■写真1 - 中出登山口
福井駅の乗り継ぎも無事に成功し、タクシーで登山口に直行です。
ダイヤ改正により市民バスには乗り継げなくなりました。
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5/14 8:02
■写真1 - 中出登山口
福井駅の乗り継ぎも無事に成功し、タクシーで登山口に直行です。
ダイヤ改正により市民バスには乗り継げなくなりました。
■写真2
登山口の辺りではタニウツギが出迎えてくれます。
この時期は花の季節に丁度いいようですね。
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5/14 8:15
■写真2
登山口の辺りではタニウツギが出迎えてくれます。
この時期は花の季節に丁度いいようですね。
■写真3
歩き始めは林道を辿り、のんびりと。
身体を慣らすのに丁度いい勾配と距離で助かります。
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5/14 8:21
■写真3
歩き始めは林道を辿り、のんびりと。
身体を慣らすのに丁度いい勾配と距離で助かります。
■写真4
ウマノアシガタ?
花を撮るのは楽しいものの、同定するのは大変です。
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5/14 8:23
■写真4
ウマノアシガタ?
花を撮るのは楽しいものの、同定するのは大変です。
■写真5
薄曇りから、なかなか晴れてくれません。
天気予報を信じて登り続けることにします。
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5/14 9:45
■写真5
薄曇りから、なかなか晴れてくれません。
天気予報を信じて登り続けることにします。
■写真6 - 小荒島岳
小荒島岳。コアラ島岳?
晴れていれば荒島岳も仰げるのでしょうが…。
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5/14 10:02
■写真6 - 小荒島岳
小荒島岳。コアラ島岳?
晴れていれば荒島岳も仰げるのでしょうが…。
■写真7 - シャクナゲ平
勝原からのハイカーも増え、一気に賑やかさを増します。
難所の前に、休憩しておきましょう。
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5/14 10:27
■写真7 - シャクナゲ平
勝原からのハイカーも増え、一気に賑やかさを増します。
難所の前に、休憩しておきましょう。
■写真8
一旦下ってから、もちが壁なる危アイコンに突入します。
注意喚起があれば事故も減るでしょう。
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5/14 10:37
■写真8
一旦下ってから、もちが壁なる危アイコンに突入します。
注意喚起があれば事故も減るでしょう。
■写真9
階段って、作った後のメンテが大変なのでしょう。
放置され気味で荒れています。
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5/14 10:39
■写真9
階段って、作った後のメンテが大変なのでしょう。
放置され気味で荒れています。
■写真10
言うほど大したことのない難所。
ストックは仕舞って三点支持が良いと思います。
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5/14 10:45
■写真10
言うほど大したことのない難所。
ストックは仕舞って三点支持が良いと思います。
■写真11
ちらほらとアズマシャクナゲが咲いていました。
シャクナゲ平より、もちが壁の方が咲いている?
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5/14 10:46
■写真11
ちらほらとアズマシャクナゲが咲いていました。
シャクナゲ平より、もちが壁の方が咲いている?
■写真12
急登は断続的に訪れます。
なので、疲れたら休むポイントは潤沢にあります。
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5/14 10:52
■写真12
急登は断続的に訪れます。
なので、疲れたら休むポイントは潤沢にあります。
■写真13
いつの間にか空は晴れて、雲海の向こうには…白山!
重かった足取りも、一気に軽くなりました。
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5/14 10:56
■写真13
いつの間にか空は晴れて、雲海の向こうには…白山!
重かった足取りも、一気に軽くなりました。
■写真14
もちが壁を登りきると、気持ちのいい稜線に出ました。
彼方に荒島岳を仰げるようになります。
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5/14 11:03
■写真14
もちが壁を登りきると、気持ちのいい稜線に出ました。
彼方に荒島岳を仰げるようになります。
■写真15
前荒島、中荒島岳の直下は急登が待ち構えています。
トラロープの強度は疑問なので、なるべく手繰らないようにしたいもの。
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5/14 11:07
■写真15
前荒島、中荒島岳の直下は急登が待ち構えています。
トラロープの強度は疑問なので、なるべく手繰らないようにしたいもの。
■写真16
稜線には背の高い樹木は生えていないようです。
背の高い笹がカヤトのような情景を作り出しています。
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5/14 11:09
■写真16
稜線には背の高い樹木は生えていないようです。
背の高い笹がカヤトのような情景を作り出しています。
■写真17
稜線越しの白山。
アルプス級の高山を訪れているような錯覚さえ覚えます。
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5/14 11:09
■写真17
稜線越しの白山。
アルプス級の高山を訪れているような錯覚さえ覚えます。
■写真18
こんな所にイワウチワ。
数は少ないですが、逞しく生きています。
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5/14 11:12
■写真18
こんな所にイワウチワ。
数は少ないですが、逞しく生きています。
■写真19
遅咲きのカタクリの蜜を吸うのは…ギフチョウ?
準絶滅危惧種も、ここでは短い初夏を謳歌していました。
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5/14 11:14
■写真19
遅咲きのカタクリの蜜を吸うのは…ギフチョウ?
準絶滅危惧種も、ここでは短い初夏を謳歌していました。
■写真20
ショウジョバカマも咲いています。
カタクリの群生地に紛れるようでした。
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5/14 11:15
■写真20
ショウジョバカマも咲いています。
カタクリの群生地に紛れるようでした。
■写真21
登れば登るほどにワラワラと咲くカタクリ。
花期は短く、下調べなしで出会えたのは幸運です。
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5/14 11:23
■写真21
登れば登るほどにワラワラと咲くカタクリ。
花期は短く、下調べなしで出会えたのは幸運です。
■写真22
足元には春の妖精、彼方には日本三霊山。
贅沢すぎて立ち止まる時間が長くなります。
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5/14 11:18
■写真22
足元には春の妖精、彼方には日本三霊山。
贅沢すぎて立ち止まる時間が長くなります。
■写真23 - 荒島岳
福井県で唯一の日本百名山に至ります。
お昼どきなので、なかなか賑わっていました。
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5/14 11:24
■写真23 - 荒島岳
福井県で唯一の日本百名山に至ります。
お昼どきなので、なかなか賑わっていました。
■写真24 - 荒島岳
山頂標識越しの白山。
標高は深田氏の選定基準ギリギリですね。
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5/14 11:27
■写真24 - 荒島岳
山頂標識越しの白山。
標高は深田氏の選定基準ギリギリですね。
■写真25 - 荒島岳
山頂も笹の背が高く、座ると白山が視界から消えます。
あと虫除け必須です。ブヨも混ざってます。
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5/14 11:30
■写真25 - 荒島岳
山頂も笹の背が高く、座ると白山が視界から消えます。
あと虫除け必須です。ブヨも混ざってます。
■写真26 - 荒島岳
山間の盆地が伺える大野市方面。
地図で見るとRPGの隠れた村のような秘境です。
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5/14 12:17
■写真26 - 荒島岳
山間の盆地が伺える大野市方面。
地図で見るとRPGの隠れた村のような秘境です。
■写真27 - 荒島岳
南方の眺望は伊吹山とかか。
白山や伊吹山とセットで登る方も多いようでした。
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5/14 12:18
■写真27 - 荒島岳
南方の眺望は伊吹山とかか。
白山や伊吹山とセットで登る方も多いようでした。
■写真28
登りは楽勝のもちが壁も、下りは集中します。
まだ登ってくる人もいるので、すれ違いは慎重に。
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5/14 13:08
■写真28
登りは楽勝のもちが壁も、下りは集中します。
まだ登ってくる人もいるので、すれ違いは慎重に。
■写真29 - シャクナゲ平
鞍部から登り返して戻ってきました。
ここから勝原コースで下山します。
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5/14 13:38
■写真29 - シャクナゲ平
鞍部から登り返して戻ってきました。
ここから勝原コースで下山します。
■写真30
中出コースに比べて、急峻な印象の勝原コース。
下りの標準CTは、こちらの方が早いようです。
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5/14 13:41
■写真30
中出コースに比べて、急峻な印象の勝原コース。
下りの標準CTは、こちらの方が早いようです。
■写真31
時おり視界いっぱいに広がる、原生林の風景。
この山域は過度な手入れを避けているのでしょう。
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5/14 13:51
■写真31
時おり視界いっぱいに広がる、原生林の風景。
この山域は過度な手入れを避けているのでしょう。
■写真32 - 元リフト終点
ひっくり返すとベンチになる、便利?なリフト転回装置。
樹林帯を抜けて、灼熱のスキー場跡を歩きます。
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5/14 14:38
■写真32 - 元リフト終点
ひっくり返すとベンチになる、便利?なリフト転回装置。
樹林帯を抜けて、灼熱のスキー場跡を歩きます。
■写真33
地図のコメントのとおり、石ころで歩きにくいこと。
集中力を絶やすと足を捻挫しそうで怖いです。
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5/14 14:39
■写真33
地図のコメントのとおり、石ころで歩きにくいこと。
集中力を絶やすと足を捻挫しそうで怖いです。
■写真34
名も無き山の麓に見える勝原地区。
まだまだ標高差があるように見えます。
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5/14 14:43
■写真34
名も無き山の麓に見える勝原地区。
まだまだ標高差があるように見えます。
■写真35
でも意外と呆気無く下りてきたような気がします。
このコースをピストンするのは、ちょっとキツいかなぁ。
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5/14 14:54
■写真35
でも意外と呆気無く下りてきたような気がします。
このコースをピストンするのは、ちょっとキツいかなぁ。
■写真36 - カドハラスキー場跡駐車場
電話ボックスを改造した、入山届の投函所にも出会えました。
隣はトイレで、靴を洗う水場もありました。
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5/14 15:14
■写真36 - カドハラスキー場跡駐車場
電話ボックスを改造した、入山届の投函所にも出会えました。
隣はトイレで、靴を洗う水場もありました。
■写真37 - 勝原駅
あとは車道を歩いて勝原駅へと至ります。
急げば日帰りできますが、そういう山行は止めました。
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5/14 15:31
■写真37 - 勝原駅
あとは車道を歩いて勝原駅へと至ります。
急げば日帰りできますが、そういう山行は止めました。
■写真38 - 勝原駅
隣に公民館には自販機と水場。
勝原園地のキャンプ場に飲料水はありません。
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5/14 15:35
■写真38 - 勝原駅
隣に公民館には自販機と水場。
勝原園地のキャンプ場に飲料水はありません。
■写真39 - 民宿林湊
今夜、お世話になる荒島岳の拠点の民宿。
一番乗りで一番風呂を頂きました。
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■写真39 - 民宿林湊
今夜、お世話になる荒島岳の拠点の民宿。
一番乗りで一番風呂を頂きました。
■写真40 - 民宿林湊
夕食は身体に優しく炊かれたものばかり。
奥の肴の煮物は名物のハタハタで美味でした。
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5/14 18:10
■写真40 - 民宿林湊
夕食は身体に優しく炊かれたものばかり。
奥の肴の煮物は名物のハタハタで美味でした。
■写真41 - 民宿林湊
朝イチの列車で帰るので、山に登る人たちと一緒に朝食です。
この日は朝から好天に恵まれ、きっといい景色を見られたでしょう。
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■写真41 - 民宿林湊
朝イチの列車で帰るので、山に登る人たちと一緒に朝食です。
この日は朝から好天に恵まれ、きっといい景色を見られたでしょう。
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