記録ID: 876424
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ハイキング
栗駒・早池峰
大土ヶ森
2016年05月19日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:41
- 距離
- 3.7km
- 登り
- 376m
- 下り
- 361m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:57
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 2:42
10:41
79分
スタート地点
12:00
12:45
38分
大土ヶ森
13:23
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
行きは林道、帰りは舗装道路を利用 行きは林道から舗装道路に合流する手前で伐採した木を積み込む大型トラック2台が道を塞ぎ、作業を終了し車を移動するまで10分ほど待ちました 帰りは舗装道路走行中にまたそのトラックと今度は鉢合わせをし、すれ違えないため、かなりの距離をバックで坂道カーブを戻りました 山道細いですからね |
コース状況/ 危険箇所等 |
渓流コースほんの少し泥濘あり |
その他周辺情報 | 湯浜温泉 三浦旅館 日帰り入浴500円 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
虫除け
|
---|
感想
.
高い山登りたいけど雪が少しでもあると怖いので今回も安心安全な山に
それにしても熊落し坂、鼻こすり坂、いっき坂、急です
ロープを使わないとズルズルズルと滑り落ちそうでした
そして翌日は腕が筋肉痛
ヤマレコ山行記録がピタリと止んだので、花の見頃は終わってしまったのかなと期待してませんでしたが、なかなかどうして
急登で目線を上げるとピンクのツツジが満載で癒されました
温泉は湯浜温泉 三浦旅館
なにを勘違いしてたのか、温湯温泉 佐藤旅館が再開していると思い込み、行ってみたらば閉鎖中
駒の湯温泉と合わせて調べていたのでゴッチャになってました
かといって駒の湯温泉までいく気にならず(>_<)
温湯より先の三浦旅館は以前大雨で入れなかった野湯が魅力的だけど、女性一人ではどうかなーっていうお風呂
道もずっとカーブの多い山道だし
まあでもいいや、行ってやる!入ってやる!温泉入らなきゃ登山は終了しませんという自分ルールに則って雄大な栗駒山に向かいました
旅館の手前に露天がありますが、どなたもおらず、今だ!チャーンス!とサササッと服を脱ぎ入浴
あとでキチンと旅館に行き、入浴料も支払い、内湯も堪能しました
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コメント
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おはようございます。妙高です。
朝からハラハラ。波乱万丈の入浴人生。ドキドキです。湯浜は歩きなのでパスしましたけど、今思うと残念です。
昨日は私も秘湯、微温湯温泉でした。ご存じでしたら何をかいわんやですけど、吾妻小富士の登山口にあり、下山後入って来ました。二回目です。一回目は出張のついででした。
温湯に微が付くくらいですから、ほんとぬるいです。上がると寒いので、隣の人と温泉の話で盛り上がりました。その人はバイクで温泉巡りをしていると言ってました。盛り上がったのは良いのですが、炎上だったかも。呆れて?先に出て行かれました(-_-;)
妙高さん
コメントありがとうございます!
三浦旅館は栗駒山の登山口でもあります
わきを流れている川が轟々で、せせらぎと言えるレベルではありません
怖いです(>_<)
福島の微温湯温泉、行ったことないんですよ
温泉友達が露天風呂好きなので、内湯のみのここを避けたり、一人で行こうとしたら冬期休業中だったりとタイミングはずしてます
吾妻小富士の登山口なんですね!
一人登山計画してみようかな〜_φ(・_・
温泉の話に夢中になっちゃうの、わかります!
私だったら出ていくライダー追いかけて脱衣所で第2回温泉話ですよ(*^o^*)
おはようございます。
川は轟々でも、子供の頃川で泳いでいましたから、流されても生き延びる自信はあります。ん、自信過剰は危ないですね。気をつけます。
微温湯は自炊も有るので、自炊で泊って見たいですね。細い山道を30分くらい走るんですよ。対向車が来たらどうなんのって感じで緊張します。バイクの人も大変だ、って言ってました。でも、往復の間ですれ違った車は1台だけ。心配するほどではないです。県道で舗装されてます。
参考になるかどうか分かりませんが、レポは2、3日の内に載せられると思います。今、安達太良の方まとめていますのでちょっと時間かかります。
ではまた。
あの川はかなーり轟々ですよ!
片側3車線道路の歩道を歩くくらいの緊張感があります😆
大土ヶ森までの登山口も狭く、トラックと正面衝突状態になってしまって、そりゃプロの方が譲ってくれるでしょう〜と思ったらば、くれません💦
お互い運転席からジェスチャーし合い、結果私が下がれと!
車が小さいからでしょうか😭
運転技術考慮して欲しかったです💦
坂道カーブをバックで上がりました
やっとすれ違える場所まで移動したら、トラックの運転手さんが窓からジュースを渡してくれようとしたんですが、余裕がなくて貰えませんでした
あ〜心残りです😭
おはようございます。
ジュース惜しかったですね。今度は頑張ってね。って、2度と遭遇したくないですね。
トラックなどは、よっぽど余裕が無いと動きませんからしょうがないですね。こっちは遊びですし。
私は、そういう時は、躊躇なく車を降りて余裕幅を確認することにしています。ドアや窓も開けて首を出して、とにかく安全確認です。特にバックの時は。恥ずかしいなんて言ってられないです。時間なんて気にしません。砂利道だと路肩が軟弱なところもありますので尚更です。
お互い安全運転で楽しみましょう。ではまた。
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