天狗岳

2016年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 7.5km
• 登り: 900m
• 下り: 879m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:15

5:19 唐沢鉱泉
5:57 6:02 唐沢鉱泉分岐
6:52 6:53 第一展望台
7:19 7:20 第二展望台
10:11 10:54 黒百合ヒュッテ
11:43 11:43 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
12:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

下りに雪がありましたが、橋や丸太があるので、アイゼンはいりません。

その他周辺情報

唐沢鉱泉

写真

5/22 5:15

唐沢鉱泉前の駐車場出発

5/22 5:23

白樺！もののけっぽくなってきた！

5/22 5:53

ぐらつく岩が多い

5/22 6:14

緩やかな登りなって呼吸が楽

5/22 6:16

と思ったら険しいな

5/22 6:25

読めない。。

5/22 6:31

結構深いから危険

5/22 6:32

展望台！緑が広がってる...

5/22 6:38

こっちが展望台のようです

5/22 6:46

第2は無いらしい...

5/22 7:12

西天狗が見えた

5/22 7:12

ほんときれい

5/22 7:13

第2あったわ

5/22 7:35

光がさす方へ、ペイントを目印に

5/22 7:58

西天狗山頂着いた！

5/22 8:20

尾根が青々してる

5/22 8:40

東天狗到着

5/22 9:04

分岐路に着いた。すりばち池向かいます

5/22 9:28

天狗の奥庭上来ました

5/22 9:38

天狗の奥庭到着

5/22 9:42

すりばち池

5/22 9:52

小屋が見えてきた

5/22 9:58

小屋に着いた

5/22 11:37

橋が掛けられてることが多い

5/22 11:50

背の高い木々の木陰

5/22 11:51

この木何の木気になる木

5/22 12:27

唐沢前の橋です

5/22 12:30

唐沢鉱泉すごい！

撮影機器：

Xperia Z1 SOL23 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

風がとても強いせいかガスライターがつきにくいです。

感想

Blufe

東京を深夜1時に出て、中央道経由で唐沢鉱泉前の登山者用駐車場に5時前に着きました。
5時頃の気温は10度から15度のだめ、スタート時は肌寒いですが、すぐ暑くなるので半袖と長袖の重ね着くらいで充分でした。
尾根では風が強いため、防寒着を常に着て丁度良いです。
下山時は気温が25度前後のため、半袖と半ズボンで良いです。
水は2Lあれば調理含め足ります。
西天狗への道は岩をよじ登るため、手袋は必須です。
尾根の岩の登山道は正しいコースに矢印と丸印があり、ばつ印の先は行き止まりか危険ヶ所なので見落とさないように歩く必要があります。
雪はほとんどなく、下山ルートの途中に2,3ヶ所だけありますが、跨げば越えれる程度なので、もうアイゼンは要りませんでした。
トイレは唐沢鉱泉が100円、小屋が200円で、駐車場のトイレは閉鎖中です。
登山届けは唐沢鉱泉の入り口前にあります。
ルートですが、西天狗方面から登ると行きは多少急ですが、帰路は緩やかな下りだけで、小屋から1時間無く降りれるため、膝への負担も考えると唐沢鉱泉から西天狗の登山ルートは登りで使用した方が良いです。