記録ID: 879609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越
赤岳 横岳 硫黄岳
2016年05月21日(土) 〜
2016年05月22日(日)
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:11
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:11
11:04
311分
美濃戸口
16:15
赤岳天望荘
2日目
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:40
5:50
280分
赤岳天望荘
10:30
美濃戸口
1日目
11:04 美濃戸口
11:43 赤岳山荘
13:40 行者小屋
13:40-14:30 休憩
15:20 分岐
15:54 赤岳
16:15 赤岳天望荘
2日目
5:50 赤岳天望荘 出発
7:25 硫黄岳山荘
7:48 硫黄岳山頂
8:45 赤岳鉱泉
9:53 美濃戸山荘
10:30 美濃戸口
11:04 美濃戸口
11:43 赤岳山荘
13:40 行者小屋
13:40-14:30 休憩
15:20 分岐
15:54 赤岳
16:15 赤岳天望荘
2日目
5:50 赤岳天望荘 出発
7:25 硫黄岳山荘
7:48 硫黄岳山頂
8:45 赤岳鉱泉
9:53 美濃戸山荘
10:30 美濃戸口
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
バス:茅野ー美濃戸口 |
その他周辺情報 | 登山後に昨年11月にできたJ&Aでお風呂 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
ヘッドランプ
日焼け止め
携帯
サングラス
タオル
|
---|
感想
赤岳、横岳、硫黄岳の縦走。
始発で行く予定が電車を一本逃し、美濃戸口にバス到着が11:00。バスの中で、赤岳展望荘の宿泊予約をネットでした。行者小屋に向かう途中で、若者2人に出会ったところ、同業他社で働いている方で驚いた。彼らは展望荘へそのまま行くとのことで一旦別れ、文三郎尾根分岐に向かった。崖が久しぶりだったので、赤岳頂上までの崖が少しきつかった。展望荘に着くと、途中出会った2人に再会し、夜はワインを飲みながら消灯の9時まで語った。
朝四時に起床し、サンライズを見るため小屋の外に出たが、風が強く寒すぎた。
6時前に展望荘を出発し、横岳、硫黄岳までは、小屋で同じ部屋だったベテラン女性の方と行動。その後、バスの時間があったため、スピードを上げて下っていくと、若者2人と再会。美濃戸口に新しくできたJ&Nで、お風呂に入り、その後プリンを食べてのんびり。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:258人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する