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Yamareco

記録ID: 884385
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20160529-六甲登山-森林管理道下山-七兵衛山

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:32
距離
16.2km
登り
1,355m
下り
1,304m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:01
合計
4:33
7:08
19
阪急電車芦屋川駅
7:27
7:27
30
7:57
7:57
16
8:13
8:13
16
ゴルフ場下
8:29
8:29
11
8:40
8:40
4
8:44
8:44
34
七曲がり取り付き
9:18
9:18
6
9:24
9:24
9
9:33
9:33
19
9:52
9:52
4
七曲がり取り付き
9:56
9:56
4
10:00
10:00
29
森林管理歩道分岐
10:29
10:29
6
西おたふく山ルート合流
10:35
10:35
13
住吉川渡河
10:48
10:48
4
黒五峠方面分岐
10:52
10:52
2
黒五峠
10:54
10:54
9
黒五谷ルート合流
11:03
11:03
4
11:07
11:08
4
11:12
11:12
5
打越峠
11:17
11:17
10
森林管理歩道横断
11:27
11:27
14
山の神
11:41
岡本八幡神社
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き:阪急電車芦屋川駅
帰り:徒歩
コース状況/
危険箇所等
森林管理道は、2 箇所で、山側の斜面がルート上に少々崩れ、そのうちの 1 方は谷側にも少し崩れていますが、気をつけて通ることができます。
さらに 1 箇所で、山側の斜面が崩れたところに水が流れ、沢のようになっているところがありますが、やや上手の足元のよいところを通ることができます。
風吹岩から眺めます大阪湾。霞んでいます。
2016年05月29日 07:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 7:57
風吹岩から眺めます大阪湾。霞んでいます。
ゴルフ場の上を通りかかると、咲いていました。花は不得手で、名前がわかりませんが、紫陽花かな。
2016年05月29日 08:20撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 8:20
ゴルフ場の上を通りかかると、咲いていました。花は不得手で、名前がわかりませんが、紫陽花かな。
晴れていました雨ケ峠。今日は、このすぐ上で、親子の猪がいました。
2016年05月29日 08:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 8:29
晴れていました雨ケ峠。今日は、このすぐ上で、親子の猪がいました。
毎週の六甲山頂。今朝は、先客お二方だけでした。
2016年05月29日 09:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
7
5/29 9:24
毎週の六甲山頂。今朝は、先客お二方だけでした。
六甲山頂から眺めます北摂方面。霞んでいますね。
2016年05月29日 09:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 9:24
六甲山頂から眺めます北摂方面。霞んでいますね。
本庄橋跡の下で、今日は、森林管理道から下ります。
2016年05月29日 10:00撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:00
本庄橋跡の下で、今日は、森林管理道から下ります。
右手に沢が流れる快適なハイキング道。最初は少し登ります。この先で、山頂に行こうとして間違って入り込んでいた方に出会いました。
2016年05月29日 10:01撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 10:01
右手に沢が流れる快適なハイキング道。最初は少し登ります。この先で、山頂に行こうとして間違って入り込んでいた方に出会いました。
杉木立を抜けるトラバース道。
2016年05月29日 10:04撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:04
杉木立を抜けるトラバース道。
住吉谷の谷間を眺めます。
2016年05月29日 10:06撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:06
住吉谷の谷間を眺めます。
右手、山側の斜面が崩れているところ、1 箇所目。ここの崩れ方はそれほどではなく、滑らないですが、気をつけて。
2016年05月29日 10:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
5/29 10:10
右手、山側の斜面が崩れているところ、1 箇所目。ここの崩れ方はそれほどではなく、滑らないですが、気をつけて。
途中、多少登ったりもします。
2016年05月29日 10:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:11
途中、多少登ったりもします。
石が敷かれたところもあります。
2016年05月29日 10:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:14
石が敷かれたところもあります。
住吉谷の谷間から、少しだけ大阪湾が見えるのですが、霞んでいて、写真ではわかりにくいです。
2016年05月29日 10:15撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:15
住吉谷の谷間から、少しだけ大阪湾が見えるのですが、霞んでいて、写真ではわかりにくいです。
ここは水の流れが横切っています。このまままっすぐ行こうとすると、濡れそうなのと、左の谷側が危なっかしいので、やや右の上手へ登り、足元のよいところを渡りました。
2016年05月29日 10:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:17
ここは水の流れが横切っています。このまままっすぐ行こうとすると、濡れそうなのと、左の谷側が危なっかしいので、やや右の上手へ登り、足元のよいところを渡りました。
山側も谷側も崩れている上に下りで段差があります。トラロープがありますが、それよりも右手の岩を持って支え、左足を2 本出ている鉄杭の下の方の根元に置いて安定させて、下りました。
この後、このルートで二人目の人とすれ違いました。ご高齢でいらっしゃいましたが、このルートに慣れている様子でした。
2016年05月29日 10:18撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 10:18
山側も谷側も崩れている上に下りで段差があります。トラロープがありますが、それよりも右手の岩を持って支え、左足を2 本出ている鉄杭の下の方の根元に置いて安定させて、下りました。
この後、このルートで二人目の人とすれ違いました。ご高齢でいらっしゃいましたが、このルートに慣れている様子でした。
手作りのベンチがありました。この前後に何カ所かありました。
2016年05月29日 10:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:23
手作りのベンチがありました。この前後に何カ所かありました。
眼下に新しそうな無名の堰堤。この後、この堰堤の右岸側へ回って行きます。
2016年05月29日 10:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:24
眼下に新しそうな無名の堰堤。この後、この堰堤の右岸側へ回って行きます。
上流側にもう 1 基、新しい堰堤があります。
2016年05月29日 10:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:24
上流側にもう 1 基、新しい堰堤があります。
2012 年竣工ということです。ここでこの谷の奥詰めを左岸から右岸へ回って下ることになります。
2016年05月29日 10:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:24
2012 年竣工ということです。ここでこの谷の奥詰めを左岸から右岸へ回って下ることになります。
西おたふく山ルートの合流部。ここで、若者 4 人のグループに出会いました。この森林管理歩道を登るということです。
2016年05月29日 10:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:29
西おたふく山ルートの合流部。ここで、若者 4 人のグループに出会いました。この森林管理歩道を登るということです。
住吉川の渡河ポイントの右岸側に来ました。
2016年05月29日 10:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:35
住吉川の渡河ポイントの右岸側に来ました。
先週と同じような水量です。
2016年05月29日 10:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:35
先週と同じような水量です。
渡って振り返り。今日は、向こう岸、岸辺すぐの茶色でやや丸くて水の上に少しだけ出ている石がぐらつかないので左足を載せ、そのすぐ左下、グレーで山形の石が今日はぐらつきが少なかったので右足を載せ、倒木の先端のすぐ下の石に左足を載せて蹴り、手前の大きい石に飛び移りました。
2016年05月29日 10:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 10:36
渡って振り返り。今日は、向こう岸、岸辺すぐの茶色でやや丸くて水の上に少しだけ出ている石がぐらつかないので左足を載せ、そのすぐ左下、グレーで山形の石が今日はぐらつきが少なかったので右足を載せ、倒木の先端のすぐ下の石に左足を載せて蹴り、手前の大きい石に飛び移りました。
住吉川左岸ルートでは、数人の方とすれ違いました。
住吉川の左岸を黒五峠への分岐まで下ってきました。左折します。
2016年05月29日 10:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:48
住吉川左岸ルートでは、数人の方とすれ違いました。
住吉川の左岸を黒五峠への分岐まで下ってきました。左折します。
黒五峠です。直進します。
2016年05月29日 10:52撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:52
黒五峠です。直進します。
左は黒五谷ルートです。右前方、打越峠の方に進みます。この前後で 4 - 5 人の方とすれ違いました。
2016年05月29日 10:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 10:54
左は黒五谷ルートです。右前方、打越峠の方に進みます。この前後で 4 - 5 人の方とすれ違いました。
打越峠に登ってきました。3 人のご婦人がティータイムされていました。
2016年05月29日 11:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
5/29 11:03
打越峠に登ってきました。3 人のご婦人がティータイムされていました。
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。やはり霞んでいます。曇ってきました。ここまでで 2 人の方とすれ違い、この休憩所には、6 - 7 人の方がいらっしゃいました。
2016年05月29日 11:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:07
七兵衛山から眺めます神戸市東灘区。やはり霞んでいます。曇ってきました。ここまでで 2 人の方とすれ違い、この休憩所には、6 - 7 人の方がいらっしゃいました。
打越峠まで戻り、八幡谷へ下ります。
2016年05月29日 11:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:12
打越峠まで戻り、八幡谷へ下ります。
森林管理歩道(水平道)を横断、右前方へ下ります。
2016年05月29日 11:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:17
森林管理歩道(水平道)を横断、右前方へ下ります。
下りの左折で、ここは、右手の鉄塔巡視道の分岐点。
2016年05月29日 11:22撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:22
下りの左折で、ここは、右手の鉄塔巡視道の分岐点。
猿の火の用心の看板(モンキー看板と呼ばれています)の右の打越山とあるのが鉄塔巡視道、右下の打越峠とある方から下ってきました。

このモンキー看板は、六甲山中の各所にあるのですが、どうも何らかのルートの分岐部に建てられていることが多いようです。
2016年05月29日 11:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:23
猿の火の用心の看板(モンキー看板と呼ばれています)の右の打越山とあるのが鉄塔巡視道、右下の打越峠とある方から下ってきました。

このモンキー看板は、六甲山中の各所にあるのですが、どうも何らかのルートの分岐部に建てられていることが多いようです。
鉄塔巡視道を見上げています。夏場は辿りたくない感じです。
この後、山の神を経て、岡本八幡神社まで下りました。
2016年05月29日 11:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5/29 11:23
鉄塔巡視道を見上げています。夏場は辿りたくない感じです。
この後、山の神を経て、岡本八幡神社まで下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 サブザック 非常食 飲料 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

今日は朝から半日の行動で、まずは六甲山頂に。ロックガーデンと風吹岩の混雑が無い時間帯です。
今日の下りは、森林管理道。住吉谷方面も、午前中は、そこそこ往来がありました。

荷物は、いつもと同じ、水 1.5L を含む 3kg で、水 1L、栄養ドリンク少々とキットカット 1 ケを消費しました。
蜘蛛の巣がけっこう絡み、スズメバチも飛んでいました。冬までしばらく、こちらの方面はお休みです。

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