前日はカーボローディングに勤しみ(特産を食ってただけともいう)20時に寝て、ぐっすり途中目がさめることも無く3時半に起きました。
出発です
カメラが頑張って明るく見えてますが、実際はもうちょっと真っ暗な中出発しました
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6/5 4:13
前日はカーボローディングに勤しみ(特産を食ってただけともいう)20時に寝て、ぐっすり途中目がさめることも無く3時半に起きました。
出発です
カメラが頑張って明るく見えてますが、実際はもうちょっと真っ暗な中出発しました
すぐ橋があります
駐車場に水場は無いので、欲しければここまで汲みに行くしかないでしょう。
水流もあり綺麗そうな川でした。
壊れた石橋の残骸らしきものも転がってます
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6/5 4:23
すぐ橋があります
駐車場に水場は無いので、欲しければここまで汲みに行くしかないでしょう。
水流もあり綺麗そうな川でした。
壊れた石橋の残骸らしきものも転がってます
ここからが本当の地獄だ・・・!
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6/5 4:27
ここからが本当の地獄だ・・・!
蜂!?と背中を冷や汁が流れましたが耳を澄ましてみても羽音は聞こえませんでした。
クマンバチの用に丸々と太ったミツバチはいましたが、スズメバチ系の怖そうな蜂は道中見かけませんでした。
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6/5 4:36
蜂!?と背中を冷や汁が流れましたが耳を澄ましてみても羽音は聞こえませんでした。
クマンバチの用に丸々と太ったミツバチはいましたが、スズメバチ系の怖そうな蜂は道中見かけませんでした。
すぐ尾根にでました。
ここからが本当に本当に長い。
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6/5 4:42
すぐ尾根にでました。
ここからが本当に本当に長い。
行ってみて初めてわかりましたが、ヤセ尾根が続くので休憩場所が全くありません。
時間管理して、すれ違い出来る程度の広い場所で無理にでも休憩しないとバテると思います。
恐らくここヤセ尾根で休憩しないで進んでしまってバテて辛い辛いと言ってる人も多いのではと過去のヤマレコを見てて思いました。
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6/5 4:45
行ってみて初めてわかりましたが、ヤセ尾根が続くので休憩場所が全くありません。
時間管理して、すれ違い出来る程度の広い場所で無理にでも休憩しないとバテると思います。
恐らくここヤセ尾根で休憩しないで進んでしまってバテて辛い辛いと言ってる人も多いのではと過去のヤマレコを見てて思いました。
ヤセ尾根なので右も左も崖っぷちで岩肌に砂地で滑りやすい。
集中しないと本当に滑落しかねない場所がいくつもあります。
風や雨があったら100%無理ゲーと化すでしょう。
正直こここそロープ等が欲しいと思いました。
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6/5 4:46
ヤセ尾根なので右も左も崖っぷちで岩肌に砂地で滑りやすい。
集中しないと本当に滑落しかねない場所がいくつもあります。
風や雨があったら100%無理ゲーと化すでしょう。
正直こここそロープ等が欲しいと思いました。
1つくらいは花を撮ってやろうと1枚だけ(たぶん)
小さい白いやつとか黄色とかもいましたが、そんなことはどうだっていいんだ。重要な事じゃない。
歩きに集中しないと。
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6/5 5:13
1つくらいは花を撮ってやろうと1枚だけ(たぶん)
小さい白いやつとか黄色とかもいましたが、そんなことはどうだっていいんだ。重要な事じゃない。
歩きに集中しないと。
一旦下ってのまた急登りの尾根。
もううんざりですが、行動食を食べて頑張りましょう。
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6/5 5:32
一旦下ってのまた急登りの尾根。
もううんざりですが、行動食を食べて頑張りましょう。
チェックポイントの下台倉山。
座りやすい場所では無いですが、地べたに座って休憩しましょう。
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6/5 6:05
チェックポイントの下台倉山。
座りやすい場所では無いですが、地べたに座って休憩しましょう。
台倉山。
初めて現れる露骨に休憩できそうな広い場所です。
ここまで来ると一旦キツイ所は終わりです。
繰り返しますが、ここが初休憩とならないようこまめに休憩してここへたどり着きましょう。
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6/5 6:55
台倉山。
初めて現れる露骨に休憩できそうな広い場所です。
ここまで来ると一旦キツイ所は終わりです。
繰り返しますが、ここが初休憩とならないようこまめに休憩してここへたどり着きましょう。
すこし進むと林の中に入っていきます。
恐らくですが、ソラから見ればここも尾根の道中ですね。
水場の確認は下山時に行いましたので、そちらを参照。
ここ林の中も休める場所が一見ありません。
虫も飛んでいて休みにくいと思いますが、杉の木の下は極端に虫が少ないので休みやすいです。
杉を見つけたら休んでみると良いと思います。
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6/5 7:14
すこし進むと林の中に入っていきます。
恐らくですが、ソラから見ればここも尾根の道中ですね。
水場の確認は下山時に行いましたので、そちらを参照。
ここ林の中も休める場所が一見ありません。
虫も飛んでいて休みにくいと思いますが、杉の木の下は極端に虫が少ないので休みやすいです。
杉を見つけたら休んでみると良いと思います。
倒木有り。
通れないほどでもなく、道を見失うことも無いと思います。
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6/5 7:21
倒木有り。
通れないほどでもなく、道を見失うことも無いと思います。
水場2。チラッと見た感じ水が見えない。
こちらも下山時に。
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6/5 7:47
水場2。チラッと見た感じ水が見えない。
こちらも下山時に。
太陽が出てきて雲が取れて燧ヶ岳が姿を現しました。
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6/5 8:25
太陽が出てきて雲が取れて燧ヶ岳が姿を現しました。
林を抜けると広い尾根にでます。
緩やかで歩きやすく、雲も取れてきて景色も良くなってテンションアップ!
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6/5 8:28
林を抜けると広い尾根にでます。
緩やかで歩きやすく、雲も取れてきて景色も良くなってテンションアップ!
やっと目的の山頂方面が視認できました。
歩いてる時にはもう右のピークがゴールでいいよね・・・と思いながら歩いてました。
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6/5 8:34
やっと目的の山頂方面が視認できました。
歩いてる時にはもう右のピークがゴールでいいよね・・・と思いながら歩いてました。
ピークへの手前にまた危険箇所があります。
個人的にはここが今日一番の危険箇所で、ロープが無い理由を問い詰めたい思いでいっぱいでした。
岩肌に砂地で滑りやすく、写真ではわかりませんが結構急です。
正直に言いますと、右の草に手を付きながら(引っ張るんじゃなくて押しつぶす感じで)のぼりました。
だって死にたくないんです。
ちなみにこの辺りは左を見てはいけません。高度感満点で震えてきます。
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6/5 8:42
ピークへの手前にまた危険箇所があります。
個人的にはここが今日一番の危険箇所で、ロープが無い理由を問い詰めたい思いでいっぱいでした。
岩肌に砂地で滑りやすく、写真ではわかりませんが結構急です。
正直に言いますと、右の草に手を付きながら(引っ張るんじゃなくて押しつぶす感じで)のぼりました。
だって死にたくないんです。
ちなみにこの辺りは左を見てはいけません。高度感満点で震えてきます。
岩肌に砂地の急坂は距離はあまりありません。
すぐにここに出ます。
木のイカダっぽいところでテントを張っても良いと注意書きが所々にでてきます。
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6/5 8:50
岩肌に砂地の急坂は距離はあまりありません。
すぐにここに出ます。
木のイカダっぽいところでテントを張っても良いと注意書きが所々にでてきます。
青い空と雲が池に映るので撮ってみる。
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6/5 8:52
青い空と雲が池に映るので撮ってみる。
少し進むと短縮ルートとの合流地点。
短縮といっても登りで3時間はあるらしいですね。
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6/5 9:03
少し進むと短縮ルートとの合流地点。
短縮といっても登りで3時間はあるらしいですね。
木道を歩いているとほどなく山頂付近へ。
ここのイカダの上にはソロテントなら20張りはイケるんじゃないかと思いますが、トイレが無い。
本当に湿原を守る気があるのかと考えてしまいます。
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6/5 9:20
木道を歩いているとほどなく山頂付近へ。
ここのイカダの上にはソロテントなら20張りはイケるんじゃないかと思いますが、トイレが無い。
本当に湿原を守る気があるのかと考えてしまいます。
注意書き。
群馬との県境がどこかその辺にあるのかと思いましたが、見つけることは叶わず。
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6/5 9:21
注意書き。
群馬との県境がどこかその辺にあるのかと思いましたが、見つけることは叶わず。
山頂自体は展望無しですが、周辺は歩き回れば360度ですね。
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6/5 9:23
山頂自体は展望無しですが、周辺は歩き回れば360度ですね。
山頂から奥に伸びてる木道の先が最高点らしいので行ってみます。
2分位でした。
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6/5 9:26
山頂から奥に伸びてる木道の先が最高点らしいので行ってみます。
2分位でした。
木道終点ですが、道は続いている模様。
冬のルートだったりするのかな、知らないけど。
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6/5 9:27
木道終点ですが、道は続いている模様。
冬のルートだったりするのかな、知らないけど。
越後山脈が見えそうで見えない。
雲ちゃんもこういう時は空気を読むべきじゃないんですかねぇ・・・
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6/5 9:28
越後山脈が見えそうで見えない。
雲ちゃんもこういう時は空気を読むべきじゃないんですかねぇ・・・
続々と山頂に集まってた模様。
ちょっと休憩し、玉子石へ向かいます。
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6/5 9:53
続々と山頂に集まってた模様。
ちょっと休憩し、玉子石へ向かいます。
玉子石方面へまっすぐ向かおうとすると雪渓がありました。
踏抜きに注意すれば危険な箇所は無いと思います。
ただ踏み抜く場所が悪いと雪解けの川にバッシャーンと濡れるくらいで済むと思います。
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6/5 10:08
玉子石方面へまっすぐ向かおうとすると雪渓がありました。
踏抜きに注意すれば危険な箇所は無いと思います。
ただ踏み抜く場所が悪いと雪解けの川にバッシャーンと濡れるくらいで済むと思います。
水場の標識あり。
周辺あちこちに雪解けの川ができています。
雪解け水なので浄水器か煮沸して使えという事みたいです。
手にすくってみた感じでは綺麗でした。
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6/5 10:11
水場の標識あり。
周辺あちこちに雪解けの川ができています。
雪解け水なので浄水器か煮沸して使えという事みたいです。
手にすくってみた感じでは綺麗でした。
玉子石へ行くには雪渓を登る必要があるみたいです。
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6/5 10:14
玉子石へ行くには雪渓を登る必要があるみたいです。
特に距離も無く、傾斜も緩やかで危険はありませんでした。
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6/5 10:16
特に距離も無く、傾斜も緩やかで危険はありませんでした。
雪渓抜けると後は木道でした。
ところで雲が取れてきてる・・・?
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6/5 10:22
雪渓抜けると後は木道でした。
ところで雲が取れてきてる・・・?
越後山脈でしょうか。
綺麗だったのでパノラマで撮ってみました。
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6/5 10:27
越後山脈でしょうか。
綺麗だったのでパノラマで撮ってみました。
微妙なバランスで乗ってますね。
風化してきて危ないので近寄るなとの看板がありました。
個人的には背後の山が綺麗で見とれてます。
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6/5 10:35
微妙なバランスで乗ってますね。
風化してきて危ないので近寄るなとの看板がありました。
個人的には背後の山が綺麗で見とれてます。
玉子石から戻って下山開始です。
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6/5 10:53
玉子石から戻って下山開始です。
燧ヶ岳と至仏山も見えてました。
出来れば山頂から見たかった。
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6/5 11:11
燧ヶ岳と至仏山も見えてました。
出来れば山頂から見たかった。
奥只見湖かな?
登りでは気付けない。
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6/5 11:13
奥只見湖かな?
登りでは気付けない。
こういう杉の下が虫が来なくて休憩しやすいです。
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6/5 11:47
こういう杉の下が虫が来なくて休憩しやすいです。
ここでも休憩しました。
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6/5 11:49
ここでも休憩しました。
白沢清水。
登りではスルーした水場の確認を行います。
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6/5 11:59
白沢清水。
登りではスルーした水場の確認を行います。
無 理 で す 。
水の流れが一切無く暗く淀んでいました。
明るく見えてるのはカメラが勝手に頑張った模様です。
個人的な見解では煮沸しても飲みたくない。
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6/5 12:00
無 理 で す 。
水の流れが一切無く暗く淀んでいました。
明るく見えてるのはカメラが勝手に頑張った模様です。
個人的な見解では煮沸しても飲みたくない。
台倉清水。
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6/5 12:33
台倉清水。
一見見当たりませんが、辺りを散策するとそれっぽい水場への道がありました。
ここの広場の奥のほうです。
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6/5 12:34
一見見当たりませんが、辺りを散策するとそれっぽい水場への道がありました。
ここの広場の奥のほうです。
30秒ほど下るとありました。
枯れ草が多くて手入れされてないので一見アレですが、流れが結構あって煮沸か浄水器使用で問題無さそうです。
カメラのシャッター速度が早すぎて静水に見えてますね><
この時点で1Lあったので不要とは思いましたが、念の為300ml程汲みました。
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6/5 12:35
30秒ほど下るとありました。
枯れ草が多くて手入れされてないので一見アレですが、流れが結構あって煮沸か浄水器使用で問題無さそうです。
カメラのシャッター速度が早すぎて静水に見えてますね><
この時点で1Lあったので不要とは思いましたが、念の為300ml程汲みました。
下りもヤセ尾根を沢山歩けるよ\(^o^)/
日が差してきて暑い。
登りは曇ってて本当に助かった。
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6/5 13:08
下りもヤセ尾根を沢山歩けるよ\(^o^)/
日が差してきて暑い。
登りは曇ってて本当に助かった。
杉の木に背を預けながら下っていきます。
車の音も聞こえてきてもう少し!
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6/5 13:47
杉の木に背を預けながら下っていきます。
車の音も聞こえてきてもう少し!
やっと降りれた。
ここまできてようやく安堵しました。
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6/5 15:09
やっと降りれた。
ここまできてようやく安堵しました。
終わり。
寄り道が多かったので最後の方になってしまいました。
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6/5 15:21
終わり。
寄り道が多かったので最後の方になってしまいました。
おまけのゆずれもん。
ヤセ尾根で見つけました。
休憩しててそのまま置いていってしまったものと思われます。
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6/5 15:22
おまけのゆずれもん。
ヤセ尾根で見つけました。
休憩しててそのまま置いていってしまったものと思われます。
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