高ドッキョウ ヒルに四苦八苦

2016年06月06日(月) [日帰り]

• GPS: 05:12
• 距離: 8.3km
• 登り: 776m
• 下り: 795m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:37
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:12

9:04 スタート地点
9:41 9:44 樽峠
10:53 10:53 清水方面展望所
11:36 12:03 高ドッキョウ
12:40 12:40 清水方面展望所
13:38 13:41 樽峠
14:13 14:15 樽峠登山口
14:16 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/6 8:51

8:51　樽峠登山口駐車場

6/6 8:58

8:58　滑りやすい橋を渡る

6/6 9:23

9:23　マムシグサ

6/6 9:33

9:33　立ち止まるとヒルの攻撃を受ける

6/6 9:45

9：45　樽峠到着　右折

6/6 9:46

9:46　樽峠の石仏

6/6 10:33

10:33　キノコ

6/6 10:51

10:51　展望所　曇りで遠望はきかない

6/6 11:26

11:26　ギンリョウソウ

6/6 11:27

11:27　おとしぶみ

6/6 11:31

11:31　ベニサラサドウダン

6/6 11:57

11:57　高ドッキョウ山頂

6/6 12:16

12:16

6/6 12:36

12:36　ホコリタケ

6/6 12:52

12:52

6/6 12:53

12:53

6/6 13:50

13:50　コアジサイ

6/6 14:10

14:10　駐車場に帰ってきました

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX5V SONY

OLYMPUS OM-D E-M10 オリンパス

感想

syoseian

夫婦で山好きー
http://fufudeyamasuki.fan-site.net/




関東甲信地方は昨日梅雨入りしましたが今日は午前中は晴れの予報なので出かけてきました。でも曇り空なので山頂からの富士山は見れそうにありません。

樽峠駐車場から歩き始めました。滑りやすい丸太橋は要注意です。樽峠まで40分の道標があります。薄暗い檜林の急登を登ります。手の甲に何か違和感を感じたので見るとヒルが吸い付いて血を吸っています。むしり取りますがいつまでも出血が止まりません。念の為にズボンをめくって見ると脛に大きなヒルが吸い付いています。ズボンや靴にも何匹も吸い付いてユラユラと体を揺らしています。妻も3カ所も吸血されてしまいました。以後、足下のヒルに気をつけながらの登山になりました。

山頂手前の標高差150mほどの急登を登り切ると山頂に出ます。富士山方向は樹が刈り払われて眺望が良いはずですが曇り空の為に何も見えません。昼食のおにぎりを食べてから来た道を帰りました。

今日の立ち寄り温泉　奥山温泉