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Yamareco

記録ID: 896646
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(駒ヶ岳〜黒檜山)周回

2016年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:23
距離
5.4km
登り
555m
下り
546m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:09
休憩
0:14
合計
2:23
12:16
12:17
7
12:24
12:24
23
12:47
12:47
4
12:51
12:54
4
12:58
12:58
32
13:30
13:31
9
13:40
13:40
3
13:43
13:44
6
13:50
13:58
5
14:03
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ岳登山口近くのお土産P(無料)を利用
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんでした
※小さいお子様と一緒の場合、黒檜登山口から頂上間の斜面は落石注意です
駒ヶ岳登山口からの登りは、一部鉄製の階段などになっています。
駒ヶ岳登山口からの登りは、一部鉄製の階段などになっています。
まだ見られた
大量の汗をかきながら登ってました
大量の汗をかきながら登ってました
駒ヶ岳に到着。涼しい風が吹いていました
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駒ヶ岳に到着。涼しい風が吹いていました
しばらく進むと黒檜山の姿が。
あれを登るのか、そうですよね。
しばらく進むと黒檜山の姿が。
あれを登るのか、そうですよね。
ひたすら辛い登りに耐えて、やっと上にでました。
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ひたすら辛い登りに耐えて、やっと上にでました。
やっと黒檜山山頂に到着。
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やっと黒檜山山頂に到着。
頂上にはあの花が咲いていました
頂上にはあの花が咲いていました
綺麗ですね
分岐まで少し戻って下山開始
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分岐まで少し戻って下山開始
この山は木々が本当に美しくて感動しました。
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この山は木々が本当に美しくて感動しました。
眼下に大沼が見えてきます
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眼下に大沼が見えてきます
あの島が赤城神社なのですね
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あの島が赤城神社なのですね
黒檜山登山口に下山。ここから車道を歩いて赤城神社経由で駐車場まで戻ります。
黒檜山登山口に下山。ここから車道を歩いて赤城神社経由で駐車場まで戻ります。
自然の中で紅は映えますね
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自然の中で紅は映えますね
赤城神社本殿に安全登山のお礼をしてきました
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赤城神社本殿に安全登山のお礼をしてきました
スワンボートが気持ちよさそう
スワンボートが気持ちよさそう
橋を渡って駐車場に戻ります
橋を渡って駐車場に戻ります
下山後、駐車場近くでおそばをいただきました。
まぁ、なんというか、次回は他のお店の味も試してみたいですね!
下山後、駐車場近くでおそばをいただきました。
まぁ、なんというか、次回は他のお店の味も試してみたいですね!
帰りに車で通りかかったらツツジが見事だったので、駐車場に車を停めてしばし鑑賞。赤城白樺牧場だと思います。
帰りに車で通りかかったらツツジが見事だったので、駐車場に車を停めてしばし鑑賞。赤城白樺牧場だと思います。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

当日の朝に武尊山に登りましたが下山が9:30と早かったため、急遽赤城山にも登ってきました。
11:40と遅い出発になってしまったため、少し歩を速めて登ろうと思いました。ハイキングコースだから余裕だと思っていたのですが、駒ヶ岳登山口からひたすら登りが続きすぐにバテバテ。汗だくになりながら駒ヶ岳山頂へ。
しばし稜線歩きを楽しんだあと、眼前に現れる黒檜岳。約400m標高を稼がねばならないのですね。後で逆回りが一般的だと知りましたが後の祭りです。
止まりそうになりながらも牛歩戦術でなんとか頂上へ。ガスが広がって眺望はありませんでしたが、それでも楽しい山歩きでした。
この山は本当に樹々が美しい。時折斜面に現れる花がアクセントになり、新緑の明るい木々をより一層引き立てていました。
標高が下がるとバイクの音が響いてくるのがちょっと残念。

【当日の武尊山】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-896647.html

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コメント

1日2座お疲れ様でした。
あの後赤城山行かれたんですね‼︎ お疲れ様です。
確かに自分も時間が早かったためもう一座考えたんですが、帰りの運転の事を考えるとしんどくて…
2016/6/13 20:39
Re: 1日2座お疲れ様でした。
コメントありがとうございます!
自分もその気は全く無かったのですが、つい勢いで(^^)
一度脱いだ汗に濡れたシャツをもう一度着る時が一番辛い瞬間でしたw
2016/6/13 21:26
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技術レベル
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