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Yamareco

記録ID: 900013
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

いざ天空の湿原へ! 平ヶ岳(鷹ノ巣登山口)

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:03
距離
22.4km
登り
1,772m
下り
1,777m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:32
休憩
1:32
合計
11:04
4:05
110
スタート地点
5:55
6:05
43
6:48
6:48
41
7:29
7:37
63
8:40
8:43
26
9:09
9:13
3
9:16
9:31
3
木道行き止まり
9:34
9:44
21
平ヶ岳
10:05
10:05
16
10:21
10:24
25
10:49
11:04
1
姫ノ池
11:05
11:05
38
11:43
11:52
41
12:33
12:33
47
13:20
13:35
93
15:08
15:08
1
15:09
ゴール地点
時間はデジカメの時計で補正入れてます。
脚がくたばりかけだった下台倉山からの下りは、途中に10分程度の休憩を2回入れてます。
天候 曇り⇒晴れ 天候はどんどん良くなって行った。テン泊した人は幸せぢゃったろな〜〜
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R352鷹ノ巣登山口へのルートは福島の桧枝岐からの尾瀬御池経由を選んだ。
自宅からは新潟小出側のルートも選べるが、桧枝岐経由のほうが狭く曲がりくねった狭い道が短い。
コース状況/
危険箇所等
※水場
登山口すぐ先の沢は豊富な水量。
台倉清水は水の気配すら無し。
白沢清水はただの水たまり。
テント場近くの水場はしっかり流れていた。

※テント場
テント指定地は平らに張れるのが小型テントで3張程度かな。
細かい砂礫地で水はけは良さそうでペグも効きそう。
水場前の板の上は詰めれば3〜4張いけるかな。
両方でせいぜい10張り程度かな〜
画像参照してくださいな。


※ルート
<登山口〜下台倉山>
痩せ尾根、ザレ場あり。
核心部は帰りのこの下りでしょう。
トラロープは新しい物が設置されていたのでしっかりしていた。
足元がザレで滑りやすい場所に設置されており、ロープがしっかりしているか確認できる下りでは積極的に使用した。

<下台倉山〜台倉山〜白沢清水>
アップダウンを繰り返し進む。
台倉山まではほぼ稜線歩き。
台倉山は標識も表示も何もなく三角点があるだけ。
台倉山の先からはほぼ樹林の中をすすむ。
木道は行きに濡れていたが、尾瀬の木道よりは滑らない。

<白沢清水〜池ノ岳>
樹林を進みだんだんと登る。
樹林帯を抜けて視界が開き始めてから後半に行くにつれに急になる。
池の岳直下の急な岩場はザレて滑りやすいがロープもなんも無し。
下りは特に慎重に〜

<池の岳〜平ヶ岳>
感動(^^♪
素晴らしい湿原の中を進むルート♪
花や景色を眺めながらノンビリ歩いた。
玉子石往復も整備されているがけっこう遠く感じた。
その他周辺情報 ※コンビニ
夜間は皆無!
塩原インター界隈で購入のこと。
小出側もインター近くを離れたら無いはず。
ホントに夜は店が開いてないことに驚くと思う。

※駐車場
舗装部分に20台ほど。
周辺の未舗装部分に20台ほど。
少し離れた場所の路肩部分に駐車できる場所も有るので、登山口近くが一杯でも何とかなるでしょう。

※トイレ
登山口駐車場のバイオトイレはきれいでした。紙も用意あり。
道中はもちろん無し。

※携帯
AUは桧枝岐の集落を外れると電波が細り登山口以降全く繋がらず。

※温泉
桧枝岐界隈に日帰り入浴施設が数件あるからお好きなのをどうぞ〜
おいらは木賊温泉の河原岩風呂がお気に入り♪
鷹ノ巣駐車場とトイレ。
4時前に舗装駐車場は満車。
1
鷹ノ巣駐車場とトイレ。
4時前に舗装駐車場は満車。
登山口にポスト有ります。
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登山口にポスト有ります。
樹林帯を30分程登ると視界が開け始める。
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樹林帯を30分程登ると視界が開け始める。
この尾根を進むんぢゃね♪
2
この尾根を進むんぢゃね♪
痩せ尾根地帯に突入ぢゃ〜〜
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痩せ尾根地帯に突入ぢゃ〜〜
ザレで滑る岩って嫌い(>_<)
トラロープが新しいのがありがたかったわさ。
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ザレで滑る岩って嫌い(>_<)
トラロープが新しいのがありがたかったわさ。
尾根はまだまだ続く。
ガスってて稜線が見えんわ〜
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尾根はまだまだ続く。
ガスってて稜線が見えんわ〜
ここもトラロープ。こんな場所が数か所ある。
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ここもトラロープ。こんな場所が数か所ある。
なんか咲いてた(^^ゞ
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なんか咲いてた(^^ゞ
下台倉山着。まだ1/3も来てないのか・・・・・
下台倉山着。まだ1/3も来てないのか・・・・・
青空が見え始めてヤル気出て来た♪
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青空が見え始めてヤル気出て来た♪
宿命のライバル木道。
尾瀬で何度すっ転んだことか・・・・・
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宿命のライバル木道。
尾瀬で何度すっ転んだことか・・・・・
シャクナゲはこれからポンポンポン!って咲くんぢゃね♪
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シャクナゲはこれからポンポンポン!って咲くんぢゃね♪
三角点があるだけで表示は無い台倉山着。
三角点があるだけで表示は無い台倉山着。
枯れてて呑んだ人は居ないんぢゃないの?
台倉清水。
枯れてて呑んだ人は居ないんぢゃないの?
台倉清水。
ここまで樹林の中で視界も無いので割愛。
白沢清水。呑みたくない状態・・・
ここまで樹林の中で視界も無いので割愛。
白沢清水。呑みたくない状態・・・
雪渓見えた!アレが目的地か?
↑全然違うよ・・・
雪渓見えた!アレが目的地か?
↑全然違うよ・・・
見えた!アレが平ヶ岳か?
↑違う。池ノ岳ぢゃ・・・
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見えた!アレが平ヶ岳か?
↑違う。池ノ岳ぢゃ・・・
霧の向こうに隠れるは・・・・・・
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霧の向こうに隠れるは・・・・・・
出た!平ヶ岳。
よ〜やっとここまで来たで〜〜〜
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出た!平ヶ岳。
よ〜やっとここまで来たで〜〜〜
池ノ岳の最後の急登を空に向かって登る。
2
池ノ岳の最後の急登を空に向かって登る。
そして振り返る長くしんどい登り。
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そして振り返る長くしんどい登り。
池ノ岳のすぐ奥が姫ノ池。
なんだこの凄いいい場所は♪
ひと目惚れぢゃわ〜〜〜〜(^_-)-☆
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池ノ岳のすぐ奥が姫ノ池。
なんだこの凄いいい場所は♪
ひと目惚れぢゃわ〜〜〜〜(^_-)-☆
山頂がまんま湿原ぢもんな〜〜〜
現れた平ヶ岳を目指す。
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山頂がまんま湿原ぢもんな〜〜〜
現れた平ヶ岳を目指す。
右が玉子岩か。後回しにしよう。
3
右が玉子岩か。後回しにしよう。
ワタスゲ
タテヤマリンドウ?
4
タテヤマリンドウ?
イワカガミん
チングルマん
山頂看板ぢゃ〜
山頂が雄大な湿原ってのがすげ〜な〜〜〜〜
すぐ後ろが山頂三角点
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山頂看板ぢゃ〜
山頂が雄大な湿原ってのがすげ〜な〜〜〜〜
すぐ後ろが山頂三角点
山頂!!
おいらでもたどり着けた〜〜〜〜♪
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山頂!!
おいらでもたどり着けた〜〜〜〜♪
空の奥へ進む。
立入禁止の木道終焉。
気持ちいい場所なんでこっちでゆっくりしたわさ。
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立入禁止の木道終焉。
気持ちいい場所なんでこっちでゆっくりしたわさ。
誰か入っちゃってる新しい足跡があるし((+_+))
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誰か入っちゃってる新しい足跡があるし((+_+))
至仏がうっすら見えてるわさ。
3
至仏がうっすら見えてるわさ。
越後駒は雲の中か〜〜〜〜
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越後駒は雲の中か〜〜〜〜
燧ヶ岳も雲の中ぢゃ〜〜〜
燧ヶ岳も雲の中ぢゃ〜〜〜
ワタスゲが穏やかな風にゆらゆら(^ω^)
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ワタスゲが穏やかな風にゆらゆら(^ω^)
山頂はテント張りたいほど良く整備されとるよ。
誰も居なくなっちゃった。
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山頂はテント張りたいほど良く整備されとるよ。
誰も居なくなっちゃった。
名残惜しく下るわさ〜〜
景色は残念ぢゃったがええ場所ぢゃったのぉ〜〜
名残惜しく下るわさ〜〜
景色は残念ぢゃったがええ場所ぢゃったのぉ〜〜
水場・テント場・玉子岩への分岐。
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水場・テント場・玉子岩への分岐。
玉子岩方面に残雪あり(通過に問題なし)
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玉子岩方面に残雪あり(通過に問題なし)
水場看板
テントは指定地よりこっちが良さそうぢゃね。
テントは指定地よりこっちが良さそうぢゃね。
水はしっかり流れておった。
水はしっかり流れておった。
テント指定地。
少し傾斜してて平らな場所は少ないし狭い。
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テント指定地。
少し傾斜してて平らな場所は少ないし狭い。
玉子岩に向かう途中から。
平ヶ岳ってこちから見るとほんとに平らぢゃな〜
玉子岩に向かう途中から。
平ヶ岳ってこちから見るとほんとに平らぢゃな〜
山頂方向からカメラを右にパンするとこんな感じ。
山頂方向からカメラを右にパンするとこんな感じ。
送迎車ルートはこの右から合流して来るんぢゃな〜
1
送迎車ルートはこの右から合流して来るんぢゃな〜
玉子岩着。
何でこんなことになったんぢゃろな〜(笑)
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何でこんなことになったんぢゃろな〜(笑)
テント場に戻って来た。
テン場の様子がわかるかな?
テント場に戻って来た。
テン場の様子がわかるかな?
姫ノ池に戻り平ヶ岳を振り返る。
2
姫ノ池に戻り平ヶ岳を振り返る。
ホンにええ場所ぢゃな〜〜〜
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ホンにええ場所ぢゃな〜〜〜
賑やかなカエルの声と後ろでラーメンをすする音しか聞こえない(笑)
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賑やかなカエルの声と後ろでラーメンをすする音しか聞こえない(笑)
ありがとう平ヶ岳。さよなら〜〜〜
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ありがとう平ヶ岳。さよなら〜〜〜
さあ下ろう。道は長いぞ。
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さあ下ろう。道は長いぞ。
しっかしホントに長いのぉ〜〜〜
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しっかしホントに長いのぉ〜〜〜
燧ヶ岳がやっと顔を見せてくれた。
こっちから見たほうがかっこええ山ぢゃないかな?
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燧ヶ岳がやっと顔を見せてくれた。
こっちから見たほうがかっこええ山ぢゃないかな?
大倉山まで戻った。
日差しが厳しくなり始めたわさ〜
大倉山まで戻った。
日差しが厳しくなり始めたわさ〜
ほ〜、こんな眺めぢゃったか。
行きではガスで良く見えんかったもんな〜
ほ〜、こんな眺めぢゃったか。
行きではガスで良く見えんかったもんな〜
下台倉からの下降ルートを眺む。
ここからは油断できんぞ〜〜〜
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下台倉からの下降ルートを眺む。
ここからは油断できんぞ〜〜〜
怖いよココ(>_<)
トラロープありがとう。
怖いよココ(>_<)
トラロープありがとう。
痩せ尾根ルート
最痩せ部は慎重に通過〜〜〜
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最痩せ部は慎重に通過〜〜〜
樹林に入ったらもう間もなくで終わりですわ〜〜〜〜
樹林に入ったらもう間もなくで終わりですわ〜〜〜〜
沢にかかる橋。
水はきれいぢゃわ〜〜〜
水場ぢゃもんな(笑)
沢にかかる橋。
水はきれいぢゃわ〜〜〜
水場ぢゃもんな(笑)
無事下山しました〜〜〜
つらく長いが楽しい印象に残る登山ぢゃった♪
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無事下山しました〜〜〜
つらく長いが楽しい印象に残る登山ぢゃった♪
木賊(とくさ)温泉河原岩風呂で汗を流す。
お湯もすごくいい足元湧出ですわ♪
6
木賊(とくさ)温泉河原岩風呂で汗を流す。
お湯もすごくいい足元湧出ですわ♪

装備

個人装備
日帰り軽量装備。靴はローカットにしたが 幸い浸水しなかった。
共同装備
1人だから無し(>_<)

感想

日本百名山日帰り最難関か〜
へたれなオッサンが果たしてできるのか?
山と高原地図の長いCTは恐怖ぢゃったが、無事にトラブルも無く帰ってこれたわい
(^。^)y-.。o○



R352を檜枝岐から尾瀬御池に上がり鷹ノ巣の登山口を目指すが道は随分下ってゆく。
この道を下った分を登り返して更に登って行くんか〜
こりゃ相当ハードなんぢゃろな〜〜〜

20時過ぎに鷹ノ巣登山口の駐車場に着くと既に5〜6台の車が車中泊体制ぢゃった。
テント出して寝ようと思ったがなんかおっかなそうな場所なので窮屈な車ではあるが愛機に車中泊としたわい。
とりあえず呑んじまえば少しは寝れるぢゃろう。
駐車場ではカエルが鳴き、鹿とは違う謎の動物の鳴き声と沢の音が子守唄ぢゃった。
リクライニングしない車で「く」の字になって寝てるのに意外やこの日は良く寝れた。
起きると舗装駐車場が満車だったのにおどろいた。
全然車が入ってくるのに気付かず寝てたんぢゃな(^^ゞ


気合いを入れすぎずにスタートした。
登りでCTを越えたら途中で引き返すルールを自分に課した。
とは言え急いでバテたら意味が無いので、ゆっくり歩き休憩回数を減らし進むこととした。

難関と考えていた下台倉を登り切り時間を確認した。
脚の調子も悪くない。
白沢清水に着いた時には幸いかなり時間に余裕があった。
ここからは休む時間を増やしていった。

池ノ岳を登り切り姫ノ池の風景に感動しながら、ここで山頂に届くぞと確信したわさ〜〜
やっと花や景色を眺めながら楽な気分で歩けるようになったわさ。
落ち着いて撮影する余裕も出てきたわさ♪

念願の山頂に到着すると湿原が広がっておった。
平原のような場所と思っておったが花咲く湿原そのものが山頂だったわさ。
雄大ぢゃわ〜〜〜〜
気にいってすっかりノンビリ過ごしたわさ〜〜〜

日差しはあるもののあいにく景色はあまり良く出てくれんかった。
でも梅雨にこの天気でノンビリ出来るのはありがたいのぉ〜〜
日差しは暖かく風は涼しくちょうどええバランスぢゃった。
朝からピーカンぢゃったらもっとしんどかったろうな。
おいらにはこのぐらいの天侯だったのが幸いしたのかもしれん。

時間に余裕があったので玉子岩を見て水場とテント場を確認した。
もし次回来れるならおいらはテント泊したい。
きっとここはものすごくきれいな星空を見れるに違いない。
テントの人達と4組ほどすれ違ったが羨ましかったな〜
きっといい星空だったよね??


すっかり気にいった姫ノ池でもノンビリ過ごす。
カエルの合唱を聞きながらアンパンをかじって過ごす。
なんせ人が少ないのがええわ〜
ここは山頂や休憩適地で休んでいても、ふと気付くと回りに誰も居ないことがたびたびあった。
こんな100名山はなかなか無いわさ。
まだ林道送迎ルートからの入山者が居ないんぢゃろか?
あっちから来る人が増えると混雑するんかな〜

もう少し待てば景色が出そうなんぢゃがな〜
後ろ髪引かれるが(随分ハゲてきたけどまだ後ろに毛はあるよ)ここからの帰路が大変ぢゃ。
長くアップダウンもあるし最後の激下りに余裕をもって挑まんといかん。
途中休憩もしっかり入れんといかんからな〜
テント泊は次の機会には必ず!!
ここはテント泊するべき場所ぢゃわ
日帰りはもったいないよ〜〜


帰りは視界が開けておりルートが良く見えた。
げんなりするほど長いのが良くわかるわい。
あらためて自分に約束を課す。
休憩をこまめに取り、水を飲み行動食を食べきること。
当たり前ぢゃがなf(^^;
更にトラブルにならない限り時計は見ないこととした。


テント装備のソロお嬢さんとスライドした。
一声交わすがいい笑顔ぢゃった。
テント場のエンジェルさんになるぢゃろな〜

次にご夫婦かな?
やはりお二人とも素敵な笑顔で返してくれる。
ええ場所に張れたかいな?

次は学生さんかな?
若い衆4人も元気に楽しそうに登っていった。
さすが元気ぢやな〜
楽し夜ぢゃったろな〜

次に8人位の団体さん。
しんがりを努めてた方と水場とテント場情報なぞ。
やはり笑顔を残し去って行かれた。
けっこう遅めの時間ぢゃが無事に張れたかいな?

賑やかで楽しいテント場になりそうぢゃな
(^^)d
おいらも交ぜて欲しかったな〜〜〜〜
ソロおやぢの悲しいつぶやき・・・

ソロの男って変な奴多いよね。
コミュニケーション障害でお友達居なそうな人・・・
あ?おいらのことか(。>д<)


さて、リアルに戻ろう(笑)
問題の下台倉からの下りにとっかかる。
やっぱり滑りそうな斜面が恐い(;_;)
トラロープがしっかりしているのを確認しながら頼る。
最近整備されたようでありがたいわい
無かったら後ろ向き四つん這いで降りる状況ぢゃったろな〜
やっぱり難関はココぢゃと思うわさ。

途中で休憩を入れながらゆっくり下った。
何故か抜かれることはなかった。
もう健脚な方々はみんな降りてしまったんぢゃろう。
無事に下山し駐車場に戻ると今朝から残る車がまだ多数居た。
残った方々もきっとこれから無事に降りてくるはずぢゃろうと思い登山口を後にしたわい(^。^)y-.。o○


ホントに厳しいロングルートを体調管理しながらしっかり歩けたのは自信になるのぉ〜
ええ山ぢゃよ平ヶ岳(@^^)/~~~
100名山残り6峰も頑張るでぇ〜〜〜〜〜

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コメント

“空の奥へ進む”
33枚目の写真の“空の奥へ進む”ってコピーがなんともステキです。
残り6峰の踏破完遂、祈念しております。
2016/6/20 1:25
Re: “空の奥へ進む”
あんがと(^^)v
残り終わらせてリベンジしたい場所に行くのが楽しみですわ🎵
2016/6/20 4:01
これは
また長い距離を、しかもこの高低差でこの時期に・・・
お疲れ様でした
しかし湿原に木道っていうのは写真で見るには最高のシチュエーションではないでしょうか
気持ちの良い写真ありがとうございます
2016/6/20 22:05
Re: これは
hicken_manさんなら楽勝でしょう。
山頂は笹原だろうと思ってたらまんま湿原ってのはちょっと無いんぢゃないかな〜
テント泊でノンビリ行くべきぢゃったと後悔しきりですわ〜〜〜
2016/6/20 22:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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