オロフレ峠周辺散策

2016年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.4km
• 登り: 130m
• 下り: 132m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:00

12:00 オロフレ峠
13:00 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/19 11:58

オロフレ峠到着時は晴れ

6/19 11:59

オロフレ山登山口、シラネアオイを求めて登山道を少し歩いてみます。今日は山登る格好じゃないし(^^;、ザック無しカメラだけです。

6/19 12:00

もう種のエンレイソウ

6/19 12:00

ウコンウツギ

6/19 12:00

オオタチツボスミレ

6/19 12:06

マイヅルソウ

6/19 12:08

あった！シラネアオイ

6/19 12:08

登山者の方に教えてもらって、相方念願のシラネアオイが見れました。時期的にもギリギリセーフです。

6/19 12:08

もう少し登ってみようと進みます

6/19 12:10

ハクサンボウフウ

6/19 12:11

ツボスミレ

6/19 12:12

曲がり角まで来て、そろそろ戻りますか

6/19 12:12

ノウゴウイチゴ

6/19 12:14

駐車場はガスの中になってしまってます

6/19 12:21

登山口、なんだかいつものオロフレ峠になりました

6/19 12:21

大きなキンバイ？（追記：チシマキンバイでした）

6/19 12:22

タンポポかと思ったら違ってました

6/19 12:22

小さければミヤマキンバイっぽいけど？先週見たのより2倍以上の大きさがあります。

6/19 12:22

登山口周辺にいっぱい咲いてました

6/19 12:24

ミヤマオダマキ

6/19 12:24

ハクサンチドリ

6/19 12:24

ハクサンチドリ

6/19 12:25

花

6/19 12:26

オロフレ峠

6/19 12:26

オロフレ峠

6/19 12:27

マイヅルソウ

6/19 12:27

ミヤマオダマキ

6/19 12:30

次は来馬岳登山口へ

6/19 12:31

またちょっと行ってみます

6/19 12:32

イワカガミ

6/19 12:32

ピンク色のイワカガミ

6/19 12:33

ちょっと遠くに見えるのはチングルマ。近くまで行けないのは残念。

6/19 12:34

イワカガミ

6/19 12:34

イワカガミ、あちこちにいっぱい咲いてました

6/19 12:35

チシマフウロ

6/19 12:35

花

6/19 12:36

花

6/19 12:39

イワヒゲ

6/19 12:39

そろそろ戻りましょう

6/19 12:42

花

6/19 12:43

駐車場はまだ白い

6/19 12:45

イワカガミ

6/19 12:45

駐車場に戻ってきました

6/19 12:47

相方はまだ戻ってきませんが、すぐ上にいるのが見えました

6/19 12:49

ベニバナイチヤクソウ

6/19 12:51

ミヤマオダマキ

6/19 12:52

車に戻って昼食

6/19 14:20

壮瞥道の駅から昭和新山を見て、さて帰りましょうか

6/19 15:36

帰りに盤渓ふれあいセンターに寄って汗を流しました

撮影機器：

IXY 130 CANON

感想

NAK

シラネアオイをまだ見たことが無いという相方を連れてオロフレ峠へ。
オロフレ峠に着いた時、展望台は晴れていた。
やはり展望台周辺にはシラネアオイは見当たらないのでオロフレ山への登山道を少し登ってみました。

少し登ったところで下山してくる登山者にシラネアオイ見なかったか聞いてみるとすぐそこにありましたよ教えていただいた。
喜び勇んで少し登るとありました(^^)

4輪くらいでしたが相方は感動してました。
来た甲斐がありました。
6月はなかなか休みが合わず、だいぶ経ってしまいましたがギリギリセーフでした。

その後ももう少し登山道を登るも、特に山装備で登ってるわけでもないので最初の曲がり角付近から戻ります。
オロフレ峠展望台周辺でもいろいろな花を見つけました。
そして来馬岳への登山口もあるよというと、また少し登ってみたいというので行ってみました。

イワカガミがあちこちにあったり、ちょっと遠くにチングルマがあったりと結構楽しめました。
相方は、これだったらちゃんと山装備持って来ればよかったと嘆いていました。
（登山靴は車の中に常備してあったんだけど（笑））

一時間ほど散策して展望台に戻り、きのこ王国で買った弁当を食し、壮瞥道の駅まで行ってから帰途につきました。
途中、散策した汗を流すために盤渓ふれあいセンターに立ち寄り（420円）。