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Yamareco

記録ID: 902156
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ハイキング
東海

獅子ヶ鼻トレッキングコース 鐘掛岩

2016年06月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
7.2km
登り
504m
下り
502m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
1:15
合計
3:57
9:35
42
スタート地点
10:17
10:18
10
展望台
10:28
10:42
28
11:10
12:00
49
鐘掛岩
12:49
12:59
33
13:32
ゴール地点

過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
獅子ヶ鼻公園下(野外ステージ)駐車場に20台以上駐車可
トイレ有り
コース状況/
危険箇所等
整備されたトレッキングコースですが、切れ落ちた崖っぷちを通るルートもあります。
危険というほどではないですが慎重に。
獅子ヶ鼻下駐車場。
野外ステージがあります。
獅子ヶ鼻下駐車場。
野外ステージがあります。
きれいなトイレもあり。
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きれいなトイレもあり。
道路の反対側に登山口。
道路の反対側に登山口。
コースマップが備え付けられてました。
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コースマップが備え付けられてました。
階段を登っていきます。
階段を登っていきます。
ジグザグの道を歩いて一気に登ります。
ジグザグの道を歩いて一気に登ります。
登り切った所に獅子ヶ鼻の名前の由来となった岩の展望ポイントがありました。
なるほど、これは獅子の鼻だ。
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登り切った所に獅子ヶ鼻の名前の由来となった岩の展望ポイントがありました。
なるほど、これは獅子の鼻だ。
吊り橋を渡ります。
吊り橋を渡ります。
ここは以前歩きに来た時に車を停めた駐車場。
ここは以前歩きに来た時に車を停めた駐車場。
しばらく舗装路歩き。
しばらく舗装路歩き。
NTNが管理している自然ふれあい広場もトレッキングコースの一部になっています。
NTNが管理している自然ふれあい広場もトレッキングコースの一部になっています。
自然ふれあい広場の最上部にある東屋。
自然ふれあい広場の最上部にある東屋。
東屋からこんな景色をを眺めながら休憩できます。
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東屋からこんな景色をを眺めながら休憩できます。
林道を歩きます。
林道を歩きます。
林道から少し入っていくと。
林道から少し入っていくと。
展望台の東屋です。
展望台の東屋です。
ここからはこんな景色が見えます。
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ここからはこんな景色が見えます。
三角点は迂回します。
三角点は迂回します。
登山道らしくなった道を進むと。
登山道らしくなった道を進むと。
八畳岩につきました。
八畳岩につきました。
この向こう側は切れ落ちてます。
この向こう側は切れ落ちてます。
先に進むと岩山通りと野草の小道の分岐。
どちらを通っても鐘掛岩に行けます。
先に進むと岩山通りと野草の小道の分岐。
どちらを通っても鐘掛岩に行けます。
岩山通りを選択。
急な斜面を登ります。
岩山通りを選択。
急な斜面を登ります。
登り下りを繰り返します。
登り下りを繰り返します。
こんなヤバイ場所もあり。
こんなヤバイ場所もあり。
真新しいウッドデッキがありました。
真新しいウッドデッキがありました。
ウッドデッキを過ぎると林道出合。
ウッドデッキを過ぎると林道出合。
鐘掛岩への分岐です。
鐘掛岩への分岐です。
迂回路がありますが、「シルバールート」と書かれてます。
こう書かれると迂回路は使いたくないですねぇ。(^_^;)
迂回路がありますが、「シルバールート」と書かれてます。
こう書かれると迂回路は使いたくないですねぇ。(^_^;)
直登したら「元気山」に到着。
頑張った甲斐がありました。
直登したら「元気山」に到着。
頑張った甲斐がありました。
またまた「シルバールート」が・・・。
またまた「シルバールート」が・・・。
ここも直登。(^^)v
ここも直登。(^^)v
すると「若萌岳」が。
ここも頑張った甲斐がありました。(^。^)
すると「若萌岳」が。
ここも頑張った甲斐がありました。(^。^)
しつこくシルバールートの誘いあり。
でも誘惑には負けません。
しつこくシルバールートの誘いあり。
でも誘惑には負けません。
この先が鐘掛岩。
この先が鐘掛岩。
落差133mだそうです。
落差133mだそうです。
怖っ!(・。・;
腰が引けます。
誰もいないのでここで昼食。
誰もいないのでここで昼食。
これ食べると水の消費が激増します。
山には合わない激辛ラーメンでした。
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これ食べると水の消費が激増します。
山には合わない激辛ラーメンでした。
虫生側出発点に向かって下っていく途中。
雷の直撃で割れたといわれている「親子石」がありました。
虫生側出発点に向かって下っていく途中。
雷の直撃で割れたといわれている「親子石」がありました。
どんどん下ります。
どんどん下ります。
この向こうが虫生側出発点。
この向こうが虫生側出発点。
ここから虫生冷泉コースを歩きます。
しばらくは沢沿いのなだらかな道が続きます。
ここから虫生冷泉コースを歩きます。
しばらくは沢沿いのなだらかな道が続きます。
ウッドチップが敷きつめられた道。
歩きやすいですね。
ウッドチップが敷きつめられた道。
歩きやすいですね。
ウッドチップの道が終わり登山道らしくなってきました。
ウッドチップの道が終わり登山道らしくなってきました。
林道出合。
登山道の取り付きがなかなか見つからなくて困ってしまいましたが、草の中に案内標識を発見。
登山道の取り付きがなかなか見つからなくて困ってしまいましたが、草の中に案内標識を発見。
ロープがある急な登りを登っていきます。
このルート、最後の方がかなりハードでした。
ロープがある急な登りを登っていきます。
このルート、最後の方がかなりハードでした。
往路で通った道に出合いました。
右側が虫生冷泉コース。
往路で通った道に出合いました。
右側が虫生冷泉コース。
八畳岩の裏に戻ってきました。
八畳岩の裏に戻ってきました。
ここでしばらく休憩。
ここでしばらく休憩。
林道に戻ってきました。
林道に戻ってきました。
アンテナの所から自然ふれあい広場に入ります。
アンテナの所から自然ふれあい広場に入ります。
誰もいません。
獅子ヶ鼻公園の吊り橋を渡り。
獅子ヶ鼻公園の吊り橋を渡り。
公園下駐車場に下っていきます。
公園下駐車場に下っていきます。
登山口に戻ってきました。
登山口に戻ってきました。
駐車場到着。
下山後の楽しみはやっぱこれだね。(^^)v
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下山後の楽しみはやっぱこれだね。(^^)v

感想

前日、名古屋で結婚式がありなんだか疲れてしまったので近場のトレッキングコースを歩いてきました。
ここは標高は低いですがそこそこアップダウンがあり、ロープや梯子などもあるなかなか面白いコースです。
鐘掛岩まで一番楽なルートを往復するつもりでしたが、帰路は鐘掛岩で出会った獅子ヶ鼻の主っぽい人に教えてもらった虫生冷泉コースを歩いてみました。
一旦トレッキングコースの一番奥の虫生側出発点まで下ってから沢沿いに歩いた後、八畳岩の近くまで一気に登り返すルートです。
累積標高は300mを超えていて結構いいトレーニングになりましたが、昨日の疲れが残っていてキツかった〜。(~_~;)

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