東山尾根〜学校林道〜縦走路〜アイスロード

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:38
• 距離: 11.2km
• 登り: 983m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:39

9:02 スタート地点
9:48 9:55 学校林道登り口
10:29 10:29 学校林道分岐
10:47 10:47 行者尾根分岐
10:50 10:51 イノシシのある展望地
10:57 10:58 天狗道マザーツリー
11:02 11:03 摩耶山
11:17 11:49 掬星台
12:20 12:21 摩耶別山
12:33 12:33 杣谷峠
12:57 12:57 三国池手前
13:10 13:10 丁字ヶ辻
13:15 13:16 六ヶ辻
14:08 14:09 真水谷
14:24 14:24 アイスロード登山口
14:30 14:30 弁天滝
14:36 14:38 六甲ケーブル下駅
14:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/26 9:07

野崎5丁目バス停から山に向かう

6/26 9:11

急勾配の尾根に取り付く

6/26 9:16

送電線鉄塔通過

6/26 9:21

尾根に送電線が乗っかっている

6/26 9:34

多肉植物だ

6/26 9:37

送電線の下を歩いている

6/26 9:43

送電線鉄塔通過

6/26 9:47

旧陸軍の高射砲台の跡らしい

6/26 9:48

弾薬置場だったのでしょうか？

6/26 9:52

旧摩耶道出会い

6/26 9:54

直進して学校林道を登る

6/26 10:00

イシミカワ（石見川）
特徴的な三角の葉

6/26 10:01

ムラサキシキブ

6/26 10:06

ここの送電線鉄塔は巨大だ

6/26 10:10

しかも複雑だ

6/26 10:19

南西方向に視界が広がっている
梅雨時期の晴れ間で良かった

6/26 10:26

縦走路出会い

6/26 10:44

反射板通過

6/26 11:49

掬星台の紫陽花は見頃

6/26 11:52

6/26 11:56

シチダンカのようだ

6/26 11:57

しばらく立ち止まるほどの美しさ

6/26 11:58

コウホネ
あるいはヒメコウホネ（姫河骨）？

6/26 11:59

コウホネの葉と紫陽花

6/26 12:08

天上寺に立ち寄り、沙羅の花を探す

6/26 12:10

ここにもシチダンカ

6/26 12:13

沙羅の花、ナツツバキ

6/26 12:13

6/26 12:14

6/26 12:19

アゴニー坂から六甲山牧場を望む

6/26 13:02

縦走路に咲くオカトラノオ

6/26 13:02

オカトラノオ

6/26 13:13

先日開通したというアイスロードを下ってみる

6/26 13:16

6/26 13:17

崩落現場が治められている

6/26 13:19

ユキノシタ群生

6/26 13:21

昨年度の完成とある

6/26 13:36

ホタルブクロ（火垂袋）

6/26 13:38

整備されている

6/26 13:40

仮設階段を下る

6/26 13:40

真新しい堰堤

6/26 13:47

笹の花だ

6/26 13:51

笹

6/26 14:05

この辺り真水谷というらしい

6/26 14:07

この辺り笹の花でいっぱい

6/26 14:09

真水谷第4砂防ダム

6/26 14:17

ドライブウェイの下のトンネルを行く

6/26 14:20

昔、六甲山へのロープウェイがあったらしい
その名残り

6/26 14:21

橋の下の滝

6/26 14:22

アイスロード入り口に到着

6/26 14:22

しばらく車道を歩く

6/26 14:32

六甲ケーブル下からバスに乗り、
本日のハイキング終了

撮影機器：

LUMIX DMC-FP1 パナソニック

装備

個人装備

ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ 地図（地形図） コンパス 携帯

感想

farine

雨が続いていましたが、日曜日はカラッと晴れてくれました。
湿度も低いようで、サラッと涼しく快適なハイキングでした。

アイスロードは、一昨年の台風被害で通行不可でしたが、
歩けるようになったというヤマレコさんの情報を得、歩いてきました。
笹の花が見られたのは驚きでした。

掬星台周辺の紫陽花は本当に見事でした。
よく見ると種類がたくさんあるのですね。シチダンカの花の色は、私のカメラでは表せない美しさでございます。