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Yamareco

記録ID: 905292
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ハイキング
谷川・武尊

苗場山

2016年06月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.8km
登り
1,195m
下り
1,193m

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:50
合計
7:10
5:00
30
町営駐車場スタート地点
5:30
5:30
60
和田小屋
6:30
6:30
40
下の芝
7:10
7:20
10
中の芝
7:30
7:30
20
上の芝
7:50
7:50
10
神楽ヶ峰
8:00
8:00
50
雷清水
8:50
9:20
40
苗場山山頂
10:00
10:00
20
雷清水
10:20
10:20
10
神楽ヶ峰
10:30
10:30
10
上の芝
10:40
10:50
10
中の芝
11:00
11:00
50
下の芝
11:50
11:50
20
和田小屋
12:10
町営駐車場
天候 霧雨→曇り(霧)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
かぐらスキー場第2リフト町営駐車場(無料):関越道の湯沢ICを出て、国道17号を沼田方面へ、芝原トンネルを抜けたら1キロほどで標識(祓川登山口)があるので右折、その先は標識に従って林道(舗装、途中から舗装が大分荒れている)を行くと、和田小屋への林道のゲートの手前が駐車場。
コース状況/
危険箇所等
コース自体はわかり易い。部分的に木道・木階段や休息場があり助かります。ガレ道はないが、岩が多く、また沢を登る部分もあり、滑り(特に濡れている場合)易いので注意が必要。また、すれ違いが困難な細い登山道も多く、登山者が多いと時間が掛かりそう。
その他周辺情報 立ち寄り湯:道の駅みつまた隣接の街道の湯
町営駐車場、反対側にトイレ、登山届のボックスもトイレにあります。4時半頃到着しましたが、天気の所為かまだ余裕がありました。
2016年06月26日 05:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 5:08
町営駐車場、反対側にトイレ、登山届のボックスもトイレにあります。4時半頃到着しましたが、天気の所為かまだ余裕がありました。
和田小屋の手前に登山口の標識、ゲレンデを横切って、右端にある登山口に向かいます。
2016年06月26日 05:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 5:33
和田小屋の手前に登山口の標識、ゲレンデを横切って、右端にある登山口に向かいます。
和田小屋。ここまでは舗装路を歩きました。霧雨が降ってました。天気予報外れた!
2016年06月26日 05:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 5:33
和田小屋。ここまでは舗装路を歩きました。霧雨が降ってました。天気予報外れた!
ゲレンデ右端の登山口。登山者カウンターが設置されてます。
2016年06月26日 05:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 5:39
ゲレンデ右端の登山口。登山者カウンターが設置されてます。
この様な木階段や木道が所々にあります。
2016年06月26日 05:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 5:41
この様な木階段や木道が所々にあります。
苦手な木の根
2016年06月26日 06:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:02
苦手な木の根
岩がごろごろしている登山道、と言うより沢?
2016年06月26日 06:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:13
岩がごろごろしている登山道、と言うより沢?
視界が開けたところで横を見ると、矢張り霧が凄い!でも雨で洗われたのか、木々の緑が綺麗でした。
2016年06月26日 06:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:23
視界が開けたところで横を見ると、矢張り霧が凄い!でも雨で洗われたのか、木々の緑が綺麗でした。
一瞬頭上の雲が切れて太陽が! でも束の間の喜びで、結局晴れませんでした。
2016年06月26日 06:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:34
一瞬頭上の雲が切れて太陽が! でも束の間の喜びで、結局晴れませんでした。
下の芝
2016年06月26日 06:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:39
下の芝
滑りやすく、細い登山道
2016年06月26日 06:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 6:41
滑りやすく、細い登山道
中の芝、ますます霧が濃くなってきた。
2016年06月26日 07:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:10
中の芝、ますます霧が濃くなってきた。
上の芝
2016年06月26日 07:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:23
上の芝
小松原湿原への分岐
2016年06月26日 07:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:31
小松原湿原への分岐
股すり岩(実際にはすらずに通れますー但し手足を使います)
2016年06月26日 07:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:33
股すり岩(実際にはすらずに通れますー但し手足を使います)
苗場山手前の山、この後はどんどん下ります。
2016年06月26日 07:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:44
苗場山手前の山、この後はどんどん下ります。
富士見坂、晴れてると富士山が見える?
2016年06月26日 07:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 7:57
富士見坂、晴れてると富士山が見える?
これから降りる鞍部の道が見えました。えー、あそこまで降りるの! 正面が苗場山、山頂は霧の中!
2016年06月26日 08:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:00
これから降りる鞍部の道が見えました。えー、あそこまで降りるの! 正面が苗場山、山頂は霧の中!
雷清水。飲めます。冷たくて美味しかった!
2016年06月26日 08:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:01
雷清水。飲めます。冷たくて美味しかった!
鞍部の左側(この標識の反対側)がお花畑ですが、花らしきものはありませんでした(それとも私が気が付かなかっただけ?)。
2016年06月26日 08:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:06
鞍部の左側(この標識の反対側)がお花畑ですが、花らしきものはありませんでした(それとも私が気が付かなかっただけ?)。
鞍部に1か所だけ危ないところが有りました。ロープは張られています。
2016年06月26日 08:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
6/26 8:07
鞍部に1か所だけ危ないところが有りました。ロープは張られています。
鞍部が終わると、正面の苗場山山頂に向けて急登が始まります。結構きつかったです。
2016年06月26日 08:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:18
鞍部が終わると、正面の苗場山山頂に向けて急登が始まります。結構きつかったです。
ロープが1か所だけあります。手足を使って登った(帰りに降りる時も)方が、簡単です。ここを抜けると、まもなく苗場山山頂部です。
2016年06月26日 08:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:35
ロープが1か所だけあります。手足を使って登った(帰りに降りる時も)方が、簡単です。ここを抜けると、まもなく苗場山山頂部です。
山頂部の木道、霧、霧、霧!
2016年06月26日 08:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:40
山頂部の木道、霧、霧、霧!
この細いところを入っていくと山頂です。
2016年06月26日 08:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 8:45
この細いところを入っていくと山頂です。
苗場山山頂!天気の所為か、時刻の所為か、誰もいませんでした!
2016年06月26日 08:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
6/26 8:47
苗場山山頂!天気の所為か、時刻の所為か、誰もいませんでした!
山頂部の湿原。天気が良かったら、きっと綺麗だったろうと思います。一休みして、お握りの朝食を済ませ、早々に下山(来た道を戻ります)しました。
2016年06月26日 09:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
6/26 9:02
山頂部の湿原。天気が良かったら、きっと綺麗だったろうと思います。一休みして、お握りの朝食を済ませ、早々に下山(来た道を戻ります)しました。
下山時、鞍部のお花畑からこれから登り返す神楽ヶ峰を見たところ。
2016年06月26日 09:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 9:50
下山時、鞍部のお花畑からこれから登り返す神楽ヶ峰を見たところ。
途中ですれ違った山伏の二人連れ。写真を撮っても良いか聞いてから撮りました。
2016年06月26日 10:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 10:00
途中ですれ違った山伏の二人連れ。写真を撮っても良いか聞いてから撮りました。
登山口のゲレンデまで戻ってきて、振り返ると、矢張り全て霧の中でした。このころからぽつぽつと降り出したので、早めに下山して正解でした。
2016年06月26日 11:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
6/26 11:48
登山口のゲレンデまで戻ってきて、振り返ると、矢張り全て霧の中でした。このころからぽつぽつと降り出したので、早めに下山して正解でした。

装備

個人装備
虫除け
備考 ウェットティシュ

感想

予想していたより登山者が少なく、逆に自分のペースで歩くことができたのは良かったです。この時期に登る場合は、雨具(2年前に買ったカッパを初めて使いました)とスパッツは必須かも。

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