釈迦岳：JR北小松駅(寒風峠)〜JR比良駅(金糞峠)

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 14.6km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,125m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:59

7:59 北小松駅
8:15 8:15 大津市比良げんき村テントサイト
8:22 8:25 登山口（北小松・楊梅滝）
9:02 9:03 涼峠
9:12 9:12 オトシ出合
9:38 9:48 寒風峠
10:10 10:11 ヤケ山
10:59 10:59 ヤケオ山
11:16 11:17 フジハゲのピーク
11:40 11:55 釈迦岳
12:10 12:10 カラ岳
12:26 12:26 次郎坊山
12:30 12:33 比良明神
12:37 12:37 比良ロッジ跡
12:44 12:45 北比良峠
12:50 12:50 前山
13:10 13:10 金糞峠
13:37 13:37 青ガレ
13:57 13:57 大山口
14:15 14:16 イン谷口
14:56 14:57 比良駅
14:58 ゴール地点

天候

曇時々晴一時小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR比良駅西側の無料駐車場に駐車。
満車の場合北側に1日300円の有料駐車場あり。
7時39分発で北小松駅に移動。
JR北小松駅前にも無料駐車場あり

コース状況／危険箇所等

登山ポストは楊梅滝登山口にある

その他周辺情報

立寄りの湯：比良とぴあ　大人６１０円
グルメ：比良駅前の「ほっとすてぃしょん比良」
落ちいついた感じの店　定食やカレー、手づくりパン、コーヒーなど

写真

6/26 8:00

北小松駅から出発です。

6/26 8:05

6/26 8:25

楊梅滝登山口

6/26 8:35

前日の降水の為に水量が多く、迫力があります。

6/26 8:46

6/26 8:56

6/26 8:56

6/26 9:01

6/26 9:01

涼峠で寒風峠方面とヤケ山方面に分かれます。

6/26 9:05

少し渡渉が心配でしたが、前回の終了点、寒風峠に向かいます。

6/26 9:07

渡渉個所。やはり少し増水してたので、最初の一歩が躊躇して出ません。諦めて上流に渡渉個所を探しに行きました。

6/26 9:09

15mぐらい上流に渡渉個所を見つけて渡渉します。
踏み跡が多数あり皆さんもここで渡渉して要るようです。

6/26 9:12

6/26 9:27

6/26 9:36

6/26 9:38

寒風峠

6/26 9:39

6/26 10:10

ヤケ山頂上

6/26 10:24

6/26 10:25

6/26 10:27

6/26 10:33

タツナミソウ

6/26 10:36

ハナニガナ

6/26 10:38

岩阿沙利山方面

6/26 10:40

6/26 10:40

ツルアリドウシ

6/26 10:44

6/26 10:47

タンヤマノ頭

6/26 10:47

ヤケオ山

6/26 10:59

ヤケオ山頂上

6/26 11:07

ネジキ

6/26 11:14

6/26 11:16

6/26 11:17

6/26 11:24

6/26 11:34

釈迦岳頂上

6/26 12:09

カラ岳山頂の関西電力比良無線中継所

6/26 12:10

エゴノキ

6/26 12:25

6/26 12:43

北比良峠　 2004年3月に比良ロープウェイが廃業して以来、初めて北比良峠を訪れた。以前の面影は無く、寂しい空間が広がっているだけでした。

6/26 12:44

北比良峠

6/26 12:50

6/26 12:53

廃墟と化した展望台

6/26 12:59

堂満岳

6/26 13:10

金糞峠

6/26 13:17

かなり荒れた道

6/26 13:36

6/26 13:57

大山口

6/26 14:07

6/26 14:13

6/26 14:15

イン谷口

6/26 14:15

バスの時間には早すぎるので比良駅まで歩きます。

6/26 14:49

比良駅

6/26 14:50

釈迦岳

6/26 14:50

堂満岳

6/26 14:50

打見山

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

sicher

以前にリトル比良を音羽から寒風峠まで歩いたので、今回はその続きを歩くべく今回の山行を計画した。釈迦岳周辺は学生時代に訪問しただけで、数十年ぶりとなる。

北比良峠は 比良ロープウェイ の駅舎等が廃業の為に撤去されていて寂しい限りだ。
昔の賑わいを思いだし、時代の流れを感じた。

次は金糞峠から打田山歩く事にしよう。