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Yamareco

記録ID: 906461
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

【早月尾根・長次郎谷】剱岳、二度登る

2016年06月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:07
距離
19.0km
登り
3,461m
下り
3,462m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:32
休憩
2:35
合計
16:07
0:27
27
スタート地点
0:54
0:54
130
3:04
3:22
117
5:19
5:19
12
5:31
6:03
13
6:16
6:16
16
カニの横バイ
6:32
6:51
54
平蔵のコル
7:45
7:55
5
平蔵谷出合
8:00
8:30
84
長次郎谷出合
9:54
9:59
59
10:58
10:58
37
11:35
11:59
4
12:03
12:03
119
14:02
14:19
114
16:13
16:13
21
16:34
ゴール地点
休憩しすぎたわ
天候 晴れ、一部ガス
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
馬場島荘の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
■早月尾根
□馬場島-早月小屋
残雪なし。最初の急登で飛ばすと後でバテる。
200m毎の標高看板は合っていないことがあるので参考程度に。

□早月小屋-2800m看板
ここからは岩稜地帯。
数ヶ所の雪渓を進むも、大抵平坦か、落ちるような場所ではないため
危ういと感じる個所はない。

□2800m看板-剱岳山頂
カニのハサミ手前の雪渓が距離が短いが、やや危うい。
登りはさほど気にならないが帰りはちょっと怖い。
アイゼンよりもピッケルがあったほうが安心。


■剱岳山頂-平蔵のコル
カニのヨコバイを通過する。当日は岩が湿っており大変滑り
危険極まりなかった。山頂から平蔵のコルまで雪はなく夏道通り。

■平蔵谷
下降路として使用。ここよりアイゼン、ピッケル使用。
コルから出合まで雪渓は100%繋がっている。
出合付近、左岸に巨大な崩落地があるが避けることができる。

■長次郎谷
登路として使用。こちらも100%雪渓が繋がっている。
熊ノ岩から先は斜度が上がる。源次郎尾根側はシュルンドがあるので
近づかないほうがいい。

■長次郎のコル-剱岳山頂
長次郎のコルでアイゼンを外した。
RFして進む。そこそこ踏み跡はある。自分はルートミスしてしまった。
雪渓はあるが、避けて進む。
その他周辺情報 魚津、満天の湯。スパ銭730円
0:30、車中では全然眠れませんでしたが出る前に寝てきたので問題なしです。
2016年06月27日 00:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 0:24
0:30、車中では全然眠れませんでしたが出る前に寝てきたので問題なしです。
今年も試練の山行がやってまいりましたwww
2016年06月27日 00:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 0:25
今年も試練の山行がやってまいりましたwww
完全にホラー
2016年06月27日 00:28撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 0:28
完全にホラー
月が綺麗です。
2016年06月27日 01:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 1:51
月が綺麗です。
早月尾根中間、2000m
2016年06月27日 02:37撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 2:37
早月尾根中間、2000m
早月小屋に到着。まだ営業はしておりません。かなり冷え込むので着替えてウインドシェル羽織る。
2016年06月27日 03:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 3:03
早月小屋に到着。まだ営業はしておりません。かなり冷え込むので着替えてウインドシェル羽織る。
富山の夜景
2016年06月27日 03:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 3:07
富山の夜景
明るくなってきました。
2016年06月27日 04:02撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 4:02
明るくなってきました。
池の谷方面から朝日が上がる模様
2016年06月27日 04:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 4:14
池の谷方面から朝日が上がる模様
雪渓は上を歩きます。
2016年06月27日 04:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 4:14
雪渓は上を歩きます。
山頂はまだ見えません。
2016年06月27日 04:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 4:24
山頂はまだ見えません。
地獄谷からガスがモウモウ。奥が薬師かな?
2016年06月27日 04:33撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
14
6/27 4:33
地獄谷からガスがモウモウ。奥が薬師かな?
毛勝三山と日本海
2016年06月27日 04:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
6/27 4:46
毛勝三山と日本海
2800mまできた。ここから鎖とか増えます。
2016年06月27日 04:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/27 4:50
2800mまできた。ここから鎖とか増えます。
山頂捉えました
2016年06月27日 04:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 4:50
山頂捉えました
奥に見える笠ヶ岳が笠すぎる。
2016年06月27日 04:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
19
6/27 4:54
奥に見える笠ヶ岳が笠すぎる。
山座同定用
2016年06月27日 04:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 4:54
山座同定用
雪渓で埋まっているように見えますが、中に入れます。
2016年06月27日 05:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/27 5:04
雪渓で埋まっているように見えますが、中に入れます。
道ができていて進めます
2016年06月27日 05:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/27 5:05
道ができていて進めます
カニのハサミ
2016年06月27日 05:10撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
6/27 5:10
カニのハサミ
美しい朝
2016年06月27日 05:10撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 5:10
美しい朝
距離も短いし、登ってしまえば上は平坦ですが、帰りはちょっと怖いです。
2016年06月27日 05:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 5:11
距離も短いし、登ってしまえば上は平坦ですが、帰りはちょっと怖いです。
歴史を物語る分岐。
2016年06月27日 05:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/27 5:22
歴史を物語る分岐。
別山尾根との分岐後、初めて立山、別山とご対面です。すごいね!
2016年06月27日 05:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
21
6/27 5:22
別山尾根との分岐後、初めて立山、別山とご対面です。すごいね!
奥にうっすら富士山がみえました。
2016年06月27日 05:22撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 5:22
奥にうっすら富士山がみえました。
頂上の祠が見えてきました。
2016年06月27日 05:25撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 5:25
頂上の祠が見えてきました。
登頂しました。しかしまだ工程半分にも満たない。
2016年06月27日 05:33撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
29
6/27 5:33
登頂しました。しかしまだ工程半分にも満たない。
記念撮影。荷が重い
2016年06月27日 05:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 5:36
記念撮影。荷が重い
下界一望
2016年06月27日 05:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 5:49
下界一望
通ってきた早月小屋が見えますね。
2016年06月27日 05:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
21
6/27 5:50
通ってきた早月小屋が見えますね。
通行止め。次はここに戻ってきます。
2016年06月27日 05:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 5:49
通行止め。次はここに戻ってきます。
源次郎尾根の看板。その上の荒城の月は意味不明。ググってもみんな意味不明。正直ゴミなんでは?
2016年06月27日 05:50撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 5:50
源次郎尾根の看板。その上の荒城の月は意味不明。ググってもみんな意味不明。正直ゴミなんでは?
別山尾根と北アルプス大抵見えます。
2016年06月27日 06:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 6:07
別山尾根と北アルプス大抵見えます。
右に目を向けると大日、奥大日岳。素晴らしすぎる。
2016年06月27日 06:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
6/27 6:07
右に目を向けると大日、奥大日岳。素晴らしすぎる。
一番手前の雪渓が平蔵谷です。下ります。
2016年06月27日 06:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 6:11
一番手前の雪渓が平蔵谷です。下ります。
カニのヨコバイを下ります。前日の雨のせいか濡れており凄まじく滑ります。難易度アップ。
2016年06月27日 06:14撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/27 6:14
カニのヨコバイを下ります。前日の雨のせいか濡れており凄まじく滑ります。難易度アップ。
しかし独占、カニを独占。
2016年06月27日 06:18撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 6:18
しかし独占、カニを独占。
よくみるやつ。
2016年06月27日 06:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 6:20
よくみるやつ。
平蔵のコルに出ました。目の前に見えるのが平蔵の頭でしょうか?
2016年06月27日 06:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/27 6:29
平蔵のコルに出ました。目の前に見えるのが平蔵の頭でしょうか?
下まで雪渓は繋がっています。
2016年06月27日 06:29撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 6:29
下まで雪渓は繋がっています。
ここで積雪モードにトランスフォーム。ヘルメット、冬靴、アイゼン、ピッケルに換装します。
2016年06月27日 06:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
20
6/27 6:46
ここで積雪モードにトランスフォーム。ヘルメット、冬靴、アイゼン、ピッケルに換装します。
鎖がみえますね。
2016年06月27日 06:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 6:51
鎖がみえますね。
こちらはカニのタテバイ。登りですね。
2016年06月27日 06:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 6:51
こちらはカニのタテバイ。登りですね。
最初はそれなりに斜度がありますが特に問題ありません。
2016年06月27日 06:52撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 6:52
最初はそれなりに斜度がありますが特に問題ありません。
ここは本当に日本かいなと錯覚してしまう。
2016年06月27日 06:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/27 6:55
ここは本当に日本かいなと錯覚してしまう。
剱岳でにゅうを発見。
2016年06月27日 07:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
14
6/27 7:12
剱岳でにゅうを発見。
ガンガン下ります。
2016年06月27日 07:12撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 7:12
ガンガン下ります。
雪渓の両端から雪解け水が、あらゆる場所から出ています。水を補充。
2016年06月27日 07:28撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 7:28
雪渓の両端から雪解け水が、あらゆる場所から出ています。水を補充。
別山かな。
2016年06月27日 07:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 7:32
別山かな。
右から針ノ木、スバリ、奥に蓮華、隣に赤沢。
2016年06月27日 07:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/27 7:32
右から針ノ木、スバリ、奥に蓮華、隣に赤沢。
ほぼ出合まで下りました。
2016年06月27日 07:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 7:36
ほぼ出合まで下りました。
大崩壊があった模様です。
2016年06月27日 07:44撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 7:44
大崩壊があった模様です。
ここの大岩が平蔵谷の目印です。
2016年06月27日 07:48撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/27 7:48
ここの大岩が平蔵谷の目印です。
かなり特異な景色でここは地球なのか?と思ってしまいます。
2016年06月27日 07:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
13
6/27 7:49
かなり特異な景色でここは地球なのか?と思ってしまいます。
下まで延々と雪渓が伸びています。
2016年06月27日 07:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 7:49
下まで延々と雪渓が伸びています。
長次郎出合付近で昼食(朝食)にします。水も目の前に流れているし、色々と最高すぎる!
2016年06月27日 08:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 8:05
長次郎出合付近で昼食(朝食)にします。水も目の前に流れているし、色々と最高すぎる!
いやーいいっ。
2016年06月27日 08:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/27 8:05
いやーいいっ。
このレリーフが入り口の目安です!ところで誰?
2016年06月27日 08:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 8:32
このレリーフが入り口の目安です!ところで誰?
では、長次郎谷を登っていきましょう。1000mの直登です。
2016年06月27日 08:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
19
6/27 8:32
では、長次郎谷を登っていきましょう。1000mの直登です。
こちらも絶景。先に八峰が見えます。
2016年06月27日 08:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
12
6/27 8:39
こちらも絶景。先に八峰が見えます。
中央の大きな岩が熊ノ岩です。
2016年06月27日 08:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 8:53
中央の大きな岩が熊ノ岩です。
案外すぐだと思ったのに中々近づかない…やだあの岩、すごくでかい…
2016年06月27日 08:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
15
6/27 8:53
案外すぐだと思ったのに中々近づかない…やだあの岩、すごくでかい…
けっこう登ってきました。
2016年06月27日 09:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 9:11
けっこう登ってきました。
八ツ峰たち。どれがどれなのかわかりませんが、ここを登る人たちは凄いですね。
2016年06月27日 09:18撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 9:18
八ツ峰たち。どれがどれなのかわかりませんが、ここを登る人たちは凄いですね。
やっと熊ノ岩です。一端右へ巻いてから左に戻り登ります。
2016年06月27日 09:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
5
6/27 9:26
やっと熊ノ岩です。一端右へ巻いてから左に戻り登ります。
右へ巻かないとこちらを通ります。今ならまだ通れそうですがちょっとヤバそうなので行きません。
2016年06月27日 09:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 9:26
右へ巻かないとこちらを通ります。今ならまだ通れそうですがちょっとヤバそうなので行きません。
猛烈にバテはじめ、この辺から一気にスピードが落ちてきました。
2016年06月27日 09:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 9:35
猛烈にバテはじめ、この辺から一気にスピードが落ちてきました。
かっちょええ。
2016年06月27日 09:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
11
6/27 9:35
かっちょええ。
熊ノ岩の上まで来ました。ここから斜度が上がります。40度くらいらしい。
2016年06月27日 09:54撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
9
6/27 9:54
熊ノ岩の上まで来ました。ここから斜度が上がります。40度くらいらしい。
かなり雪が緩く、よく滑ります。落ちたら一発死。
2016年06月27日 10:05撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
7
6/27 10:05
かなり雪が緩く、よく滑ります。落ちたら一発死。
あまりにバテたので、入れそうなシュルンドで道草。完全に洞窟。
2016年06月27日 10:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 10:39
あまりにバテたので、入れそうなシュルンドで道草。完全に洞窟。
雪解け水。せっかくなので汲んでみますが細すぎて埒があかねぇ。
2016年06月27日 10:38撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 10:38
雪解け水。せっかくなので汲んでみますが細すぎて埒があかねぇ。
ゼーーーハーーーしながら長次郎のコルへ到着。想定以上に時間が掛かってしまいました。
2016年06月27日 10:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 10:51
ゼーーーハーーーしながら長次郎のコルへ到着。想定以上に時間が掛かってしまいました。
見下ろすと最高の気分。
2016年06月27日 10:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 10:51
見下ろすと最高の気分。
ここからアイゼンを外し、最後の登りです。
2016年06月27日 10:57撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
10
6/27 10:57
ここからアイゼンを外し、最後の登りです。
ギザギザ
2016年06月27日 11:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
8
6/27 11:11
ギザギザ
ここの雪渓を避けるように登ればOKっぽいんですが、右に道っぽいものがありそのまま下りてしまい難儀しました。
2016年06月27日 11:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 11:11
ここの雪渓を避けるように登ればOKっぽいんですが、右に道っぽいものがありそのまま下りてしまい難儀しました。
いきなり山頂に出た。本日二度目。
2016年06月27日 11:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
20
6/27 11:36
いきなり山頂に出た。本日二度目。
超絶しんどかったです!本日唯一出会った人に撮っていただきました!
2016年06月27日 11:37撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
50
6/27 11:37
超絶しんどかったです!本日唯一出会った人に撮っていただきました!
んじゃ、帰ります。
2016年06月27日 12:03撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
4
6/27 12:03
んじゃ、帰ります。
すぐ近くですけど一応ピッケル出して下りました。
2016年06月27日 12:13撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:13
すぐ近くですけど一応ピッケル出して下りました。
すっかりガスなので花でも愛でながら下ります。イワベンケイ
2016年06月27日 12:16撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:16
すっかりガスなので花でも愛でながら下ります。イワベンケイ
安定のイワカガミ
2016年06月27日 12:33撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:33
安定のイワカガミ
ハクサンイチゲがたくさん
2016年06月27日 12:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
6
6/27 12:34
ハクサンイチゲがたくさん
キバナノコマノツメ
2016年06月27日 12:34撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 12:34
キバナノコマノツメ
ミツバオウレン
2016年06月27日 12:35撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:35
ミツバオウレン
ミヤマキンバイ
2016年06月27日 12:39撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 12:39
ミヤマキンバイ
タカネシオガマ
2016年06月27日 12:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 12:51
タカネシオガマ
2016年06月27日 12:51撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:51
グルグルグル…
2016年06月27日 12:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
3
6/27 12:53
グルグルグル…
ショウジョウバカマ
2016年06月27日 12:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:53
ショウジョウバカマ
もう上はみえんな。
2016年06月27日 12:53撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
2
6/27 12:53
もう上はみえんな。
ミヤマキンポウゲ。ツルッとした質感が何とも。
2016年06月27日 12:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 12:58
ミヤマキンポウゲ。ツルッとした質感が何とも。
シナノキンバイたくさん。
2016年06月27日 12:59撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 12:59
シナノキンバイたくさん。
ツガザクラですか?
2016年06月27日 13:07撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 13:07
ツガザクラですか?
ミヤマクロユリ。いいですね、好きです。
2016年06月27日 13:08撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 13:08
ミヤマクロユリ。いいですね、好きです。
恋と呪いがワンセット!
2016年06月27日 13:08撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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恋と呪いがワンセット!
一瞬だけ景色が見える時がある。
2016年06月27日 13:32撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 13:32
一瞬だけ景色が見える時がある。
キヌガサソウ。
2016年06月27日 13:46撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 13:46
キヌガサソウ。
コミヤマカタバミ
2016年06月27日 13:49撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 13:49
コミヤマカタバミ
ウソ!
2016年06月27日 13:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ウソ!
ミツバノバイカオウレン。そのまんま三つ葉ですね。
2016年06月27日 14:11撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 14:11
ミツバノバイカオウレン。そのまんま三つ葉ですね。
早月小屋まで戻ってきました。最後のゼリーを流し込んで下ります。
2016年06月27日 14:17撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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早月小屋まで戻ってきました。最後のゼリーを流し込んで下ります。
kusunokiyaさんが破壊した橋です。
2016年06月27日 14:24撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 14:24
kusunokiyaさんが破壊した橋です。
ツマトリソウ
2016年06月27日 14:26撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 14:26
ツマトリソウ
行きで気づかなかった池塘
2016年06月27日 14:31撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 14:31
行きで気づかなかった池塘
ゴゼンタチバナ
2016年06月27日 14:55撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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ゴゼンタチバナ
クモマニガナ
2016年06月27日 14:58撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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クモマニガナ
アカモノ
2016年06月27日 15:04撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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アカモノ
疑惑の1400m
2016年06月27日 15:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 15:36
疑惑の1400m
登ってすぐにいっぱいある。よくわからんが食ってみたら意外とイケた。
2016年06月27日 16:20撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 16:20
登ってすぐにいっぱいある。よくわからんが食ってみたら意外とイケた。
唐突に下山しました。
2016年06月27日 16:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 16:36
唐突に下山しました。
このストイックな感じが何とも共感
2016年06月27日 16:37撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 16:37
このストイックな感じが何とも共感
ありがとうございました
2016年06月27日 16:36撮影 by  FinePix S1, FUJIFILM
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6/27 16:36
ありがとうございました

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 着替え ザック アイゼン 軽アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ヘルメット アプローチシューズ

感想

もうすぐ自分も登山を始めて二周年。
ちょうどほぼ一年前、登山一周年記念として剱岳に登り、
めためたにされた記憶が蘇ります。自身の中での三大敗北山行の一つです。
いつかリベンジしようと思っていたんですが、気づいたら一年経ってました。
正直今の自分であれば余裕であろう。しかしそれじゃね…ということで
以前より行ってみたい平蔵谷と長次郎谷。雪渓が多く楽に通過でき
逆に雪がなくなりかけの早月尾根、今の状態がチャンス!
両方行ってしまおう!という前々からの計画を実行しました。

ザックが重い…ほぼ12kg。北岳の時と同じくらいか…
本当にこれで行くのかちょっと後悔。
テント泊とかに比べたら全然マシだろうけど。
最近は軽い荷ばかりだったので慣れないと堪えます。
ロング山行の場合時間が経つごとに影響が出てしまいます。
重たくても軽くても同じくらいのペースで進む人もいるけど
自分は無理だ。ちゃんと相応なトレーニングしないとダメかなぁ?
トルクのある歩きができるようになりたいもんです。
今回も長次郎谷の上部でバッテバテになってしまい、数歩ごとに
立ち止まってしまう始末。雪渓登りの序盤はよかったのに…

しかし剱沢雪渓は素晴らしいのひとことに尽きる。
渓谷に囲まれて、それ以外は全部雪!異質すぎる空間。
日本じゃない、いや、地球じゃないみたいな感覚になりました。
平蔵谷も、長次郎谷も上まで見渡せてダイナミック。
行ってみて本当に良かった!
山頂に関しては二回ともガスが多かったけど、
それが気にならないくらい素晴らしかった。

来年の今頃、自分はどうなっているんだろう?

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コメント

プロフ画像、納得!!失礼しました。
also さん、こんにちは。
絶景すぎるお写真で、何度も訪問しています。
私が寝ている間に、剣って凄っ!!
最初の急登で飛ばすと、、、飛ぶ?そうなんだ、この人、鳥だったんだ。
てっきり前世インド人かと思ってたけれど、ね。
プロフ画像のダメだし謝ります。

憧れちゃうな、でも試練試練試練。。。
尊敬しますわ。
何はともあれ無事帰ってこれて、良かったです(*^▽^*)
2016/6/29 19:00
Re: プロフ画像、納得!!失礼しました。
hapiraさんこんにちは。
自分もhapiraさんのとこ頻繁に観てますよ。最近の訪問者とかみないでください(笑
箸なしカップラは最後しか指使わないし、牛肉好きですしインド人じゃないですよ!
プロフ画像は昔インスタで使っていた猫のパターンとかまだあります
変えますか?だめですか、そうですか。

私的に黒戸尾根との違いは…
全体的に距離が短い分急登
岩場含め一歩の幅が大きく筋肉を使う(早く歩く人は特に顕著)
暑い
天候が大抵もたない
花が多い、森林限界が低い

こんな感じでした。もしhapiraさんが早月行けば9.5hくらいでしょうか。
2200m以降は岩稜帯でCT巻きづらいです。
2016/6/29 23:43
うわ〜へんたい!! 失礼…笑
こんばんは。以前から何度か記事見させてもらってます。
2度剱とは凄すぎです!!天気も良く最高でしたね〜
平蔵谷の快適な下りをしてる時は後悔は無かったですか?笑 (alsoさんなら思わないか^ ^;
kusunokiyaさんが破壊した梯子のところは笑いました(^_^;)
今回はおもわずコメントさせていただきました。今後ともどうか安全に(^-^)
2016/6/29 19:20
Re: うわ〜へんたい!! 失礼…笑
ruuuu0610さんこんにちは、はじめまして。

自分もruuuu0610さんのレコは拝見させていただいております。
今回実行に際してレコを参考させていただきました。ありがとうございます。
なので行く前にモンベル寄ってクマ鈴初めて買いました。
入山には勇気が必要で…(笑
平蔵谷は尻セード無理…尻セード無理…しか考えられなかったです。
よく下りられましたね。とっても無理です。
自分は本当チキンハートです
今回は梅雨の合間の好天で本当恵まれた山行でした!

kusunokiyaさんの破壊ハシゴは写真のままで笑っちゃいました
2016/6/29 23:55
真似できな〜い!
イケさんこんばんわ!

早月日帰りだけでもしんどいのに、カニのフルコースに1000mの直登なんて良く考えましたね
もはや登山者では無くて行者様ですな!(笑)

お疲れさまでした
2016/6/29 20:35
Re: 真似できな〜い!
マルさんこんにちは。

実はカニ所滑りまくってて…手前で思いっきり転んで危うかったです、反省。
ストイックに登るのはマルさんも一緒じゃないですか(笑
同族ですよ
2016/6/30 0:00
頑張ってますね。
三大雪渓完全制覇ですね!!
苦行の道を求める姿に感動します。
自分も完全制覇を目指します。
2016/6/29 21:33
Re: 頑張ってますね。
hagakureさんこんにちは。

hagakureさんならコメント来るだろうとおもっていました(笑
これでついに三大雪渓制覇!…といいたいのですが
実は自分は針ノ木行ってないんですよ。
自分でも行った気になっていたんですが…針ノ木から爺まで縦走したいですね。

剱岳は何となく苦行が似合いますね。
2016/6/30 0:03
ゲスト
すごすぎる!!
お疲れ様です、いやもう楽勝なんですか!?俺は剱でと言うか山行で1度も余裕がないですよ 去年の剱レコはきっと2往復目のレコなんですね(>_<)それにしてもalsoさんはどこまで行くんですかね〜(^^)/
しかし俺も実はruuuu0610さんのレコ見てこれ出来るんじゃないかと思いましたが本当にやる人がいるなんて・・・それもalsoさん。最高のレコありがとうございます。
そしてハシゴ、ネタにしないで〜 折った時、 けっこうショックだったんですよ〜(≧▽≦)
2016/6/30 0:25
Re: すごすぎる!!
kusunokiyaさんこんにちは。

初めてやり取りしたきっかけが去年の剱岳だったので思い出しちゃいました。
去年は滑落報告のレコ以降、得られる情報が無くて、
とにかく登るのが怖かった記憶があります。
今年は去年より負荷が掛かりましたがやりきれたので去年のリベンジ達成です
長次郎谷、変な話普通の雪渓なのでどのルートよりも登りやすい気がしました。
早月もkusunokiyaさんが登った時のような雪はもうなかったので安心して進めました。
でも決して楽勝じゃないですからね


ハシゴはいつ直るのでしょうかw見て笑っちゃいました。
2016/6/30 9:05
鷹ですか??
こんなこと考えつくんですね( ̄▽ ̄)
最初意味がわからなかったですヽ(;▽;)ノ

もう世界がスゴすぎて(笑)
私の世界でちょっと考えてみて…
三股から蝶に登って横尾に降りて徳沢から蝶に登って三股降りる…みたいな…
2泊3日のコースだな( ̄▽ ̄)(笑)

これからの山も楽しみにしています♪( ´▽`)

プロフ画像面白いですね(笑)
2016/6/30 13:09
いえ、雷鳥の里です(笑
villaさんこんにちは。

例えが的確ですね
たしかに同じような感じです!
この季節で雪渓歩ける場所というと中々限られてしまって。
日帰りだとコレがベストかなぁ…みたいな感じでコレになっちゃいました。
villaさんが立山方面へ行ったレコみて「あぁ、立山剱方面へ行きたいなぁ」って
思っていたんですよね、今回訪れることができてよかったです。

プロフ画像はフェイスブックのやつで、hapiraさんに冷徹に突っこまれ
これになりました
2016/7/1 3:47
凄いですね!
2周年記念的なリベンジ成功、おめでとうございます!
天気も良かったみたいで、最高だったんじゃないですか〜?超羨ましいです。
いつもながら凄いですね〜
剱は未知のエリアなので、いつかは行ってみたいですね〜
もちろん泊りでですが
最近、週末がなかなか晴れないので、悶々としています
2016/6/30 19:06
Re: 凄いですね!
motosaさんこんにちは。

スポット的に天気がよくて狙い撃ちできてよかったです。
山頂だけはイマイチでしたが問題ないレベルでした。
剱岳ぜひ!北ア南部とはまた景色が違うんで本当にオススメです。
最初に行くなら平蔵谷か長次郎谷いいですよ。割れる前に行くのがいいですね、楽ですよ。
前穂のルンゼ登っているから問題なく行けますし。

北もいいですが南もね、まってますので(笑
2016/7/1 4:01
来年の今頃は・・・
立山アルペン費用ケチりたい自分も妄想したことあるルートですが、実現してしまうalsoさんの行動実行力は驚異的なものがあります

登山一周年記念の『試練と憧れ』より約一年。多くの凄まじい経験を積み 以前より成長した姿を剱岳に見せることができたのでは

果てしない伸びしろをお持ちのalsoさん。
来年の今頃は・・・雲の上の存在かな
2016/6/30 19:08
Re: 来年の今頃は・・・
AIKENさんこんにちは。

実は今回のルート、元はAIKENさんが今年阿弥陀の北稜と南稜一日で登ったのが元になっているんですよ。あぁそうか、二回登ってしまえばいいんだなって(笑
参考にさせていただきました

去年の早月は体調もちょっとあったと思うんですが、本当に散々で…
「試練と憧れ」ではなく「課題と反省」の山行でした。
おっしゃる通りその後一年間で山行数だけは稼いだので、何とか去年とは異なる面持ちで
挑むことができました。一年前にはそんなこと想像できませんでした
今回は訪れることができてよかったです!

雲の上とか…(ヾノ・∀・`)ナイナイ
AIKENさんは山の嗜好や、考え方がとても共感できる方なのでライバル(とかいて友)(笑)
とずっと思っていますよ!お互い研鑚して高みを目指したいですね!
2016/7/1 4:17
大した、たまげた
自分は同じようなルートを2013年の8月に、真砂沢ロッジ前テン泊でやりましたが、それを日帰りでやってしまったことに驚き。
登山歴2年にも驚きました。
今後の活躍も期待します。
2016/7/1 22:19
Re: 大した、たまげた
Nishidenさんこんにちは。

今回の山行に際してはNishidenさんのレコは大変参考になりました。
本当にありがとうございます。
この季節で雪渓を歩けたのはとても嬉しかったです。
今後も安全第一で頑張りたいと思います!コメントありがとうございました!
2016/7/2 4:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳/早月尾根ルート/馬場島起点早月小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
馬場島〜三ノ窓〜剣岳〜早月尾根〜馬場島
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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