8時ちょうどの〜あずさ2号で〜私は私は。。。
山中歩きながらあずさ2号の歌が頭をグルグル。笑
2号は実際はないんですけどね。
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6/26 7:50
8時ちょうどの〜あずさ2号で〜私は私は。。。
山中歩きながらあずさ2号の歌が頭をグルグル。笑
2号は実際はないんですけどね。
やっぱりあすさにはマッチ棒電車がお似合い。
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6/26 8:01
やっぱりあすさにはマッチ棒電車がお似合い。
いきなり北八ヶ岳ロープウエイ山麓駅であります。
もうすでに周囲は雲の中。
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6/26 11:36
いきなり北八ヶ岳ロープウエイ山麓駅であります。
もうすでに周囲は雲の中。
山頂駅はガスガスピューピュー。泣
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6/26 12:20
山頂駅はガスガスピューピュー。泣
坪庭経由北横岳に向かいます。
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6/26 12:20
坪庭経由北横岳に向かいます。
坪庭は全く見えません。
10m先までしか見えないです。
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6/26 12:24
坪庭は全く見えません。
10m先までしか見えないです。
坪庭周遊道から北横岳への分岐。
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6/26 12:28
坪庭周遊道から北横岳への分岐。
ガスガスの中をもくもくと歩いていたらひょっこり北横岳ヒュッテ。予約ないと営業していないようです。おトイレは有料で使えるようでした。
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6/26 12:56
ガスガスの中をもくもくと歩いていたらひょっこり北横岳ヒュッテ。予約ないと営業していないようです。おトイレは有料で使えるようでした。
北横岳南峰は真っ白で何も見えず。風ピューピューで寒くてさっさと樹林帯に逃げ込みました。
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6/26 13:07
北横岳南峰は真っ白で何も見えず。風ピューピューで寒くてさっさと樹林帯に逃げ込みました。
そこから少し先の北峰も同様。
残念であります。
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6/26 13:11
そこから少し先の北峰も同様。
残念であります。
古い標識。
ここまではこんな天気の中でも他の登山客と会いましたが、この先はバッタリと人に会わなくなりました。
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6/26 13:13
古い標識。
ここまではこんな天気の中でも他の登山客と会いましたが、この先はバッタリと人に会わなくなりました。
ガスガスのなかですが、コメツガやシラビソの苔の森をてくてく歩くのも楽しい。
倒木もコケコケ。
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6/26 14:09
ガスガスのなかですが、コメツガやシラビソの苔の森をてくてく歩くのも楽しい。
倒木もコケコケ。
そこからいろんな植物も生えて。
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6/26 14:09
そこからいろんな植物も生えて。
うん、北八つですね。
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6/26 14:11
うん、北八つですね。
大岳には行かず亀甲池に向かいました。
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6/26 14:16
大岳には行かず亀甲池に向かいました。
かなり水量は少なくなっているのでしょうね。
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6/26 14:16
かなり水量は少なくなっているのでしょうね。
ここから双子池に向かいます。
大河原峠へは天祥寺原経由でも行けるようです。
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6/26 14:16
ここから双子池に向かいます。
大河原峠へは天祥寺原経由でも行けるようです。
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6/26 14:29
裂けて折れた木に標識が。。
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6/26 14:29
裂けて折れた木に標識が。。
双子池の雌池。
このころからだんだん晴れ間が見えるようになりました。
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6/26 14:45
双子池の雌池。
このころからだんだん晴れ間が見えるようになりました。
双子池ヒュッテ
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6/26 14:51
双子池ヒュッテ
雄池はその向こうです。
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6/26 14:51
雄池はその向こうです。
ヒュッテ前の上から雌池
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6/26 14:51
ヒュッテ前の上から雌池
双子山山頂手前の偽ピーク的な場所の標識。
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6/26 15:29
双子山山頂手前の偽ピーク的な場所の標識。
でもここ割と景色がいいです。
奥秩父方面
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6/26 15:31
でもここ割と景色がいいです。
奥秩父方面
佐久平方面。右奥に見えるのは妙義山の頭かな。
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6/26 15:31
佐久平方面。右奥に見えるのは妙義山の頭かな。
もう少し歩くと双子山山頂
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6/26 15:39
もう少し歩くと双子山山頂
その少し先で大河原ヒュッテが見えました。
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6/26 15:51
その少し先で大河原ヒュッテが見えました。
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6/26 16:00
峠の駐車場に蓼科山までの道が手書き風に案内されていました。
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6/26 17:44
峠の駐車場に蓼科山までの道が手書き風に案内されていました。
今日のお宿の大河原ヒュッテ。
宿泊客は私一人でした。
お風呂も入れてゆっくりできました。
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6/26 17:48
今日のお宿の大河原ヒュッテ。
宿泊客は私一人でした。
お風呂も入れてゆっくりできました。
翌朝、大河原峠から日の出前。
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6/27 4:02
翌朝、大河原峠から日の出前。
佐久平の雲海
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6/27 5:32
佐久平の雲海
さて蓼科山に向かいますよ。
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6/27 5:33
さて蓼科山に向かいますよ。
途中佐久市最高地点を通ります。
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6/27 6:18
途中佐久市最高地点を通ります。
蓼科山手前の前掛け山周辺にも縞枯れがあります。
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6/27 6:22
蓼科山手前の前掛け山周辺にも縞枯れがあります。
将軍平の蓼科山荘
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6/27 6:35
将軍平の蓼科山荘
そこから見上げる蓼科山。
岩々の急登ですね。
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6/27 6:35
そこから見上げる蓼科山。
岩々の急登ですね。
小屋前にバードフィーダーがあり、小鳥が集まっていました。
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6/27 6:36
小屋前にバードフィーダーがあり、小鳥が集まっていました。
頂上まであと5分のペンキ。
ここまえこんな岩々の急登で写真撮る気が起きませんでした。
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6/27 7:00
頂上まであと5分のペンキ。
ここまえこんな岩々の急登で写真撮る気が起きませんでした。
ここで振り返るとこの雲海の景色。
樹林帯を抜けたので景色が良く見えます。
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6/27 7:01
ここで振り返るとこの雲海の景色。
樹林帯を抜けたので景色が良く見えます。
後立山方面も見えました。
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6/27 7:01
後立山方面も見えました。
蓼科山荘とその向こうの優し気な山容。
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6/27 7:01
蓼科山荘とその向こうの優し気な山容。
蓼科山頂ヒュッテに出ると
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6/27 7:07
蓼科山頂ヒュッテに出ると
もう山頂は目の前です。
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6/27 7:07
もう山頂は目の前です。
あの先が山頂ですね。
空が青いや。
岩々の山頂。
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6/27 7:09
あの先が山頂ですね。
空が青いや。
岩々の山頂。
蓼科山山頂。
岩だらけの平らですが写真右の平らが丸く窪んでいて火口であるのがわかります。
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6/27 7:14
蓼科山山頂。
岩だらけの平らですが写真右の平らが丸く窪んでいて火口であるのがわかります。
いちお三角点タッチ。
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6/27 7:14
いちお三角点タッチ。
快晴!しかもぐるっと360度名山だらけ。
後立山方面。
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6/27 7:16
快晴!しかもぐるっと360度名山だらけ。
後立山方面。
槍ヶ岳と穂高連峰。
左に乗鞍岳。
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6/27 7:16
槍ヶ岳と穂高連峰。
左に乗鞍岳。
御嶽山、中央アルプス。
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6/27 7:16
御嶽山、中央アルプス。
南アルプス。
この日を北岳に行くか迷ったんですよね。
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6/27 7:16
南アルプス。
この日を北岳に行くか迷ったんですよね。
前回、小淵沢駅から歩いてずっと渡ってきた南八ヶ岳の稜線。
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6/27 7:16
前回、小淵沢駅から歩いてずっと渡ってきた南八ヶ岳の稜線。
奥秩父方面の山脈。
時間が経つのを忘れてしまいそうでした。
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6/27 7:17
奥秩父方面の山脈。
時間が経つのを忘れてしまいそうでした。
山頂ヒュッテ横の分岐から女の神茶屋方面に向かいます。
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6/27 7:40
山頂ヒュッテ横の分岐から女の神茶屋方面に向かいます。
眼下にはこれから向かう八子ケ峰と白樺湖が。
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6/27 7:49
眼下にはこれから向かう八子ケ峰と白樺湖が。
激坂を下りホッとする平ら。
ビバーク3−4張できそうでした。
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6/27 8:31
激坂を下りホッとする平ら。
ビバーク3−4張できそうでした。
女の神茶屋はclose。
もう長く営業していないのではないでしょうか。
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6/27 9:51
女の神茶屋はclose。
もう長く営業していないのではないでしょうか。
ここからヒュッテアルビレオまで20分。
笹原のつつじ咲く気持のいい道なんですが、だんだん日差しが強く草いきれで暑くなってきました。
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6/27 9:56
ここからヒュッテアルビレオまで20分。
笹原のつつじ咲く気持のいい道なんですが、だんだん日差しが強く草いきれで暑くなってきました。
道が左右に分かれて標識が無いな〜と思ったら頭の上に書いてありました。
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6/27 9:58
道が左右に分かれて標識が無いな〜と思ったら頭の上に書いてありました。
つつじ咲く笹原。
あ、暑い。
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6/27 10:02
つつじ咲く笹原。
あ、暑い。
振り返ると夏山のような蓼科山。
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6/27 10:03
振り返ると夏山のような蓼科山。
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6/27 10:08
笹原の開放的な稜線にヒュッテアルビレオ
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6/27 10:13
笹原の開放的な稜線にヒュッテアルビレオ
ヒュッテからの景色はむちゃくちゃ牧歌的開放的ですよね。
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6/27 10:13
ヒュッテからの景色はむちゃくちゃ牧歌的開放的ですよね。
営業はしていませんでした。
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6/27 10:14
営業はしていませんでした。
手作りって感じの標識。
白樺湖まで1時間40分ですか。
実は膝痛で厳しくなってきてました。
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6/27 10:14
手作りって感じの標識。
白樺湖まで1時間40分ですか。
実は膝痛で厳しくなってきてました。
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6/27 10:16
でもこんな景色の中を歩いていたらそれも少し忘れます。
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6/27 10:17
でもこんな景色の中を歩いていたらそれも少し忘れます。
この木の向こうに登っていくと。
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6/27 10:19
この木の向こうに登っていくと。
その少し先の笹原の中に八子ケ峰東峰の標識がありました。
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6/27 10:20
その少し先の笹原の中に八子ケ峰東峰の標識がありました。
南八ヶ岳の稜線。
あそこをずーっと歩いてきたんだよなー。
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6/27 10:21
南八ヶ岳の稜線。
あそこをずーっと歩いてきたんだよなー。
蓼科山。
あそこの激坂を下ってきたわけですね。
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6/27 10:22
蓼科山。
あそこの激坂を下ってきたわけですね。
車山に至る笹原の稜線の道が気持ちいい―!
(車山までには白樺湖がありますがそこまでつながっているかのよう)
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6/27 10:39
車山に至る笹原の稜線の道が気持ちいい―!
(車山までには白樺湖がありますがそこまでつながっているかのよう)
とっても古くてもう読めない標識。笑
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6/27 10:45
とっても古くてもう読めない標識。笑
南八ヶ岳が遠くなっていく。
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6/27 10:52
南八ヶ岳が遠くなっていく。
北横岳から蓼科山。
昨日から歩いてきたんだねー。
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6/27 10:52
北横岳から蓼科山。
昨日から歩いてきたんだねー。
霧ヶ峰の車山から美ケ原の王が頭までの稜線が美しい。
あそこを歩いて松本まで行けば高尾山ー日本海まで山で繋ぐ旅は完結ですが、あそこは秋に歩きたい。
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6/27 10:58
霧ヶ峰の車山から美ケ原の王が頭までの稜線が美しい。
あそこを歩いて松本まで行けば高尾山ー日本海まで山で繋ぐ旅は完結ですが、あそこは秋に歩きたい。
山道からそれてこのスキー場の端を歩いて少し心配になりますが。。
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6/27 11:08
山道からそれてこのスキー場の端を歩いて少し心配になりますが。。
この建物に向かってくると標識があります。
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6/27 11:08
この建物に向かってくると標識があります。
最後の山道をてくてく歩いてくると、霧ヶ峰と白樺湖が見える場所にこんなベンチが。
これがzawadaさんの心のベンチかなあ? ちょっと違うかも。
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6/27 11:26
最後の山道をてくてく歩いてくると、霧ヶ峰と白樺湖が見える場所にこんなベンチが。
これがzawadaさんの心のベンチかなあ? ちょっと違うかも。
左の赤屋根に向かってスキー場を下れば山道は終わり。
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6/27 11:29
左の赤屋根に向かってスキー場を下れば山道は終わり。
別荘地の中を道なりに進んだら遠回りだったらしい。
信濃路自然歩道の標識は無かったなあ。
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6/27 12:30
別荘地の中を道なりに進んだら遠回りだったらしい。
信濃路自然歩道の標識は無かったなあ。
道路に出たところが、すずらんの湯の前のグランド前BS。
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6/27 12:30
道路に出たところが、すずらんの湯の前のグランド前BS。
膝痛なのでここから12:30のバスで茅野に向かいました。
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6/27 12:31
膝痛なのでここから12:30のバスで茅野に向かいました。
55akiraさん、先日の続きですね!
いいなあ、うらやましいなあ。
こちらの6月はプールサイド三昧です(笑)
日本海までつなげるのですか?
ということは、前から考え中の美ヶ原縦走もされるのでしょうか?
プールでの監督ご苦労様です。
真っ黒クロスケラミスケにならないようにね。
そう、先日の縦走が途中までだったので心残りで行ってきました。
本当は北岳にキタダケソウ見に行こうかなとも思ったのですがバス開通初日雨でこの日が激混みになりそうだったのでやめました。もうキタダケソウも終盤というレポもあったのでまた来年。
山で繋ぐ高尾山から日本海までの旅がテーマなのでこの後霧ヶ峰・美ケ原から松本まで繋ぎますよー。でも八子ケ峰歩いたらもう暑くて次回は秋かなーと思ってます。あ、瑞牆山荘から八ヶ岳までも残っているのでこれを先に行かなきゃ。
大雪山の歩荷訓練ももっとしないとなー。
だんだんワクワクしてきました。
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