ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 920944
全員に公開
ハイキング
北陸

【八郎坂⇔カルデラ展望台へ】木道をトレース

2016年07月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
14.9km
登り
1,308m
下り
1,307m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
0:50
合計
7:59
6:41
9
6:50
6:51
7
6:58
6:59
96
8:35
8:35
115
10:30
10:30
30
11:00
11:45
77
13:02
13:03
78
14:21
14:21
4
14:25
14:26
7
14:33
14:34
6
14:40
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
称名滝の駐車場を利用
開門AM6〜閉門PM7です
コース状況/
危険箇所等
八郎坂の”下り”はちょっと注意が必要。
濡れているのでとても滑る。
駐車場(トイレ脇)の様子。
駐車場(トイレ脇)の様子。
ココまでの道って
結構長い気が。
ココまでの道って
結構長い気が。
花々を見ながら八郎坂へ
2
花々を見ながら八郎坂へ
水は少な目?
さてさて!登ろうか!
さてさて!登ろうか!
称名滝はガスってます
称名滝はガスってます
結構歩きにくいですね。
滑るし
結構歩きにくいですね。
滑るし
段々、滝の上部が見えてきた
1
段々、滝の上部が見えてきた
P1560から道路出合いの場所
”八郎坂”を登り切った。
所要90分
1
P1560から道路出合いの場所
”八郎坂”を登り切った。
所要90分
ココで道路横断
ポイント<弘法>
”弘法→追分”へは
60分らしい
ポイント<弘法>
”弘法→追分”へは
60分らしい
かわいい
結構草木がおおいな
結構草木がおおいな
だいぶ少なくなってきた
だいぶ少なくなってきた
ちょっと景色イイ
ちょっと景色イイ
<追分>
のんびり歩いて弘法から
53分でした。
弥陀ヶ原方面(手前側)へ
<追分>
のんびり歩いて弘法から
53分でした。
弥陀ヶ原方面(手前側)へ
弥陀ヶ原方面
道路まで出て案内板
弥陀ヶ原方面
道路まで出て案内板
弥陀ヶ原にIN
ようやく展望良くなってきた
1
ようやく展望良くなってきた
看板先がラムサール
条約の湿地です
看板先がラムサール
条約の湿地です
咲いてます
天望立山荘の脇から展望へ!
天望立山荘の脇から展望へ!
キヌガサ草
珍しい〜〜
1
キヌガサ草
珍しい〜〜
目的地/カルデラ展望台!
しかしっ!真っ白・・・(~_~;)
目的地/カルデラ展望台!
しかしっ!真っ白・・・(~_~;)
で、、ベンチでランチ。
1
で、、ベンチでランチ。
帰りは一瞬だけ
展望良かった
2
帰りは一瞬だけ
展望良かった
さて、、八郎坂へ下ります。
さて、、八郎坂へ下ります。
ガスって真っ白
幻想的
1
ガスって真っ白
幻想的
ようやく下山です。
坂はとても滑るんでキツイ。
ようやく下山です。
坂はとても滑るんでキツイ。

装備

個人装備
30Lザック 春夏登山靴 登山用靴下 3季トレッキングズボン ドライレイヤー 薄手長袖Tシャツ(三季) コンパクト極薄シェル メッシュグローブ レインウエア1式 3季キャップ 【以下用具】 ツエルト1式(綱/竹ペグ) 行動食類 昼食 予備GAS 防水マッチ 電子ライター メディカルセット ヘッドライト ガーミンGPS GPS用 単3予備電池 カメラ Wストック ハイドレーションSYS 休憩クッション 軽量折畳傘 コンパス 国土地理院地形図 腕時計 携帯電話 偏光サングラス 火打石 日焼止 熊除鈴 かゆみ止め

感想

今回は予算少な目で、日帰りできる場所へ。
そして前回行けなかった【カルデラ展望台】を目標としました。
大日岳は昨年周遊(立山三山)したので今回は見送り。
未踏破の八郎坂が興味沸いてきた〜〜。
ここなら、高原バスもケーブルカーも乗らずに、済みます。

称名滝/駐車所から緩い坂道を歩く。
称名滝へは行った事ないが次回へ行くことにしPass。
今回は八郎坂の登りを楽しむため。
高度1050から高度1600への標高差500m+α。
2時間かかるのか?解らないが歩く。
結構大きめの苔むした岩上や土のミックスを辿る。
坂を上り始めて90分程で平坦路へ。ここで八郎坂を終える。
 そして道路(バス通り)出合いへ。
地図に従い登り歩くと道路わきのトイレある<弘法平>¥100チップ。
_更に歩くとバス停ある<弘法>に。案内板に従い、、
_更に1時間程歩くと<追分>に。
意外と木道ってつなぎ目に、大きな段差が有るので、黙々と歩けん。
常々に下を見ないと転んでしまう。
普通の登山道より気を使う気もします。
アスファルト道の方が楽かもしれないですね〜〜。

3時間少々で<弥陀ヶ原>入口に。
散策道に従い、<カルデラ展望台>へ。
 しかし、予想どうりだが、景色まっしろ・・・
あとは弥陀ヶ原でランチして下山へ。

しかし弘法から弥陀ヶ原への標高差300M+αで、緩い傾斜だが、
木道のせいか? ジリジリ上がるので意外に長く疲れた、、
今度は紅葉の時期に来たいですね。

、、、そういえば途中(弥陀ヶ原)のハイカーは熊を見たそうです。
場所は一の谷手前付近の草原に、真っ黒な熊を1頭居たそう。
弥陀ヶ原は熊との出会い確率高そうですね。ご注意を。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:673人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら