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記録ID: 924126 全員に公開 ハイキング京都・北摂

【熊に遭遇】鎌倉山〜峰床山【危険】

日程 2016年07月24日(日) [日帰り]
メンバー mizuiwa
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
坊村の葛川市民センター駐車場(無料)を利用
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間15分
休憩
0分
合計
2時間15分
S葛川市民センター駐車場07:3007:45城の鼻08:30ぶな平08:55標高769m地点(熊との遭遇地点)09:45葛川市民センター駐車場G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
鎌倉山へ向かう途中の標高769m地点の登山道上で熊と遭遇。
過去にもこの辺りで熊の目撃情報が多いようなので、しっかりと対策はしておくべきかと思います。

装備

個人装備 ザック ウエストバッグ シューズ レインコート グローブ 帽子 トレッキングポール 地図 コンパス GPS GPSロガー ヘッドランプ レスキューシート ホイッスル ファーストエイド 財布 免許証 保険証 腕時計 カメラ 充電池 ウェア ズボン タオル 飲料 昼食 行動食

写真

7:35『かまくら谷 林間遊歩道 案内図』の看板がある場所から登山開始。
この時には、この後に待ち受ける恐怖など知る由もなく。。。
2016年07月24日 07:35撮影 by DSC-RX100, SONY
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7:35『かまくら谷 林間遊歩道 案内図』の看板がある場所から登山開始。
この時には、この後に待ち受ける恐怖など知る由もなく。。。
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川の横の道を進んでいきます
2016年07月24日 07:38撮影 by DSC-RX100, SONY
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川の横の道を進んでいきます
1
城の鼻に到着
2016年07月24日 07:45撮影 by DSC-RX100, SONY
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城の鼻に到着
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階段を登っていきます
2016年07月24日 07:47撮影 by DSC-RX100, SONY
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階段を登っていきます
2
ここで一旦登山道は車道と交差します
2016年07月24日 08:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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ここで一旦登山道は車道と交差します
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車道の側にある登山道を登って、登山継続です
2016年07月24日 08:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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車道の側にある登山道を登って、登山継続です
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8:30『ぶな平』に到着です。
歩き始めて1時間が経過、ここまでは順調な登山です。
2016年07月24日 08:31撮影 by DSC-RX100, SONY
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8:30『ぶな平』に到着です。
歩き始めて1時間が経過、ここまでは順調な登山です。
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『ぶな平』の全景
2016年07月24日 08:31撮影 by DSC-RX100, SONY
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『ぶな平』の全景
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今日も行動食はお気に入りのファミマのドライフルーツ『パイナップル』。最近155円(税込)に値上げされました(汗
2016年07月24日 08:34撮影 by DSC-RX100, SONY
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今日も行動食はお気に入りのファミマのドライフルーツ『パイナップル』。最近155円(税込)に値上げされました(汗
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足元に『ネジキ』の看板。
『ネジキ』って何?と顔を上げると…
2016年07月24日 08:39撮影 by DSC-RX100, SONY
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足元に『ネジキ』の看板。
『ネジキ』って何?と顔を上げると…
確かにねじれてる!
まさに『ネジキ』!!
2016年07月24日 08:39撮影 by DSC-RX100, SONY
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確かにねじれてる!
まさに『ネジキ』!!
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8:50『鎌倉山山頂まで30分』の看板。
あと30分張り切って登って行こう!
…と歩き始めた5分後に恐怖が待ち構えていたのです。
2016年07月24日 08:51撮影 by DSC-RX100, SONY
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8:50『鎌倉山山頂まで30分』の看板。
あと30分張り切って登って行こう!
…と歩き始めた5分後に恐怖が待ち構えていたのです。
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感想/記録

■熊との遭遇
『鎌倉山山頂まで30分』の看板を通り過ぎて5分後の8時55分、標高769m地点
──────────────────────────────────────
前方でガサガサと草木が揺れる音がしたので目を上げると、50m先の登山道に獣らしきものが見えたのでいつもの鹿かと思いきや、よく見ると熊だーーーっっ!!!

その瞬間、熊がこの世のものとは思えない不気味な声で『ガォーッ』と吠えた。ガサガサという音がしてから、熊が吠えるまで時間にして約0.5秒。熊は大きな声で吠えた後、猛スピードで南の谷の方へ向かって走り出した。

熊が走り出すと同時にこちらも持てる力を全て使って猛ダッシュ。後ろも見ずに登ってきた登山道を猛スピードでとにかく走って逃げる。

走って、走って、走りまくる…

その間、熊に出会った時の対処法が走馬灯のように頭を中をかけめぐる。音の出るものを投げる、木に登ってもダメだったよな、ちょっと待て…熊に背中を見せて走るのは一番ダメだったんじゃないのか、、、

それでも後ろを振り返る勇気はない。とにかく走るしかない、猛ダッシュ。今までの疲れを忘れてしまったかのように猛スピードで走って逃げる。

無我夢中で走り続けると前方に男性2人組の登山客が見えた。
『熊ですーっ、熊が出ましたーっ!!』
そこでようやく後ろを振り返ることができた。どうやら熊は追ってきてはいないようだ。

登山客『一人やったし怖かったでしょう』
私『はい・・・(ハァ、ハァ)、本当に生きた心地がしませんでした(ハァ、ハァ)』

登山客『(もう一人の登山客に)熊鈴つけようか』
もう一人の登山客『そやな』

登山客『どこ登る予定やったの?』
私『鎌倉山から峰床山をまわって下山する予定でした』
登山客『もしよかったら一緒に行きましょうか?』

(私の心の中の声)『えーーーっ、熊が出たっていうのに行くの??登るの??マジでー??つっ、つえーーーっ!!カッコ良いーーーっ!!』

私『ありがとうございます。でも今日は戦意喪失したので下山します。。。お気をつけて』
登山客『良い情報をありがとう!!(キリッ☆)』

後でGPSログを確認すると、8:55に標高769m地点で熊と遭遇してから2人組の登山客に出合ったのが9:00ちょうど。9:00のGPSログを確認すると標高は652m。熊と遭遇してから5分の間に116mの標高差を一気に駆け下りた計算になる。火事場の馬鹿力とはまさにこのこと。

その後、登山道と車道が交差するところまで下りたところでようやく現実に引き戻された。それまでは無我夢中で下山してきたが、現実に戻ったところでまた一気に恐怖が押し寄せて、足が震えだしてしまった。。。

仕方がないのでそこで腰をおろした。携帯が通じたので警察に電話しておこうと思い、警察に連絡して今回の経緯について説明。説明しているうちに冷静さを取り戻し、少し落ち着いてきたので、また気を取り直して下山した。

疲れの所為か下山途中に転倒。手を擦り剥いてしまった。

それでも何とか登山口の『かまくら谷 林間遊歩道 案内図』の看板まで無事戻り『生きてて良かったーーー!』とようやく安堵。

登山を始めて以来、熊と遭遇したことがなかったため、完全に油断していた。どこにでも熊はいるものだと思って気を引き締めておく必要がある。熊鈴はうるさいと思って装備していなかったが、今後は見直したいと思う。熊に襲われるよりはマシです。他にもできる対策はとっておきたい。

野生の熊が吠える声は、しばらくトラウマになりそう。。。

この周辺の山にソロで入られる方は、ご用心ください。
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