瀬戸谷（左谷、中谷、右谷）

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 10:26
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,264m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:57
• 休憩: 0:28
• 合計: 10:25

5:31 瀬戸の滝登山口 駐車場
5:46 6:05 瀬戸の滝
13:34 13:41 林道終点
14:36 14:36 十方山登山道合流
14:55 14:57 三ッ倉遭難碑下
15:54 15:54 瀬戸の滝登山口 駐車場
15:56 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

■左谷
序盤は河原歩き。進むに従い徐々に滝が増えるが1-3mの小滝が主体。
F12は例外的に大きく、それまでの小滝との対比でインパクトあり。
途中にはナメた区間も。

■中谷
上流部はナメと滝が連続して楽しい。
左岸枝谷の落ち口に10m前後の大きな滝（F1、F2）
下流部は河原歩き。両岸とも植林帯で倒木が多く歩きづらい。

■右谷

写真

7/24 5:45

瀬戸滝

7/24 5:47

瀬戸滝の脇からアライ谷へ入る。

7/24 5:50

瀬戸滝の高巻き道の取付き。

7/24 5:57

瀬戸滝の上段。

7/24 5:57

瀬戸滝の上段。

7/24 6:02

しばらく登ると木馬道跡に出る。

7/24 6:04

瀬戸滝上から。

7/24 6:04

瀬戸滝上段の落ち口。

7/24 6:07

大休み。しばらく平凡な河原が続く。

7/24 6:09

木馬道跡は左岸から右岸へ渡り、さらに奥へと続いているようだった。

7/24 6:15

7/24 6:36

タガタノ谷出合付近、左岸に大規模な石積。右岸には広い平坦地。水田や畑の跡とのこと（西中国山地より）

7/24 6:45

左谷・右谷の分岐。水量はほぼ同じ。左谷へ進む。

7/24 6:55

左谷の様子。

7/24 7:06

左谷F1 1m

7/24 7:10

左F2

7/24 7:14

左F3 1m

7/24 7:16

左F4 1-2m

7/24 7:17

7/24 7:19

左F5

7/24 7:19

左F6

7/24 7:24

7/24 7:24

左F7

7/24 7:25

左F8 2-3m

7/24 7:30

大岩

7/24 7:43

左F9 1-2m

7/24 7:45

右岸に懸崖。

7/24 7:46

倒木が密集。

7/24 7:49

7/24 7:51

トユ状の区間。

7/24 7:51

滑床が現れる。（しばらく続く）

7/24 7:52

滑床

7/24 7:53

滑床

7/24 7:54

分岐。支流の滑床。

7/24 8:01

分岐。本流の滑床。

7/24 8:02

7/24 8:07

左F10 3m

7/24 8:09

左F11 トユ状

7/24 8:10

左谷最大の滝F12 7m

7/24 8:11

左F12

7/24 8:15

左F13 2-3m

7/24 8:19

左F14 2-3m

7/24 8:22

7/24 8:23

左F15 斜滝 3-4m

7/24 8:25

左F16

7/24 8:26

左F17

7/24 8:29

7/24 8:32

左F18 3m （右側に滝を巻くように踏跡が付けられていた）

7/24 8:37

F18を越えるとすぐに左F19 1.5m

7/24 8:38

左F20

7/24 8:39

左F21 ナメ滝3-4m

7/24 8:45

左F22

7/24 8:54

笹が現れる。

7/24 8:57

左谷源頭の様子。

7/24 8:58

左谷源頭の様子。

7/24 9:01

左谷の水源。

7/24 9:20

谷を詰めて十方山南西尾根に這い上がる。

7/24 9:44

笹を漕ぎ下山林道の通る峠へ。

7/24 9:58

峠付近より中谷へ。下草の少ない植林地を下る。

7/24 10:00

中谷に出合う。

7/24 10:02

しばらく下ると滑床となる。

7/24 10:04

滑床。

7/24 10:08

中谷F8 5-6m

7/24 10:09

中F7 4-5m

7/24 10:14

中F6 2-3m （奥にF7とF8）

7/24 10:16

滑床が続く。

7/24 10:18

中F5 3m

7/24 10:21

中F4 4m

7/24 10:22

7/24 10:23

中F3 6-7m

7/24 10:25

中F3 下から。

7/24 10:29

左岸の枝谷落ち口に大きな滝、中F2 10-15m

7/24 10:31

中F2 表面はざらざら。

7/24 10:47

しばらく下ると、左岸の枝谷落ち口に再び大きな滝 中F1 8m

7/24 10:43

中F1

7/24 10:57

以降、平凡な河原となる。倒木が多く歩きづらい。

7/24 11:15

7/24 11:24

左谷に合流。

7/24 11:51

右谷へ。

7/24 12:01

右谷の懸崖。

7/24 12:03

右谷の懸崖。

7/24 12:07

7/24 12:11

7/24 12:12

7/24 12:15

7/24 12:16

7/24 12:17

右谷の核心、大ビラメのタキ。

7/24 12:18

大ビラメのタキ。淵が深く、だいぶ手前でも胸くらいの深さがあった。

7/24 12:20

大ビラメのタキ。

7/24 12:21

上部はツルツル、膝で踏ん張って何とか登れた。

7/24 12:25

7/24 12:32

7/24 12:50

7/24 13:08

7/24 13:14

谷を横切る下山林道に出合う。

7/24 13:16

下山林道。

7/24 13:32

下山林道の終点。

7/24 13:47

右谷支流のウシロヤマ谷を登り、登山道を目指す。

7/24 13:53

ウシロヤマ谷上流の様子。

7/24 13:54

7/24 13:55

7/24 14:00

7/24 14:13

ウシロヤマ谷の源頭。

7/24 14:21

登山道へ。瀬戸谷登山口へ下山。

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン