3年ぶりの金峰山 瑞牆山荘からピストン

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,175m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 1:14
• 合計: 9:03

5:37 県営無料駐車場
5:40 5:41 みずがき山荘
6:27 6:28 富士見平小屋
7:04 7:05 鷹見岩分岐
8:48 8:51 砂払の頭
9:06 9:07 千代の吹上
9:14 9:16 金峰山小屋分岐
9:52 9:53 五丈石
9:57 10:44 金峰山
10:58 11:00 五丈石
11:26 11:27 金峰山小屋分岐
11:33 11:33 千代の吹上
11:46 11:47 砂払の頭
12:50 12:51 大日岩
13:15 13:15 大日小屋
13:25 13:25 鷹見岩分岐
13:56 14:08 富士見平小屋
14:37 14:37 みずがき山荘
14:40 14:40 県営無料駐車場
14:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘に駐車。朝5時半の時点では結構空いていました。

コース状況／危険箇所等

稜線に出る手前で少し凍っていましたが、慎重に登り降りすれば問題ありませんでした。

その他周辺情報

増富の湯に立ち寄り、汗を流しました。

写真

5/2 6:09

登りはじめて約30分、木々の隙間から険しい山容が姿を現しました。

5/2 6:24

3年前の8月、テント泊でお世話になった富士見小屋。
懐かしい。

5/2 6:29

朝6時半でこの幕営数。

5/2 7:37

少し視界が開けて南アルプスが見えました。

5/2 7:48

大日岩の広場から（だいたい）西南西方面。

5/2 8:52

樹林帯を越えると、一気に空がひらけました。

5/2 8:53

吸い込まれそうな青い空。スーッとするので、山に登る一つの理由になってます。

5/2 8:59

目指すピークが見えてきました。

5/2 9:06

やはり稜線は眺めがいいですね。

5/2 9:13

歩いてきた道をバシャリ。

5/2 10:10

雄々しいフジヤマ。

5/2 10:10

アップ。

5/2 10:12

瑞牆山。何回見ても岩々しい。

5/2 10:13

アップ。登山者が数名います。

5/2 10:13

歩いてきた道をバシャリ。

5/2 10:18

3年ぶりの金峰山山頂。

5/2 10:03

山頂もいい天気&いい景色

5/2 10:50

富士山と航空機と五丈石（登っていません）

5/2 10:58

スーッとする青い空。

5/2 11:01

さて、昼も食べたし帰りますか

5/2 11:02

いつかは行きたい白峰三山

5/2 11:35

またきます

5/2 12:11

稜線以外はほとんど木陰でしたが、珍しく日が入ったので1枚

5/2 12:34

倒木から生える新芽。生命力を感じます

撮影機器：

EOS 70D CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

備考

自炊道具やカメラ…あいかわらず荷物が重たいので、少し軽くしたいところです。

感想

decipher

2013年の8月にテント泊で一度尋ねた瑞牆山と金峰山。
胃炎をこじらせてあまり体調は良くありませんでしたが、せっかくの連休を無碍にするもの勿体ないので行ったことのある山をピストンする計画にしました。
道中は休み期間でもそんなに混んでおらず、天候もよく静かで落ち着いた山行を楽しむことができました。