紅峰（五色台のウチのひとつ）

2016年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 01:50
• 距離: 2.5km
• 登り: 237m
• 下り: 235m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:50

12:27 スタート地点
12:51 12:55 紅峰山頂
14:17 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鉄工所脇の道に停めました。

コース状況／危険箇所等

展望が無い為か、道は荒れ気味で
国土地理院地図に載っているルートは（＾　＾；廃道になってます。
クライミングスポットには行けてません。

写真

7/31 11:51

香川県営総合運動公園で一旦くつろぐ。

7/31 11:56

遊具があります。
広い割りに混んでない。

7/31 11:56

紅峰を気にする（笑

7/31 11:57

7/31 11:58

高い塔があるのは香川県防災センター
及び消防学校。

7/31 11:58

まぁしかし、いい天気だ(;´д｀)アツイ。

7/31 11:58

紅峰、気にしてます（笑

7/31 12:16

コレ、名前なんていうんだろ
キレイに咲いてた。

7/31 12:17

7/31 12:21

さぁ、家族の了解が出たので
紅峰に行きます。

7/31 12:27

登山口から写す。

7/31 12:29

Σ(゜д゜)
入り口案内板がある。
前には無くて・・・見落として登山断念したんだ（＾　＾；

7/31 12:32

クモの巣だらけ。
誰も登らないんでしょね（＾　＾；

7/31 12:35

山頂を目指します。
左の岩場はクライミングスポットみたいです。

7/31 12:35

げ(;´д｀)　ヤブだ。
・・・あとあと　この程度はマダマシだった事を
痛感させられる（笑

7/31 12:48

なんの境界なんでしょか？

7/31 12:51

山頂。
・・・展望・・・ゼロ（笑

7/31 12:52

あかみね　
こうみね
こうのみね　色々呼び方があるみたい。

7/31 12:55

べにみね　とは言わないみたいだな（＾　＾；

7/31 13:21

さて、山頂から　国土地理院地図に載ってた
西側登山道を行ってみる事にしたのだが
（＾　＾；見事に廃道。

この山頂から西の道
ナイです（笑

7/31 13:24

一旦、廃道でも開けてるトコに出る。
「合ってたのか」安心して進んだら・・・
（＾　＾；またも道がなくなる（笑

7/31 13:31

なかなか　ゆったりした眺めだ。
（登山道ロスト中）

7/31 13:32

前に進むしかないのだが
道が　すこぶる悪い（＾　＾；

7/31 13:57

一時間　廃道を進む（＾　＾；
ようやく下りてきた。

7/31 13:59

ミカン畑。
想定より大きく道をハズした（笑

7/31 14:13

ホントは　あの岩場に辿り着くのかな？
と、思ってたケド
無茶苦茶　迷った（笑

7/31 14:21

総合運動公園に戻ってきた。

7/31 14:23

レアなタオルがあるんすね。

7/31 14:46

さて
子供が公園近所の子と仲良くなってたみたいだ。
なかなか帰らない（＾　＾；

7/31 14:46

公園のウォーターフロントゾーン
・・・（＾　＾；　水がない。

7/31 14:59

これもなんの名前なんだろか？

7/31 15:03

もいっぺん
消防学校を写す。

7/31 15:03

7/31 15:03

紅峰。

7/31 15:05

キレイな花に囲まれた
浄水施設
なんか　ちぐはぐな取り合わせのヨウな気がする。

7/31 15:31

撮影機器：

FREETEL SAMURAI MIYABI SIMフリー MAYA SYSTEM

感想

taka-y

紅峰。
五色台のウチのヒトツです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%89%B2%E5%8F%B0
http://www.pref.kagawa.lg.jp/kankyo/shizen/guidemap/select/shigaichi/1.htm

前々から登ろうと思ってたんだけど
行けてなかった。
クライミングの場所になってるみたいです。
登山者は・・・あんまり居ないみたい（＾　＾；

確かに　展望が無いし　道は荒れ気味だし
国土地理院のルートは廃道だし
（＾　＾；
里山攻略を目指してるヒトしか訪れないかな？（＾　＾；

山頂西側のルートは　道が無いです（＾　＾；
無理矢理進みました。
嫌になるくらい荒れてます（笑
「ちょっとヤバいかな？」なんて思うくらい道が無いです（笑

普通に南からのルートは　マダ道らしきものがあります。
素直にココから登って、南に下りましょう。

クライミングスポットの岩場を確認したかったのですが
暑さと道迷いの疲労で確認できてません（＾　＾；