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Yamareco

記録ID: 929734
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ハイキング
日光・那須・筑波

菅沼〜弥陀ヶ池〜日光白根山(奥白根山)〜前白根山〜湯元温泉

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:23
合計
7:17
9:50
94
11:24
11:24
105
13:09
13:28
56
14:24
14:25
15
14:40
14:40
19
14:59
15:00
17
15:17
15:18
16
15:34
15:34
66
16:40
16:40
20
17:00
17:01
6
17:07
湯元温泉バス停
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
菅沼登山口へのアクセスは東武日光駅またはJR日光駅からは東武バス(路線バス)の湯元温泉行に乗り「日光駅」から「湯元温泉」へ向かいます(1700円:2016/07)。
そこから日光・かたしなエクスプレス号にて「湯元温泉」から「菅沼」へ向かいます(700円:2016/07)。

・日光・かたしなエクスプレス号について
http://kan-etsu.net/publics/index/61/
※湯元温泉の「日光・かたしなエクスプレス号」のバス停は、東武バスの日光駅行きのバス停と共用でした。(バスターミナルにある茶色い小屋の前です)

湯元温泉のインフォメーションで聞いたところによると、丸沼高原シャトルバスは丸沼高原の施設(主にロープウェイ)を使用する(した)人が無料で乗車できるバスとのことです。
菅沼登山口に下山する場合、時間帯によっては丸沼高原シャトルバスが停まり、乗降車可能になるようですが、ロープウェイを使用していない人(乗車時の切符を持っていない人)は乗車できないとのことですので、ご注意ください。

・丸沼高原シャトルバスについて
http://www.marunuma.jp/2016g/wp-content/uploads/2016/05/jikokuhyou.pdf

・丸沼高原と湯元温泉のバス時刻表
http://www.marunuma.jp/2016g/wp-content/uploads/2016/05/jikokuhyou.pdf
コース状況/
危険箇所等
菅沼登山口から日光白根山山頂までは、よく整備された登山道でした。2016/07現在ぬかるみや崩れている箇所はありませんでした。
山頂付近では登る人と降りる人で渋滞になってましたが、譲り合って行動していたので、急いでいなければ特に問題ありません。
山頂から湯元温泉までの白根沢コースはかなり荒れており、歩きにくい箇所が多いのですが、無理せずコースタイムよりもゆっくりなペースで下山すれば問題ありません。
その他周辺情報 菅沼登山口には売店やトイレがあります。
菅沼登山口は、駐車場の先にあります。
2016年07月30日 09:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 9:52
菅沼登山口は、駐車場の先にあります。
登山道に入る前には少しだけ平坦な道があって、とても気持ちが良いです。
2016年07月30日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 9:56
登山道に入る前には少しだけ平坦な道があって、とても気持ちが良いです。
登山道は歩きやすく、なだらかに登っていきます。
2016年07月30日 10:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:01
登山道は歩きやすく、なだらかに登っていきます。
ところどころにトラロープが張ってあり、道に迷うことはありません。
2016年07月30日 10:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:11
ところどころにトラロープが張ってあり、道に迷うことはありません。
急に現れた小鳥。すぐにいなくなってしまいました。
2016年07月30日 10:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:12
急に現れた小鳥。すぐにいなくなってしまいました。
斜面は比較的なだからでした。
2016年07月30日 10:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:17
斜面は比較的なだからでした。
迷い込みそうな箇所には常にトラロープ。
2016年07月30日 10:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:30
迷い込みそうな箇所には常にトラロープ。
根がむき出しになっていたり、
2016年07月30日 10:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:46
根がむき出しになっていたり、
木で荒れている場所や、
2016年07月30日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 10:59
木で荒れている場所や、
石で荒れている場所もありますが、
2016年07月30日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:06
石で荒れている場所もありますが、
その先にある整備されている道がみえてくると、
2016年07月30日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:20
その先にある整備されている道がみえてくると、
弥陀ヶ池に到着します。
2016年07月30日 11:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:22
弥陀ヶ池に到着します。
左手に池をみながら木道を進むと、目の前に白根山がみえてきます。
2016年07月30日 11:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 11:23
左手に池をみながら木道を進むと、目の前に白根山がみえてきます。
ガレ場の道をつづら折りで登っていきます。
2016年07月30日 11:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:29
ガレ場の道をつづら折りで登っていきます。
山頂までは標高差約300m。
2016年07月30日 11:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:41
山頂までは標高差約300m。
見上げてみるとちょっとした渋滞ができてました。
2016年07月30日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 11:46
見上げてみるとちょっとした渋滞ができてました。
トラロープ以外にもペンキで矢印を書いて迷わないようにしてくれております。
2016年07月30日 12:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:06
トラロープ以外にもペンキで矢印を書いて迷わないようにしてくれております。
途中、枝に挟まったコアラの小さいぬいぐるみが。
2016年07月30日 12:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:16
途中、枝に挟まったコアラの小さいぬいぐるみが。
山頂が近くなってきて、にわかにガスがかかってきましたが、
2016年07月30日 12:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:25
山頂が近くなってきて、にわかにガスがかかってきましたが、
厚い雲はなく青空がみえてて、少し安心しました。
2016年07月30日 12:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:26
厚い雲はなく青空がみえてて、少し安心しました。
山頂周辺には小石を積み上げたオブジェがそこかしこに。
2016年07月30日 12:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 12:32
山頂周辺には小石を積み上げたオブジェがそこかしこに。
遠くにみえる、人が集まっている場所が山頂になります。
でも、山頂に行く手前の比較的すいている場所でお昼にしました。
2016年07月30日 13:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:19
遠くにみえる、人が集まっている場所が山頂になります。
でも、山頂に行く手前の比較的すいている場所でお昼にしました。
東側は見下ろすと五色沼がみえます。
2016年07月30日 13:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:22
東側は見下ろすと五色沼がみえます。
山頂のまわりは、ワイワイしていてとても楽しい雰囲気でした。
2016年07月30日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:24
山頂のまわりは、ワイワイしていてとても楽しい雰囲気でした。
日光白根山(奥白根山)の山頂に到着!
2016年07月30日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:30
日光白根山(奥白根山)の山頂に到着!
今は夏だから緑が生い茂っていますが、冬や秋はまた違った雰囲気なのかもしれません。
2016年07月30日 13:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 13:34
今は夏だから緑が生い茂っていますが、冬や秋はまた違った雰囲気なのかもしれません。
山頂の近くにある小さなお社、奥白根神社です。
2016年07月30日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:37
山頂の近くにある小さなお社、奥白根神社です。
湯元温泉へと下山するため、東へと進みます。
2016年07月30日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:42
湯元温泉へと下山するため、東へと進みます。
山頂は雲に隠れてますが、日光男体山が正面に見えてきます。
2016年07月30日 13:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:43
山頂は雲に隠れてますが、日光男体山が正面に見えてきます。
そこからちょっと左下を見ると五色沼が。
2016年07月30日 13:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:50
そこからちょっと左下を見ると五色沼が。
男体山の山頂はずっと雲の中でした。
2016年07月30日 13:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 13:59
男体山の山頂はずっと雲の中でした。
ザレ場をぬけると、樹林帯に入っていきます。
2016年07月30日 14:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:09
ザレ場をぬけると、樹林帯に入っていきます。
しばらくは樹林帯なのですが、
2016年07月30日 14:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:14
しばらくは樹林帯なのですが、
少し進むと開けたところに出て、
2016年07月30日 14:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:21
少し進むと開けたところに出て、
五色沼避難小屋がみえてきます。
2016年07月30日 14:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:24
五色沼避難小屋がみえてきます。
避難小屋の脇を登り、前白根山を目指します。
2016年07月30日 14:38撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:38
避難小屋の脇を登り、前白根山を目指します。
少しずつ厚い雲がふえてきたのですが、天気はまだまだ大丈夫。
2016年07月30日 14:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:41
少しずつ厚い雲がふえてきたのですが、天気はまだまだ大丈夫。
遠くに前白根山が見えてきます。
2016年07月30日 14:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:42
遠くに前白根山が見えてきます。
前白根山に向けて尾根を歩いていきますが、
2016年07月30日 14:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:46
前白根山に向けて尾根を歩いていきますが、
晴れていたらもっと景色が違うのだろうと思いました。
2016年07月30日 14:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:49
晴れていたらもっと景色が違うのだろうと思いました。
前白根山の山頂周辺もガレ場です。
2016年07月30日 14:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 14:56
前白根山の山頂周辺もガレ場です。
前白根山山頂に到着
2016年07月30日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 15:01
前白根山山頂に到着
下山はここから本格的にはじまります。
2016年07月30日 15:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 15:12
下山はここから本格的にはじまります。
案内板は細かく立てられていて、湯元を目指せば迷うことはありませんでした。
2016年07月30日 15:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 15:17
案内板は細かく立てられていて、湯元を目指せば迷うことはありませんでした。
整備されている箇所もあるのですが、
2016年07月30日 15:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 15:33
整備されている箇所もあるのですが、
大きな木の根がむき出しになっていたり、
2016年07月30日 15:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 15:41
大きな木の根がむき出しになっていたり、
大小の石がばらばらと道を覆っていたり、
2016年07月30日 15:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 15:49
大小の石がばらばらと道を覆っていたり、
それらの上に木が倒れていたりで、とにかく荒れてました。
2016年07月30日 16:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 16:09
それらの上に木が倒れていたりで、とにかく荒れてました。
ですが、砂防ダムがみえてくれば、その道も終わりとなって、
2016年07月30日 16:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 16:34
ですが、砂防ダムがみえてくれば、その道も終わりとなって、
右手にある登山道への案内板を横目に歩くと、
2016年07月30日 16:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 16:35
右手にある登山道への案内板を横目に歩くと、
あとはなだからな道になります。
2016年07月30日 16:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 16:40
あとはなだからな道になります。
スキー場の脇を通りのですが、ゲレンデは白い花でいっぱい!
2016年07月30日 16:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/30 16:45
スキー場の脇を通りのですが、ゲレンデは白い花でいっぱい!
湯の湖がみえればもう安心、
2016年07月30日 16:47撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 16:47
湯の湖がみえればもう安心、
バス停はすぐそこです。
2016年07月30日 17:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/30 17:05
バス停はすぐそこです。

装備

個人装備
帽子 サングラス 手袋 時計 メッシュロングTシャツ ドライロングハーフジップ サポートタイツ ショートパンツ メリノウールロングソックス 登山靴 タオルストール ザック 膝・足首サポーター 雨具上下 財布 水3L スポーツドリンクパウダー 保険証 スマートフォン 交通系ICカード カメラ 地図 コンパス 常備薬 行動食 昼ご飯 熊よけ鈴 ハンカチ ウェットティッシュ ティッシュ
備考 山頂は寒かったのですが、汗はかなりかいていたので、着替えをもっていけばよかったと思いました。

感想

2週間後に富士山にのぼるため、練習として日光白根山(奥白根山)に登ってきました。
車で行くと登山道にアクセスしやすかったのですが、富士山も電車とバスで向かうので、その練習もかねて今回はあえて電車とバスでむかってみました。

菅沼登山道からのコースは比較的人気があるときいていましたが、始発で行っても到着は9:45だったため、ほとんどの登山者は既に登っている状態だったようで、山頂に近づくまではほんの数人しか会えませんでした。

登ってみてわかったのは、どんどん変わる景色と、急に現れる弥陀ヶ池、そこから見上げる白根山、とにかくワクワクしながら登れるコースでした。

コースもさることながら、山頂からの景色がすばらしく、さらに夏だからということもありますが山頂自体も緑に包まれてとても気持ちの良い場所でした。
季節によってダイナミックに変化しそうなので、別の機会にまた来てみたいです。
そのときはロープウェイや温泉を堪能する、ゆったり登山をしたいかな?

山頂から湯元温泉へのコースは白根沢コースと中ツ曽根コースがあったのですが、どちらも荒れているという情報だったので、比較的手がかり足がかりがあるという情報の白根沢コースにしました。

やっぱり情報どおり荒れており、思った以上にペースはゆっくりになりました。
それでも、あせらず進めば「歩きにくい」というだけであって「危険」というわけではありません。といってもあまり人にはおすすめできませんが!

日光白根山はとても心地よい山でした。

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