赤岳

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 12:17
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,618m
• 下り: 1,621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:33
• 休憩: 2:44
• 合計: 12:17

4:28 やまのこ村
4:35 4:35 美濃戸山荘
5:16 5:16 堰堤広場
6:13 6:24 赤岳鉱泉
6:35 6:35 ジョウゴ沢
7:44 8:02 赤岩の頭
8:27 8:53 硫黄岳
9:12 9:12 硫黄岳山荘
9:38 9:38 台座ノ頭
10:06 10:08 横岳（奥ノ院）
10:14 10:15 無名峰
10:21 10:22 横岳（三叉峰）
10:35 10:35 石尊峰
10:39 10:42 鉾岳
10:48 10:54 日ノ岳
11:06 11:08 二十三夜峰
11:18 11:18 地蔵の頭
11:27 11:36 赤岳天望荘
12:11 13:01 赤岳頂上山荘
13:06 13:08 赤岳
13:29 13:30 文三郎尾根分岐
13:49 13:54 中岳
14:04 14:08 中岳のコル
14:18 14:22 阿弥陀岳北稜
14:23 14:24 中岳のコル登山道水場
14:43 14:48 行者小屋
15:22 15:24 中ノ行者小屋跡
16:25 16:25 美濃戸山荘
16:34 16:45 赤岳山荘
16:45 ゴール地点

天候

晴れ。GPVの予想では雲が占める割合が25〜50%ぐらいだった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

午前0時に赤岳山荘駐車場に到着。約3割ぐらいが埋まっている。仮眠して4時に出発。

写真

美濃都山荘

登山口。左に向かって歩き、帰りはまっすぐの道から戻ってくる。

赤岳鉱泉までは、しばらく沢沿いに登る

トリカブト

八ヶ岳って感じの苔の道

オオシラビソと苔の道をゆっくり登る

赤岳鉱泉。テントがたくさん立っている。天気もよさそうで、テンションが上がる。

赤岩の頭に到着

シャクナゲの花がまだ辛うじて残っていて、ラッキー。

正面が、これから登る赤岳。

赤岳頂上山荘もよく見える。

今度登る槍ヶ岳。よく晴れてよかった。

左が横岳、右が八ヶ岳最高峰の赤岳

硫黄岳山頂に到着

新潟方面

山頂はかなり広い

大きな爆裂火口跡。切り立った断崖になっている。

北岳に向けて出発

コマクサの群落

コマクサのアップ

横岳に向かう稜線でも、シャクナゲの花がまだ残っている。

向かいの断崖を登っているクライマーがいる。

稜線の絶壁沿いに続く登山道。高度感が結構ある。

鎖場も続く。

横岳に到着

赤岳も近づいてきた

もう結構バテバテ

地蔵尾根

赤岳山頂までの最後の登り

ミヤマキンポウゲ（？）の群落

赤岳頂上山荘に到着。この前の広場で、ちょっと遅目の昼ごはん（カップラーメン）

赤岳山頂は、すぐそこ。

諏訪湖

歩いてきた硫黄岳、横岳。その奥に、この前登った天狗岳も見える。

赤岳山頂

赤岳山頂

鹿に遭遇

中岳

登山道から赤岳を振り返る。

歩いてきた稜線

阿弥陀岳。時間があれば登ろうと思っていたけど、諦める。

行者小屋に到着。誰かが遭難したのか、上空を旋回するヘリコプターと小屋の人が頻繁に通信していた。

帰り道も苔の道

八ヶ岳って感じの苔むした森が続く