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Yamareco

記録ID: 938581
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

大天井岳〜常念岳(中房温泉〜燕山荘〜大天井岳〜常念岳〜一ノ沢)

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月12日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
33:48
距離
27.5km
登り
2,469m
下り
2,596m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
3:10
合計
8:59
6:33
3
6:36
6:36
36
7:12
7:17
17
7:34
7:40
27
8:07
8:21
27
8:48
9:17
29
9:46
9:56
8
10:04
10:14
50
11:04
12:25
30
12:55
12:57
15
13:12
13:26
78
14:44
14:53
2
15:32
2日目
山行
6:55
休憩
2:41
合計
9:36
6:43
54
7:37
7:37
100
9:17
9:42
59
10:41
11:03
42
11:45
12:44
31
13:15
13:36
48
14:24
14:35
19
14:54
14:59
20
15:19
15:31
35
16:06
16:07
7
16:14
16:19
0
16:19
ゴール地点
天候 晴れ、下山時は雲の中
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
往路:しゃくなげ荘〜(バス\1,200)〜中房温泉
復路:一ノ沢登山口〜(タクシー\4,500)〜しゃくなげ荘
※一ノ沢登山口からのタクシーは常念小屋で手配可能です。(手数料\100)
コース状況/
危険箇所等
◯中房温泉〜燕山荘
山の日のため混雑で大渋滞でした。道自体は歩きやすく、危険な箇所は特にありません。
◯燕山荘〜大天井岳
危険箇所は特にありませんでした。
◯大天井岳〜常念岳
一部路肩が崩れている箇所はありましたが慎重に歩けば問題ありません。
◯常念岳〜一ノ沢登山口
沢歩きです。目印が少なく不安になる箇所もありましたが、概ね一本道ですので迷うことはありません。一部滑落しやすい場所もあるので気をつけて歩けば問題ありません。(疲労と大きな荷物のため2mほど滑落してしまいました・・・)
その他周辺情報 しゃくなげ荘で日帰り入浴可能です。(大人\410)
とてもいいお湯でした。

◯温泉健康館
http://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/32/10243.html
燕岳の登山口、中房温泉までは定期バスで到着。
山の日ということで案の定激混み。トイレは長蛇の列で入れません。
2016年08月11日 06:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 6:09
燕岳の登山口、中房温泉までは定期バスで到着。
山の日ということで案の定激混み。トイレは長蛇の列で入れません。
トイレを待っていてもキリがなさそうなので、登山開始。
が、登山道も激混み大行列でした。ゆっくりゆっくり進みます。
2016年08月11日 06:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:41
トイレを待っていてもキリがなさそうなので、登山開始。
が、登山道も激混み大行列でした。ゆっくりゆっくり進みます。
第一ベンチに到着。人も多いからか暑い。
2016年08月11日 07:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 7:13
第一ベンチに到着。人も多いからか暑い。
第三ベンチに到着。だいぶ疲れが出てきました。
暑くて汗をかきすぎて脱水気味。
2016年08月11日 08:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 8:09
第三ベンチに到着。だいぶ疲れが出てきました。
暑くて汗をかきすぎて脱水気味。
富士見ベンチで休憩。休憩場所も人だらけです。下山している方も合流して大賑わい。
2016年08月11日 09:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:04
富士見ベンチで休憩。休憩場所も人だらけです。下山している方も合流して大賑わい。
スイカで有名な合戦小屋。スイカは一切れ800円なり。
2016年08月11日 09:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:48
スイカで有名な合戦小屋。スイカは一切れ800円なり。
ようやく燕山荘が見えてきました!
この頃にはすでに脱水&熱中症気味で足元ふらふら。
2016年08月11日 10:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:55
ようやく燕山荘が見えてきました!
この頃にはすでに脱水&熱中症気味で足元ふらふら。
ようやく燕山荘に到着。ランチ休憩をします。
高所にもかかわらず割とリーズナブル。素晴らしい。
2016年08月11日 11:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:26
ようやく燕山荘に到着。ランチ休憩をします。
高所にもかかわらず割とリーズナブル。素晴らしい。
山菜そば!お出汁が美味しいです。
2016年08月11日 11:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:37
山菜そば!お出汁が美味しいです。
天ぷらそば!こちらも美味し。
2016年08月11日 11:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:37
天ぷらそば!こちらも美味し。
燕山荘から望む燕岳。白くて綺麗だなー
2016年08月11日 12:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
8/11 12:06
燕山荘から望む燕岳。白くて綺麗だなー
山男に群がるバックパックたち。
なんだか神々しいです。
2016年08月11日 12:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 12:08
山男に群がるバックパックたち。
なんだか神々しいです。
燕山荘のテント場はすでに激混み。(12時過ぎ)
2016年08月11日 12:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 12:08
燕山荘のテント場はすでに激混み。(12時過ぎ)
本日の宿泊地大天井岳への縦走時間を考慮して、燕岳登頂は見送りました。またね!
2016年08月11日 12:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
8/11 12:27
本日の宿泊地大天井岳への縦走時間を考慮して、燕岳登頂は見送りました。またね!
これが表銀座縦走路だ!最高に気持ちがいいです。
2016年08月11日 12:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 12:33
これが表銀座縦走路だ!最高に気持ちがいいです。
燕岳を振り返ってみます。
天気もよくて最高に気持ちがいいです。
2016年08月11日 14:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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8/11 14:45
燕岳を振り返ってみます。
天気もよくて最高に気持ちがいいです。
こんな道を歩ける幸せ。
2016年08月11日 15:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 15:09
こんな道を歩ける幸せ。
なんとか大天井岳テント場に到着。
こちらも満員でしたが、なんとか岩場ながらも場所確保。
早速おつまみを用意しつつ一杯いきます。
2016年08月11日 17:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 17:14
なんとか大天井岳テント場に到着。
こちらも満員でしたが、なんとか岩場ながらも場所確保。
早速おつまみを用意しつつ一杯いきます。
夕食はおしゃれにフジッリのミートソースあえ。
うまい〜
2016年08月11日 17:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 17:31
夕食はおしゃれにフジッリのミートソースあえ。
うまい〜
夕食後は夕日を待ちつつゆっくり過ごします。
2016年08月11日 18:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 18:04
夕食後は夕日を待ちつつゆっくり過ごします。
カラフルなテント場。テント札がなくなってしまうくらい盛況だったようです。さすが山の日(笑)
2016年08月11日 18:05撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 18:05
カラフルなテント場。テント札がなくなってしまうくらい盛況だったようです。さすが山の日(笑)
夕暮れの空。空には月が出ていましたが、空はすっきり晴れていて、沈んだ後の星が楽しみ。
2016年08月11日 19:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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8/11 19:40
夕暮れの空。空には月が出ていましたが、空はすっきり晴れていて、沈んだ後の星が楽しみ。
翌3時半に周囲の物音で起床。空を見上げると素晴らしい星空。
風が強かったですが、天の川の美しさに圧倒されました。
2016年08月12日 03:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
8/12 3:41
翌3時半に周囲の物音で起床。空を見上げると素晴らしい星空。
風が強かったですが、天の川の美しさに圧倒されました。
朝日を目指して10分登って大天井岳に初登頂。
今日も槍が綺麗に見えていました。
2016年08月12日 04:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/12 4:58
朝日を目指して10分登って大天井岳に初登頂。
今日も槍が綺麗に見えていました。
朝日が昇ってきた。
最高です。
2016年08月12日 05:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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8/12 5:01
朝日が昇ってきた。
最高です。
朝日に照らされる槍ヶ岳。神々しいですね。
2016年08月12日 05:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
4
8/12 5:04
朝日に照らされる槍ヶ岳。神々しいですね。
歩んできた道も絶景です。
2016年08月12日 05:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3
8/12 5:13
歩んできた道も絶景です。
大天井岳テント場を出て、次なる地常念岳を目指します。
2016年08月12日 06:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 6:48
大天井岳テント場を出て、次なる地常念岳を目指します。
常念小屋に到着。荷物をデポして早速頂上を目指します。
この途方もない崖のような登山道。くぅ
2016年08月12日 09:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 9:46
常念小屋に到着。荷物をデポして早速頂上を目指します。
この途方もない崖のような登山道。くぅ
途中、ホシガラスを発見。雷鳥かと思いました、残念。
2016年08月12日 10:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/12 10:16
途中、ホシガラスを発見。雷鳥かと思いました、残念。
常念岳に登頂。頂上部は岩でごつごつしていました。
2016年08月12日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/12 10:47
常念岳に登頂。頂上部は岩でごつごつしていました。
こちらからも槍ヶ岳が穂高が綺麗に見えました。
2016年08月12日 10:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 10:54
こちらからも槍ヶ岳が穂高が綺麗に見えました。
常念小屋に下山してきて早速ランチ。
ツナパスタ。ちょっと塩辛くなってしまった。
2016年08月12日 12:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 12:09
常念小屋に下山してきて早速ランチ。
ツナパスタ。ちょっと塩辛くなってしまった。
腹を満たしたら下山開始!
下山の前に常念小屋で一ノ沢登山口へのタクシーを手配します。
2016年08月12日 12:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 12:46
腹を満たしたら下山開始!
下山の前に常念小屋で一ノ沢登山口へのタクシーを手配します。
下山は沢歩きが多く、思いの外時間を食ってしまいました。
途中の沢では冷たい水で顔を洗いつつ、先を急ぎます。
2016年08月12日 14:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 14:28
下山は沢歩きが多く、思いの外時間を食ってしまいました。
途中の沢では冷たい水で顔を洗いつつ、先を急ぎます。
中間(?)ポイント大滝ベンチ。あと2キロ。
やばい、タクシーの予定時間をオーバーしてしまう。
2016年08月12日 15:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 15:20
中間(?)ポイント大滝ベンチ。あと2キロ。
やばい、タクシーの予定時間をオーバーしてしまう。
登山口直前、鳥居が見えたらもう少しです。
すっかり足はふらふら。お疲れ様でした!
2016年08月12日 16:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 16:06
登山口直前、鳥居が見えたらもう少しです。
すっかり足はふらふら。お疲れ様でした!

装備

共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

初めての北アルプス。
比較的初心者向けということで燕岳を拠点にルートを決めました。
ただ単純なピストンだと物足りないので、大天井岳を経由して常念岳まで抜ける縦走ルートに決定。通常は2泊する事が多いようですが、取れる期間が少なかったため、大天井岳1泊で決行しました。

○しゃくなげ荘〜中房温泉
前日深夜に車でしゃくなげ荘登山者用駐車場に到着。そのまま車中泊をして、5:20頃、定期バスに乗車。小さめのバスでしたが当然の如く満員乗車。途中バス停ではほとんど乗れない状態でした。予定通り中房温泉に6時過ぎに到着すると、人で溢れかえっていました。
トイレは大行列で進みも遅く、結局トイレは諦めて登山開始することにしました。

○中房温泉〜燕山荘
山の日ということもあり、登山道は大渋滞。少し歩くとすぐに立ち止まりますが、テント泊で荷物が重かったため、ちょうど良かったです。が、思いの外暑く、汗が額から滴り落ちます。
汗をかきすぎ、体温調節が上手く出来ずに、脱水気味になってどんどん早い人たちに追い抜かれていきました。何とか合戦小屋に到着するも、その先も足が重く、燕山荘に到着する頃にはグッタリ疲れきってしまいました。お昼休憩は燕山荘でうどんを食べ、水分補給を沢山して何とか体調は安定。時間もなく、先の不安もあったため、燕岳頂上は今回は諦めて先を急ぎます。

○燕山荘〜大天井岳
燕山荘のトイレを借りて服を長袖から半袖にチェンジ。大展望での気分転換もあり、気持ちはいざ次なる山の大天井岳へ。かの有名な表銀座縦走路を歩く事ができる幸せ、快晴の中たっぷり満喫させていただきました!

○大天井岳〜常念岳
早朝は風がとても強かったですが、お天気は最高!遠くまで見通せて最高に気持ちのいい登山道でした。途中足元が危険な岩場もありますが、慎重に歩けば大丈夫。
常念小屋から頂上までは約1時間。小屋から見える部分よりもさらに先に頂上があって、それを知った時のショックたるや・・・(笑)

○常念岳〜一ノ沢登山口
常念小屋からの下山道は沢下りが多いです。水が豊富で水不足は事欠かないのですが、お天気は下り坂で白い雲に包まれ展望はゼロ。少し湿度も高く、体は熱を持ちがちでした。一気に1000m以上下山するので、足腰への負担は大きく、途中ふらつき、少し下に滑落してしまいました。幸いにして高さも低く、草むらだったため怪我はかすり傷程度でしたが油断は禁物ですね。

初めてのアルプスは大展望に興奮しっぱなしの登山となりました。
が、下山後は足元がふらふらになってしまい、自身の体力不足を痛感させられました。今度はもう少しゆとりのあるコースプランで行きたいです。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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