爆裂火口の硫黄岳ー峰の松目 桜平駐車場より

2016年08月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:14
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,066m
• 下り: 1,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:59

7:36 桜平
8:00 8:03 夏沢鉱泉
8:51 8:56 オーレン小屋
9:18 9:19 山びこ荘
9:28 9:29 ヒュッテ夏沢
10:27 11:20 硫黄岳
11:33 11:36 赤岩の頭
12:04 12:05 峰の松目コル
12:25 12:33 峰の松目
12:47 12:47 峰の松目コル
13:16 13:37 オーレン小屋
14:07 14:07 夏沢鉱泉
14:31 14:31 桜平
14:35 桜平駐車場自車地点

だいぶのんびりゆったりできた山行でした。

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

夏沢鉱泉と唐沢鉱泉を間違えそう。ナビの地点登録は見事に間違えていた。途中の富士見町付近ではまとまった雨が降っていたが、麓ではやんでいた。

その他周辺情報

0730で駐車場は満タン。あふれていた。帰りの寄り道はカントリーキッチンと緑屋の笹子餅。また、おっぽに亭で卵を買って、夕飯の竜王食堂にて内緒で待ちこみ卵で卵かけかけごはん。

写真

8/13 7:32

桜平は満車、あふれかえっていた。

8/13 7:36

コース確認、仮設トイレもありますね。

8/13 7:36

ここを越えてまずは下り道から。

8/13 7:39

ぶれてますが、水かきれい。

8/13 7:40

序盤はコンクリ道

8/13 7:43

いい感じの曇り空。

8/13 7:58

雰囲気のある。。。

8/13 8:00

20分くらいで夏沢鉱泉に

8/13 8:02

8/13 8:11

こういう雰囲気なんですね。

8/13 8:14

水力発電ですか。

8/13 8:19

ベストミックスしてますか。

8/13 8:30

綺麗だ！

8/13 8:46

オーレン小屋だ。風呂を焚いている。

8/13 8:48

うそ、だそうです。しばし休憩して、小屋の人と相談して、夏沢経由で峰の松目に行くことにした。

8/13 8:56

進みます。

8/13 9:01

8/13 9:17

明るくなったら

8/13 9:18

もう峠。今度は風力か？

8/13 9:18

スゲー景色が目に入ります。

8/13 9:19

ちょっとガスってるのがねぇ。

8/13 9:28

本沢温泉は日本一高いところの露天だそうです。

8/13 9:31

崩壊地

8/13 9:33

崩壊地の反対側

8/13 9:39

夏沢ヒュッテが眼下に

8/13 9:46

8/13 9:46

オーレンも眼下に

8/13 9:47

平たい石ころ

8/13 9:51

岩が裂けていますね。

8/13 9:58

この辺を過ぎると

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見え始める

8/13 10:10

大迫力

8/13 10:10

8/13 10:14

人間ってちっぽけよね。

8/13 10:14

8/13 10:14

8/13 10:16

高度感が分かるようにピースしてみましたが、、、

8/13 10:17

8/13 10:17

8/13 10:17

8/13 10:17

8/13 10:23

8/13 10:23

人はちっちゃい。

8/13 10:24

8/13 10:27

広々頂上

8/13 10:27

よく見る看板

8/13 10:27

十分休憩して

8/13 10:28

帰る前に、、

8/13 10:32

奥の方はどうなってる？

8/13 10:33

英語と日本語が異なってないか？

8/13 10:37

人が蟻んこの様だ。

8/13 10:37

スケールが壮大

8/13 10:40

行き止まりは、案外、淡泊なのね。

8/13 10:44

戻りましょう。

8/13 10:44

地震で崩れたら。。。

8/13 10:44

硫黄岳山荘も

8/13 10:45

途中に祠が

8/13 11:16

そろそろ松目に

8/13 11:18

これは？

8/13 11:19

碍子か？

8/13 11:20

三角点はタッチ

8/13 11:20

まずは赤岩の頭へ

8/13 11:29

赤岩の頭が見える

8/13 11:33

白い砂地？

8/13 11:33

峰の松目がない

8/13 11:35

しばらく赤岳鉱泉方面へ行くと峰の松目が

8/13 11:36

ここからグーンとさびしくなり松目を下るまで誰とも遇わず

8/13 11:38

赤岩の頭、振り返り

8/13 11:38

峰の松目方面は肩くらいの高さの樹木をこいでゆく。

8/13 11:47

しばらく進むと安心させてくれる。

8/13 11:48

藪こぎのあとはこんな感じ

8/13 11:51

峰の松目の姿

8/13 11:55

よし！

8/13 12:04

コルに来た。

8/13 12:08

ここが展望台ね、

8/13 12:10

でも、全く見えない。

8/13 12:10

残念ですが戻ります。

8/13 12:11

最後の急坂

8/13 12:15

一番きついところだが、日向山奥の鞍掛山の最後の難所のようだった。

8/13 12:21

頂上付近はなだらか。

8/13 12:24

到着！

8/13 12:24

三角点も

8/13 12:25

タッチします。しばし休憩のあと、オーレンへ下ります。

8/13 12:47

コルまで来ました。

8/13 13:00

木のゲート1

8/13 13:02

合流点

8/13 13:10

この橋があったらもうオーレン。

8/13 13:12

テン場まで来ました。

8/13 13:14

小休止します

8/13 13:36

男風呂場です。

8/13 13:37

薪と石油の両方選べるタイプ。長府製。うちの田舎にもあった。
では下ります。

8/13 13:52

木のアーチ2

8/13 14:07

赤い

8/13 14:09

夏沢鉱泉まで戻りました。

8/13 14:12

やけに赤い沢だな。

8/13 14:12

この辺が湯元？

8/13 14:12

8/13 14:19

途中に泉野方面への分岐。道は廃れた感じだが、踏み跡はしっかり。

8/13 14:28

もうじき駐車場

8/13 14:28

向かいには公衆トイレ。シーズン中開業だそうです。

8/13 14:31

もとってきました。

8/13 14:35

到着。車止めを忘れずに取りましょう。

8/13 15:21

林道入り口はこのよう。唐沢と夏沢、間違えそう。

8/13 15:22

8/13 15:53

帰りにカントリーキッチンへ寄るも、パンはすべて予約済みでありつけず。

8/13 16:46

最後の売れ残りのアップルマフィンをいただきます。

8/13 16:47

うむ、おいしい。

8/13 18:15

武田神社に寄るも、こちらは山門の工事中

8/13 18:19

本殿にて登山安全これからもを祈願。

撮影機器：

COOLPIX S9700 ニコン

感想

fpttpctt

八ヶ岳は去年の編笠・権現岳に続き2回目。毎回レコを参考ししています。南アルプス方面と八方面を組み合わせ冬場は関東の方も。八ヶ岳は遠いですがいいところですね。まだ2回めですので今度はがっつり赤岳にも行こうかと思います。日帰り中心ですがたまには山小屋もいいかも。今年の夏休みはこれにて終了ですが快晴の日に再度行ってみたいですね。