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Yamareco

記録ID: 939942
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

青崩~丸滝谷〜金剛山

2016年08月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
4.0km
登り
766m
下り
62m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:21
合計
2:37
8:46
19
スタート地点
10:46
10:48
9
10:57
10:58
5
11:03
11:21
2
11:23
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
朝8:45分に水越峠に到着した頃には、やはり車がいっぱいでした。
2016年08月14日 08:46撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 8:46
朝8:45分に水越峠に到着した頃には、やはり車がいっぱいでした。
ここから登ります。
2016年08月14日 08:54撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/14 8:54
ここから登ります。
靴が出来るだけ濡れないように、沢を何度も渡りながら慎重に進みました。
2016年08月14日 09:14撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 9:14
靴が出来るだけ濡れないように、沢を何度も渡りながら慎重に進みました。
右の沢コースを進みます。
2016年08月14日 09:30撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/14 9:30
右の沢コースを進みます。
このあたりから滝の横を登るようになります。
2016年08月14日 09:42撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 9:42
このあたりから滝の横を登るようになります。
急な登りではロープが設置されてあり、助かります。
2016年08月14日 09:50撮影 by  SO-02G, Sony
3
8/14 9:50
急な登りではロープが設置されてあり、助かります。
正面の斜面を登るのかなと思い、右手のロープを伝って登ったのですが、その先の道が良く分かりません。
辺りを見渡すと、ついさっき追い抜いた人たちが、左の岩の崖を登ってるではありませんか。
2016年08月14日 10:16撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 10:16
正面の斜面を登るのかなと思い、右手のロープを伝って登ったのですが、その先の道が良く分かりません。
辺りを見渡すと、ついさっき追い抜いた人たちが、左の岩の崖を登ってるではありませんか。
この崖を登るの?と思ったのですが、よく見ると上からずっとロープが掛けられていました。
2016年08月14日 10:21撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 10:21
この崖を登るの?と思ったのですが、よく見ると上からずっとロープが掛けられていました。
急崖を登り切った後、下を見たまま登っていたら、
ゴン!!
って頭をぶつけてしまいました。(^^;
2016年08月14日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/14 10:30
急崖を登り切った後、下を見たまま登っていたら、
ゴン!!
って頭をぶつけてしまいました。(^^;
最後の急坂を登った後、ようやく六道の辻に出ました。
2016年08月14日 10:46撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 10:46
最後の急坂を登った後、ようやく六道の辻に出ました。
大日岳
2016年08月14日 10:57撮影 by  SO-02G, Sony
1
8/14 10:57
大日岳
山頂の売店横に出て来ました。
2016年08月14日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
2
8/14 11:04
山頂の売店横に出て来ました。
今日は23度。やはり涼しい。
2016年08月14日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
8/14 11:07
今日は23度。やはり涼しい。
さて、これから下りに向かいます。
2016年08月14日 11:22撮影 by  SO-02G, Sony
3
8/14 11:22
さて、これから下りに向かいます。

感想

 ヤマレコの山行記録が、山頂広場で終了させてしまったのかリセットされていたので、こちらは登りだけの記録になります。

みんなの山行記録を眺めていて、丸滝谷の沢登りコースが面白そうだったので、挑戦してみることにしました。
みんなの記録では沢登り専用の靴を履いたりして本格的だったのですが、自分はハイキングシューズしか持ってなかったので、びしょ濡れになるかもと思い、予備の運動靴と靴下を持って、できるだけ水を避けて登ることにしました。

天気が続いていたためか、水量もそんなに多くなく、沢を右、左に渡りながら水を避けて歩くと、ほとんど濡れずに済みました。コースの分岐もたくさんあり、一度間違ってしまいました。
沢の横を登ったり、絶壁のような岩壁を登ったりと、全体的にダイナミックなコースで、楽しかったです。

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