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Yamareco

記録ID: 941582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

アブに粘着され続けた幌尻岳

2016年08月07日(日) 〜 2016年08月08日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
17:18
距離
36.1km
登り
3,026m
下り
3,114m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:44
休憩
0:00
合計
3:44
7:54
224
11:38
宿泊地
2日目
山行
11:08
休憩
2:03
合計
13:11
3:47
171
6:38
6:40
2
6:50
7:16
34
7:50
7:54
35
8:29
8:45
6
11:07
12:10
245
16:15
16:15
30
16:45
16:56
2
16:58
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス とよぬか山荘にマイカー駐車。そこからシャトルバス。
コース状況/
危険箇所等
林道〜沢に入る手前までは兎に角アブが物凄いです。
水も引いており沢は大したことはありませんでした。
と言ってもひざ上くらいまでは普通に何度も水に浸かるので、最初からパンツを濡らしてしまえばもう何も怖くない。
苔の受けを歩くこともあるのでフェルトタイプの靴で正解でした。
ただ、稀に苔も生えていない岩なのに、どうやってもグリップしないツルツルした岩があり難儀しました。
シャトルバス終点。アブの最大密集地。早々に退散しました。
2016年08月07日 07:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:55
シャトルバス終点。アブの最大密集地。早々に退散しました。
林道脇に滝が流れてる箇所があります。
風の通り道になっているようで涼しいです。
アブは熱感知なので、ここで涼んでタゲを切りましょう。
2016年08月07日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 9:18
林道脇に滝が流れてる箇所があります。
風の通り道になっているようで涼しいです。
アブは熱感知なので、ここで涼んでタゲを切りましょう。
山荘のスタッフの方はここまで車で入ってくるようです。
途中がけ崩れが起きている場所は気合で抜けてくるとか(歩いて抜ける分には特に苦労はありませんでした)
2016年08月07日 09:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:52
山荘のスタッフの方はここまで車で入ってくるようです。
途中がけ崩れが起きている場所は気合で抜けてくるとか(歩いて抜ける分には特に苦労はありませんでした)
ここで沢靴に履き替えました。
この辺りでもまだアブは粘着してきます。
2016年08月07日 09:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:57
ここで沢靴に履き替えました。
この辺りでもまだアブは粘着してきます。
渡渉ポイントには目印があります。
かなり後半で気付いたのですが、この目印に固執する必要は無く、目印が見つからない場所では自分の判断で上流に進まなくてはなりませんでした。
2016年08月07日 10:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:45
渡渉ポイントには目印があります。
かなり後半で気付いたのですが、この目印に固執する必要は無く、目印が見つからない場所では自分の判断で上流に進まなくてはなりませんでした。
必死に目印を探す。
常に目印が続いているわけではないので、ある程度大雑把に進んで行って見つけたらそれに従う感じです。
2016年08月07日 10:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 10:46
必死に目印を探す。
常に目印が続いているわけではないので、ある程度大雑把に進んで行って見つけたらそれに従う感じです。
1人づつわたって下さいと注意書きあり。
ツアー客が連なって渡ったらぶち抜きそうなくらい薄い板でした。
2016年08月07日 10:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 10:50
1人づつわたって下さいと注意書きあり。
ツアー客が連なって渡ったらぶち抜きそうなくらい薄い板でした。
沢が分岐している箇所がありましたが、目印に従います。
2016年08月07日 11:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 11:45
沢が分岐している箇所がありましたが、目印に従います。
いい加減に飽きてきた頃小屋が見えました。
2016年08月07日 12:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 12:14
いい加減に飽きてきた頃小屋が見えました。
今日はここでお泊りです。
沢から引いてる水を多くの人はそのままガブガブ飲んでましたが、自分は念の為浄水器を使用しました。
2016年08月07日 12:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:16
今日はここでお泊りです。
沢から引いてる水を多くの人はそのままガブガブ飲んでましたが、自分は念の為浄水器を使用しました。
翌朝暗い中ヘッデン付けて出発。
2016年08月08日 03:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 3:43
翌朝暗い中ヘッデン付けて出発。
ここで満タンにしました。
ここはそのまま飲んでも良いんですよね?というか飲みました。
2016年08月08日 04:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 4:54
ここで満タンにしました。
ここはそのまま飲んでも良いんですよね?というか飲みました。
山の向こうから日が昇ってきました。
2016年08月08日 05:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:23
山の向こうから日が昇ってきました。
ハイマツが多くなりようやく上に抜けた模様。
2016年08月08日 05:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:32
ハイマツが多くなりようやく上に抜けた模様。
この稜線を歩き放題とか震えてきた。
2016年08月08日 05:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/8 5:38
この稜線を歩き放題とか震えてきた。
歩けど歩けど一面のお花畑で進まない^^;
2016年08月08日 05:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:43
歩けど歩けど一面のお花畑で進まない^^;
先行者もフラワートラップに捕まってる模様。
2016年08月08日 05:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 5:45
先行者もフラワートラップに捕まってる模様。
真っ青なソラの下での稜線歩きはたまらない。
2016年08月08日 05:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/8 5:47
真っ青なソラの下での稜線歩きはたまらない。
綺麗に抉れてる向こうに7つ沼カールがあるはず。
2016年08月08日 06:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:00
綺麗に抉れてる向こうに7つ沼カールがあるはず。
黄色い花が優勢で赤いのが少ない。
2016年08月08日 06:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:01
黄色い花が優勢で赤いのが少ない。
なんとかそれっぽい写真を撮ろうと四苦八苦。
2016年08月08日 06:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/8 6:07
なんとかそれっぽい写真を撮ろうと四苦八苦。
お花畑を抜けると岩地帯。
2016年08月08日 06:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:21
お花畑を抜けると岩地帯。
新冠コースとの合流地点。
2016年08月08日 06:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:40
新冠コースとの合流地点。
山頂を捉える。
2016年08月08日 06:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 6:47
山頂を捉える。
今この瞬間に限って、このコーラは世界一旨い。
2016年08月08日 07:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/8 7:03
今この瞬間に限って、このコーラは世界一旨い。
7つ沼カールを見るために肩へ向かって出発。
2016年08月08日 07:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 7:24
7つ沼カールを見るために肩へ向かって出発。
事前情報通り、戸蔦別岳方面はハイマツがすごい。
2016年08月08日 07:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 7:41
事前情報通り、戸蔦別岳方面はハイマツがすごい。
7つ沼カール見えた!けどなんか砂漠化が進んでて7つも沼無い^^;
後で地図見て気付いたんですが、ここまで来てしまったら突き進んで幌尻山荘まで下ってもタイムあまり変わらないんですね。
見たら戻ると決めていたので早々に退散。人が少なくて怖いので><
2016年08月08日 07:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/8 7:50
7つ沼カール見えた!けどなんか砂漠化が進んでて7つも沼無い^^;
後で地図見て気付いたんですが、ここまで来てしまったら突き進んで幌尻山荘まで下ってもタイムあまり変わらないんですね。
見たら戻ると決めていたので早々に退散。人が少なくて怖いので><
個人的にはこちらの北カールのが綺麗に見えるんですが^^;
2016年08月08日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:12
個人的にはこちらの北カールのが綺麗に見えるんですが^^;
山頂へ戻ると多少賑わってました。
2016年08月08日 08:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:44
山頂へ戻ると多少賑わってました。
時間も押してるので帰ります。
まずは山荘へ戻らねば・・・
2016年08月08日 08:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 8:51
時間も押してるので帰ります。
まずは山荘へ戻らねば・・・
北カールを眺めながら降りていく。
水の音がザーザー聞こえるくらい水量が豊富なようです。
2016年08月08日 09:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 9:15
北カールを眺めながら降りていく。
水の音がザーザー聞こえるくらい水量が豊富なようです。
北カール見納め。
2016年08月08日 09:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/8 9:40
北カール見納め。
降りてくる途中、命の水で外国人(たぶんアメリカ人)二人組に道を聞かれました。
ワタクシエイゴワカリマセン。
とりあえず飲んでも良い水だよと命の水を飲んでアピールしつつ、山頂方面への道は伝わった様です。
ラーメンを食べて小屋を後にしました。
予備でもう1泊取っていましたが、下山する旨を伝え、山荘料金は寄付しました。
またいつか来るときまでに小屋が維持されていたら嬉しい。
2016年08月08日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/8 11:07
降りてくる途中、命の水で外国人(たぶんアメリカ人)二人組に道を聞かれました。
ワタクシエイゴワカリマセン。
とりあえず飲んでも良い水だよと命の水を飲んでアピールしつつ、山頂方面への道は伝わった様です。
ラーメンを食べて小屋を後にしました。
予備でもう1泊取っていましたが、下山する旨を伝え、山荘料金は寄付しました。
またいつか来るときまでに小屋が維持されていたら嬉しい。
3人組に【付いていきます。】
2016年08月08日 12:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 12:36
3人組に【付いていきます。】
もう沢歩きにも慣れたもので、魚とか見つけたり。
イワナかヤマメだと思います。
北海道ではイワナを食べる習慣が無いらしいですね。
2016年08月08日 13:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 13:07
もう沢歩きにも慣れたもので、魚とか見つけたり。
イワナかヤマメだと思います。
北海道ではイワナを食べる習慣が無いらしいですね。
でかい!30cm以上はありそうです
2016年08月08日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 13:13
でかい!30cm以上はありそうです
鎖場の途中が外れてました。
昨日の登りではちゃんとしていたハズなんですが・・・
ツアーが列を成して鎖掴んだのかと予想。
鎖は1人づつが常識だと思っていましたが、注意書きが必要でしょうね。
2016年08月08日 13:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 13:56
鎖場の途中が外れてました。
昨日の登りではちゃんとしていたハズなんですが・・・
ツアーが列を成して鎖掴んだのかと予想。
鎖は1人づつが常識だと思っていましたが、注意書きが必要でしょうね。
あっという間に沢を抜けてしまいました。
行く前は沢が一番の心配だったんですが、終わってみると別になんてことないですね。
この辺りからまたアブとの戦いが始まる;;
2016年08月08日 13:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 13:59
あっという間に沢を抜けてしまいました。
行く前は沢が一番の心配だったんですが、終わってみると別になんてことないですね。
この辺りからまたアブとの戦いが始まる;;
これを見逃して左に行ってしまったら・・・?
もうちょっと親切な看板にして欲しい><
2016年08月08日 16:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 16:42
これを見逃して左に行ってしまったら・・・?
もうちょっと親切な看板にして欲しい><
バス停到着。
2016年08月08日 16:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/8 16:43
バス停到着。
スマホ地図の人は要注意。
地図の第2ゲート地点はバス停じゃないです。
地図上の第2ゲート地点から、真のバス停まで30分程度かかります。
自分はバス停でアブと戯れるのが嫌で時間調整して歩いていたのですが、危うくバスを逃す所でした><
スマホ地図の人は要注意。
地図の第2ゲート地点はバス停じゃないです。
地図上の第2ゲート地点から、真のバス停まで30分程度かかります。
自分はバス停でアブと戯れるのが嫌で時間調整して歩いていたのですが、危うくバスを逃す所でした><

装備

個人装備
モンベルサワーシューズ(フェルトタイプ)
備考 海パンがあれば最強だった

感想

とよぬか山荘で7時のバスを待っていましたが、どうやら団体が直前にキャンセルしたらしく、バスにはたった1人で乗りました。
小一時間でバス停に到着しましたが、バス停から林道歩きがアブが多すぎwwwwwwwww
もう笑うしかありませんでした。
虫除けスプレー、ハッカスプレー、蚊取り線香のいずれも何の効果もありません。
持っていくだけ無駄でした。
基本に忠実に長袖長ズボンがベストですが、スポーツタイツ的なぴっちりタイプだと余裕で貫通して噛まれるので、ダボダボの長袖長ズボンが良いと思います。
上がスポーツシャツ+半袖、下が、スポーツタイツ+長ズボン(裾がパージ可能)で行きましたが、半袖が祟って腕だけで18箇所やられました。
下は、5箇所ほどで済んだのですが、これは沢時に裾をパージした時なので、必要経費?と思います。
林道脇に滝があって風が通っている所だと熱が逃げてアブのタゲが切れますので、そこで休憩するといい感じでした。
一番の難所と思っていた沢ですが、まず沢靴に履き替えと同時にパンツを濡らしました。不安要素をあえて潰すことで体が軽くなり、気持ちでは沢の渡渉はもう何も怖くなかったです。
目印はあくまで目安でしかなく、コース取りは自由にやったほうが気が楽でした。
山荘スタッフさんの話によると、濡れるのを嫌がる→つま先立ち→流れに足を取られてバッシャーン→流されて怪我というパターンらしいです。
最初にパンツを濡らしましたが、山荘に着く頃には乾いてました(もちろん速乾性のパンツです)
山荘で1泊しました。30人近く泊まってましたが、ほとんどがもう下山するだけの人達で、明朝登るのはたったの6人でした。
明朝はそれぞれの組が5〜10分程度開いての出発。自分は最後の出発でした。
暗かったですが、特筆するようなことも無く稜線に出ることができ、ここからはご褒美タイムでした。
名前はわからないけど色々花が咲いてて見事なお花畑でした。自分の今まで見てきたお花畑の中ではナンバーワンです。
稜線も穏やかで危険箇所もなく山頂に立てました。
コーラがマジで旨かったです。
肩まで往復し7つ沼カールを見てきましたが、沼が砂漠化しててちょっと見た目がアレでした。
帰りの沢も林道も特別何もなかったのですが、デジタル派が陥る罠として現地と地図が一致していないとトラブルになるというパターンにあってしまいました。
画像付けましたが、第2ゲートがバス停じゃないです。
地図上の第2ゲート地点からバス停まで30分以上あります。
スマホ見てもうすぐゴールと思わず最後まで気を抜かないようにしたいです;;

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技術レベル
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体力レベル
4/5

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