(1)スタートは「五毛」から。三宮・六甲駅から神戸市バス2系統を利用。
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(1)スタートは「五毛」から。三宮・六甲駅から神戸市バス2系統を利用。
(2)おなじみの「長峰堰堤」。
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(2)おなじみの「長峰堰堤」。
(3)杣谷(カスケードバレイ)と山寺尾根との分岐点。いったん山寺尾根のルートを辿る。
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(3)杣谷(カスケードバレイ)と山寺尾根との分岐点。いったん山寺尾根のルートを辿る。
(4)分岐からすぐのところ。×方向にも踏み跡があるが途中で行き止まりとなる。
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(4)分岐からすぐのところ。×方向にも踏み跡があるが途中で行き止まりとなる。
(5)分岐からしばらく歩くと石積みをされている風景に出会う。左に曲がると摩耶東谷が始まる。
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(5)分岐からしばらく歩くと石積みをされている風景に出会う。左に曲がると摩耶東谷が始まる。
(6)しばらく左岸(進行方向から右側)の山腹を歩く。やがて小さな木橋のある風景に出会う。
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(6)しばらく左岸(進行方向から右側)の山腹を歩く。やがて小さな木橋のある風景に出会う。
(7)滝行場への道でもあるので、歩きやすいように階段状になっている。
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(7)滝行場への道でもあるので、歩きやすいように階段状になっている。
(8)落差約3mのナメ滝。滝の後ろには堰堤が控えているため、矢印のように左岸から巻く。
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(8)落差約3mのナメ滝。滝の後ろには堰堤が控えているため、矢印のように左岸から巻く。
(9)巻き道も階段になっている。巻き道は急斜面が多く、こういう場合は助かる。
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(9)巻き道も階段になっている。巻き道は急斜面が多く、こういう場合は助かる。
(10)堰堤の上部から更に仮設階段を利用する。
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(10)堰堤の上部から更に仮設階段を利用する。
(11)小屋がみえてきた。写真の右手に不動滝がある。滝の上部にでるには矢印のように左側から回り込む。
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(11)小屋がみえてきた。写真の右手に不動滝がある。滝の上部にでるには矢印のように左側から回り込む。
(12)不動滝。滝行場なので上部をよく見ると樋が備えられていて水を落とす仕組みになっている。
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(12)不動滝。滝行場なので上部をよく見ると樋が備えられていて水を落とす仕組みになっている。
(13)写真12の拡大。直進の踏み跡が強いが、矢印のように山腹をつたい不動滝の上部へと向かう。
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(13)写真12の拡大。直進の踏み跡が強いが、矢印のように山腹をつたい不動滝の上部へと向かう。
(14)不動滝の上部。ここにも小屋がある。木橋を渡る。
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(14)不動滝の上部。ここにも小屋がある。木橋を渡る。
(15)小屋の横から左の谷へと入る。
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(15)小屋の横から左の谷へと入る。
(16)すぐに巨大堰堤に出会う。巻き道は左岸から。
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(16)すぐに巨大堰堤に出会う。巻き道は左岸から。
(17)堰堤を越すと小さな滝が現れた。滝の左側に補助ロープある。
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(17)堰堤を越すと小さな滝が現れた。滝の左側に補助ロープある。
(18)落差2mの滝。左岸から巻く。
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(18)落差2mの滝。左岸から巻く。
(19)一風変わった堰堤。スリットダム。
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(19)一風変わった堰堤。スリットダム。
(20)ここを歩けといわんばかりに梯子がある。降雨が続いたあとは通過が困難になるかもしれない。
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(20)ここを歩けといわんばかりに梯子がある。降雨が続いたあとは通過が困難になるかもしれない。
(21)急に谷が狭まり、あたりが薄暗くなったと思ったら、ゴルジュの風景が!
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(21)急に谷が狭まり、あたりが薄暗くなったと思ったら、ゴルジュの風景が!
(22)人を入れてスケールを表現しました。
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(22)人を入れてスケールを表現しました。
(23)通過は難しくない。左に支流があるが無視して直進する。
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(23)通過は難しくない。左に支流があるが無視して直進する。
(24)振り返ったところ。摩耶のお膝元にはこんなところがあったんですね〜。幻想的な光景に感慨ひとしお。しばし立ち止まる。
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(24)振り返ったところ。摩耶のお膝元にはこんなところがあったんですね〜。幻想的な光景に感慨ひとしお。しばし立ち止まる。
(25)ゴルジュ帯を抜けると補助ロープの垂れ下がっている急斜面をよじ登る。ここはロープなしでは乗り切れない。腕力が必要。
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(25)ゴルジュ帯を抜けると補助ロープの垂れ下がっている急斜面をよじ登る。ここはロープなしでは乗り切れない。腕力が必要。
(26)摩耶東谷でみた最後の滝。左の苔の部分で乗り切る。
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(26)摩耶東谷でみた最後の滝。左の苔の部分で乗り切る。
(27)いよいよ源頭部に近づいたようだ。相当斜度が急で、もはや四つん這いとなる。さらに岩場も現れて、なんとか乗り切るもこれ以上は危険と感じ、右稜線にエスケープ。
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(27)いよいよ源頭部に近づいたようだ。相当斜度が急で、もはや四つん這いとなる。さらに岩場も現れて、なんとか乗り切るもこれ以上は危険と感じ、右稜線にエスケープ。
(28)稜線は関電巡視路となっている。
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(28)稜線は関電巡視路となっている。
(29)巡視路を辿ると、旧天上寺の北側、一般ハイキング道に合流した。
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(29)巡視路を辿ると、旧天上寺の北側、一般ハイキング道に合流した。
(30)上り詰めたら掬星台の西側(桜谷道の分岐)に到着。この付近は積雪していた。
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(30)上り詰めたら掬星台の西側(桜谷道の分岐)に到着。この付近は積雪していた。
(31)桜谷道を下るのだが、ご覧の状況。迷わずアイゼン装着。この後、コース半分は圧雪状態でした。
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(31)桜谷道を下るのだが、ご覧の状況。迷わずアイゼン装着。この後、コース半分は圧雪状態でした。
(32)徳川道に合流。ここまでくると積雪はみられなかった。
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(32)徳川道に合流。ここまでくると積雪はみられなかった。
(33)徳川道ともお別れ。左のシェール道をいく。
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(33)徳川道ともお別れ。左のシェール道をいく。
(34)獺池へのコースは一度歩いたことがあったので、この道標を左へ歩く。ここからしばらく1006702さんの記録を参考にさせていただいた。
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(34)獺池へのコースは一度歩いたことがあったので、この道標を左へ歩く。ここからしばらく1006702さんの記録を参考にさせていただいた。
(35)西六甲ドライブウェイにでる。東へ。
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(35)西六甲ドライブウェイにでる。東へ。
(36)ここから山道に入る。
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(36)ここから山道に入る。
(37)階段を上ったところに分岐がある。
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(37)階段を上ったところに分岐がある。
(38)矢印から双子山(三ツ谷)へのコースが始まる。
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(38)矢印から双子山(三ツ谷)へのコースが始まる。
(39)三ツ谷と双子山の分岐点。まずは三ツ谷を下る。
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1/9 10:41
(39)三ツ谷と双子山の分岐点。まずは三ツ谷を下る。
(40)三ツ谷へ誘う看板。
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1/9 10:41
(40)三ツ谷へ誘う看板。
(41)しばらくは激くだり。樹木を掴みながら慎重に・・・。
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(41)しばらくは激くだり。樹木を掴みながら慎重に・・・。
(42)激下りがようやく終了。しばらく谷沿いを歩いたり、山腹を伝ったり・・・。
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(42)激下りがようやく終了。しばらく谷沿いを歩いたり、山腹を伝ったり・・・。
(43)三ツ谷も終わりに近づくと分かれ道が。双子山へのコースと合流したいので左に。
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1/9 11:11
(43)三ツ谷も終わりに近づくと分かれ道が。双子山へのコースと合流したいので左に。
(44)予想どうり、双子山へのコースと合流。赤矢印は登山口へ、黒矢印は双子山へ。
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1/9 11:13
(44)予想どうり、双子山へのコースと合流。赤矢印は登山口へ、黒矢印は双子山へ。
(45)取付きを確認したかったので、いったん車道にでる。
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(45)取付きを確認したかったので、いったん車道にでる。
(46)振り返った風景。
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(46)振り返った風景。
(47)先ほどの合流点から今度は双子山を目指してアタック開始!
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(47)先ほどの合流点から今度は双子山を目指してアタック開始!
(48)濡れた落ち葉が厄介で体力を奪っていく。
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1/9 11:41
(48)濡れた落ち葉が厄介で体力を奪っていく。
(49)双子山山頂は右コースから上がる。山頂から折り返して左コースをいくと、写真39の分岐へ戻れる。
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1/9 11:58
(49)双子山山頂は右コースから上がる。山頂から折り返して左コースをいくと、写真39の分岐へ戻れる。
(50)双子山山頂。無事に登頂できました(V)。1006702さん、ありがとうございました!
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1/9 12:01
(50)双子山山頂。無事に登頂できました(V)。1006702さん、ありがとうございました!
(51)写真38の分岐に再度戻り、「烏帽子岩・行き止まり」と書かれた道標の矢印を辿る。しばらくで分岐があり、右に行くと烏帽子岩、左は石楠花山頂(三角点)。まずは烏帽子岩。
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(51)写真38の分岐に再度戻り、「烏帽子岩・行き止まり」と書かれた道標の矢印を辿る。しばらくで分岐があり、右に行くと烏帽子岩、左は石楠花山頂(三角点)。まずは烏帽子岩。
(52)烏帽子岩。
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1/9 12:17
(52)烏帽子岩。
(53)石楠花山山頂。
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1/9 12:24
(53)石楠花山山頂。
(54)石楠花山の展望台。ここで昼食とする。
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1/9 12:26
(54)石楠花山の展望台。ここで昼食とする。
(55)砂糖醤油を持参して餅を食す。雑煮も予定していたが、寒くなり早く出発したくなったので中止。
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1/9 12:43
(55)砂糖醤油を持参して餅を食す。雑煮も予定していたが、寒くなり早く出発したくなったので中止。
(56)黄蓮谷を目指す。
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1/9 12:59
(56)黄蓮谷を目指す。
(57)ドライブウェイを横切ると、黄蓮谷が始まる。
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1/9 13:08
(57)ドライブウェイを横切ると、黄蓮谷が始まる。
(58)快適なコース。
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1/9 13:11
(58)快適なコース。
(59)地質調査がある為、資材運搬用のモノレールが設置されていた。
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(59)地質調査がある為、資材運搬用のモノレールが設置されていた。
(60)新神戸駅に到着。全縦走以来のロングコースとなりました。
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1/9 14:47
(60)新神戸駅に到着。全縦走以来のロングコースとなりました。
gennkinecoさん こんにちは。
「摩耶東谷」はハイキングの領域ではないですが
滝やゴルジュがあって面白そうですね。でも
ルートファインディングの技量が試されそうな
摩耶でも超マイナーコースですね。石楠花山の
「三ツ谷」は初めて聞きました。最初は「三ツ下谷」の
間違いかと思いました。でも正直「行く?」って誘われたら 「うん・・・」って感じなコースですね。
miccyanさん。。。
「摩耶東谷」ゴルジュまで小滝がほとんどで、
慎重に歩けば危険度の少ないコースでした。
ただ、源流部は難しい所なのですが、
経験を積んでもう少しスマートに突破できるようになりたいものです。
「三ツ下谷」は双子山の西側にありますね。
「三ツ谷」はこれといって特徴のない平凡な谷でしたが、
下谷の方が滝が多いみたいで面白そうです。
こんにちわ!
名は体を表す通りgenkiですね!
この寒さの中早朝からみっちり8時間
お疲れ様でした。
やはり裏六甲はアイゼン付けてかなりの時間
歩きますか?
私も金剛山参加までにアイゼン練習必要かと
考えています。
TakaSyuuさん。。。
genkinecoなのに元気がないねと言われないように
これからもロングコース、頑張って歩きます
今回のコースでアイゼン使用をしたのは、掬星台から桜谷の下り約30分ほどです。
双子山・石楠花山は一部の積雪です。アイゼンは使いませんでした。
おっしゃるとおりアイゼン装着の上、一度は歩かれたほうが良いのでは思います。
ぶっつけ本番よりも、気分的に安心できます
金剛山もまもなくですね。
こんばんは
私も今日摩耶山と石楠花山を歩いてきました
帰ってgenkinecoさんの記録を見るのを楽しみにしておりました。(昼食場所が同じでしたね )
摩耶東谷のゴルジュいいですね〜
摩耶にそんなところがあったのかと
いつかチャレンジしてみたいです
今日は行っていないですが
前回見つけられなかった烏帽子岩、
丸山谷まで下った時の事を思い出します
双子山、三ツ谷もまた参考にさせていただきま〜す
yutak25さん。。。
東谷のゴルジュ良かったですよ〜
yutakさんは大のゴルジュ好きなので是非訪ねてみてください。
それにしても、六甲山にはいろんな良いところがあるんですね。
長い時間がかかりそうですが、
そのうち「六甲のゴルジュベスト3」が言えるように
六甲を歩き尽くしましょう
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