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Yamareco

記録ID: 94180
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶東谷と双子山・・・やっぱり摩耶は奥が深かった

2011年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:51
距離
20.7km
登り
1,498m
下り
1,522m

コースタイム

7:00神戸市バス停「五毛」
7:30摩耶東谷取付(杣谷・山寺尾根分岐)
9:10桜谷取付(掬星台の西側)
9:50徳川道合流
10:40双子山・三ツ谷分岐
(三ツ谷を経て)
11:15双子山・三ツ谷登山口
12:00双子山山頂
12:25石楠花山展望台
13:00(昼食後出発)
13:10黄蓮谷入口
13:25トゥエンティークロス合流
14:45新神戸駅
天候 曇り一時雪その後晴
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
スタート・・・神戸市バス「五毛」停留所(三宮・六甲駅から2系統利用)
ゴール・・・・新神戸駅(神戸市営地下鉄・神戸市バス2系統・18系統)
コース状況/
危険箇所等
●神戸市バス停「五毛」〜掬星台の西側〜双子山〜石楠花山〜新神戸駅
(全行程 20.6km 所要時間 約7時間51分)休憩時間含む

(コース状況)
摩耶東谷・・・ハイキングコースとして整備されておらず、踏み跡及び私設色テープに従う。源流部は独自の判断でのルート選択を迫られる。
三ツ谷・・・ハイキングコースとして整備されていないが、私設色テープに従うこと。踏み跡の強弱で判断は避けたほうが良い。


(難所)
摩耶東谷の源流部・・・明確な踏み跡がないばかりか、色テープなどの目印もない。深く詰めすぎず、適当なところで稜線にでる。
(1)スタートは「五毛」から。三宮・六甲駅から神戸市バス2系統を利用。
2011年01月09日 07:00撮影 by  G600 , RICOH
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(1)スタートは「五毛」から。三宮・六甲駅から神戸市バス2系統を利用。
(2)おなじみの「長峰堰堤」。
2011年01月09日 07:11撮影 by  G600 , RICOH
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(2)おなじみの「長峰堰堤」。
(3)杣谷(カスケードバレイ)と山寺尾根との分岐点。いったん山寺尾根のルートを辿る。
2011年01月09日 07:17撮影 by  G600 , RICOH
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(3)杣谷(カスケードバレイ)と山寺尾根との分岐点。いったん山寺尾根のルートを辿る。
(4)分岐からすぐのところ。×方向にも踏み跡があるが途中で行き止まりとなる。
2011年01月09日 07:20撮影 by  G600 , RICOH
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(4)分岐からすぐのところ。×方向にも踏み跡があるが途中で行き止まりとなる。
(5)分岐からしばらく歩くと石積みをされている風景に出会う。左に曲がると摩耶東谷が始まる。
2011年01月09日 07:29撮影 by  G600 , RICOH
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(5)分岐からしばらく歩くと石積みをされている風景に出会う。左に曲がると摩耶東谷が始まる。
(6)しばらく左岸(進行方向から右側)の山腹を歩く。やがて小さな木橋のある風景に出会う。
2011年01月09日 07:37撮影 by  G600 , RICOH
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(6)しばらく左岸(進行方向から右側)の山腹を歩く。やがて小さな木橋のある風景に出会う。
(7)滝行場への道でもあるので、歩きやすいように階段状になっている。
2011年01月09日 07:39撮影 by  G600 , RICOH
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(7)滝行場への道でもあるので、歩きやすいように階段状になっている。
(8)落差約3mのナメ滝。滝の後ろには堰堤が控えているため、矢印のように左岸から巻く。
2011年01月09日 07:41撮影 by  G600 , RICOH
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(8)落差約3mのナメ滝。滝の後ろには堰堤が控えているため、矢印のように左岸から巻く。
(9)巻き道も階段になっている。巻き道は急斜面が多く、こういう場合は助かる。
2011年01月09日 07:42撮影 by  G600 , RICOH
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(9)巻き道も階段になっている。巻き道は急斜面が多く、こういう場合は助かる。
(10)堰堤の上部から更に仮設階段を利用する。
2011年01月09日 07:44撮影 by  G600 , RICOH
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(10)堰堤の上部から更に仮設階段を利用する。
(11)小屋がみえてきた。写真の右手に不動滝がある。滝の上部にでるには矢印のように左側から回り込む。
2011年01月09日 07:46撮影 by  G600 , RICOH
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(11)小屋がみえてきた。写真の右手に不動滝がある。滝の上部にでるには矢印のように左側から回り込む。
(12)不動滝。滝行場なので上部をよく見ると樋が備えられていて水を落とす仕組みになっている。
2011年01月09日 07:48撮影 by  G600 , RICOH
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(12)不動滝。滝行場なので上部をよく見ると樋が備えられていて水を落とす仕組みになっている。
(13)写真12の拡大。直進の踏み跡が強いが、矢印のように山腹をつたい不動滝の上部へと向かう。
2011年01月09日 07:50撮影 by  G600 , RICOH
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(13)写真12の拡大。直進の踏み跡が強いが、矢印のように山腹をつたい不動滝の上部へと向かう。
(14)不動滝の上部。ここにも小屋がある。木橋を渡る。
2011年01月09日 07:50撮影 by  G600 , RICOH
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(14)不動滝の上部。ここにも小屋がある。木橋を渡る。
(15)小屋の横から左の谷へと入る。
2011年01月09日 07:53撮影 by  G600 , RICOH
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(15)小屋の横から左の谷へと入る。
(16)すぐに巨大堰堤に出会う。巻き道は左岸から。
2011年01月09日 07:54撮影 by  G600 , RICOH
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(16)すぐに巨大堰堤に出会う。巻き道は左岸から。
(17)堰堤を越すと小さな滝が現れた。滝の左側に補助ロープある。
2011年01月09日 08:00撮影 by  G600 , RICOH
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(17)堰堤を越すと小さな滝が現れた。滝の左側に補助ロープある。
(18)落差2mの滝。左岸から巻く。
2011年01月09日 08:04撮影 by  G600 , RICOH
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(18)落差2mの滝。左岸から巻く。
(19)一風変わった堰堤。スリットダム。
2011年01月09日 08:09撮影 by  G600 , RICOH
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(19)一風変わった堰堤。スリットダム。
(20)ここを歩けといわんばかりに梯子がある。降雨が続いたあとは通過が困難になるかもしれない。
2011年01月09日 08:10撮影 by  G600 , RICOH
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(20)ここを歩けといわんばかりに梯子がある。降雨が続いたあとは通過が困難になるかもしれない。
(21)急に谷が狭まり、あたりが薄暗くなったと思ったら、ゴルジュの風景が!
2011年01月09日 08:14撮影 by  G600 , RICOH
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(21)急に谷が狭まり、あたりが薄暗くなったと思ったら、ゴルジュの風景が!
(22)人を入れてスケールを表現しました。
2011年01月09日 08:19撮影 by  G600 , RICOH
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(22)人を入れてスケールを表現しました。
(23)通過は難しくない。左に支流があるが無視して直進する。
2011年01月09日 08:20撮影 by  G600 , RICOH
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(23)通過は難しくない。左に支流があるが無視して直進する。
(24)振り返ったところ。摩耶のお膝元にはこんなところがあったんですね〜。幻想的な光景に感慨ひとしお。しばし立ち止まる。
2011年01月09日 08:22撮影 by  G600 , RICOH
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(24)振り返ったところ。摩耶のお膝元にはこんなところがあったんですね〜。幻想的な光景に感慨ひとしお。しばし立ち止まる。
(25)ゴルジュ帯を抜けると補助ロープの垂れ下がっている急斜面をよじ登る。ここはロープなしでは乗り切れない。腕力が必要。
2011年01月09日 08:23撮影 by  G600 , RICOH
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(25)ゴルジュ帯を抜けると補助ロープの垂れ下がっている急斜面をよじ登る。ここはロープなしでは乗り切れない。腕力が必要。
(26)摩耶東谷でみた最後の滝。左の苔の部分で乗り切る。
2011年01月09日 08:27撮影 by  G600 , RICOH
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(26)摩耶東谷でみた最後の滝。左の苔の部分で乗り切る。
(27)いよいよ源頭部に近づいたようだ。相当斜度が急で、もはや四つん這いとなる。さらに岩場も現れて、なんとか乗り切るもこれ以上は危険と感じ、右稜線にエスケープ。
2011年01月09日 08:45撮影 by  G600 , RICOH
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(27)いよいよ源頭部に近づいたようだ。相当斜度が急で、もはや四つん這いとなる。さらに岩場も現れて、なんとか乗り切るもこれ以上は危険と感じ、右稜線にエスケープ。
(28)稜線は関電巡視路となっている。
2011年01月09日 08:56撮影 by  G600 , RICOH
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(28)稜線は関電巡視路となっている。
(29)巡視路を辿ると、旧天上寺の北側、一般ハイキング道に合流した。
2011年01月09日 09:00撮影 by  G600 , RICOH
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(29)巡視路を辿ると、旧天上寺の北側、一般ハイキング道に合流した。
(30)上り詰めたら掬星台の西側(桜谷道の分岐)に到着。この付近は積雪していた。
2011年01月09日 09:08撮影 by  G600 , RICOH
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(30)上り詰めたら掬星台の西側(桜谷道の分岐)に到着。この付近は積雪していた。
(31)桜谷道を下るのだが、ご覧の状況。迷わずアイゼン装着。この後、コース半分は圧雪状態でした。
2011年01月09日 09:18撮影 by  G600 , RICOH
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(31)桜谷道を下るのだが、ご覧の状況。迷わずアイゼン装着。この後、コース半分は圧雪状態でした。
(32)徳川道に合流。ここまでくると積雪はみられなかった。
2011年01月09日 09:49撮影 by  G600 , RICOH
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(32)徳川道に合流。ここまでくると積雪はみられなかった。
(33)徳川道ともお別れ。左のシェール道をいく。
2011年01月09日 09:59撮影 by  G600 , RICOH
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(33)徳川道ともお別れ。左のシェール道をいく。
(34)獺池へのコースは一度歩いたことがあったので、この道標を左へ歩く。ここからしばらく1006702さんの記録を参考にさせていただいた。
2011年01月09日 10:06撮影 by  G600 , RICOH
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(34)獺池へのコースは一度歩いたことがあったので、この道標を左へ歩く。ここからしばらく1006702さんの記録を参考にさせていただいた。
(35)西六甲ドライブウェイにでる。東へ。
2011年01月09日 10:15撮影 by  G600 , RICOH
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(35)西六甲ドライブウェイにでる。東へ。
(36)ここから山道に入る。
2011年01月09日 10:29撮影 by  G600 , RICOH
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(36)ここから山道に入る。
(37)階段を上ったところに分岐がある。
2011年01月09日 10:35撮影 by  G600 , RICOH
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(37)階段を上ったところに分岐がある。
(38)矢印から双子山(三ツ谷)へのコースが始まる。
2011年01月09日 10:37撮影 by  G600 , RICOH
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(38)矢印から双子山(三ツ谷)へのコースが始まる。
(39)三ツ谷と双子山の分岐点。まずは三ツ谷を下る。
2011年01月09日 10:41撮影 by  G600 , RICOH
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(39)三ツ谷と双子山の分岐点。まずは三ツ谷を下る。
(40)三ツ谷へ誘う看板。
2011年01月09日 10:41撮影 by  G600 , RICOH
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(40)三ツ谷へ誘う看板。
(41)しばらくは激くだり。樹木を掴みながら慎重に・・・。
2011年01月09日 10:56撮影 by  G600 , RICOH
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(41)しばらくは激くだり。樹木を掴みながら慎重に・・・。
(42)激下りがようやく終了。しばらく谷沿いを歩いたり、山腹を伝ったり・・・。
2011年01月09日 10:59撮影 by  G600 , RICOH
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(42)激下りがようやく終了。しばらく谷沿いを歩いたり、山腹を伝ったり・・・。
(43)三ツ谷も終わりに近づくと分かれ道が。双子山へのコースと合流したいので左に。
2011年01月09日 11:11撮影 by  G600 , RICOH
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(43)三ツ谷も終わりに近づくと分かれ道が。双子山へのコースと合流したいので左に。
(44)予想どうり、双子山へのコースと合流。赤矢印は登山口へ、黒矢印は双子山へ。
2011年01月09日 11:13撮影 by  G600 , RICOH
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(44)予想どうり、双子山へのコースと合流。赤矢印は登山口へ、黒矢印は双子山へ。
(45)取付きを確認したかったので、いったん車道にでる。
2011年01月09日 11:15撮影 by  G600 , RICOH
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(45)取付きを確認したかったので、いったん車道にでる。
(46)振り返った風景。
2011年01月09日 11:18撮影 by  G600 , RICOH
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(46)振り返った風景。
(47)先ほどの合流点から今度は双子山を目指してアタック開始!
2011年01月09日 11:19撮影 by  G600 , RICOH
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(47)先ほどの合流点から今度は双子山を目指してアタック開始!
(48)濡れた落ち葉が厄介で体力を奪っていく。
2011年01月09日 11:41撮影 by  G600 , RICOH
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(48)濡れた落ち葉が厄介で体力を奪っていく。
(49)双子山山頂は右コースから上がる。山頂から折り返して左コースをいくと、写真39の分岐へ戻れる。
2011年01月09日 11:58撮影 by  G600 , RICOH
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(49)双子山山頂は右コースから上がる。山頂から折り返して左コースをいくと、写真39の分岐へ戻れる。
(50)双子山山頂。無事に登頂できました(V)。1006702さん、ありがとうございました!
2011年01月09日 12:01撮影 by  G600 , RICOH
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(50)双子山山頂。無事に登頂できました(V)。1006702さん、ありがとうございました!
(51)写真38の分岐に再度戻り、「烏帽子岩・行き止まり」と書かれた道標の矢印を辿る。しばらくで分岐があり、右に行くと烏帽子岩、左は石楠花山頂(三角点)。まずは烏帽子岩。
2011年01月09日 12:16撮影 by  G600 , RICOH
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(51)写真38の分岐に再度戻り、「烏帽子岩・行き止まり」と書かれた道標の矢印を辿る。しばらくで分岐があり、右に行くと烏帽子岩、左は石楠花山頂(三角点)。まずは烏帽子岩。
(52)烏帽子岩。
2011年01月09日 12:17撮影 by  G600 , RICOH
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(52)烏帽子岩。
(53)石楠花山山頂。
2011年01月09日 12:24撮影 by  G600 , RICOH
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(53)石楠花山山頂。
(54)石楠花山の展望台。ここで昼食とする。
2011年01月09日 12:26撮影 by  G600 , RICOH
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(54)石楠花山の展望台。ここで昼食とする。
(55)砂糖醤油を持参して餅を食す。雑煮も予定していたが、寒くなり早く出発したくなったので中止。
2011年01月09日 12:43撮影 by  G600 , RICOH
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(55)砂糖醤油を持参して餅を食す。雑煮も予定していたが、寒くなり早く出発したくなったので中止。
(56)黄蓮谷を目指す。
2011年01月09日 12:59撮影 by  G600 , RICOH
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(56)黄蓮谷を目指す。
(57)ドライブウェイを横切ると、黄蓮谷が始まる。
2011年01月09日 13:08撮影 by  G600 , RICOH
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(57)ドライブウェイを横切ると、黄蓮谷が始まる。
(58)快適なコース。
2011年01月09日 13:11撮影 by  G600 , RICOH
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(58)快適なコース。
(59)地質調査がある為、資材運搬用のモノレールが設置されていた。
2011年01月09日 13:57撮影 by  G600 , RICOH
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(59)地質調査がある為、資材運搬用のモノレールが設置されていた。
(60)新神戸駅に到着。全縦走以来のロングコースとなりました。
2011年01月09日 14:47撮影 by  G600 , RICOH
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(60)新神戸駅に到着。全縦走以来のロングコースとなりました。
撮影機器:

感想

摩耶東谷・・・摩耶山のマイナーは面白いですね〜。ゴルジュは一見の価値あります。摩耶にもこんなとこがあったんだという感じです。ただ、源流部はやはり厳しいところなので、いち早く稜線にでたほうが賢明かもしれません。

双子山・三ツ谷・・・こちらもマイナー感たっぷりです。三ツ谷なんかはほとんど歩く人いないのではないでしょうか。もう一回歩きますかと言われると「う〜ん」となりそうです。

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コメント

初登山ですね。
gennkinecoさん こんにちは。
「摩耶東谷」はハイキングの領域ではないですが
滝やゴルジュがあって面白そうですね。でも
ルートファインディングの技量が試されそうな
摩耶でも超マイナーコースですね。石楠花山の
「三ツ谷」は初めて聞きました。最初は「三ツ下谷」の
間違いかと思いました。でも正直「行く?」って誘われたら 「うん・・・」って感じなコースですね。
2011/1/10 12:23
ゲスト
三ツ谷と三ツ下谷
miccyanさん。。。

「摩耶東谷」ゴルジュまで小滝がほとんどで、
慎重に歩けば危険度の少ないコースでした。
ただ、源流部は難しい所なのですが、
経験を積んでもう少しスマートに突破できるようになりたいものです。

「三ツ下谷」は双子山の西側にありますね。
「三ツ谷」はこれといって特徴のない平凡な谷でしたが、
下谷の方が滝が多いみたいで面白そうです。
2011/1/10 17:17
ロングコースお疲れ様でした
こんにちわ!
名は体を表す通りgenkiですね!
この寒さの中早朝からみっちり8時間
お疲れ様でした。
やはり裏六甲はアイゼン付けてかなりの時間
歩きますか?
私も金剛山参加までにアイゼン練習必要かと
考えています。
2011/1/10 12:55
ゲスト
アイゼントレ
TakaSyuuさん。。。

genkinecoなのに元気がないねと言われないように
これからもロングコース、頑張って歩きますhappy01

今回のコースでアイゼン使用をしたのは、掬星台から桜谷の下り約30分ほどです。
双子山・石楠花山は一部の積雪です。アイゼンは使いませんでした。
おっしゃるとおりアイゼン装着の上、一度は歩かれたほうが良いのでは思います。
ぶっつけ本番よりも、気分的に安心できます
金剛山もまもなくですね。
2011/1/10 17:21
東谷のゴルジュ
こんばんは

私も今日摩耶山と石楠花山を歩いてきました
帰ってgenkinecoさんの記録を見るのを楽しみにしておりました。(昼食場所が同じでしたね

摩耶東谷のゴルジュいいですね〜
摩耶にそんなところがあったのかと
いつかチャレンジしてみたいです
今日は行っていないですが
前回見つけられなかった烏帽子岩、
丸山谷まで下った時の事を思い出します
双子山、三ツ谷もまた参考にさせていただきま〜す
2011/1/10 18:04
ゲスト
ゴルジュ
yutak25さん。。。

東谷のゴルジュ良かったですよ〜
yutakさんは大のゴルジュ好きhappy01なので是非訪ねてみてください。

それにしても、六甲山にはいろんな良いところがあるんですね。
長い時間がかかりそうですが、
そのうち「六甲のゴルジュベスト3smile」が言えるように
六甲を歩き尽くしましょう
2011/1/10 18:42
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