霧島山 大浪池古道〜韓国岳〜えびの

2016年08月25日(木) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,091m
• 下り: 479m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 1:37
• 合計: 5:52

8:34 丸尾
9:27 9:27 大浪池登山古道
10:06 10:15 大浪池登山口
10:40 10:40 大浪池休憩所
11:16 12:35 韓国岳避難小屋
13:16 13:25 霧島山
13:50 13:50 韓国岳五合目
14:10 14:10 硫黄山自然探勝路分岐
14:15 14:15 韓国岳登山口
14:26 えびの高原

天候

曇り〜雨〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/25 8:34

霧島神宮からバスで丸尾に

8/25 8:45

丸尾から登山口までのバスの乗り継ぎは同じバス停だと勘違いしていたのでバスを逃して意気消沈、もっと詳しくした調べする必要があった

8/25 8:55

次のバスまで二時間待つのもしゃくなので、丸尾から徒歩で大浪登山口まで向かうことにする（遠い目）

8/25 8:57

8/25 9:05

8/25 9:12

硫黄谷

8/25 9:12

こういう景色が見れるのは徒歩のおかげかね。。。

8/25 9:22

先は長そうだ

8/25 9:23

8/25 9:23

8/25 9:27

古道発見！知らなかったのだが、以前は地図にも表記されていた立派な大浪登山口への道だったそうだ。
車道で行くより圧倒的にコースカットできるのはありがたい。

8/25 9:30

踏み跡もはっきりしているし、迷うことはなさそう

8/25 9:51

マイナールートに出あえたのも何かの縁かな

8/25 10:06

やっとのことで着くが、雨が降ってきたので一時避難

8/25 10:15

頼むから晴れてくれ

8/25 10:16

8/25 10:39

ダメそうだ。。。

8/25 10:40

むしろ早くから登り始めていたらより濡れていたであろうとポジティブに考える

8/25 10:41

大浪池、、、晴れていればね。。。

8/25 10:44

雨が強くなっていく。。

8/25 10:44

8/25 10:47

8/25 10:56

都市部は大丈夫みたいだけど。。。

8/25 10:58

8/25 10:59

避難小屋で時間を潰せることに気づく

8/25 11:13

8/25 11:15

8/25 11:15

8/25 11:16

うまいこと晴れるのを期待して避難小屋にて一時間以上待機

8/25 12:38

雨も止んだし、これはいけそうだ

8/25 12:45

8/25 13:05

流れ変わったな

8/25 13:05

これはいけるやろ

8/25 13:06

8/25 13:07

8/25 13:09

テンション上がりますわ

8/25 13:09

この天気やマイナールートに出会うためにバスを逃したのだと考えると、よくできたシナリオだ

8/25 13:11

天気はばっちり

8/25 13:11

高千穂岳

8/25 13:15

8/25 13:16

霧島連山最高峰到着！！！

8/25 13:17

白山を思いだす

8/25 13:17

上はやはり風が強い

8/25 13:18

8/25 13:18

8/25 13:19

これにて各地方の百名山を最低一個は登るのを達成

8/25 13:21

8/25 13:24

さて下山

8/25 13:26

8/25 13:30

えびの高原が既に見えるが近いな

8/25 13:38

8/25 13:43

8/25 14:07

とっとと下って飯を食いたい

8/25 14:21

8/25 14:26

振り返ると山頂がガスに覆われている。。。。。
本当にここぞというタイミングに山頂にいたのだと再認識。

8/25 14:26

8/25 14:33

fin

撮影機器：

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

感想

KAV-tomo0628

予定だと8：50分には大浪池登山口だったのが、バスの乗り継ぎミスで丸尾から徒歩で登山口へ向かうことになり、徒歩時間が大幅に増えてしまいました。
しかし、途中で大浪池登山口古道に出会ってマイナールートを歩いたり、出発が遅れた結果として山頂を晴れ間で迎えられたりして、とても恵まれた山行になりました。

えびの高原から向かう人々がほとんどみたいですが、大浪池登山口からの方が登山感があっていいのかな。
高千穂岳は入山禁止でしたが、ここを縦走できると確かに魅力的な縦走路になるだろうなとは感じました。

コメント

borav64m

古道
昨年逆コースを歩きましたが、古道の存在を知りませんでした。
車道を歩く発想がないので、あのシェルターみたいなバス停で2時間近く時間をつぶしていました。泊まっていたホテルがいわさきホテルでしたので尚更残念です。

KAV-tomo0628

Re: 古道
如何せん、大浪池をコースにいれると帰りのバスの時間帯が難点ですね。

大浪池登山口のバス停から古道入口はすぐ目の前なのですが、目印等何もないので行きと違ってまず気づかないですね。

確かにいわさきホテルの利用者には下山時に有用なので地図から消すのは勿体無いですね、特に危険箇所はなかったので。