30日に濁沢の丸太橋が流されてしまった。かつて、無理に渡渉しようとして、流されてしまった人が居た由、あくまで、自己責任。同行したyasukumotoriさんと共に何とか無事渡渉する(詳細、「感想」を参照下さい)。
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8/31 0:00
30日に濁沢の丸太橋が流されてしまった。かつて、無理に渡渉しようとして、流されてしまった人が居た由、あくまで、自己責任。同行したyasukumotoriさんと共に何とか無事渡渉する(詳細、「感想」を参照下さい)。
04:18高瀬ダム
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8/31 4:18
04:18高瀬ダム
不動トンネルの出口の左下にある標識。このすぐ先に吊り橋。トンネル内の車道を歩いたため、そのまま河原に出てしまい、暫くうろつく。上に吊り橋があるのを見つけ、引き返した。後で考えたら、河原をそのまま進んで渡渉しても良かった。トンネル内を、ロープで区切られた歩行者用の道を歩んでいれば、素直に見つけられたはず。明るければ、こんな迷いはしないでしょう。
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8/31 4:34
不動トンネルの出口の左下にある標識。このすぐ先に吊り橋。トンネル内の車道を歩いたため、そのまま河原に出てしまい、暫くうろつく。上に吊り橋があるのを見つけ、引き返した。後で考えたら、河原をそのまま進んで渡渉しても良かった。トンネル内を、ロープで区切られた歩行者用の道を歩んでいれば、素直に見つけられたはず。明るければ、こんな迷いはしないでしょう。
04:36不動沢吊橋。先行するyasukumotoriさん。
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8/31 4:36
04:36不動沢吊橋。先行するyasukumotoriさん。
04:37キャンプ場。
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8/31 4:37
04:37キャンプ場。
河原に降り立つも、薄暗く、かつ、濁った水で、水深が分かり難い。
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8/31 4:59
河原に降り立つも、薄暗く、かつ、濁った水で、水深が分かり難い。
渡渉を終えて振り返る。唐沢岳、高瀬湖。
2016年08月31日 04:59撮影
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8/31 4:59
渡渉を終えて振り返る。唐沢岳、高瀬湖。
濁沢の丸太橋が架かっていた場所。この流れでは渡れない。
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8/31 5:01
濁沢の丸太橋が架かっていた場所。この流れでは渡れない。
奥の滝の方向に進む。烏帽子岳の稜線も見える。
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8/31 5:01
奥の滝の方向に進む。烏帽子岳の稜線も見える。
少し進むとブナ立尾根取付/裏銀座登山口が現れる。(ピンボケご容赦)
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8/31 5:05
少し進むとブナ立尾根取付/裏銀座登山口が現れる。(ピンボケご容赦)
無事、渡渉でき、登山口までたどり着いた。yasukumotoriさんとは、各自のペースで登ることにして、ここでお別れ。
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8/31 5:06
無事、渡渉でき、登山口までたどり着いた。yasukumotoriさんとは、各自のペースで登ることにして、ここでお別れ。
05:06裏銀座登山口/ブナ立尾根取付(No12)。
ブナ立尾根は12分割の標識があり、長い登り、どこまで登っているかが分かり、精神的に助かりました。
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8/31 5:06
05:06裏銀座登山口/ブナ立尾根取付(No12)。
ブナ立尾根は12分割の標識があり、長い登り、どこまで登っているかが分かり、精神的に助かりました。
早々に、梯子急登。
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8/31 5:10
早々に、梯子急登。
梯子より。遠目で見ると丸太橋の上流部も渡れそうに見えるが、小屋の人の話では、水流が速く、無理だとか。
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8/31 5:09
梯子より。遠目で見ると丸太橋の上流部も渡れそうに見えるが、小屋の人の話では、水流が速く、無理だとか。
(振り返って)
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8/31 5:13
(振り返って)
05:24 No11
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8/31 5:24
05:24 No11
05:55 権太落とし(No9)
No10は見落としました。基本的に標識小さいな〜。
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8/31 5:55
05:55 権太落とし(No9)
No10は見落としました。基本的に標識小さいな〜。
たまには、短いですが、緩やかに進む。
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8/31 5:58
たまには、短いですが、緩やかに進む。
烏帽子岳〜南沢岳の稜線
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8/31 6:01
烏帽子岳〜南沢岳の稜線
06:07-15 No8
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8/31 6:06
06:07-15 No8
06:24 No7
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8/31 6:24
06:24 No7
06:46 No6
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8/31 6:46
06:46 No6
唐沢岳、餓鬼岳
4
8/31 7:02
唐沢岳、餓鬼岳
(振り返って)ザックがひっかり、危なかった!!
0
8/31 7:04
(振り返って)ザックがひっかり、危なかった!!
烏帽子岳が頭を出す。
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8/31 7:28
烏帽子岳が頭を出す。
蓮華岳か?
1
8/31 7:31
蓮華岳か?
07:53タヌキ岩
2016年08月31日 07:52撮影
0
8/31 7:52
07:53タヌキ岩
不動岳、針ノ木岳、蓮華岳か
2016年08月31日 07:57撮影
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8/31 7:57
不動岳、針ノ木岳、蓮華岳か
ブナ立尾根上部の視界が開けた場所より。烏帽子岳の頭がちょこっと出ていた。その右には南沢岳、不動岳か。右奥は、針ノ木岳、蓮華岳。
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8/31 8:06
ブナ立尾根上部の視界が開けた場所より。烏帽子岳の頭がちょこっと出ていた。その右には南沢岳、不動岳か。右奥は、針ノ木岳、蓮華岳。
(拡大)烏帽子岳の頭
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8/31 8:04
(拡大)烏帽子岳の頭
08:12 No3
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8/31 8:12
08:12 No3
08:27 No2
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8/31 8:26
08:27 No2
08:41 No1
見えるピークの右の樹木の陰に三ッ岳が現れていた。
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8/31 8:41
08:41 No1
見えるピークの右の樹木の陰に三ッ岳が現れていた。
蛸を逆さにしたようなダケカンバ
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8/31 8:43
蛸を逆さにしたようなダケカンバ
(振り返って)左に蓮華岳、右に、唐沢岳、餓鬼岳。
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8/31 8:47
(振り返って)左に蓮華岳、右に、唐沢岳、餓鬼岳。
稜線に出ました。
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8/31 8:57
稜線に出ました。
振り返ると、七倉ダム。高瀬ダムはここからは隠れている。
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8/31 8:58
振り返ると、七倉ダム。高瀬ダムはここからは隠れている。
09:00-10烏帽子小屋
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8/31 8:59
09:00-10烏帽子小屋
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8/31 9:01
烏帽子小屋より。赤牛岳、薬師岳が正面にそびえる。左ピークは三ッ岳。
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8/31 9:00
烏帽子小屋より。赤牛岳、薬師岳が正面にそびえる。左ピークは三ッ岳。
烏帽子岳に向かう。見えるのは偽ピーク。
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8/31 9:15
烏帽子岳に向かう。見えるのは偽ピーク。
(振り返って)三ッ岳、赤牛岳、薬師岳。左奥には大天井岳。
2016年08月31日 09:15撮影
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8/31 9:15
(振り返って)三ッ岳、赤牛岳、薬師岳。左奥には大天井岳。
偽ピーク
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8/31 9:25
偽ピーク
唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、表銀座、大天井岳、三ッ岳、水晶岳。
烏帽子小屋から三ッ岳に至る稜線(裏銀座コース)がよく分かる。
2016年08月31日 09:25撮影
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8/31 9:25
唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、表銀座、大天井岳、三ッ岳、水晶岳。
烏帽子小屋から三ッ岳に至る稜線(裏銀座コース)がよく分かる。
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8/31 9:30
烏帽子岳の雄姿。
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8/31 9:39
烏帽子岳の雄姿。
09:42烏帽子岳分岐
1
8/31 9:41
09:42烏帽子岳分岐
ここから岩登り。
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8/31 9:57
ここから岩登り。
右の鎖で登り、その後、左にトラバースした後、少し登れば、頂上。
2016年08月31日 09:59撮影
3
8/31 9:59
右の鎖で登り、その後、左にトラバースした後、少し登れば、頂上。
頂上に向かうトラバース路。鎖があります。
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8/31 10:03
頂上に向かうトラバース路。鎖があります。
2016年08月31日 10:06撮影
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8/31 10:06
頂上は定員1名です。
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8/31 10:10
頂上は定員1名です。
三ッ岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳。左奥に大天井岳。
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8/31 10:08
三ッ岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳。左奥に大天井岳。
薬師岳〜立山
2016年08月31日 10:11撮影
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8/31 10:11
薬師岳〜立山
南沢岳、不動岳。奥には、立山、針ノ木岳、蓮華岳。
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8/31 10:17
南沢岳、不動岳。奥には、立山、針ノ木岳、蓮華岳。
(拡大)旭岳、白馬岳
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8/31 10:18
(拡大)旭岳、白馬岳
(振り返って)高瀬ダム
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8/31 10:12
(振り返って)高瀬ダム
10:37烏帽子岳分岐に戻る。
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8/31 10:35
10:37烏帽子岳分岐に戻る。
気付いたらこんなものが・・・・?風に乗って飛んできた??それともハイ松を通り抜けるときに付着??
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8/31 10:48
気付いたらこんなものが・・・・?風に乗って飛んできた??それともハイ松を通り抜けるときに付着??
11:18-36烏帽子小屋に戻る。
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8/31 11:18
11:18-36烏帽子小屋に戻る。
11:42烏帽子ひょうたん池
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8/31 11:41
11:42烏帽子ひょうたん池
中央ピークの偽ピークを越えて行く。右奥に赤牛岳、薬師岳
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8/31 12:04
中央ピークの偽ピークを越えて行く。右奥に赤牛岳、薬師岳
(振り返って)烏帽子小屋からの稜線
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8/31 12:05
(振り返って)烏帽子小屋からの稜線
表銀座、喜作新道、東鎌尾根
2016年08月31日 12:27撮影
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8/31 12:27
表銀座、喜作新道、東鎌尾根
五色ヶ原、立山
2016年08月31日 12:28撮影
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8/31 12:28
五色ヶ原、立山
偽ピークに出てみると、
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8/31 12:46
偽ピークに出てみると、
更に先に偽ピーク
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8/31 12:47
更に先に偽ピーク
(振り返って)緩やかに登ってきた稜線
2016年08月31日 12:47撮影
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8/31 12:47
(振り返って)緩やかに登ってきた稜線
どれが、三ッ岳のピークだ〜??左のピークです。
2016年08月31日 12:50撮影
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8/31 12:50
どれが、三ッ岳のピークだ〜??左のピークです。
左端:三ッ岳、野口五郎岳、水晶岳、薬師岳
2016年08月31日 13:06撮影
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8/31 13:06
左端:三ッ岳、野口五郎岳、水晶岳、薬師岳
(振り返って)烏帽子小屋が見える。
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8/31 13:07
(振り返って)烏帽子小屋が見える。
(拡大)烏帽子小屋
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8/31 13:07
(拡大)烏帽子小屋
五色平、立山
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8/31 13:08
五色平、立山
三ッ岳三角点。標識は見当たらず。 (後掲のパノラマ動画参照)
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8/31 13:11
三ッ岳三角点。標識は見当たらず。 (後掲のパノラマ動画参照)
三ッ岳より(1)。唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、表銀座、大天井岳、槍ヶ岳、野口五郎岳、水晶岳
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8/31 13:14
三ッ岳より(1)。唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳、表銀座、大天井岳、槍ヶ岳、野口五郎岳、水晶岳
三ッ岳より(2)。槍ヶ岳、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳、赤牛岳、薬師ヶ岳
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8/31 13:14
三ッ岳より(2)。槍ヶ岳、野口五郎岳、水晶岳、赤牛岳、赤牛岳、薬師ヶ岳
三ッ岳より(3)。赤牛岳、薬師ヶ岳、五色平、立山、針ノ木岳、蓮華岳。針ノ木岳の左奥には、白馬岳も見える。
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8/31 13:15
三ッ岳より(3)。赤牛岳、薬師ヶ岳、五色平、立山、針ノ木岳、蓮華岳。針ノ木岳の左奥には、白馬岳も見える。
三ッ岳より(4)。立山、針ノ木岳、蓮華岳、唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳。
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8/31 13:15
三ッ岳より(4)。立山、針ノ木岳、蓮華岳、唐沢岳、餓鬼岳、東沢岳、燕岳。
野口五郎岳への緩やかなルートがよく分かる。右ピークは、巻道(お花畑コース)と頂上ルート(眺望コース)の二つがある。
2016年08月31日 13:37撮影
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8/31 13:37
野口五郎岳への緩やかなルートがよく分かる。右ピークは、巻道(お花畑コース)と頂上ルート(眺望コース)の二つがある。
眺望コース(右)とお花畑コース(左)の分岐点
2016年08月31日 13:44撮影
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8/31 13:44
眺望コース(右)とお花畑コース(左)の分岐点
三ッ岳頂上で眺望を楽しんだので、巻きました。が、花は終わってました。
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8/31 13:44
三ッ岳頂上で眺望を楽しんだので、巻きました。が、花は終わってました。
野口五郎岳、間近に見えますが、・・・・・・。
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8/31 13:50
野口五郎岳、間近に見えますが、・・・・・・。
(振り返って)右ピークが三ッ岳。
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8/31 13:58
(振り返って)右ピークが三ッ岳。
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8/31 14:03
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8/31 14:08
三ッ岳を振り返って。
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8/31 14:24
三ッ岳を振り返って。
野口五郎岳のピークは左ピークの奥にある。右に水晶岳。別名「黒岳」の所以が良く分かる。
2016年08月31日 14:34撮影
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8/31 14:34
野口五郎岳のピークは左ピークの奥にある。右に水晶岳。別名「黒岳」の所以が良く分かる。
この辺りはやや急登。
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8/31 14:45
この辺りはやや急登。
三ッ岳を振り返る。
1
8/31 14:48
三ッ岳を振り返る。
三ッ岳を振り返る。鹿島槍ヶ岳も現れる。右奥には高妻山も見えてきた。右下の湖は、七倉ダム。
2016年08月31日 15:01撮影
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8/31 15:01
三ッ岳を振り返る。鹿島槍ヶ岳も現れる。右奥には高妻山も見えてきた。右下の湖は、七倉ダム。
(拡大)五竜岳、鹿島槍ヶ岳。手前は、針ノ木岳。右のデカいピークは三ッ岳。
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8/31 15:02
(拡大)五竜岳、鹿島槍ヶ岳。手前は、針ノ木岳。右のデカいピークは三ッ岳。
餓鬼岳の奥にはうっすらと、四阿山、浅間山か
2016年08月31日 15:03撮影
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8/31 15:03
餓鬼岳の奥にはうっすらと、四阿山、浅間山か
燕山荘もくっきり。表銀座の向こうにうっすらと八ヶ岳か。さらに、大天井岳の左肩に富士山。
2016年08月31日 15:03撮影
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8/31 15:03
燕山荘もくっきり。表銀座の向こうにうっすらと八ヶ岳か。さらに、大天井岳の左肩に富士山。
野口五郎小屋まで400メートル。
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8/31 15:05
野口五郎小屋まで400メートル。
野口五郎岳の頂上部が現れる。
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8/31 15:12
野口五郎岳の頂上部が現れる。
(拡大)野口五郎岳の頂上
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8/31 15:13
(拡大)野口五郎岳の頂上
野口五郎小屋が現れる。
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8/31 15:15
野口五郎小屋が現れる。
15:17-24野口五郎小屋
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8/31 15:17
15:17-24野口五郎小屋
(振り返って)
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8/31 15:29
(振り返って)
0
8/31 15:33
野口五郎岳頂上部
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8/31 15:36
野口五郎岳頂上部
野口五郎岳(後掲のパノラマ動画参照)
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8/31 15:41
野口五郎岳(後掲のパノラマ動画参照)
立山、三ッ岳、針ノ木岳、蓮華岳
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8/31 15:39
立山、三ッ岳、針ノ木岳、蓮華岳
大天井岳、槍ヶ岳、乗鞍岳、笠ヶ岳(頭のみ)、双六岳、鷲羽岳、水晶
1
8/31 15:43
大天井岳、槍ヶ岳、乗鞍岳、笠ヶ岳(頭のみ)、双六岳、鷲羽岳、水晶
大天井岳の左肩に富士山。表銀座の奥に、南アルプス。東鎌尾根の奥は、中央アルプスか。
2016年08月31日 15:44撮影
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8/31 15:44
大天井岳の左肩に富士山。表銀座の奥に、南アルプス。東鎌尾根の奥は、中央アルプスか。
大天井岳の左肩には、オー、富士山!!
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8/31 15:44
大天井岳の左肩には、オー、富士山!!
槍ヶ岳、西穂高岳、西鎌尾根、乗鞍岳、樅沢岳、弓折岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
水晶小屋に至る稜線がくっきり。
2016年08月31日 15:49撮影
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8/31 15:49
槍ヶ岳、西穂高岳、西鎌尾根、乗鞍岳、樅沢岳、弓折岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳、ワリモ岳。
水晶小屋に至る稜線がくっきり。
樅沢岳、弓折岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳、ワリモ岳。左手前は真砂岳。
2016年08月31日 15:45撮影
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8/31 15:45
樅沢岳、弓折岳、笠ヶ岳、双六岳、鷲羽岳、ワリモ岳。左手前は真砂岳。
中央ピークが南真砂岳。
2
8/31 15:50
中央ピークが南真砂岳。
立山、野口五郎小屋、三ッ岳
2016年08月31日 15:48撮影
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8/31 15:48
立山、野口五郎小屋、三ッ岳
小屋に戻る。今日の宿泊客は、私を含めて2名でした。
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8/31 16:13
小屋に戻る。今日の宿泊客は、私を含めて2名でした。
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8/31 16:53
早出。
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9/1 2:55
早出。
03:46-50竹村新道分岐/真砂岳分岐。当初はここから湯俣に下る予定だったが、水晶小屋までの稜線が未踏のまま残るため、赤線つなぎにピストンする。
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9/1 3:46
03:46-50竹村新道分岐/真砂岳分岐。当初はここから湯俣に下る予定だったが、水晶小屋までの稜線が未踏のまま残るため、赤線つなぎにピストンする。
常念岳の右肩に富士山
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9/1 4:55
常念岳の右肩に富士山
05:10-15東沢乗越
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9/1 5:11
05:10-15東沢乗越
鷲羽岳、ワリモ岳
2
9/1 5:22
鷲羽岳、ワリモ岳
急登して水晶小屋へ。
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9/1 6:01
急登して水晶小屋へ。
06:02-07水晶小屋
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9/1 6:04
06:02-07水晶小屋
水晶小屋より、野口五郎岳、真砂岳
2016年09月01日 06:04撮影
0
9/1 6:04
水晶小屋より、野口五郎岳、真砂岳
(拡大)白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳
2016年09月01日 06:05撮影
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9/1 6:05
(拡大)白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、針ノ木岳、蓮華岳
引き返します。
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9/1 6:07
引き返します。
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9/1 6:16
(振り返って)水晶小屋より急降したあと、アップダウンしながら進んできた。
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9/1 6:27
(振り返って)水晶小屋より急降したあと、アップダウンしながら進んできた。
東沢乗越へダウンしてきたルートを振り返る。
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9/1 6:39
東沢乗越へダウンしてきたルートを振り返る。
06:40-49東沢乗越
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9/1 6:40
06:40-49東沢乗越
緩やかにな登り返し。 ピークを越えて行く。
0
9/1 6:48
緩やかにな登り返し。 ピークを越えて行く。
東沢乗越を振り返る。
0
9/1 6:54
東沢乗越を振り返る。
乗鞍岳、御嶽山がクリア
1
9/1 7:07
乗鞍岳、御嶽山がクリア
常念岳の右に富士山、喜作新道奥に、南アルプス(仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、荒川岳、赤石岳かな)
2016年09月01日 07:09撮影
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9/1 7:09
常念岳の右に富士山、喜作新道奥に、南アルプス(仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、荒川岳、赤石岳かな)
ゴロ岩の岩稜帯をアップダウンしらがら進む。奥には、野口五郎岳。
0
9/1 7:11
ゴロ岩の岩稜帯をアップダウンしらがら進む。奥には、野口五郎岳。
右ピークは真砂岳。この直下に、湯俣へ向かう竹村新道への分岐点がある。
2016年09月01日 07:26撮影
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9/1 7:26
右ピークは真砂岳。この直下に、湯俣へ向かう竹村新道への分岐点がある。
(振り返って)
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9/1 7:38
(振り返って)
中央ピークの真砂岳直下のコルより少し上あたりからトラバースした後、稜線を下って南真砂岳に向かう。
0
9/1 7:39
中央ピークの真砂岳直下のコルより少し上あたりからトラバースした後、稜線を下って南真砂岳に向かう。
崖の縁を進む。
0
9/1 7:46
崖の縁を進む。
(振り返って)
0
9/1 7:55
(振り返って)
竹村新道分岐/真砂岳分岐が現れる。
1
9/1 8:00
竹村新道分岐/真砂岳分岐が現れる。
竹村新道分岐点
0
9/1 8:06
竹村新道分岐点
トラバースの後、稜線を下る。
0
9/1 8:12
トラバースの後、稜線を下る。
真砂岳&下ってきた稜線を振り返って。
1
9/1 8:25
真砂岳&下ってきた稜線を振り返って。
南真砂岳、湯俣岳に至る稜線。
0
9/1 8:25
南真砂岳、湯俣岳に至る稜線。
巻道の登山道が崩れていた。
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9/1 8:34
巻道の登山道が崩れていた。
登り返して、急降(右を巻いて下った)を振り返る。
1
9/1 8:43
登り返して、急降(右を巻いて下った)を振り返る。
登り返したダウンする。
0
9/1 8:44
登り返したダウンする。
ダウン後、登り返すと、南真砂岳。
0
9/1 8:47
ダウン後、登り返すと、南真砂岳。
(振り返って)真砂岳、野口五郎岳。
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(振り返って)真砂岳、野口五郎岳。
緩やかに登り返す。
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緩やかに登り返す。
湯俣へは左折して下る。直進すると、南真砂岳頂上。
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湯俣へは左折して下る。直進すると、南真砂岳頂上。
南真砂岳(後掲のパノラマ動画参照)
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南真砂岳(後掲のパノラマ動画参照)
南真砂岳からの下りを振り返る。
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南真砂岳からの下りを振り返る。
緩やかに下った後、湯俣岳のコルまで急降する。
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緩やかに下った後、湯俣岳のコルまで急降する。
湯俣岳への登り返しの途中で、下ってきたルート(右の稜線)を振り返る。
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湯俣岳への登り返しの途中で、下ってきたルート(右の稜線)を振り返る。
この標識の反対側に3メートルほど入った所に三角点あり。
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この標識の反対側に3メートルほど入った所に三角点あり。
10:58湯俣岳三角点
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9/1 10:58
10:58湯俣岳三角点
11:50湯俣岳と晴嵐荘との中間地点
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11:50湯俣岳と晴嵐荘との中間地点
12:31展望台
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9/1 12:31
12:31展望台
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12:52-13:11湯俣温泉晴嵐荘
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9/1 13:12
12:52-13:11湯俣温泉晴嵐荘
(振り返って)
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(振り返って)
川沿いをほぼ平坦に進む。
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川沿いをほぼ平坦に進む。
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名無避難小屋
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名無避難小屋
14:10-18名無避難小屋
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14:10-18名無避難小屋
針ノ木岳か
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針ノ木岳か
14:40林道終点
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14:40林道終点
15:02東電第五発電所
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9/1 15:02
15:02東電第五発電所
最初のトンネル通過して暫く進むと、ほぼ連続する2個のトンネルを通過する。
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最初のトンネル通過して暫く進むと、ほぼ連続する2個のトンネルを通過する。
最後のトンネル。約1キロと長い。これを抜けると、高瀬ダムに出る。
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最後のトンネル。約1キロと長い。これを抜けると、高瀬ダムに出る。
高瀬ダムに戻るとタクシー待ちされている方が3名。相乗りをお願いし、OK頂く。ホッ!!助かった!!もう足がパンパン。
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高瀬ダムに戻るとタクシー待ちされている方が3名。相乗りをお願いし、OK頂く。ホッ!!助かった!!もう足がパンパン。
昨日の早朝は、この九十九折を登ってきたんだ〜、暗くてよく分からなかったが。
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昨日の早朝は、この九十九折を登ってきたんだ〜、暗くてよく分からなかったが。
タクシーで一挙に七倉山荘まで戻りました。
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9/1 17:04
タクシーで一挙に七倉山荘まで戻りました。
七倉山荘で入浴。さっぱりしました。こじんまりとしていますが綺麗な風呂でした。お湯は夏にしては少々熱め。
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9/1 17:02
七倉山荘で入浴。さっぱりしました。こじんまりとしていますが綺麗な風呂でした。お湯は夏にしては少々熱め。
今回、最大の難所は薄暗い中での濁流の渡渉でした。Gonpapaさんとご一緒でしたので心強かったです 。又、七倉山荘から高瀬ダムまで楽しいお話し有難うございございまた。
帰路、湯俣温泉から七倉山荘まで誰にも会えずとても長く感じました。
もしかしたらGonpapaさんに会えるかなと思いましたが私より3時間以上も早く出たみたいですねェ
野口五郎小屋、2人とは驚きです。水晶小屋は1枚2人でした。
今回、Gonpapaさんと出会え思い出に残る山行になりました。
何処かの山でお会いした時はよろしくお願いします。
こちらこそ、ご一緒に渡渉でき、本当に助かりました。もし、渡れない場合、逆コースと考えてはいましたが、コースタイムが2時間ほど増えるため、できるだけ避けたかったものですから。
2日目は、天気が良いものですから、当初計画していなかった竹村新道分岐から水晶小屋までの未踏の稜線を往復して赤線つなぎをするため、早出をしました。標準CTで約4Hの増加ですが、無事、帰還できて良かったです(登山計画書に未記載でしたので、万一、遭難したら、発見されなかったかも )
湯俣温泉から高瀬ダムまでは(幸い、ダムから山荘までは相乗りタクシーを利用できました)、本当に長いかったですね。単調なので、余計長く感じられ、ひたすら歩く、まるで苦行のようでした。特に、最後に待ち受けていた約1キロにおよぶトンネルは気味悪さを感じてしまいました。
どこかでまたお会いできることを楽しみにしています。
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