■写真1 - 折立BS
久し振りの長期縦走、初日から雨という。
台風接近のため、直前まで計画を調整しました。
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8/30 8:34
■写真1 - 折立BS
久し振りの長期縦走、初日から雨という。
台風接近のため、直前まで計画を調整しました。
■写真2 - 折立BS
ここでカメラを仕舞ったので、初日は写真なし。
出しっぱにしていたら、カメラが壊れてしまう。
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8/30 8:34
■写真2 - 折立BS
ここでカメラを仕舞ったので、初日は写真なし。
出しっぱにしていたら、カメラが壊れてしまう。
■写真3 - 薬師峠キャンプ場
お早うございます。2日目の朝です。
まだ風が吹いていますが、薬師岳に出発です。
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8/31 8:29
■写真3 - 薬師峠キャンプ場
お早うございます。2日目の朝です。
まだ風が吹いていますが、薬師岳に出発です。
■写真4
沢なのか登山道なのか分かりにくい序盤。
折立から登り続ける人にはキツいエリアです。
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8/31 9:39
■写真4
沢なのか登山道なのか分かりにくい序盤。
折立から登り続ける人にはキツいエリアです。
■写真5 - 薬師平
ガレ場エリアを抜けると、束の間の平坦地。
さり気なく槍の穂先が見えていますね。
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8/31 10:05
■写真5 - 薬師平
ガレ場エリアを抜けると、束の間の平坦地。
さり気なく槍の穂先が見えていますね。
■写真6
木道を抜けると、強風が吹き荒れる稜線へ。
レイヤリングを調整するなら今のうちです。
2
8/31 10:13
■写真6
木道を抜けると、強風が吹き荒れる稜線へ。
レイヤリングを調整するなら今のうちです。
■写真7 - 薬師岳山荘
ここまで近付いて、初めて姿を表す山小屋。
初見だと、なかなか見えなくて不安になってくる頃です。
2
8/31 10:43
■写真7 - 薬師岳山荘
ここまで近付いて、初めて姿を表す山小屋。
初見だと、なかなか見えなくて不安になってくる頃です。
■写真8
薬師岳山荘を過ぎると、風はさらに強まります。
風に逆らって登るのはキツいですね。
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8/31 11:15
■写真8
薬師岳山荘を過ぎると、風はさらに強まります。
風に逆らって登るのはキツいですね。
■写真9 - 薬師岳
登頂!リベンジ達成です。
祠の中には薬師如来像が祀られていました。
1
8/31 11:28
■写真9 - 薬師岳
登頂!リベンジ達成です。
祠の中には薬師如来像が祀られていました。
■写真10 - 薬師岳
北方は立山方面。
圏谷と、彼方には剱岳もお目見えです。
2
8/31 11:29
■写真10 - 薬師岳
北方は立山方面。
圏谷と、彼方には剱岳もお目見えです。
■写真11 - 薬師岳
剱岳をアップで。
端正なピラミダルが格好いい。
2
8/31 11:32
■写真11 - 薬師岳
剱岳をアップで。
端正なピラミダルが格好いい。
■写真12 - 薬師岳
西方は赤牛岳と野口五郎岳。
ほんのり赤みがかった山肌が名を表していますね。
2
8/31 11:29
■写真12 - 薬師岳
西方は赤牛岳と野口五郎岳。
ほんのり赤みがかった山肌が名を表していますね。
■写真13 - 太郎平小屋
テントの受付ついでにランチです。
今回もランチは全て山小屋で済ませることに。
1
8/31 13:43
■写真13 - 太郎平小屋
テントの受付ついでにランチです。
今回もランチは全て山小屋で済ませることに。
■写真14
お早うございます。3日目の朝です。
太郎平小屋までの木道の長さも、眺望がいいと気持ちいい散歩です。
2
9/1 6:15
■写真14
お早うございます。3日目の朝です。
太郎平小屋までの木道の長さも、眺望がいいと気持ちいい散歩です。
■写真15 - 太郎山
木道を外れたところに佇む山頂。
そんなに遠く無いので寄り道してみました。
0
9/1 6:36
■写真15 - 太郎山
木道を外れたところに佇む山頂。
そんなに遠く無いので寄り道してみました。
■写真16
オヤマリンドウ。
咲いている個体に出会うことは、ありませんでした。
1
9/1 6:49
■写真16
オヤマリンドウ。
咲いている個体に出会うことは、ありませんでした。
■写真17
何かの花とおもいきや、イワショウブの実。
花の見頃は、とうに過ぎてしまったようです。
1
9/1 6:54
■写真17
何かの花とおもいきや、イワショウブの実。
花の見頃は、とうに過ぎてしまったようです。
■写真18
チングルマの果穂。
雨風に曝されてボリュームダウン?
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9/1 7:08
■写真18
チングルマの果穂。
雨風に曝されてボリュームダウン?
■写真19 - 北ノ俣岳
太郎平小屋からの標準CTは、厳しめに感じました。
風が強いので、休まず先に進みます。
0
9/1 8:24
■写真19 - 北ノ俣岳
太郎平小屋からの標準CTは、厳しめに感じました。
風が強いので、休まず先に進みます。
■写真20
黒部五郎岳まで、まだいくつかピークを越えなければならないようです。
左右には槍と笠のダブルでツンツン。
2
9/1 8:32
■写真20
黒部五郎岳まで、まだいくつかピークを越えなければならないようです。
左右には槍と笠のダブルでツンツン。
■写真21
羽毛のような、柔らかそうな雲。
少し秋めいてきたように思わせてくれます。
2
9/1 9:10
■写真21
羽毛のような、柔らかそうな雲。
少し秋めいてきたように思わせてくれます。
■写真22 - 中俣乗越
黒部五郎岳の前に、あの無名峰をやっつけなければ…。
アップダウンの繰り返しで、足がやられ始めています。
2
9/1 9:43
■写真22 - 中俣乗越
黒部五郎岳の前に、あの無名峰をやっつけなければ…。
アップダウンの繰り返しで、足がやられ始めています。
■写真23
やっと対峙できたね。
シンボルのカールが見えないと、黒部五郎岳とは分かりません。
3
9/1 10:12
■写真23
やっと対峙できたね。
シンボルのカールが見えないと、黒部五郎岳とは分かりません。
■写真24
急登の終盤はガレ場に変わります。
名の由来のゴーロってやつですね。
0
9/1 11:18
■写真24
急登の終盤はガレ場に変わります。
名の由来のゴーロってやつですね。
■写真25 - 黒部五郎岳
登頂!!なかなかキツかったです。
山頂標識は無く、お手製の小さな板のみです。
1
9/1 11:41
■写真25 - 黒部五郎岳
登頂!!なかなかキツかったです。
山頂標識は無く、お手製の小さな板のみです。
■写真26 - 黒部五郎岳
稜線ルートはVR扱いながら踏み跡明瞭。
確かに濃霧時の選択肢としてはアリです。
1
9/1 11:42
■写真26 - 黒部五郎岳
稜線ルートはVR扱いながら踏み跡明瞭。
確かに濃霧時の選択肢としてはアリです。
■写真27 - 黒部五郎岳
そして眼下には有名なカール。
なるほど、見下ろすとこんな感じなのか。
2
9/1 11:42
■写真27 - 黒部五郎岳
そして眼下には有名なカール。
なるほど、見下ろすとこんな感じなのか。
■写真28 - 黒部五郎岳
歩いてきた稜線を振り返り。
遠目で見たら、楽勝そうな丘にも見える不思議。
1
9/1 12:04
■写真28 - 黒部五郎岳
歩いてきた稜線を振り返り。
遠目で見たら、楽勝そうな丘にも見える不思議。
■写真29
カールに下りて見上げるのも、また圧巻。
ここまで来るのも大変な山ですが、一度は見ておきたい。
1
9/1 12:38
■写真29
カールに下りて見上げるのも、また圧巻。
ここまで来るのも大変な山ですが、一度は見ておきたい。
■写真30
花の時期は終わりかけ。
咲いているのはチングルマの果穂くらい。
1
9/1 12:46
■写真30
花の時期は終わりかけ。
咲いているのはチングルマの果穂くらい。
■写真31
何度も振り返ってしまう光景。
ここは、逆周りのルートの方が良さそうでした。
2
9/1 12:48
■写真31
何度も振り返ってしまう光景。
ここは、逆周りのルートの方が良さそうでした。
■写真32
鷲羽岳、水晶岳、雲の平の豪華3点セット。
肉眼で雲の平山荘も見えました。
1
9/1 12:49
■写真32
鷲羽岳、水晶岳、雲の平の豪華3点セット。
肉眼で雲の平山荘も見えました。
■写真33 - 黒部五郎小舎
やっと本日のテン場に到着です。
バテて標準CTを大幅に超過してしまいました。
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9/1 13:41
■写真33 - 黒部五郎小舎
やっと本日のテン場に到着です。
バテて標準CTを大幅に超過してしまいました。
■写真34 - 黒部五郎小舎
昼食営業が終わりそうだったので、設営前にカレー。
疲れていても香辛料の効果でガツガツ食えます。
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9/1 13:56
■写真34 - 黒部五郎小舎
昼食営業が終わりそうだったので、設営前にカレー。
疲れていても香辛料の効果でガツガツ食えます。
■写真35 - 黒部五郎小舎
テン場の正面に聳えるのは抜戸岳からの笠ヶ岳。
ずっと見えているのに、なかなか近付けませんね。
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9/1 16:06
■写真35 - 黒部五郎小舎
テン場の正面に聳えるのは抜戸岳からの笠ヶ岳。
ずっと見えているのに、なかなか近付けませんね。
■写真36 - 黒部五郎小舎
お早うございます。4日目の朝です。
のんびりしていたらテン場からは最後発に。
0
9/2 6:43
■写真36 - 黒部五郎小舎
お早うございます。4日目の朝です。
のんびりしていたらテン場からは最後発に。
■写真37
朝からいきなりの急登はツラいです。
もう序盤から休み休みという情けなさ。
0
9/2 7:09
■写真37
朝からいきなりの急登はツラいです。
もう序盤から休み休みという情けなさ。
■写真38
結構な高さまで登り返しました。
カールを抱く、そんな言葉が合いそうな黒部五郎岳の全貌。
2
9/2 7:38
■写真38
結構な高さまで登り返しました。
カールを抱く、そんな言葉が合いそうな黒部五郎岳の全貌。
■写真39
ハイマツの海の中は虫が鬱陶しい…。
よくよく考えたら、日本で最も見かける高山植物か。
0
9/2 8:25
■写真39
ハイマツの海の中は虫が鬱陶しい…。
よくよく考えたら、日本で最も見かける高山植物か。
■写真40 - 三俣蓮華岳
やっとの思いで辿りつきました。
黒部五郎小舎から、たっぷり500mも登り返します。
1
9/2 9:31
■写真40 - 三俣蓮華岳
やっとの思いで辿りつきました。
黒部五郎小舎から、たっぷり500mも登り返します。
■写真41 - 三俣蓮華岳
雲ノ平を見下ろす高さまで登ってきました。
次は高天原の温泉も行ってみたいなぁ。
1
9/2 9:34
■写真41 - 三俣蓮華岳
雲ノ平を見下ろす高さまで登ってきました。
次は高天原の温泉も行ってみたいなぁ。
■写真42 - 三俣蓮華岳
やっと槍穂の主脈が姿を表します。
女性的な丸山、双六岳の稜線と対象的な荒々しさ。
2
9/2 9:35
■写真42 - 三俣蓮華岳
やっと槍穂の主脈が姿を表します。
女性的な丸山、双六岳の稜線と対象的な荒々しさ。
■写真43
鷲羽岳とは言い得て妙な発想に感心です。
大きな図体から翼竜っぽい雰囲気とも言えるか。
4
9/2 9:36
■写真43
鷲羽岳とは言い得て妙な発想に感心です。
大きな図体から翼竜っぽい雰囲気とも言えるか。
■写真44
一思いに下って、すぐさま登り返す鬼畜っぷり。
女性的な山並みは、厳しさも兼ね揃えています。
3
9/2 10:12
■写真44
一思いに下って、すぐさま登り返す鬼畜っぷり。
女性的な山並みは、厳しさも兼ね揃えています。
■写真45 - 双六岳
昼前なのにバテバテで登り返しました。
濡れたテントの重さに慣れるには、歩荷トレしか無いか。
1
9/2 11:05
■写真45 - 双六岳
昼前なのにバテバテで登り返しました。
濡れたテントの重さに慣れるには、歩荷トレしか無いか。
■写真46
双六岳の南東は、なだらかな稜線歩き。
濃霧時は迷アイコンにも納得です。
0
9/2 11:20
■写真46
双六岳の南東は、なだらかな稜線歩き。
濃霧時は迷アイコンにも納得です。
■写真47
槍ヶ岳へと続く道。
その頂に憧れを抱く者は、跡を絶ちません。
2
9/2 11:25
■写真47
槍ヶ岳へと続く道。
その頂に憧れを抱く者は、跡を絶ちません。
■写真48 - 双六小屋
一気に賑わいを見せる中継の要所。
一昨年は小屋泊でお世話になりました。
0
9/2 12:06
■写真48 - 双六小屋
一気に賑わいを見せる中継の要所。
一昨年は小屋泊でお世話になりました。
■写真49 - 双六小屋
テントを設営後は恒例のカレー。
なんと緑茶に味噌汁まで付いてきました。
1
9/2 13:25
■写真49 - 双六小屋
テントを設営後は恒例のカレー。
なんと緑茶に味噌汁まで付いてきました。
■写真50 - 双六小屋
小屋前のベンチからは鷲羽岳の姿を楽しめます。
全然関係ないですが、外トイレは紙がないので要持ち込み。
0
9/2 13:38
■写真50 - 双六小屋
小屋前のベンチからは鷲羽岳の姿を楽しめます。
全然関係ないですが、外トイレは紙がないので要持ち込み。
■写真51 - 双六小屋
広大なテン場ですが、好条件な平坦地となると限定されるか。
最終的に過疎地帯と、密集地帯で分かれました。
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9/2 13:40
■写真51 - 双六小屋
広大なテン場ですが、好条件な平坦地となると限定されるか。
最終的に過疎地帯と、密集地帯で分かれました。
■写真52
お早うございます。5日目の朝です。
今日は、あんなに遠い笠ヶ岳まで…ホントに行けるのか。
0
9/3 5:20
■写真52
お早うございます。5日目の朝です。
今日は、あんなに遠い笠ヶ岳まで…ホントに行けるのか。
■写真53 - 弓折岳
縦走路から少しだけ外れた所に佇む山頂。
狭いので団体は収容不可です。
0
9/3 6:36
■写真53 - 弓折岳
縦走路から少しだけ外れた所に佇む山頂。
狭いので団体は収容不可です。
■写真54
暫くの間、笠ヶ岳と勘違いしていた山。
左端のピークは、きっと抜戸岳ですね。
0
9/3 6:36
■写真54
暫くの間、笠ヶ岳と勘違いしていた山。
左端のピークは、きっと抜戸岳ですね。
■写真55
オヤマリンドウ。
弓折岳の周辺でも、自生する姿が見られました。
0
9/3 7:02
■写真55
オヤマリンドウ。
弓折岳の周辺でも、自生する姿が見られました。
■写真56
タカネヤハズハハコ。
こちらは、弓折岳の周辺でのみ見られたように思います。
0
9/3 7:39
■写真56
タカネヤハズハハコ。
こちらは、弓折岳の周辺でのみ見られたように思います。
■写真57
見上げる秩父岩の圧巻。
それよりも登り返しの方が気になるのも事実。
1
9/3 8:14
■写真57
見上げる秩父岩の圧巻。
それよりも登り返しの方が気になるのも事実。
■写真58
稜線に出ると、まずは黒部五郎岳と薬師岳のお出迎え。
流石は立山連峰の主役級、存在感が違います。
0
9/3 8:27
■写真58
稜線に出ると、まずは黒部五郎岳と薬師岳のお出迎え。
流石は立山連峰の主役級、存在感が違います。
■写真59
そして稜線の先に聳え立つ笠ヶ岳は…笠ヶ岳は?
器用に山頂だけガスに覆われて、この日は姿を見せませんでした。
0
9/3 9:07
■写真59
そして稜線の先に聳え立つ笠ヶ岳は…笠ヶ岳は?
器用に山頂だけガスに覆われて、この日は姿を見せませんでした。
■写真60
山頂直下の笠ヶ岳山荘を目視します。
テン場は離れてるって聞いたけど…どこだろう。
0
9/3 10:03
■写真60
山頂直下の笠ヶ岳山荘を目視します。
テン場は離れてるって聞いたけど…どこだろう。
■写真61 - 抜戸岩
切り通しを潜る前の、ちょっとしたトラバースに緊張。
集中しているうちは、そうそう滑落などしないもの。
0
9/3 10:06
■写真61 - 抜戸岩
切り通しを潜る前の、ちょっとしたトラバースに緊張。
集中しているうちは、そうそう滑落などしないもの。
■写真62
短い間隔で励ましのペンキが続きます。
ゴールが見えるとチカラが出なくなる自分には逆効果かも。
0
9/3 10:28
■写真62
短い間隔で励ましのペンキが続きます。
ゴールが見えるとチカラが出なくなる自分には逆効果かも。
■写真63 - 笠ヶ岳山荘
ザックはテン場にデポして、空身で受付と缶ビールを求めて。
屋外の水道は、飲用の消毒済の天水でした。
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9/3 10:44
■写真63 - 笠ヶ岳山荘
ザックはテン場にデポして、空身で受付と缶ビールを求めて。
屋外の水道は、飲用の消毒済の天水でした。
■写真64
テン場一番乗りで、風よけ付きの一等地を確保。
風よけは先着5張りほどなので、強風時はお早めに。
2
9/3 11:50
■写真64
テン場一番乗りで、風よけ付きの一等地を確保。
風よけは先着5張りほどなので、強風時はお早めに。
■写真65
すぐ頭上に見上げるのは笠ヶ岳の山頂部分。
ガスは抜けないけど、取り敢えず登っておきますか。
0
9/3 11:51
■写真65
すぐ頭上に見上げるのは笠ヶ岳の山頂部分。
ガスは抜けないけど、取り敢えず登っておきますか。
■写真66 - 笠ヶ岳
登頂!!!最終目的地を詰めた喜びに包まれます。
まだまだ体力は足りないけど、テン泊装備で歩けるようになりました。
1
9/3 12:29
■写真66 - 笠ヶ岳
登頂!!!最終目的地を詰めた喜びに包まれます。
まだまだ体力は足りないけど、テン泊装備で歩けるようになりました。
■写真67 - 笠ヶ岳
ガスが抜けて抜戸岳の見惚れる全貌が露わに。
北アルプスでなければ百名山入りの美しさと思います。
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9/3 12:34
■写真67 - 笠ヶ岳
ガスが抜けて抜戸岳の見惚れる全貌が露わに。
北アルプスでなければ百名山入りの美しさと思います。
■写真68 - 笠ヶ岳山荘
ラーメン推しだったのを、敢えてのカレーで。
残念ながら、今回の山行で最もレトルトな感じでした。
1
9/3 13:19
■写真68 - 笠ヶ岳山荘
ラーメン推しだったのを、敢えてのカレーで。
残念ながら、今回の山行で最もレトルトな感じでした。
■写真69
午後は槍穂の主脈を眺めながら独りウィスキー。
雲が定期的に様々な模様に変わり、見ていて飽きません。
1
9/3 15:11
■写真69
午後は槍穂の主脈を眺めながら独りウィスキー。
雲が定期的に様々な模様に変わり、見ていて飽きません。
■写真70
テン場はスカスカなようで、キャパ越えの様相。
最奥の集落は、幕営禁止の看板が建つ場所です。
0
9/3 15:12
■写真70
テン場はスカスカなようで、キャパ越えの様相。
最奥の集落は、幕営禁止の看板が建つ場所です。
■写真71
お早うございます。6日目、最終日の朝です。
早朝、薄明かりの中で撤収準備をするテン場。
1
9/4 4:57
■写真71
お早うございます。6日目、最終日の朝です。
早朝、薄明かりの中で撤収準備をするテン場。
■写真72
サヨナラの一言に、寂しささえ覚えます。
また登りたい山なれど、トイレが遠すぎるのが難点でしょう。
0
9/4 5:08
■写真72
サヨナラの一言に、寂しささえ覚えます。
また登りたい山なれど、トイレが遠すぎるのが難点でしょう。
■写真73
禍々しささえ感じる朝焼けを写した雲と槍。
こんな日は三脚を使って、じっくりと撮りたい朝でした。
2
9/4 5:17
■写真73
禍々しささえ感じる朝焼けを写した雲と槍。
こんな日は三脚を使って、じっくりと撮りたい朝でした。
■写真74
西穂高岳以南は、雲海が乗り越そうとしていました。
波打ち際に見立てた山脈に押し寄せるさまは、まさに海ですね。
1
9/4 5:21
■写真74
西穂高岳以南は、雲海が乗り越そうとしていました。
波打ち際に見立てた山脈に押し寄せるさまは、まさに海ですね。
■写真75
振り返る笠ヶ岳と、ご来光を楽しむ人々。
昨日は見られなかった山頂も、綺麗なモルゲンロートに染まります。
2
9/4 5:34
■写真75
振り返る笠ヶ岳と、ご来光を楽しむ人々。
昨日は見られなかった山頂も、綺麗なモルゲンロートに染まります。
■写真76
ご来光も、槍の稜線を超える頃は普通の朝日か。
陽が差し込むと、一気に暖かくなるのを感じられます。
1
9/4 5:37
■写真76
ご来光も、槍の稜線を超える頃は普通の朝日か。
陽が差し込むと、一気に暖かくなるのを感じられます。
■写真77
笠ヶ岳を、クリヤ谷ルートも合わせて。
登り9時間半、下り7時間の想像を絶する一般登山道です。
2
9/4 6:10
■写真77
笠ヶ岳を、クリヤ谷ルートも合わせて。
登り9時間半、下り7時間の想像を絶する一般登山道です。
■写真78
それに比べたら、まだ笠新道のほうが楽に思えてきますね。
登り7時間半、下り5時間半とクリヤ谷ルートよりは短いです。
0
9/4 6:11
■写真78
それに比べたら、まだ笠新道のほうが楽に思えてきますね。
登り7時間半、下り5時間半とクリヤ谷ルートよりは短いです。
■写真79
杓子平へと下りる途中で振り返って。
脇役にしておくのは勿体ない、抜戸岳の印象が強く残る山域でした。
1
9/4 6:40
■写真79
杓子平へと下りる途中で振り返って。
脇役にしておくのは勿体ない、抜戸岳の印象が強く残る山域でした。
■写真80
笠新道を下る途中には、何箇所か展望地が。
登りで使うには長丁場なので、焦らず展望を楽しみながら登るのもいいですね。
0
9/4 7:01
■写真80
笠新道を下る途中には、何箇所か展望地が。
登りで使うには長丁場なので、焦らず展望を楽しみながら登るのもいいですね。
■写真81
意外にもCTを短縮できてしまいました。
計画より1本前の高山行きのバスに乗れそうです。
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9/4 9:21
■写真81
意外にもCTを短縮できてしまいました。
計画より1本前の高山行きのバスに乗れそうです。
■写真82
単調な林道、6日間の山行に浸りながら歩きます。
ラジオはナイターと朝鮮語講座ばかりだったな…と。
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■写真82
単調な林道、6日間の山行に浸りながら歩きます。
ラジオはナイターと朝鮮語講座ばかりだったな…と。
■写真83
近道の指導標に誘われて橋を渡ると、ロープウェイの山麓駅へ。
西穂から下山したハイカーも合わせて、急に賑わいます。
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9/4 10:19
■写真83
近道の指導標に誘われて橋を渡ると、ロープウェイの山麓駅へ。
西穂から下山したハイカーも合わせて、急に賑わいます。
■写真84 - 新穂高RWBS
6日間の行程を無事にすべて消化し、下山完了です。
晴天にも恵まれて、忘れられない山行になりました。
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9/4 10:22
■写真84 - 新穂高RWBS
6日間の行程を無事にすべて消化し、下山完了です。
晴天にも恵まれて、忘れられない山行になりました。
■写真85 - ひらゆの森
取り敢えず風呂で汚れを落とさないと、電車とか乗れません。
頑張った自分へのご褒美にと、飛騨牛をプレゼントしました。
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9/4 13:03
■写真85 - ひらゆの森
取り敢えず風呂で汚れを落とさないと、電車とか乗れません。
頑張った自分へのご褒美にと、飛騨牛をプレゼントしました。
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