【9月最初の入山】一ノ尾根ピストンで陣馬山【のんびり山頂ランチ】

2016年09月01日(木) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 12.6km
• 登り: 747m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:48
• 合計: 5:36

10:39 藤野駅
11:05 11:05 陣馬山登山口
11:19 11:25 舗装路終点(一ノ尾根入口)
11:43 11:43 一ノ尾根−上沢井分岐
11:54 11:54 めおと坂分岐
12:06 12:13 一ノ尾テラス
12:28 12:28 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
12:46 12:46 一ノ尾根ー和田尾根分岐
13:05 14:40 陣馬山
14:50 14:50 一ノ尾根ー和田尾根分岐
15:01 15:01 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
15:10 15:10 一ノ尾テラス
15:18 15:18 めおと坂分岐
15:25 15:25 一ノ尾根−上沢井分岐
15:35 15:35 舗装路終点(一ノ尾根入口)
15:48 15:48 陣馬山登山口
16:15 藤野駅

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

○往路
藤野St.まで中央本線乗車
(高尾St.で乗り換え)
藤野St.から一ノ尾根入口まで徒歩

○復路
一ノ尾根入口から藤野St.まで徒歩
藤野St.から中央本線(中央線)乗車

コース状況／危険箇所等

○登山者ポスト・トイレ
登山者ポスト⇒陣馬山登山口

トイレ⇒藤野St.・陣馬山登山口・陣馬山山頂

○ルート状況
既に方付けてあるかもしれませんが
この日は、めおと坂分岐から少し先に
ルートに掛かった倒木がありました。
潜って通過はできましたが注意が必要です
(写真参照)

写真

別の場所へ
山ランチをしに行く
予定でしたが
あまりに
天気がよかったので
空が広く見れる
陣馬山へ目的地変更

9月の入山も
陣馬山から
スタートになりました

前回は
気づかなかったけど
ルートに
たくさんのドングリが
落ちていました

今年は
不作年とのニュースを
読みましたが
どうなるのかな？

アキノタムラソウ

シラヤマギク

めおと坂分岐を越え
少し進むと
前回はなかった
倒木が
ルートに掛かってました

既に片付けられている
可能性もあるけれど
一応注意が必要
※潜って通過できました

一ノ尾テラスで
小休止

平日遅い時間での
入山なので
とても静かです

太陽は
ギラギラしてますが
真夏の暑さとは
少し変わってきたなぁ
と感じる様になりました

陽射しを浴びる
木々の葉を
眺めているだけでも
落ち着いた気持ちに
なります

アキノタムラソウ

ガンクビソウ

派手さもなく
小さな花ですが
今回も
たくさん出会えました

ガンクビソウ

タムラソウ

アザミの様にも
見えるけれど
違う様な気がします

追記
名前を教えて貰いました
ありがとうございます

オトコエシ

ヒヨドリバナ

クサボタン

名前を教えて貰いました
ありがとうございます

まだ開花している花が
少なかったので
また会いに行きたいな

クサボタンの蕾

シロヨメナ

シモバシラ

陣馬山頂からの展望
丹沢・道志方面

陣馬山頂からの展望2
奥多摩方面

いつもの場所から
陣馬山頂の白馬

家を出る時よりも
雲が多くなっていたけど
空が広く見える
陣馬に変更して
よかったです

気持ちいいー!!

陣馬山頂からの展望3
富士山は
今回も雲の中...

陣馬山頂からの展望4
御坂・中央線沿線方面

空を眺めたり
文庫本を読んだり...
山頂で
のーんびりとした時間を
過ごしました

ゲンノショウコ

ベンチの隙間から
こんにちわ!!

追記
名前を教えて貰いました
ありがとうございます

以前も会った事があるのに
名前に自信持てなくて
ごめんね...

今回の山頂ランチは
ド定番の焼きそばw

定番メニューだからこそ
自分が作っても
安定の美味さ♪

センニンソウ

下山中ルートに
飛び出してきた
蛇を
踏んでしまいそうになり
久々焦ったけど
無事下山

麓に降りてくると
センニンソウが
たくさん咲いていました

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 飲料水 ガスカートリッジ コンロ コッヘル フライパン 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 熊鈴 ヘッドランプ 予備電池 GPS(スマホ) 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 文庫本 その他

共同装備

なし