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Yamareco

記録ID: 957457
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

赤子谷右俣

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
8.7km
登り
605m
下り
623m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:00
合計
3:31
9:26
169
12:15
12:15
12
12:27
12:27
30
12:57
阪急宝塚駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR生瀬駅よりスタート。コープで飲料、食料調達し、コープ横の道に入ります。
2016年09月10日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 9:36
JR生瀬駅よりスタート。コープで飲料、食料調達し、コープ横の道に入ります。
今日は住宅街を抜け、赤子谷に向かいます。
2016年09月10日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 9:45
今日は住宅街を抜け、赤子谷に向かいます。
住宅街奥の階段を進み・・・
2016年09月10日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 9:48
住宅街奥の階段を進み・・・
立入禁止と書かれている横を抜け、右側の道を進みます。
2016年09月10日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 9:49
立入禁止と書かれている横を抜け、右側の道を進みます。
「この道かな?」って疑いながら進むと、
2016年09月10日 09:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/10 9:50
「この道かな?」って疑いながら進むと、
家庭菜園場に出ました。この時点で道間違っていましたが、この時は気付かず。
2016年09月10日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/10 9:52
家庭菜園場に出ました。この時点で道間違っていましたが、この時は気付かず。
尾根道らしき所に迷い込みますが、鉄塔用の作業用だったらしく、鉄塔の所で道が途絶えます。
2016年09月10日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 9:57
尾根道らしき所に迷い込みますが、鉄塔用の作業用だったらしく、鉄塔の所で道が途絶えます。
迷った挙句、住宅街の下のほうに逆戻り。
2016年09月10日 10:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/10 10:06
迷った挙句、住宅街の下のほうに逆戻り。
再度立入禁止の所を越え、少し進んだところで左に入る道を発見。赤子谷は入るまで全く標識がなく、苦労します。
2016年09月10日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:24
再度立入禁止の所を越え、少し進んだところで左に入る道を発見。赤子谷は入るまで全く標識がなく、苦労します。
やっと赤子谷に合流。
2016年09月10日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:31
やっと赤子谷に合流。
どちらに行くか決めかねてましたが、結局右俣に進みます。
2016年09月10日 10:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:35
どちらに行くか決めかねてましたが、結局右俣に進みます。
右俣の方向が、両谷の間の尾根道を指していたので、まずはそこを登ります。右俣の谷が見えますが、テントらしきものが張ってあります。
2016年09月10日 10:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:37
右俣の方向が、両谷の間の尾根道を指していたので、まずはそこを登ります。右俣の谷が見えますが、テントらしきものが張ってあります。
このまま尾根道を進むのか?と心配になりましたが、堰堤部分で谷に降りれました。
2016年09月10日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:42
このまま尾根道を進むのか?と心配になりましたが、堰堤部分で谷に降りれました。
古い堰堤を越えます。
2016年09月10日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:42
古い堰堤を越えます。
右俣は滝はなく、なだらかながら荒れ気味の道がほとんどです。
2016年09月10日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:43
右俣は滝はなく、なだらかながら荒れ気味の道がほとんどです。
谷の中心に、謎の建造物です。それにしてもしっかり組まれた石垣です。誰が作ったの?
2016年09月10日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/10 10:45
谷の中心に、謎の建造物です。それにしてもしっかり組まれた石垣です。誰が作ったの?
また古い堰堤が出てきました。どっち越えたっけ。
2016年09月10日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:45
また古い堰堤が出てきました。どっち越えたっけ。
荒れているため、道が途切れている箇所も多く、ルート見つけるのが大変です。赤テープが便りです。
2016年09月10日 10:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:48
荒れているため、道が途切れている箇所も多く、ルート見つけるのが大変です。赤テープが便りです。
急に広い河原に出てきました。ここで休憩です。
2016年09月10日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 10:51
急に広い河原に出てきました。ここで休憩です。
ホットココアを飲んで、ゆっくりしました。
2016年09月10日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:03
ホットココアを飲んで、ゆっくりしました。
涼もうかと沢に足を入れましたが、冷たすぎて1分も入っていれませんでした。谷はひんやりして、寒いくらいです。
2016年09月10日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/10 11:19
涼もうかと沢に足を入れましたが、冷たすぎて1分も入っていれませんでした。谷はひんやりして、寒いくらいです。
休憩した場所を再度撮影。いい場所でした。
2016年09月10日 11:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:24
休憩した場所を再度撮影。いい場所でした。
後半になると、見応えのある箇所が増えてきます。
2016年09月10日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:30
後半になると、見応えのある箇所が増えてきます。
この堰堤は右から越えます。
2016年09月10日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:33
この堰堤は右から越えます。
堰堤越えて、高巻けそうだったけど、変なロープに引き寄せられ、谷に下ります。
2016年09月10日 11:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:34
堰堤越えて、高巻けそうだったけど、変なロープに引き寄せられ、谷に下ります。
ルートをよく見失いますが、じっくり探すと見つかります。
2016年09月10日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:37
ルートをよく見失いますが、じっくり探すと見つかります。
上流はなかなか良い雰囲気。思った以上に水量もありました。
2016年09月10日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/10 11:41
上流はなかなか良い雰囲気。思った以上に水量もありました。
水量かなり少なくなりましたが、まだ沢沿いを進みます。
2016年09月10日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:45
水量かなり少なくなりましたが、まだ沢沿いを進みます。
赤テープが頼りです。
2016年09月10日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:48
赤テープが頼りです。
ケルン。ここは左に進みます。
2016年09月10日 11:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:49
ケルン。ここは左に進みます。
わずかながら水が流れてます。これ以降は沢を離れます。
2016年09月10日 11:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:53
わずかながら水が流れてます。これ以降は沢を離れます。
縦走路合流までの最後の登りは、道がほんとに分かりにくい。藪が多いわけでなく、さほど険しいわけでもないので、どこを進んでも縦走路にはつけそう。
2016年09月10日 11:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 11:59
縦走路合流までの最後の登りは、道がほんとに分かりにくい。藪が多いわけでなく、さほど険しいわけでもないので、どこを進んでも縦走路にはつけそう。
やっと縦走路に合流。
2016年09月10日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:06
やっと縦走路に合流。
振り返ると、標識が。道は合っていたようだ。最高峰目指す予定だったが、疲れたので宝塚へ向かいます。
2016年09月10日 12:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:06
振り返ると、標識が。道は合っていたようだ。最高峰目指す予定だったが、疲れたので宝塚へ向かいます。
赤子谷左俣分岐近くに、こんな展望ポイントを見つけました。
2016年09月10日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:14
赤子谷左俣分岐近くに、こんな展望ポイントを見つけました。
塩尾寺を越え、舗装路を下ります。以前から気になっていた、ショートカットできそうな登山道を進んでみることに。
2016年09月10日 12:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:39
塩尾寺を越え、舗装路を下ります。以前から気になっていた、ショートカットできそうな登山道を進んでみることに。
道は明瞭ながら、なかなか険しい下りです。
2016年09月10日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:40
道は明瞭ながら、なかなか険しい下りです。
川に到着。奥にはもう住宅地が見えてます。右に進み、さらに下ります。
2016年09月10日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:45
川に到着。奥にはもう住宅地が見えてます。右に進み、さらに下ります。
住宅地の端に出ました。
2016年09月10日 12:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:46
住宅地の端に出ました。
そして縦走路に合流。市街地の、最後の川沿いの道です。思った以上のショートカットでした。
2016年09月10日 12:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/10 12:48
そして縦走路に合流。市街地の、最後の川沿いの道です。思った以上のショートカットでした。

感想

ずっと気になっていた、赤子谷の右俣のほうへ行ってきました。見所いっぱいの左俣と違い、荒れた沢道を淡々と進むような道でしたが、険しい部分はほとんどなく、道さえ分かれば難なく歩けます。
左俣と比べると見劣りしますが、六甲山の他の谷道と比べると、かなり楽しめる方に入るんじゃないでしょうか。

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