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Yamareco

記録ID: 957939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国剣山

三嶺北西尾根→三嶺→西熊山→西熊山北西尾根 『サンダルくんと共に』

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:51
距離
10.7km
登り
1,112m
下り
1,117m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
2:16
合計
7:51
6:40
45
三嶺北西尾根取り付き
7:25
7:40
33
丸太で休憩
8:13
8:13
17
1609.9P
8:30
8:49
36
9:25
9:44
5
フスベヨリ分岐
9:49
10:21
69
11:30
12:06
15
西熊山北東尾根下り口
12:21
12:21
5
12:26
12:26
28
西熊山北西尾根分岐
12:54
13:04
26
岩で休憩
13:30
13:30
11
1354.7P
13:41
13:46
14
切り株で休憩
14:00
14:00
31
西熊山北西尾根取り付き付近
14:31
三嶺北西尾根取り付き
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いつもお世話になっている小島峠のお地蔵様。
2016年09月10日 05:52撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 5:52
いつもお世話になっている小島峠のお地蔵様。
小島峠東祖谷側から塔ノ丸。
2016年09月10日 06:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 6:00
小島峠東祖谷側から塔ノ丸。
見たかったアケボノソウ。
2016年09月10日 06:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
9/10 6:33
見たかったアケボノソウ。
ヒヨドリバナ。
2016年09月10日 06:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 6:55
ヒヨドリバナ。
カナダの国旗みたいなキノコ。
2016年09月10日 06:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 6:58
カナダの国旗みたいなキノコ。
ここから結構な急登りになる。
2016年09月10日 07:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 7:59
ここから結構な急登りになる。
写真じゃわかりにくいけど結構な傾斜。
2016年09月10日 08:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:01
写真じゃわかりにくいけど結構な傾斜。
ジュラシックパーク。
2016年09月10日 08:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:06
ジュラシックパーク。
巨木。
2016年09月10日 08:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 8:07
巨木。
1609.9P
2016年09月10日 08:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:12
1609.9P
誰か救助?
2016年09月10日 08:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:28
誰か救助?
西熊山北東尾根取り付き辺りに人がいる。
2016年09月10日 08:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:28
西熊山北東尾根取り付き辺りに人がいる。
北西尾根の名物。
2016年09月10日 08:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:29
北西尾根の名物。
2016年09月10日 08:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 8:47
2016年09月10日 09:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 9:10
矢筈山から津志嶽まで。
2016年09月10日 09:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:12
矢筈山から津志嶽まで。
左から前烏帽子、烏帽子山、落ちハゲ、落合峠。
2016年09月10日 09:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:13
左から前烏帽子、烏帽子山、落ちハゲ、落合峠。
フスベヨリ分岐で師匠と出会い、しばし歓談。
2016年09月10日 09:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:25
フスベヨリ分岐で師匠と出会い、しばし歓談。
剣山スーパーリンドウ。
2016年09月10日 09:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:46
剣山スーパーリンドウ。
井手らっきょ否、ヤマラッキョウ。
2016年09月10日 09:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:48
井手らっきょ否、ヤマラッキョウ。
我がホームグラウンド三嶺に着く。
2016年09月10日 09:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 9:49
我がホームグラウンド三嶺に着く。
山頂のリンドウ。
2016年09月10日 09:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 9:53
山頂のリンドウ。
綱附森。
2016年09月10日 10:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 10:18
綱附森。
四国一の縦走路。
2016年09月10日 10:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 10:18
四国一の縦走路。
シコクフウロ。
2016年09月10日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 10:39
シコクフウロ。
青空がとてもいい感じ。
2016年09月10日 11:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 11:12
青空がとてもいい感じ。
ボクのとっておきの休憩場所。西熊山北東尾根下り口。ここから見る三嶺はカッコいい。
2016年09月10日 11:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 11:31
ボクのとっておきの休憩場所。西熊山北東尾根下り口。ここから見る三嶺はカッコいい。
この下が西熊山北東尾根。普通の人は行かない方がいいと思う。
2016年09月10日 11:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 11:32
この下が西熊山北東尾根。普通の人は行かない方がいいと思う。
やっぱりここから見る三嶺はカッコいい!
2016年09月10日 11:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 11:59
やっぱりここから見る三嶺はカッコいい!
この天然テーブルでお昼ごはんにしました。岩くんありがとう。
2016年09月10日 12:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/10 12:06
この天然テーブルでお昼ごはんにしました。岩くんありがとう。
一部フワッフワモフモフのとこあります。
2016年09月10日 12:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 12:12
一部フワッフワモフモフのとこあります。
2016年09月10日 12:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 12:12
通過地点なんて思わないで西熊山くんも愛でてあげよう!
2016年09月10日 12:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 12:21
通過地点なんて思わないで西熊山くんも愛でてあげよう!
おっアレはさっきまで一緒だった若者。
2016年09月10日 12:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 12:31
おっアレはさっきまで一緒だった若者。
お気に入りの西熊の池は干上がってました。
2016年09月10日 12:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 12:38
お気に入りの西熊の池は干上がってました。
ここから見る三嶺もカッコいい。
2016年09月10日 12:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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ここから見る三嶺もカッコいい。
2016年09月10日 12:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月10日 13:05撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 13:05
だーれもいないこうゆう道が好きだ。
2016年09月10日 13:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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だーれもいないこうゆう道が好きだ。
2016年09月10日 13:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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熊がいてもなんら不思議はない。†┏┛墓┗┓†クマメシヤ~((〜~~(m ̄(エ) ̄)m
2016年09月10日 13:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 13:15
熊がいてもなんら不思議はない。†┏┛墓┗┓†クマメシヤ~((〜~~(m ̄(エ) ̄)m
巨木。たぶんブナ。
2016年09月10日 13:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 13:17
巨木。たぶんブナ。
これもとってもデカい。
2016年09月10日 13:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 13:20
これもとってもデカい。
ヒヨドリバナと言えばアサギマダラ。
2016年09月10日 14:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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ヒヨドリバナと言えばアサギマダラ。
ゲンノショウコ。
2016年09月10日 14:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 14:20
ゲンノショウコ。
オオハナウド。
2016年09月10日 14:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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オオハナウド。
2016年09月10日 14:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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山椒の実。北西尾根取り付き付近は山椒の木が多くてやっかい。
2016年09月10日 14:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 14:28
山椒の実。北西尾根取り付き付近は山椒の木が多くてやっかい。
久保陰谷橋から寒峰方面。
2016年09月10日 14:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 14:29
久保陰谷橋から寒峰方面。
2016年09月10日 14:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 14:50
小島峠入口の川。
2016年09月10日 14:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 14:58
小島峠入口の川。
2016年09月10日 14:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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2016年09月10日 14:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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小島峠にてハガクレツリフネ。
2016年09月10日 15:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 15:18
小島峠にてハガクレツリフネ。
おおこれがキツネノボタン。
2016年09月10日 15:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 15:18
おおこれがキツネノボタン。
ハガクレツリフネをむさぼるマルハナバチくん。
2016年09月10日 15:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 15:18
ハガクレツリフネをむさぼるマルハナバチくん。
アカバナ。
2016年09月10日 15:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/10 15:19
アカバナ。
撮影機器:

感想

今までずっとヤマレコをやってきた。
しかし最近ヤマレコの廃れぶりは激しく......

そんなときシン・カザマがこう言った。

(」・∀・)」 ヤマップいいぞ、山ガール入れ食いや!

ほほう、そうだったのか。

レコ上げても反応薄いヤマレコはもう終わりかな。

とゆうわけで、本日ヤマップデビューとあいなった。

ここ最近は、アブとテジロに追い回されて山を離れていた。

クソ暑い中、山に入ってアブやテジロやブヨに追い回されるのはしんどい。

そろそろいい頃だろうと、ホームグラウンドの三嶺に繰り出すことに。

一般登山道はあまり好まない。
日常生活から逸脱した空間で小鳥のさえずりがBGMで流れる中を静かに歩きたい。

山で人と話すのは好きなんだけど。

そんなわけでもっぱら1人のときはマイナールートばかりとなる。

して今回は、三嶺北西尾根から取り付いて、三嶺に行って、西熊山北東尾根下り口にあるボクのとっておきの休憩場所でお昼ごはんにする。
その後、西熊山北西尾根を降りて、林道歩きをして駐車地点に帰るスンポーだ。

今まで三嶺北西尾根と西熊山北西尾根では人に会ったことが1回しかない。
その1回は天狗塚の大好きなてんきちさんだ。

天狗塚や牛の背でしかお会いできないものと思っていたが、天狗塚に飽きてきたとおっしゃる。

三嶺北西尾根の正規取り付き地点はかなりわかりにくい。
てゆうかこの時期の取り付き地点はけむくじゃらで見つけることはできないだろう。

オマケに山椒が結構あってトゲトゲがやっかいだ。
最初から急登りで、しばし緩くなってもまた滑る急登りが二段で待ち構えている。

それを越してしばらく進むと、噂のカッコいい白骨樹のある通称見晴らしの丘に出る。
この白骨樹は西の端にあるので見落としやすい。

縦走路に合流して、三嶺に目をやると師匠がいらっしゃる。

フスベ分岐でお会いして20分ほどお話しした。

山頂に着くと若者がいた。

あれが剣山であれが次郎笈でと教えていたら、前に剣山に行ったけど、どれが剣山かわからなかったので嬉しいとやけに喜んでくれた。

最近の若者にしては礼儀も正しくて結構熱い兄ちゃんである。

縦走路を眺めて感動していたので、若いから天狗塚まで2時間ほどで行けるよと言うと、じゃあ行ってみますと言う。

熱い握手を求められ、その後旅立つのかと思いきやすぐに向かう様子がない。
自分が行こうとするとついてきた。
なかなか可愛いヤツじゃないか (*^^*)

どんな靴履いてるのかと足元に目をやってビックリ仰天!!!
サンダルやんけ (゜▽゜;) (゜▽゜;) (゜▽゜;)

http://item.rakuten.co.jp/shoes-sinagawa/birkenstock-051701/



まさにコレ!
度肝を抜かれるとはこのことだ。

しかもいつもこのサンダルで登っているとゆうじゃないか。
3000mのアルプスもコレだと言う。

半ズボンに裸足でサンダル。
笹濡れ放題のオマケ付き。
まさに街中で見かける格好そのままなのだ。

2ヶ月ぶりだと言うけど、しっかりと歩けている (^^;;

今は自分探しの旅の途中だと言う。

名前を言ってたけど、失念してしまった (^^;;

自分のこともすぐに〇〇さんと呼んでいる。

西熊山北東尾根下り口のとっておきの休憩場所に着いてお昼ごはんにしようと思ったら、サンダルくんの姿が見えないじゃないか。
よくよく見るとかなり上の方で座っている。
しばらくすると、(」・∀・)」 〇〇さーん!天狗塚ε=ε=ε=ヾ(´∀`*)ノ イッテキマース
と叫んでいる。

あんなにいい子はなかなかいないし、名刺もらっとけばよかった。
いやそんなもんは持ち合わせてないだろうが (^^;;

師匠にお会いしたときにうかがっていたが、例のヘリは救助じゃなくて、光石から鹿よけネットなどの資材を運搬していたそうだ。

なんか登山道まで登り返すのがメンドーになって、このまま北東尾根を降りようかどうしようかと悩む。

しかし、この北東尾根は結構ハード。
1人で登ったことが1回と、バッくんと降りたことが1回あるだけだ。

渡渉地点に降りるまでの伐採した木の放置したのが急斜面にてんこ盛りあるんだけど、もしも踏み抜いて動けなくなったらヤバい。
このルートなんか通る人はどんだけいるだろうか。
三嶺界隈のルートの中でも飛び抜けてマイナールートなのは間違いない。
踏み跡なんて皆無だし、もちろん赤テープなんてものは一つしかない。
その赤テープは渡渉地点にあるだけ。
誰がどう見てもここしか渡渉できんやろゆう場所に www

んなわけでまた登山道に登り返して西熊山北西尾根を降りることにした。

途中から天狗峠方面をズームするとサンダルくんが歩いていた。

この界隈には凄いベテランの人がいて、謙虚でとても素晴らしい方やから、必ずすれ違うからその時は声かけてみてと言ったがどうなっただろうか。

今日のルートである、三嶺北西尾根は最近歩く人が増えたようだ。
でも、正規取り付きから歩く人はどれだけいるのかな。
林業作業道跡を歩く人も結構いるみたいだけど。
自然がふんだんに残っていていいルートだけど、急登りが多いし、山椒がやっかい。
赤テープはちょこちょこあったようななかったような。
ドMならいいカモ www

西熊山北西尾根は、1354.7P手前のアザミが待ち構えている。
今日はアザミチクチクとイバラにおもっきし引っかかってしまった (^^;;
テープはそれなりにある。
自然もふんだんに残っている。

西熊山北東尾根は行かない方がいい。
自然はものすごふんだんに残っている。
熊は普通にそこら辺にいてもなんらおかしくない。
急登りの連続と伐採跡の踏み抜きに注意。
ここは下り口で休憩するのがイチバン。

今日の収穫は、GPSを一切見ないで間違わず歩けたこと。

地図とコンパスは使ったこともなければ、持ってもいないし、見方もわからないので意味がないwww

ならマイナールートなんか行くな!
と言われればごもっともでございます (^^;;

しかもGPSアプリを起動するのを忘れてしまった。

消し忘れはよくあるけど、起動するの忘れるなんて。
しかもそれに最後まで気づかないなんて (´+(エ)+`)ウゥ

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