記録ID: 959007
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20160911-風吹岩-八幡谷
2016年09月11日(日) [日帰り]
toshee
- GPS
- 02:18
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 457m
- 下り
- 449m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:15
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 2:18
14:52
12分
岡本八幡神社
15:04
15:04
15分
保久良神社
15:19
15:19
27分
金鳥山
15:46
15:47
9分
風吹岩
15:56
15:56
19分
甲南パノラマ道東詰
16:15
16:15
5分
七兵衛峠
16:20
16:20
5分
木漏れ日広場
16:25
16:25
7分
森林管理歩道合流
16:32
16:33
10分
八幡谷谷筋分岐
16:43
16:44
4分
八幡谷尾根筋分岐
16:48
16:48
22分
山の神
17:10
岡本八幡神社
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年09月の天気図 |
| アクセス | 徒歩 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危ないところはありません |
写真
七兵衛峠にありますハイキングコース案内図。七兵衛峠との文字が入ったのは、2013 年頃と思われます。現在は、多分、通ることができないルート（黒五谷を下る、打越山の西で黒五谷へ下る、ハブ谷右俣横池雄池南北路の稜線をそのまま水平道にこの七兵衛峠からの下りが合流するポイントの方へ下る、甲南バットレスの西を宗教施設の方へ登る）が描かれていたり、横池雌池から木漏れ日広場に下る木の手すりの道（有志の方の作）はまだなく、鉄塔で行き止まり（図中、×）となっています。描きこまれている仏舎利塔は、1982 年にできたと聞いていますので、それ以後にできたものでしょう。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-894695.html
1
9/11 16:13
七兵衛峠にありますハイキングコース案内図。七兵衛峠との文字が入ったのは、2013 年頃と思われます。
現在は、多分、通ることができないルート（黒五谷を下る、打越山の西で黒五谷へ下る、ハブ谷右俣横池雄池南北路の稜線をそのまま水平道にこの七兵衛峠からの下りが合流するポイントの方へ下る、甲南バットレスの西を宗教施設の方へ登る）が描かれていたり、横池雌池から木漏れ日広場に下る木の手すりの道（有志の方の作）はまだなく、鉄塔で行き止まり（図中、×）となっています。描きこまれている仏舎利塔は、1982 年にできたと聞いていますので、それ以後にできたものでしょう。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-894695.html
現在は、多分、通ることができないルート（黒五谷を下る、打越山の西で黒五谷へ下る、ハブ谷右俣横池雄池南北路の稜線をそのまま水平道にこの七兵衛峠からの下りが合流するポイントの方へ下る、甲南バットレスの西を宗教施設の方へ登る）が描かれていたり、横池雌池から木漏れ日広場に下る木の手すりの道（有志の方の作）はまだなく、鉄塔で行き止まり（図中、×）となっています。描きこまれている仏舎利塔は、1982 年にできたと聞いていますので、それ以後にできたものでしょう。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-894695.html
七兵衛峠のモンキー看板。この右手、横池の方から来て、右下、八幡谷の方へ下ります。
森林管理歩道（水平道）へ下って東進して、八幡谷谷筋への分岐にあるモンキー看板。八幡谷谷筋の方への矢印には、八幡谷池と書かれています。古い航空写真や地図から、昔から現在まで、この下にあるのは、ツブレ池（ハブ沼）ですが、それを指しているのでしょうか。あるいは、谷筋に、池があった時代があるのでしょうか。モンキー看板ですから、10 乃至 20 年単位で古いもののはずですが、50 年までは遡らないはず。
右手、下ってきた方は七兵衛山と書かれています。この森林管理歩道からは、ダイレクトに七兵衛山にはつながっていませんが、4 箇所ある登り口のどれを指しているのか。
1
9/11 16:33
森林管理歩道（水平道）へ下って東進して、八幡谷谷筋への分岐にあるモンキー看板。
八幡谷谷筋の方への矢印には、八幡谷池と書かれています。古い航空写真や地図から、昔から現在まで、この下にあるのは、ツブレ池（ハブ沼）ですが、それを指しているのでしょうか。あるいは、谷筋に、池があった時代があるのでしょうか。モンキー看板ですから、10 乃至 20 年単位で古いもののはずですが、50 年までは遡らないはず。
右手、下ってきた方は七兵衛山と書かれています。この森林管理歩道からは、ダイレクトに七兵衛山にはつながっていませんが、4 箇所ある登り口のどれを指しているのか。
八幡谷谷筋の方への矢印には、八幡谷池と書かれています。古い航空写真や地図から、昔から現在まで、この下にあるのは、ツブレ池（ハブ沼）ですが、それを指しているのでしょうか。あるいは、谷筋に、池があった時代があるのでしょうか。モンキー看板ですから、10 乃至 20 年単位で古いもののはずですが、50 年までは遡らないはず。
右手、下ってきた方は七兵衛山と書かれています。この森林管理歩道からは、ダイレクトに七兵衛山にはつながっていませんが、4 箇所ある登り口のどれを指しているのか。
八幡谷谷筋を下って、左前方、八幡谷尾根筋への分岐です。古い道標としてモンキー看板、新しい道標として木製の 3 方向を示すものがあります。
1
9/11 16:43
八幡谷谷筋を下って、左前方、八幡谷尾根筋への分岐です。古い道標としてモンキー看板、新しい道標として木製の 3 方向を示すものがあります。
八幡谷尾根筋との分岐にあるモンキー看板。看板向かって左の下ってきた方、看板右下のこれから下って山の神の方へ行く矢印の文字は、もう読むことはできませんが、八幡谷尾根筋の方には金鳥山と書かれています。ここから金鳥山へは、ツブレ池分岐から八幡谷金鳥山ルートへ抜けなければ行くことはできませんが、それを指しているのでしょうか。
2
9/11 16:43
八幡谷尾根筋との分岐にあるモンキー看板。看板向かって左の下ってきた方、看板右下のこれから下って山の神の方へ行く矢印の文字は、もう読むことはできませんが、八幡谷尾根筋の方には金鳥山と書かれています。
ここから金鳥山へは、ツブレ池分岐から八幡谷金鳥山ルートへ抜けなければ行くことはできませんが、それを指しているのでしょうか。
ここから金鳥山へは、ツブレ池分岐から八幡谷金鳥山ルートへ抜けなければ行くことはできませんが、それを指しているのでしょうか。
木製の道標の尾根筋を示す方には、手書きでいろいろと書き込まれています。読み取れるのは、
急細道
ハブ池
（八 ← かすれて読めない。
ツブレ池 ← 多分。消してある。
下記の 2011 年 6 月 4 日の記録を見ますと、「急細道・八幡池（ハブ池）」と書かれているとあります。
http://www.geocities.jp/yamaaruki17/habu.html
1
9/11 16:44
木製の道標の尾根筋を示す方には、手書きでいろいろと書き込まれています。
読み取れるのは、
急細道
ハブ池
（八 ← かすれて読めない。
ツブレ池 ← 多分。消してある。
下記の 2011 年 6 月 4 日の記録を見ますと、「急細道・八幡池（ハブ池）」と書かれているとあります。
http://www.geocities.jp/yamaaruki17/habu.html
読み取れるのは、
急細道
ハブ池
（八 ← かすれて読めない。
ツブレ池 ← 多分。消してある。
下記の 2011 年 6 月 4 日の記録を見ますと、「急細道・八幡池（ハブ池）」と書かれているとあります。
http://www.geocities.jp/yamaaruki17/habu.html
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
サブザック
非常食
飲料
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
半袖ポロシャツ
ライト
|
|---|
感想
スマホの GPS がうまく作動していなかったので、散歩の記録だけです。地図上の GPS のルート痕は、手書きですので、時刻がうまく合っていません。
+++++
今日の平地の最高気温は、32度。風吹岩に着くまでは、暑かったです。
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