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記録ID: 959467
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ハイキング
札幌近郊

小樽天狗山に登ってみました

2016年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:20
距離
3.8km
登り
333m
下り
319m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:21
休憩
0:00
合計
1:21
16:27
44
スタート地点
17:11
17:11
37
17:48
ゴール地点
天候 曇り・一部青空
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗山ロープウェイ/スキー場の駐車場・無料(小樽クオリティ(^。^)
コース状況/
危険箇所等
登り・下りともロングラインコースをチョイス。
このコースは、天狗山スキー場の「ロングラインコース」を登るのであります。なので、危険はありません。
小学〜中学生の頃スキーで降りたことは100回以上あるかもですが、雪のない時に通ったのはたぶんはじめてです。

その他周辺情報 ロープウェイ山頂駅のソフトクリーム食べて、藻岩山頂駅と比較したかったんですが、時間が遅くなってしまったためあきらめました。
駐車場から右のほうに進みます
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駐車場から右のほうに進みます
ロングラインコースの始まり〜
ロングラインコースの始まり〜
コースを横切るように向かって右端まで行くと、地蔵コースへ行けます。地蔵コースのほうが登山道っぽい感じですが、この時間チキンには暗そうだし、眺望もなさそうなので
ロングラインコースにします。
なお、この標識まで行くとロングラインコースに戻るのにススキ漕ぎを一瞬しなくてはいけません。最初からロングラインコースのど真ん中を行けば大丈夫です。
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コースを横切るように向かって右端まで行くと、地蔵コースへ行けます。地蔵コースのほうが登山道っぽい感じですが、この時間チキンには暗そうだし、眺望もなさそうなので
ロングラインコースにします。
なお、この標識まで行くとロングラインコースに戻るのにススキ漕ぎを一瞬しなくてはいけません。最初からロングラインコースのど真ん中を行けば大丈夫です。
山ぶどうが美味しそう。
採取するか迷いましたが、止めときました。
山ぶどうが美味しそう。
採取するか迷いましたが、止めときました。
小さい沢ある所で道分かれてますが、向かって右が「ロングラインコース」です。左行っても行けそうでした。
小さい沢ある所で道分かれてますが、向かって右が「ロングラインコース」です。左行っても行けそうでした。
だんだん上がってきて眺めが良いです。
だんだん上がってきて眺めが良いです。
海に雲が映っていた(^^
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海に雲が映っていた(^^
ロープウェイ山頂駅からリフトがあり、そのスキーコースらしき所を登ります。
リフト終点に到着。
ほんとの山頂にはここからは行けないようでした。
山頂は何も見えないそうですし、山頂にこだわらないほうなんで、ここから降ります。
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ロープウェイ山頂駅からリフトがあり、そのスキーコースらしき所を登ります。
リフト終点に到着。
ほんとの山頂にはここからは行けないようでした。
山頂は何も見えないそうですし、山頂にこだわらないほうなんで、ここから降ります。
ここが本日genesis1_1の最高到達点なり。
小樽の水で休憩。
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ここが本日genesis1_1の最高到達点なり。
小樽の水で休憩。
水道水なんですよ。病院のセブンで100円で売ってます。
販売元:小樽水道局
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水道水なんですよ。病院のセブンで100円で売ってます。
販売元:小樽水道局
小樽湾とススキ。
小樽湾とススキ。
小樽の街。
昔もあった気がするな〜
昔もあった気がするな〜
この坂を小学校高学年の時スキーかついで登って天狗山スキー場へ行ってたの思い出した(>_<)
だから樽前山で冬スキーとかって、全然しようと思わないのかも…。
この坂を小学校高学年の時スキーかついで登って天狗山スキー場へ行ってたの思い出した(>_<)
だから樽前山で冬スキーとかって、全然しようと思わないのかも…。

感想

教会の礼拝行って、父のお見舞い行って、後、モエレ山以来のひさびさの山に出かけました。見える小樽の街も、増毛の山々も、登ったスキーコースもなつかし過ぎ。いろいろ思い出してひとりで盛り上がってましたとさ...(^^;;

小樽の街と海を見たい+ちょっといい汗かきたい+何でもいいから「山」に行きたい
という方にどうぞな小樽天狗山です(^。^)

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