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Yamareco

記録ID: 969549
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

黒五谷から荒地山

2016年09月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
9.5km
登り
483m
下り
714m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:38
合計
3:44
10:57
10:57
19
11:16
11:17
60
12:17
12:18
7
12:25
12:28
17
13:16
13:35
2
13:37
13:37
12
13:49
13:49
14
14:03
14:10
20
14:30
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR住吉駅からバスに乗り、エクセル東で降りる。このエリアのスタートはいつもここ。
2016年09月27日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 10:50
JR住吉駅からバスに乗り、エクセル東で降りる。このエリアのスタートはいつもここ。
石切道、打越山への分岐ですが、今日は住吉道を進みます。
2016年09月27日 10:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 10:59
石切道、打越山への分岐ですが、今日は住吉道を進みます。
五助堰堤上の湿原。好きな場所の一つです。
2016年09月27日 11:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/27 11:06
五助堰堤上の湿原。好きな場所の一つです。
池もきれいです。
2016年09月27日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:11
池もきれいです。
古道らしい石畳が出てきました。
2016年09月27日 11:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/27 11:14
古道らしい石畳が出てきました。
右岸道との分岐を少し進むと、黒五谷への分岐です。今日は黒五谷方面に進むので、左に曲がります。
2016年09月27日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/27 11:18
右岸道との分岐を少し進むと、黒五谷への分岐です。今日は黒五谷方面に進むので、左に曲がります。
思ったより急でなく、歩きやすいです。
2016年09月27日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:20
思ったより急でなく、歩きやすいです。
左右に分岐があります。右に行くと黒五山のはずなので行ってみましたが、あまりにも蜘蛛の巣が多く、途中で引き返しました。
2016年09月27日 11:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:23
左右に分岐があります。右に行くと黒五山のはずなので行ってみましたが、あまりにも蜘蛛の巣が多く、途中で引き返しました。
直進すると打越峠ですが、左へ曲がり、黒五谷に沿って進みます。
2016年09月27日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 11:31
直進すると打越峠ですが、左へ曲がり、黒五谷に沿って進みます。
道の右側に黒五谷の沢が流れており、ひんやり涼しいです。
2016年09月27日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 11:33
道の右側に黒五谷の沢が流れており、ひんやり涼しいです。
分岐が分かりにくい箇所がありましたが、明瞭な方を進めば大丈夫でした。
2016年09月27日 11:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:37
分岐が分かりにくい箇所がありましたが、明瞭な方を進めば大丈夫でした。
進んでいくと、日本庭園のようなきれいな景色が増えてきます。
2016年09月27日 11:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/27 11:45
進んでいくと、日本庭園のようなきれいな景色が増えてきます。
ここは沢と道がほとんど同じ高さ。
2016年09月27日 11:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/27 11:48
ここは沢と道がほとんど同じ高さ。
渡渉箇所は何カ所かあります。
2016年09月27日 11:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:52
渡渉箇所は何カ所かあります。
豪快な滝こそありませんが、落ち着いた沢です。
2016年09月27日 11:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 11:55
豪快な滝こそありませんが、落ち着いた沢です。
芦屋ゴルフクラブ前に出ました。左を進むと六甲最高峰ですが、今日は左に進み、荒地山を目指します。
2016年09月27日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/27 11:58
芦屋ゴルフクラブ前に出ました。左を進むと六甲最高峰ですが、今日は左に進み、荒地山を目指します。
風吹岩です。平日でしかも暑い日だったのに、人は結構多かったです。
2016年09月27日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
9/27 12:20
風吹岩です。平日でしかも暑い日だったのに、人は結構多かったです。
万物相に寄り道。
2016年09月27日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 12:26
万物相に寄り道。
2016年09月27日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/27 12:27
ロックガーデンの代表的な景色。
2016年09月27日 12:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 12:43
ロックガーデンの代表的な景色。
ここからは高座谷を下り、キャッスルウォールまで来ました。
2016年09月27日 12:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 12:47
ここからは高座谷を下り、キャッスルウォールまで来ました。
左の巻き道を進みます。それなりに急ですが、慎重に登れは危ないほどではない。
2016年09月27日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 12:49
左の巻き道を進みます。それなりに急ですが、慎重に登れは危ないほどではない。
いったん荒地山の登山道に合流。写真の場所から枝道を下り、ブラックフェースを見に行きます。
2016年09月27日 12:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 12:57
いったん荒地山の登山道に合流。写真の場所から枝道を下り、ブラックフェースを見に行きます。
ブラックフェース。でかいなあ。
2016年09月27日 13:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 13:00
ブラックフェース。でかいなあ。
左側の巻き道を進んでみますが、最初は結構急です。
2016年09月27日 13:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 13:01
左側の巻き道を進んでみますが、最初は結構急です。
途中からは迷路のようで、どこをどう進んだか分からない。
2016年09月27日 13:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
9/27 13:05
途中からは迷路のようで、どこをどう進んだか分からない。
何とかテーブルロックまで到達。めずらしく誰もいないので、ゆっくり休憩。
2016年09月27日 13:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
9/27 13:23
何とかテーブルロックまで到達。めずらしく誰もいないので、ゆっくり休憩。
新七衛門ぐら。
2016年09月27日 13:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/27 13:33
新七衛門ぐら。
岩梯子。
2016年09月27日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/27 13:35
岩梯子。
ここを左に下ると、ちょうど高座の滝前に出るはず。
2016年09月27日 14:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 14:00
ここを左に下ると、ちょうど高座の滝前に出るはず。
道は多少急ですが、大丈夫。
2016年09月27日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
9/27 14:08
道は多少急ですが、大丈夫。
茶屋の前に出ました。このタイヤは何?
2016年09月27日 14:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/27 14:09
茶屋の前に出ました。このタイヤは何?
高座の滝は、いつもよりやや水量多めでした。
2016年09月27日 14:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
9/27 14:10
高座の滝は、いつもよりやや水量多めでした。

感想

黒五山に向かおうと思ったけど、あまりの蜘蛛の巣の多さに断念。そんなに歩かれてないのか。
キャッスルウォール左の巻き道はそれほど難しくないが、ブラックフェース左の巻き道は、途中から迷路のようになって、どこを進んでいるのか分からなくなりました。

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