記録ID: 976957
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
前穂高岳(上高地〜岳沢小屋…)
2016年10月08日(土) 〜
2016年10月10日(月)
- GPS
- 56:00
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 2,100m
- 下り
- 2,500m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:22
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 8:48
5:30
0分
上高地BT
14:18
宿泊地
2日目
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 4:16
- 合計
- 9:38
3日目
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:17
10/8:上高地BT5:30-河童橋6:00-登山口6:08-岳沢小屋7:57-カモシカの立場9:10-前穂高岳11:00-最低のコル12:15-紀美子平12:38-岳沢小屋14:18(小屋泊)
10/9:岳沢小屋8:25-カモシカの立場9:14-紀美子平10:33-最低のコル10:55-撤退箇所11:22-南陵の頭12:20-奥穂高岳12:31-奥穂高岳山荘13:17-テン場。テン場16:43-涸沢岳16:57
10/10:テンバ5:44-重太郎橋7:59-奥穂高岳登山口8:43-穂高平小屋9:23-新穂高温泉10:04
10/9:岳沢小屋8:25-カモシカの立場9:14-紀美子平10:33-最低のコル10:55-撤退箇所11:22-南陵の頭12:20-奥穂高岳12:31-奥穂高岳山荘13:17-テン場。テン場16:43-涸沢岳16:57
10/10:テンバ5:44-重太郎橋7:59-奥穂高岳登山口8:43-穂高平小屋9:23-新穂高温泉10:04
天候 | 10/8:曇りのち雨、からの、暴風雨 10/9:雨のち晴れ 10/10:晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
復路:新穂高温泉ロープウェイ〜大阪梅田(定期路線) |
コース状況/ 危険箇所等 |
10/8:上高地〜岳沢小屋〜前穂高岳、所謂、重太郎新道。特に危険箇所なし。撤退して紀美子平の手前鎖場で雨で滑ったくらいヽ(´o`; 10/9:前穂高岳〜吊尾根〜奥穂高岳手前がしんどかったなぁ 10/10:奥穂高岳山荘から最初の降り方が分からず四苦ハ苦する。白出大滝沢はなかなかスリリングで下るには怖い。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ
ヘルメット
|
---|---|
備考 | 明日、写真追加します。 |
感想
10/8:上高地BTから岳沢小屋へ。天候気にせず、前穂高岳アタック。超ガスってる!最近の人はガスガスって云う(笑)懲りずに吊尾根を暴風雨の中、歩く…千葉のお兄ちゃんと2人して逃げるよに、岳沢小屋まで引返す。初小屋泊。素泊まり、相部屋、雑魚寝。
10/9:雨弱まって来たので、チンタラ歩いてひょっこり紀美子平へ2時間で来れた。前穂高岳スルー直後雲抜ける…ガビーんっっっ♪(´ε` )
最低のコル過ぎたところで、雷鳥三羽、親子遭遇。動画で撮影(笑)。
昨日撤退したところからは涸沢キャンプ場が眼下に!(◎_◎;)、濃霧、奥穂高岳到着。突風、ジャンヌダルムだけが雲を切ってそびえ立つ。奥穂高岳山荘テント泊。
夕暮れ時に涸沢岳登頂、コレが良かった。素晴らしい夕陽に北穂高岳の雄姿、感動。満天の星空の下、寒くて全く眠れず…
10/10 奥穂高岳山荘からご来光眺めて、新穂高温泉まで下りるだけ…重太郎橋手前の岩切道、スリリングで楽しかったなぁ〜。新穂高温泉、泉質良くのんびりしてバスに乗る…。
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [2日]
奥穂高岳/白出沢ルート/新穂高温泉起点白出沢穂高岳山荘経由
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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