烏帽子岳から念丈岳

2016年10月10日(月) [日帰り]

• GPS: 08:54
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,675m
• 下り: 1,675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:15
• 合計: 8:44

6:50 鳩打峠
7:28 7:31 小八郎岳
8:17 8:18 セキナギ
8:35 8:36 飯島ルート・小八郎ルート分岐
8:46 8:52 シロクモナギの頭
9:34 10:02 烏帽子岳
10:34 10:34 池ノ平山
11:19 11:35 念丈岳
12:26 12:26 池ノ平山
12:58 13:12 烏帽子岳
13:58 14:02 シロクモナギの頭
14:12 14:12 飯島ルート・小八郎ルート分岐
14:25 14:27 セキナギ
15:34 鳩打峠

天候

晴れ　山間部はガス多し　最低気温10℃　弱風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道　松川ICより

コース状況／危険箇所等

雨が沢山降った後なので、湿った所はとても滑りやすかったです。
幸いぬかるみは無し。

写真

10/10 6:41

6：41上段の駐車スペース状況。奥に簡易トイレ。下段の広いスペースには既に3台ありました。

10/10 6:46

登山口

10/10 7:26

40分程で小八郎岳到着。マツムシソウが沢山咲いていました。

10/10 7:27

小八郎岳から南アルプス方面

10/10 7:28

小八郎岳から烏帽子岳方面。

10/10 7:29

小八郎岳から南アルプス方面アップ

10/10 7:32

山頂の奥に下る道があったので、烏帽子岳へ向かう道かと思い下りてみましたが、間違いでした。登って来た所から下りるのが正解でした。

10/10 8:24

市街地方面は雲海の下。

10/10 8:24

湿った登山道の様子。木の根が露出していて、とても滑りやすいです。

10/10 8:33

青空がでてきました。

10/10 8:49

市街地方面はやはり雲海。

10/10 8:56

登山道の様子。笹が深い箇所。

10/10 8:57

雲海が少し晴れてきました。

10/10 8:57

10/10 9:33

烏帽子岩が見えてきました。

10/10 9:37

よじ登ります。

10/10 9:37

10/10 9:40

岩の上から南アルプス方面

10/10 9:40

先にもう一つ岩場がありました。左から回って登りました。

10/10 9:41

南アルプス方面

10/10 9:49

烏帽子岳山頂から南アルプス方面

10/10 9:51

山頂から南駒ケ岳、空木岳方面。山頂に到着した時はまだガスがかかっていました。

10/10 9:55

ガスが晴れてきました。

10/10 9:56

南駒ケ岳と空木岳方面をアップします。

10/10 9:56

念丈岳を目指します。

10/10 10:25

登山道の様子。

10/10 10:33

池の平山（標高2327m）

10/10 10:33

念丈岳へ向かう道。

10/10 10:39

赤い葉がありました。

10/10 10:42

念丈岳方面はガスに覆われていました。

10/10 10:45

紅葉している木がところどころに。

10/10 10:54

ガスが無ければ気持ち良い稜線だと思います。

10/10 10:58

紅葉した木。

10/10 11:03

念丈岳と奥念丈岳をつなぐ稜線？

10/10 11:05

もうすぐ念丈岳です。

10/10 11:19

念丈岳山頂到着。残念ながらガスが多かったですが、誰もいない山頂で食事休憩。

10/10 11:37

烏帽子岳へ戻ります。

10/10 11:41

駒ケ根方面。

10/10 11:58

ガスが切れて少し青空。

10/10 12:00

ガスが切れて、稜線から越百山と南駒ケ岳方面が見えました。

10/10 12:25

やっぱり青空があると元気が出ます。

10/10 12:49

烏帽子岳山頂が見えました。

10/10 12:49

南駒ケ岳方面。

10/10 12:59

烏帽子岳山頂に戻りました。

10/10 13:00

朝よりガスが多い。

10/10 13:07

下山します。

10/10 13:11

烏帽子岩には登らず、右から巻いて行きます。

10/10 15:38

15：38上段駐車スペース状況。

10/10 15:38

下段の広いスペース。

撮影機器：

COOLPIX P310 ニコン

IXY 640 CANON

感想

essence

週末は久しぶりの晴れ予報。妻の提案で、中央アルプスの烏帽子岳を計画しました。山頂から360度の展望が得られるといことで、絶景を期待していましたが、あいにくのガス。一瞬ガスが晴れて、南駒ケ岳、空木岳方面が見えたのは救いでした。
念丈岳は正午までに山頂に到着出来ない場合は、折り返すことにしてましたが、なんとかその前に到着できました。
3連休の最終日。帰りの中央道は名古屋方面へ向かう道が恵那から渋滞。遅い帰宅になりました。