また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 981535
全員に公開
ハイキング
東海

衣笠山から滝頭山

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
5.2km
登り
379m
下り
378m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
1:44
合計
3:55
7:15
45
8:00
8:20
50
9:10
9:10
5
9:15
9:39
21
10:00
11:00
10
11:10
ゴール地点
コースタイムは手入力の適当な時間なので参考にはなりません。
恐竜の背でしばらく写真を撮っていたのと、そこから小川にそって滝頭公園の池のところまで下りそこで昼食&休憩をしていました。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝頭公園に駐車場あり。公園には自販機他、比較的清潔なトイレあり。トイレは個室も様式便座。
コース状況/
危険箇所等
でっかいクモの巣だらけ!竜の背のところも凄かった。途中、登山道の木の根元にハチが何匹か浮遊していて、最初は気づかず黒いズボンを攻撃されてました・・・。
慌てて突っ走って振り切りましたが情けない悲鳴が辺りに少し響きました。刺されてはいません。そのほか、ロープ伝いでもずるずる滑る箇所あり。グローブは滑りにくいものを。
その他周辺情報 温泉は伊良湖岬まで行かないとなさそうでしたので直帰しました。
滝頭公園を越え、田原斎場だったかな?の案内看板を越えていくとあります。
1
滝頭公園を越え、田原斎場だったかな?の案内看板を越えていくとあります。
衣笠山山頂の展望台からの眺めです。清々しいです。
2
衣笠山山頂の展望台からの眺めです。清々しいです。
展望台からの眺めその2。
1
展望台からの眺めその2。
たぶん衣笠山山頂を超えてぐるっと回っている辺りの岩場からの眺望です。
たぶん衣笠山山頂を超えてぐるっと回っている辺りの岩場からの眺望です。
衣笠山から下る途中にある休憩所。ここまでクモの巣だらけの登山道でしたので使おうとは思わなかった。
衣笠山から下る途中にある休憩所。ここまでクモの巣だらけの登山道でしたので使おうとは思わなかった。
滝頭山山頂。
滝頭山山頂からの眺望はないに等しい・・・。
1
滝頭山山頂からの眺望はないに等しい・・・。
恐竜の背から!
街を指さしてるんですが、天を差した方がカッコがついたかもw
1
恐竜の背から!
街を指さしてるんですが、天を差した方がカッコがついたかもw
恐竜の背から指さした先の眺望です。晴天にあっぱれ!
恐竜の背から指さした先の眺望です。晴天にあっぱれ!
恐竜の背。岩場を入れるとゴツさと山の緑の柔らかさと空のさわやかさがいい感じ。
2
恐竜の背。岩場を入れるとゴツさと山の緑の柔らかさと空のさわやかさがいい感じ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ 三脚
備考 家にGPS代わりのスマホを、現地の車の中に汗ふきタオルを忘れる痛恨のミス!

感想

どこもかしこもクモの巣だらけでした。トレッキングポールでクモの巣をかきわけないといけない箇所が2,3ありました。恐竜の背のところは入り口が巣で塞がっていて躊躇するほどでした。
衣笠山から直降する道は細くクモの巣だらけだったため、ルート通りの迂回路です。
恐竜の背を過ぎた先の小川のところも石造りの川なのですが、川の方にまで垂れていた木の枝から川向こうにまたがるようにでかいクモの巣が張っていてびっくりでした。そこから小川に沿って下る道は途中、急な坂道でロープ伝いでも滑るほどです。
1番の修羅場は衣笠山を車道に抜け、その向かいにある滝頭山につながる遊歩道から再度入山してしばらく行ったところで、気づかずにハチのテリトリーに入っていたことです。木の根元に巣があるようでした。最初はアシナガかとも思いましたが、どうやらスズメバチっぽくて怖かったです。一目散に駆け抜けました。
それ以外では案内表示もたくさんありましたし、あらかじめコースを頭に入れておけば登山経験豊富な人は地図とコンパスで行けそうです。初めての人はGPSがあるといいと思います。僕は写真撮影のために機材を持っていたのでひたすら疲れました。。。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:259人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら