また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 981848
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

碧天の秋晴れを満喫「至仏山」(日本百名山)[鳩待峠から周回]

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
11.3km
登り
867m
下り
851m

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
0:34
合計
4:18
5:14
39
5:53
5:53
92
7:25
7:59
29
8:28
8:28
16
8:44
8:44
48
9:32
鳩待峠
鳩待峠5:14⇒山ノ鼻5:53⇒至仏山7:25
[標準CT 4:00(55%)]

鳩待峠7:59⇒小至仏山8:28⇒鳩待峠9:32
[標準CT 2:05(74%)]

※本日のペース:標準CTの55〜74%程度です。
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩待峠の駐車場を利用(駐車スペースは50台程度)
※10月11日以降、交通規制は解除され、鳩待峠までマイカー可能となりました。
駐車料金は2500円/日(小屋泊の場合は割引等があるそうです)
本日は、朝4時半で満車になりましたので、週末で到着時間が遅い場合は、乗り合いバス等を利用した方が良いかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:4(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :2.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)鎖場、ヘツリ等の頻度や時間等
★登山道の眺望:4.5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の数:50人程度】


◆至仏山は、主に蛇紋岩で山体を成しているので、登山道は、磨いたように黒光りしている岩が多く、登山靴でも結構滑ります。全体的に危険性のある箇所は無いですが、足元を注意し、特に下りは、慎重に歩いた方が良いでしょう。

◆山の鼻から至仏山のルートは、下り禁止コースなので、周回する場合は、まず、尾瀬ヶ原を目指す、反時計周りとなります。

◆至仏山の山頂は、360度の眺望で素晴らしいです。また、私的には、山の鼻からの上りルートで、眼下に広がる尾瀬ヶ原とその奥の燧ケ岳は、一見の価値ありです。

◆紅葉は、標高1500〜1600m程度で色付いていますが、今年はイマイチの鮮やか度で、期待したほどの紅葉ではありませんでした。
鳩待峠の駐車場。
10月11日から交通規制が解除されたのでマイカーで来れるようになりました。
いや〜、放射冷却で冷え込み、出発時でマイナス1度。
2016年10月15日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 5:12
鳩待峠の駐車場。
10月11日から交通規制が解除されたのでマイカーで来れるようになりました。
いや〜、放射冷却で冷え込み、出発時でマイナス1度。
では、鳩待峠から出発です。
小屋の中には明るくなるのを待つ人が10人以上いました。
2016年10月15日 05:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 5:14
では、鳩待峠から出発です。
小屋の中には明るくなるのを待つ人が10人以上いました。
群馬側からの尾瀬は初めてですね〜
2016年10月15日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 5:15
群馬側からの尾瀬は初めてですね〜
まだ、周囲は薄暗い感じ。
下りの木道が山の鼻まで続きます。
2016年10月15日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 5:25
まだ、周囲は薄暗い感じ。
下りの木道が山の鼻まで続きます。
木道歩きは楽ですね〜
でも、部分的に霜が降りて滑ります。
2016年10月15日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 5:39
木道歩きは楽ですね〜
でも、部分的に霜が降りて滑ります。
熊除けの鈴。
周りに誰もいないので、一応、鳴らしてみました。
2016年10月15日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 5:40
熊除けの鈴。
周りに誰もいないので、一応、鳴らしてみました。
今年の紅葉は鮮やかさが足りないような気がします。
2016年10月15日 05:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 5:42
今年の紅葉は鮮やかさが足りないような気がします。
山の鼻に到着。
ビジターセンターの前はテン泊組が10張ほどいました。
2016年10月15日 05:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 5:52
山の鼻に到着。
ビジターセンターの前はテン泊組が10張ほどいました。
久しぶりの尾瀬ヶ原。
この時期は花はありませんが、秋の尾瀬も良いですね〜
2016年10月15日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 5:57
久しぶりの尾瀬ヶ原。
この時期は花はありませんが、秋の尾瀬も良いですね〜
尾瀬ヶ原(上田代)から眺める燧ケ岳。
湿原に霜が降りて、白っぽくなっていました。
2016年10月15日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/15 6:02
尾瀬ヶ原(上田代)から眺める燧ケ岳。
湿原に霜が降りて、白っぽくなっていました。
笹の周りにも氷の結晶が付いています。
2016年10月15日 06:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 6:00
笹の周りにも氷の結晶が付いています。
さあ、正面の至仏山に登りましょう!
山頂付近が朝日に照らされてオレンジ色に変わってきました。
2016年10月15日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 5:56
さあ、正面の至仏山に登りましょう!
山頂付近が朝日に照らされてオレンジ色に変わってきました。
尾瀬ヶ原湿原から森林に入り、ここから登山道になります。
ちなみに、山の鼻から山頂のルートは、上り専用コース。
2016年10月15日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 6:02
尾瀬ヶ原湿原から森林に入り、ここから登山道になります。
ちなみに、山の鼻から山頂のルートは、上り専用コース。
序盤は、シラビソ林の中を登ります。
2016年10月15日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 6:13
序盤は、シラビソ林の中を登ります。
ようやく、ごらいこ〜
2016年10月15日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 6:20
ようやく、ごらいこ〜
山の鼻から30分ほど登ると森林限界となり眺望が良くなってきました。
前評判通り、蛇紋岩の登山道は滑り易いです。
上りでよかった〜
2016年10月15日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 6:30
山の鼻から30分ほど登ると森林限界となり眺望が良くなってきました。
前評判通り、蛇紋岩の登山道は滑り易いです。
上りでよかった〜
お〜、振り返ると尾瀬ヶ原と燧ケ岳が見渡せるようになりました。
2016年10月15日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
10/15 6:33
お〜、振り返ると尾瀬ヶ原と燧ケ岳が見渡せるようになりました。
森林限界から山頂までは、振り返ると大展望が広がる登山道が続きます。
2016年10月15日 15:22撮影
4
10/15 15:22
森林限界から山頂までは、振り返ると大展望が広がる登山道が続きます。
勾配は緩いですが、滑り易い所に鎖が設置されていました。
でも、特に鎖を利用しなくても登れます。
2016年10月15日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 6:46
勾配は緩いですが、滑り易い所に鎖が設置されていました。
でも、特に鎖を利用しなくても登れます。
ひたすら蛇紋岩の登山道 or 階段が続きます。
2016年10月15日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 6:52
ひたすら蛇紋岩の登山道 or 階段が続きます。
いや〜、階段は滑らないので登り易くて良いな〜
2016年10月15日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 7:08
いや〜、階段は滑らないので登り易くて良いな〜
登っても登っても、なかなか山頂が見えませんが、ようやくゴールが近づいてきました。
2016年10月15日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 7:14
登っても登っても、なかなか山頂が見えませんが、ようやくゴールが近づいてきました。
冷え込みで、水溜りは氷が張っています。
2016年10月15日 07:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 7:21
冷え込みで、水溜りは氷が張っています。
この上が山頂です。
いや〜、突き抜ける青空が気持ちいい。
2016年10月15日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 7:23
この上が山頂です。
いや〜、突き抜ける青空が気持ちいい。
至仏山の山頂に到着。
混み合う前の静かな山頂で記念撮影です。
2016年10月15日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9
10/15 7:48
至仏山の山頂に到着。
混み合う前の静かな山頂で記念撮影です。
いつものように三角点にもタッチ!
2016年10月15日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 7:27
いつものように三角点にもタッチ!
山頂は、先行者の方が一人いましたが、すぐに独り占め状態に。
360度の絶景を満喫です。
2016年10月15日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/15 7:44
山頂は、先行者の方が一人いましたが、すぐに独り占め状態に。
360度の絶景を満喫です。
山頂の西側の眺望。
中央奥には越後駒と中ノ岳、右奥には平ヶ岳が見渡せます。
2016年10月15日 15:28撮影
3
10/15 15:28
山頂の西側の眺望。
中央奥には越後駒と中ノ岳、右奥には平ヶ岳が見渡せます。
百名山の平ヶ岳が近くに見えます。
2016年10月15日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/15 7:29
百名山の平ヶ岳が近くに見えます。
山頂の南西側の眺望。
中央には、谷川岳や朝日岳、更にその奥には苗場山も見えます。
右側は、巻機山ですね!
2016年10月15日 15:33撮影
2
10/15 15:33
山頂の南西側の眺望。
中央には、谷川岳や朝日岳、更にその奥には苗場山も見えます。
右側は、巻機山ですね!
山頂の南東側の眺望。
逆光ですが、中央奥に男体山、右側には日光白根山が見えます。
2016年10月15日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/15 7:55
山頂の南東側の眺望。
逆光ですが、中央奥に男体山、右側には日光白根山が見えます。
山頂で30分ほど休憩し、朝食を食べて早速下山します。
2016年10月15日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 7:50
山頂で30分ほど休憩し、朝食を食べて早速下山します。
まずは、山頂のすぐ南側にあるピークへ。
2016年10月15日 08:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 8:00
まずは、山頂のすぐ南側にあるピークへ。
山頂を振り返るとこんな感じ。
2016年10月15日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 8:02
山頂を振り返るとこんな感じ。
緩やかな稜線を下り、左の小至仏山を目指します。
正面奥は、武尊山も見えますね〜
2016年10月15日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 8:07
緩やかな稜線を下り、左の小至仏山を目指します。
正面奥は、武尊山も見えますね〜
巨人出現(笑)
2016年10月15日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 8:11
巨人出現(笑)
正面の小至仏山は、ちょっとした登り返し有り。
2016年10月15日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 8:14
正面の小至仏山は、ちょっとした登り返し有り。
蛇紋岩の岩は、磨いたように、黒光りしてるんですよね〜
下りは慎重に進みました。
2016年10月15日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/15 8:24
蛇紋岩の岩は、磨いたように、黒光りしてるんですよね〜
下りは慎重に進みました。
小至仏山にも立派な標柱有り。
2016年10月15日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 8:27
小至仏山にも立派な標柱有り。
小至仏山から至仏山を振り返ってみました。
右奥には尾瀬ヶ原と燧ケ岳も見えます。
2016年10月15日 15:41撮影
3
10/15 15:41
小至仏山から至仏山を振り返ってみました。
右奥には尾瀬ヶ原と燧ケ岳も見えます。
ここから鳩待峠まで緩やかな稜線を下っていきます。
2016年10月15日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 8:30
ここから鳩待峠まで緩やかな稜線を下っていきます。
蛇紋岩の巨岩がゴロゴロしていました。
2016年10月15日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 8:37
蛇紋岩の巨岩がゴロゴロしていました。
オヤマ沢田代。
初夏は、花が沢山見れそうですね!
2016年10月15日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
10/15 8:43
オヤマ沢田代。
初夏は、花が沢山見れそうですね!
標高が下がると、再びシラビソ林になります。
2016年10月15日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/15 8:54
標高が下がると、再びシラビソ林になります。
ダケカンバの巨木も点在して紅葉していました。
2016年10月15日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 9:17
ダケカンバの巨木も点在して紅葉していました。
本日は、紅葉を期待して登りましたが、強いて挙げてもこんな程度でした。
2016年10月15日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
10/15 9:18
本日は、紅葉を期待して登りましたが、強いて挙げてもこんな程度でした。
一応、標高1600m付近で、色付いているように感じますが、やはり鮮やかでないんですよね〜
2016年10月15日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/15 9:27
一応、標高1600m付近で、色付いているように感じますが、やはり鮮やかでないんですよね〜
周回して鳩待峠に戻ってきました。
2016年10月15日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/15 9:31
周回して鳩待峠に戻ってきました。
駐車場に戻り、係の人に駐車料金を支払います。
「えっ、2500円」高いな〜

お疲れさまでした!
2016年10月15日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
10/15 9:41
駐車場に戻り、係の人に駐車料金を支払います。
「えっ、2500円」高いな〜

お疲れさまでした!

感想

本日は、秋晴れの予報に我慢できず、午後から所用があったんですが、午前中で登れて紅葉が見頃であろうと思えた至仏山に行ってみることにしました。

天気予報通り、雲一つない晴天。
朝一で登ろうと思って、早朝に着くように車を走らせましたが、他の皆さんも早い早い、朝4時半頃には鳩待峠の駐車場は満車になってしまいました。
いや〜、秋の尾瀬も大人気なんですね〜

早朝は、かなり寒く感じましたが、日差しが出るとちょうど良い感じ。
霜の降りた尾瀬ヶ原湿原と至仏山からの絶景は、青空の下に映えて、とても素晴らしく、半日で帰るのは勿体ない絶景でした。

残念ながら紅葉は、今一つだったので、次は、美しい紅葉色付く山を探してみたいと思います。
(今年は、どの山も、鮮やかさが足りないような気がしますけどね。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:805人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら