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Yamareco

記録ID: 981897
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無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰

美瑛富士

2016年09月30日(金) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
--:--
距離
16.5km
登り
1,094m
下り
1,088m

コースタイム

6:00美瑛富士登山口ー9:39美瑛富士避難小屋10:00ー11:20美瑛富士12:17ー13:09美瑛富士避難小屋ー14:08休憩14:34ー16:41美瑛富士登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美瑛富士登山口への涸沢林道にはゲートが有ります、上川中部森林管理署 0166-61-0207で鍵番号を教えていただきました。
ゲートから2km(舗装路)で美瑛富士登山口、そこから100m先に駐車場があります。
その他周辺情報 上富良野町のフラヌイ温泉で入浴しました。
http://www.furanui.com/index.html
登山届けに記帳。
登山届けに記帳。
苔の緑に癒されます。
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苔の緑に癒されます。
この天気だから登って来ました。
この天気だから登って来ました。
大きな岩の道。
天然庭園。
オプタテシケ山が見えてきた。
オプタテシケ山が見えてきた。
扇沼山、その左奥は旭岳。
扇沼山、その左奥は旭岳。
中央右よりがトムラウシ山。
中央右よりがトムラウシ山。
登山口の駐車場でお会いしたお知り合いのNさんご夫妻、オプタテシケ山とのことで軽快な歩みで追い越して行かれました。
登山口の駐車場でお会いしたお知り合いのNさんご夫妻、オプタテシケ山とのことで軽快な歩みで追い越して行かれました。
気持ちが良い。
日陰に霜柱。
美瑛富士、ぐるっーと左から回りこんでこの裏から登ることになります。
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美瑛富士、ぐるっーと左から回りこんでこの裏から登ることになります。
美瑛富士避難小屋。
美瑛富士避難小屋。
美瑛岳。
写真で美しさを写し込めませんでした。
写真で美しさを写し込めませんでした。
美瑛岳とのコルから美瑛富士に続く登山道。
標高差170mほどです。
美瑛岳とのコルから美瑛富士に続く登山道。
標高差170mほどです。
美瑛富士頂上、この天気、この景観に幸せを感じています。
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美瑛富士頂上、この天気、この景観に幸せを感じています。
オプタテシケ山。
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オプタテシケ山。
ニペソツ山(中央)方向。
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ニペソツ山(中央)方向。
旭岳方向。
天塩岳。
中央奥にピリベツ岳、西クマネシリ岳でしょうか?
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中央奥にピリベツ岳、西クマネシリ岳でしょうか?
ニペソツ山。
ニペソツ山(左)と丸山(右)とのコルの奥に、雌阿寒岳と阿寒富士も見えていました。
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ニペソツ山(左)と丸山(右)とのコルの奥に、雌阿寒岳と阿寒富士も見えていました。
丸山(左)、ウペペサンケ山(右)。
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丸山(左)、ウペペサンケ山(右)。
然別湖周辺の山々。
然別湖周辺の山々。
富良野岳と十勝岳の噴煙。
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富良野岳と十勝岳の噴煙。
芦別岳。
富良野西岳(中央)、富良野市、そのズーット奥に羊蹄山。
富良野西岳(中央)、富良野市、そのズーット奥に羊蹄山。
霞んでいますが、群別岳(左)、暑寒別岳(右)。
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霞んでいますが、群別岳(左)、暑寒別岳(右)。
旭岳、その手前に扇沼山、下のほうに硫黄沼。
旭岳、その手前に扇沼山、下のほうに硫黄沼。
北西のピークへも踏み跡があったので行ってみました。
北西のピークへも踏み跡があったので行ってみました。
北西のピークには大きなケルンがありました。
北西のピークには大きなケルンがありました。
北西のピークに来ると十勝岳が見えました。
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北西のピークに来ると十勝岳が見えました。
富良野岳と十勝岳の噴煙。
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富良野岳と十勝岳の噴煙。
山頂標柱が立つ美瑛富士山頂方向。
山頂標柱が立つ美瑛富士山頂方向。
オプタテシケ山の左にトムラウシ山がよく見えるようになった。北西のピークに来てよかったです。
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オプタテシケ山の左にトムラウシ山がよく見えるようになった。北西のピークに来てよかったです。
記念写真。
下山します。
チョー気持ちいい。
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チョー気持ちいい。
下山で休もうと思ったいい場所が有ったので、ここはスルー。
下山で休もうと思ったいい場所が有ったので、ここはスルー。
ここで休みました。
ここで休みました。
この景色を見ながらゆっくりしていたら、Nさんご夫妻が、オプタテシケ山を登ってもう下ってきた。お二人も休憩して、良い時間を過ごしました。
この景色を見ながらゆっくりしていたら、Nさんご夫妻が、オプタテシケ山を登ってもう下ってきた。お二人も休憩して、良い時間を過ごしました。
あと1ピッチと言うお二人を見送る、私達は2ピッチだな。
あと1ピッチと言うお二人を見送る、私達は2ピッチだな。
登る時、下りも大変だな〜と思っていた岩の道、でもそれ程でもなかった。
登る時、下りも大変だな〜と思っていた岩の道、でもそれ程でもなかった。
この作業道跡まで来るともう少しです。
この作業道跡まで来るともう少しです。
ごくろうさまでした。
ごくろうさまでした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

昨日の十勝岳の疲れが残っていて、今日の山行はどうしようか?と思っていましたが、昨夜見た晴れの天気予報に後押しされての登山でした。
頂上に1時間近く滞在、晴天の山々の展望をゆっくり楽しめました。
疲れていても急がずゆっくりなら登れ、逃げずに良い一日を過ごせました。

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