楓沢周回

2016年10月13日(木) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 11.9km
• 登り: 489m
• 下り: 494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:09
• 合計: 6:57

9:04 スタート地点
9:45 9:48 楓沢
13:18 13:18 風不死岳方向分岐
15:06 15:12 楓沢
16:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/13 9:23

苔のどべん洞門のアドベンチャーワールドの始まり。

10/13 9:26

おとぎの世界に紛れ込んだよう。

10/13 9:27

最初の崖、ここは左に巻く。

10/13 9:28

10/13 9:43

10/13 9:45

この辺りが一番深い谷部分か？

10/13 10:21

崖で行き止まり。迂回のピンクテープへ。

10/13 10:26

10/13 11:00

10/13 11:08

10/13 11:45

左手にピンクテープあるが、ここは右側の沢を選択し、進む。

10/13 11:46

右と左の沢に分かれるが左へ。

10/13 11:47

沢に沿って更に進む。左手にピンクテープあったが藪で沢に戻った。

10/13 11:47

10/13 11:54

10/13 12:06

さすがにこの先は無理か、少し戻り尾根に出る。

10/13 12:23

尾根に出る。

10/13 12:24

10/13 12:25

この下の沢から上がってきた。

10/13 12:25

支笏湖。ここから見ると神秘の美しさ。

10/13 12:25

風不死岳。

10/13 13:08

登山道に出た。

10/13 13:16

少しで分岐、ここから樽前駐車場までの道を行く。

10/13 13:16

10/13 13:16

10/13 13:24

10/13 13:24

例の溶岩台地の下り。

10/13 13:24

10/13 13:29

ここから再び楓沢に降りてゆく。

10/13 13:42

雰囲気のいいところを歩く。ピンクテープが短いピッチで付いている。

10/13 13:49

歩く人が増えて道になっている。

10/13 14:24

おいしそうで食べられそうだが、、、カキシメジ？

10/13 14:49

ここは、青テープのようにこの沢に降りた方が登りもなく、近道だった。

撮影機器：

IXY 630 CANON

感想

bigbang

人気になっている楓沢を気軽に散策したいと思い、沢を登って登山道まで出て、樽前山の火山の大斜面を望み、違うルートでまた楓沢に戻ってくるコースを楽しんだ。楓沢の先はいろいろ枝分かれしているが、どれも樽前ー風不死の岳の登山道に出るのでお好みだが、風不死岳を目指すなら、右側の沢をのぼり詰めた方が距離短縮になる。ピンクテープのある左側から平坦地に出るルートは、遠回りだがシラタマノキが咲き乱れる花園が続き、天上の雰囲気を味わえる。