観音平から青年小屋テント泊で編笠山・西岳

2016年10月15日(土) 〜 2016年10月16日(日)

• GPS: 29:28
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,205m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:53
• 休憩: 3:37
• 合計: 9:30

6:16 観音平
7:22 7:41 雲海
8:29 8:31 押手川
10:28 13:08 青年小屋
13:16 13:17 乙女の水
14:14 14:49 西岳
15:34 15:34 乙女の水
15:46 青年小屋

2日目

• 山行: 3:57
• 休憩: 1:49
• 合計: 5:46

5:55 青年小屋
6:34 7:11 編笠山
7:42 8:46 青年小屋
10:07 10:07 押手川
10:39 10:47 雲海
11:39 11:39 観音平
11:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平駐車場
6:00の時点で既に満車。手前の路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

写真

10/15 6:19

スタート

10/15 6:58

青年小屋まで全体的になだらかな登り

10/15 7:16

10/15 7:21

雲海到着

10/15 8:57

10/15 9:33

空がよく見えるようになってきました

10/15 9:55

コブ

10/15 10:27

赤ちょうちんのかかっている青年小屋到着

10/15 12:04

富士山

10/15 13:10

テントを張ってから西岳へ

10/15 13:38

コケに覆い尽くされた倒木

10/15 13:38

西岳までは緩やかなアップダウンで1時間ほど

10/15 13:40

権現岳

10/15 13:40

編笠山

10/15 13:42

南アの三峰。来年こそは仙丈ヶ岳に行きたいです

10/15 14:08

赤岳

10/15 14:12

西岳に到着。

10/15 14:17

編笠山。ちらほら紅葉

10/15 14:19

青年小屋

10/15 15:18

モスボール

10/15 15:32

絵図小屋跡、と書いてあるようです（地図に記載有り）

10/15 15:39

青年小屋から5分の水場、乙女の水

10/15 17:11

夕焼けは編笠山が邪魔をしてあまり見られず

10/16 4:20

朝方の空。満月が明るすぎてあまり撮影向きではなかったようです

10/16 5:51

朝の富士

10/16 5:53

権現岳

10/16 5:54

編笠山山頂への道

10/16 5:59

10/16 6:08

山頂までは30〜40分。半分はこんな大岩地帯

10/16 6:28

シモバシラ

10/16 6:31

編笠山山頂から南アルプス

10/16 6:31

10/16 6:34

編笠山の影

10/16 6:35

北アルプス

10/16 6:35

南アルプス

10/16 7:03

北岳、甲斐駒、仙丈
ここまでカメラの設定を失敗していました

10/16 7:03

阿弥陀岳、赤岳、権現岳

10/16 7:04

蓼科山、北横岳〜天狗岳

10/16 7:09

点

10/16 7:10

10/16 7:29

下ります。元気のいい子供が沢山登ってきました

10/16 8:52

10/16 9:28

下りも緩やかなので降りやすかったです

10/8 19:31

今回、シグマのレンズの修理中に貸していただいた、この変態カメラ、SIGMA dp0 Quattroも使用しています

撮影機器：

D7100 ニコン

SIGMA dp0 Quattro シグマ

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ シェラフ

共同装備

ポール テント テントマット ツェルト ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 非常食 調理用食材 調味料

感想

goryu48

油断してテント外に置き忘れた2Lのプラティパスが朝には氷の固まりになっていました。もう、すぐに冬ですね。