また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 989958
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

唐沢鉱泉から天狗岳・根石岳・硫黄岳

2016年10月22日(土) 〜 2016年10月23日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:34
距離
18.4km
登り
1,919m
下り
1,890m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:14
休憩
1:23
合計
9:37
6:40
6:43
52
7:35
7:36
27
8:03
8:04
48
8:52
8:56
22
9:18
9:19
26
9:45
9:47
17
10:04
10:05
7
10:12
10:22
21
10:43
10:55
26
11:21
11:54
25
12:19
12:19
6
12:25
12:26
73
13:39
13:48
24
14:12
14:13
48
15:01
15:05
23
2日目
山行
4:42
休憩
0:17
合計
4:59
6:27
50
7:17
7:18
10
7:28
7:33
11
7:44
7:45
11
7:56
7:57
24
8:21
8:22
1
8:23
8:24
48
9:12
9:13
5
9:18
9:24
50
10:14
10:14
72
11:26
5:51 天狗岳登山口駐車場
5:53 唐沢鉱泉
6:40 唐沢鉱泉分岐
7:35 第一展望台
8:04 第二展望台
8:56 天狗岳
9:18 天狗の鼻
9:45 白砂新道入口
10:02 根石岳
10:22 根石山荘
10:55 箕冠山
11:20 オーレン小屋
12:19 夏沢峠
12:19 山びこ荘
12:24 ヒュッテ夏沢
13:30 硫黄岳
14:12 赤岩の頭
15:01 峰の松目
9:13 中山峠
9:18 黒百合ヒュッテ
10:13 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉駐車場
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉駐車場。6時前で7割程埋まっています。
2016年10月22日 05:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 5:53
唐沢鉱泉駐車場。6時前で7割程埋まっています。
唐沢鉱泉からスタート。入り口の紅葉がきれい(〃´∀`)
2016年10月22日 05:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 5:55
唐沢鉱泉からスタート。入り口の紅葉がきれい(〃´∀`)
まずは西天狗岳へ
2016年10月22日 05:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 5:56
まずは西天狗岳へ
樹林帯をひたすら歩き枯尾ノ峰分岐通過
2016年10月22日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 6:43
樹林帯をひたすら歩き枯尾ノ峰分岐通過
急に景色が開けて目の前に南八と南アルプスの絶景
2016年10月22日 07:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:24
急に景色が開けて目の前に南八と南アルプスの絶景
少し先に第一展望台
2016年10月22日 07:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:28
少し先に第一展望台
展望台からは蓼科山が
2016年10月22日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 7:29
展望台からは蓼科山が
北アルプスちょっとボヤけるも見えます (*・д・)ジ―→
2016年10月22日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:29
北アルプスちょっとボヤけるも見えます (*・д・)ジ―→
道アルプスの後方に中央アルプス
2016年10月22日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:29
道アルプスの後方に中央アルプス
再び樹林帯突入
2016年10月22日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 7:32
再び樹林帯突入
第一展望台から30分程で第二展望台
2016年10月22日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:04
第一展望台から30分程で第二展望台
先程と少しずつ角度が変わり、隠れていた中岳と阿弥陀岳も登場
2016年10月22日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 8:03
先程と少しずつ角度が変わり、隠れていた中岳と阿弥陀岳も登場
嗚呼南アルプス(「  ̄ー ̄)
2016年10月22日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:06
嗚呼南アルプス(「  ̄ー ̄)
第二展望台から先は岩場。矢印と◎印を便りに登るべしレ(゜∀゜ )ヘ=З
2016年10月22日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:24
第二展望台から先は岩場。矢印と◎印を便りに登るべしレ(゜∀゜ )ヘ=З
所々にちょっとしたロープあり
2016年10月22日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:37
所々にちょっとしたロープあり
岩場が終わったらすぐ西天狗岳山頂
2016年10月22日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 8:55
岩場が終わったらすぐ西天狗岳山頂
北アルプスも先程よりはくっきり見えるようになりましたヽ(*´∀`)ノ
2016年10月22日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:48
北アルプスも先程よりはくっきり見えるようになりましたヽ(*´∀`)ノ
東天狗岳・根石岳・硫黄岳。本日の目的地たちが丸見え
2016年10月22日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 8:58
東天狗岳・根石岳・硫黄岳。本日の目的地たちが丸見え
霧ヶ峰方面は全体的に紅葉しているのか茶色く染まっています
2016年10月22日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:17
霧ヶ峰方面は全体的に紅葉しているのか茶色く染まっています
東天狗岳へいざ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
2016年10月22日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:16
東天狗岳へいざ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
稜線の鞍部から西天狗岳を振り返って1枚
2016年10月22日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:24
稜線の鞍部から西天狗岳を振り返って1枚
東天狗岳到着しました。西天狗岳のように目立った標柱は特になし
2016年10月22日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:24
東天狗岳到着しました。西天狗岳のように目立った標柱は特になし
これから向かう稜線にテンションも上がります(*゜∀゜)=3ハァハァ
2016年10月22日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 9:27
これから向かう稜線にテンションも上がります(*゜∀゜)=3ハァハァ
ちょっとした鎖場を降りて
2016年10月22日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:30
ちょっとした鎖場を降りて
緑の橋を渡ります
2016年10月22日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:31
緑の橋を渡ります
稲子岳を見下ろす。切れ落ちているような地形が荒々しい
2016年10月22日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:30
稲子岳を見下ろす。切れ落ちているような地形が荒々しい
爆裂火口も荒々です
2016年10月22日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:36
爆裂火口も荒々です
白砂新道分岐。根石岳に登り返します
2016年10月22日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 9:48
白砂新道分岐。根石岳に登り返します
根石岳到着
2016年10月22日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:05
根石岳到着
山頂から西天狗〜東天狗の稜線をのぞむ
2016年10月22日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 10:03
山頂から西天狗〜東天狗の稜線をのぞむ
直下には根石岳山荘が見えます
2016年10月22日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:02
直下には根石岳山荘が見えます
根石岳に立ち寄りトイレお借りいたします
2016年10月22日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:24
根石岳に立ち寄りトイレお借りいたします
中に入ってびっくり。すごく綺麗( ´゜д゜`)
2016年10月22日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:13
中に入ってびっくり。すごく綺麗( ´゜д゜`)
根石岳小屋からすぐに箕冠山
2016年10月22日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:34
根石岳小屋からすぐに箕冠山
しばし樹林帯を下ります
2016年10月22日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 10:56
しばし樹林帯を下ります
今夜の宿オーレン小屋に到着。受付を済ませて荷物を軽くします。
2016年10月22日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 11:24
今夜の宿オーレン小屋に到着。受付を済ませて荷物を軽くします。
布団は一人一枚確保のゆったりスペース。カーテンで仕切る事ができるのでありがたい。
布団は一人一枚確保のゆったりスペース。カーテンで仕切る事ができるのでありがたい。
身軽になって硫黄岳に向かうべく夏沢峠方面へ
2016年10月22日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 11:55
身軽になって硫黄岳に向かうべく夏沢峠方面へ
再び樹林帯歩き
2016年10月22日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 12:03
再び樹林帯歩き
夏沢峠到着。後方に硫黄岳
2016年10月22日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 12:22
夏沢峠到着。後方に硫黄岳
ザレた道を山頂に向けて登る。写真では全く分からないけれど実は風がビュンビュンです(´∀`*)ウフフ
2016年10月22日 13:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:04
ザレた道を山頂に向けて登る。写真では全く分からないけれど実は風がビュンビュンです(´∀`*)ウフフ
山頂まではいくつもケルンがあります。ケルンの裏で風を避けつつ登ります。
2016年10月22日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:14
山頂まではいくつもケルンがあります。ケルンの裏で風を避けつつ登ります。
だいぶ近づいてきた爆裂火口。すぐ脇が登山道というのはなかなかワイルドだ
2016年10月22日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 13:23
だいぶ近づいてきた爆裂火口。すぐ脇が登山道というのはなかなかワイルドだ
火口は近く覗き込むと大迫力
2016年10月22日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:29
火口は近く覗き込むと大迫力
振り返ると天狗岳。あそこから歩いき来たのだと思うとなかなか頑張った思う( ゜∀゜)
2016年10月22日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:24
振り返ると天狗岳。あそこから歩いき来たのだと思うとなかなか頑張った思う( ゜∀゜)
山頂到着!だだっ広い山頂なので風を避ける所もなくダイレクトにくらう。
2016年10月22日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 13:33
山頂到着!だだっ広い山頂なので風を避ける所もなくダイレクトにくらう。
山頂標柱アップ
2016年10月22日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/22 13:41
山頂標柱アップ
山頂からは横岳〜赤岳〜阿弥陀岳を横目に下る
2016年10月22日 13:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 13:56
山頂からは横岳〜赤岳〜阿弥陀岳を横目に下る
赤岩ノ頭はオーレン小屋と赤岳鉱泉に向かう分岐がありますが、峰の松目に向かうべく真っ直ぐ進む
2016年10月22日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 14:09
赤岩ノ頭はオーレン小屋と赤岳鉱泉に向かう分岐がありますが、峰の松目に向かうべく真っ直ぐ進む
赤岩の頭山頂通過
2016年10月22日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 14:14
赤岩の頭山頂通過
シャクナゲやハイマツの間を抜けて進む
2016年10月22日 14:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/22 14:17
シャクナゲやハイマツの間を抜けて進む
樹林帯に入ると緩やかな下り
2016年10月22日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 14:26
樹林帯に入ると緩やかな下り
峰の松目コル通過
2016年10月22日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 14:49
峰の松目コル通過
若干の登り返し。少々ワイルドな箇所もある
2016年10月22日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 15:10
若干の登り返し。少々ワイルドな箇所もある
峰の松目山頂到着
2016年10月22日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 15:06
峰の松目山頂到着
山頂はだいぶこじんまりしていました。3時を過ぎてしまったのでダッシュで帰る。
2016年10月22日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 15:05
山頂はだいぶこじんまりしていました。3時を過ぎてしまったのでダッシュで帰る。
コルまで戻ってきました。オーレン小屋方面へ
2016年10月22日 15:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 15:13
コルまで戻ってきました。オーレン小屋方面へ
赤岩の頭と峰の松目の合流地点
2016年10月22日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 15:23
赤岩の頭と峰の松目の合流地点
3時半、無事にオーレン小屋に戻ってきました。
2016年10月22日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/22 15:28
3時半、無事にオーレン小屋に戻ってきました。
早速お風呂。石鹸は使えないけれど山でお湯に浸かれるだけでもありがたい。
2016年10月22日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 11:43
早速お風呂。石鹸は使えないけれど山でお湯に浸かれるだけでもありがたい。
夕食は桜鍋・+(*゜∀゜*)+・天ぷらまで!豪華だ。
夕食は桜鍋・+(*゜∀゜*)+・天ぷらまで!豪華だ。
具だくさんのお鍋。甘めの割下でごはんがうまい。
2016年10月22日 17:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/22 17:33
具だくさんのお鍋。甘めの割下でごはんがうまい。
続きまして翌日の朝食。
2016年10月23日 05:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 5:31
続きまして翌日の朝食。
2日目は来た道を戻ります。
2016年10月23日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 6:27
2日目は来た道を戻ります。
天狗岳方面へいざ
2016年10月23日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 6:28
天狗岳方面へいざ
ありがとうございましたオーレン!(`・v´・ )ノ=☆
2016年10月23日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 6:29
ありがとうございましたオーレン!(`・v´・ )ノ=☆
根石岳山荘まで戻ってきました。
2016年10月23日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:22
根石岳山荘まで戻ってきました。
今日も良い天気。あたり一面雲海です。
2016年10月23日 07:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:22
今日も良い天気。あたり一面雲海です。
根石岳再び。
2016年10月23日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:48
根石岳再び。
雲海の向こうに穂高と大キレット。槍は雲の中か
2016年10月23日 07:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:49
雲海の向こうに穂高と大キレット。槍は雲の中か
雲海と西天狗・東天狗
2016年10月23日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
10/23 7:47
雲海と西天狗・東天狗
白砂新道分岐。東天狗までしばし登り返します。
2016年10月23日 07:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:57
白砂新道分岐。東天狗までしばし登り返します。
白砂新道分岐からの景色。一面雲海
2016年10月23日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 7:58
白砂新道分岐からの景色。一面雲海
稲子岳の向こうには浅間山
2016年10月23日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 8:13
稲子岳の向こうには浅間山
緑の橋を登って東天狗へ
2016年10月23日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:14
緑の橋を登って東天狗へ
東天狗まで舞い戻ってきました。
2016年10月23日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:20
東天狗まで舞い戻ってきました。
二日間お世話になった稜線
2016年10月23日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:18
二日間お世話になった稜線
本日の南アルプス
2016年10月23日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:19
本日の南アルプス
中央アルプス
2016年10月23日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:19
中央アルプス
北アルプス達も
2016年10月23日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:19
北アルプス達も
反対側に浅間山
2016年10月23日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/23 8:20
反対側に浅間山
下山は中山峠を経由して唐沢鉱泉へ戻ります。
2016年10月23日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:21
下山は中山峠を経由して唐沢鉱泉へ戻ります。
天狗ノ奥庭と中山峠分岐。まっすぐ中山峠方面へ
2016年10月23日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:36
天狗ノ奥庭と中山峠分岐。まっすぐ中山峠方面へ
天狗の奥庭ほどではないけれど岩岩の道をいくつか越えて進む
2016年10月23日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 8:56
天狗の奥庭ほどではないけれど岩岩の道をいくつか越えて進む
中山峠到着しました
2016年10月23日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:13
中山峠到着しました
黒百合平へ。ヒュッテまでは木道でとても歩きやすい。
2016年10月23日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:14
黒百合平へ。ヒュッテまでは木道でとても歩きやすい。
黒百合ヒュッテ
2016年10月23日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:31
黒百合ヒュッテ
ヒュッテ正面は天狗の奥庭に続く。こちらは唐沢鉱泉に戻るのでヒュッテ通過して真っすく進む
2016年10月23日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:34
ヒュッテ正面は天狗の奥庭に続く。こちらは唐沢鉱泉に戻るのでヒュッテ通過して真っすく進む
岩だらけで若干歩きづらい。石が濡れている時は要注意
2016年10月23日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 9:42
岩だらけで若干歩きづらい。石が濡れている時は要注意
「こちら迂回路あります」の表示。数百メートルで合流しますが迂回路の方が岩が無く歩きやすそうでした。
2016年10月23日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 10:04
「こちら迂回路あります」の表示。数百メートルで合流しますが迂回路の方が岩が無く歩きやすそうでした。
渋の湯と唐沢鉱泉の分岐
2016年10月23日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 10:16
渋の湯と唐沢鉱泉の分岐
歩きやすい平坦な道になりました。
2016年10月23日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 10:27
歩きやすい平坦な道になりました。
橋を渡ったら唐沢鉱泉はもうすぐそこ
2016年10月23日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 11:16
橋を渡ったら唐沢鉱泉はもうすぐそこ
ラストはゆったりした砂利道
2016年10月23日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 11:17
ラストはゆったりした砂利道
カラマツが黄色く色づいていました。
2016年10月23日 11:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/23 11:17
カラマツが黄色く色づいていました。
唐沢鉱泉では御柱祭が行われており、たくさんの人が綱で結んだ御柱を引いていました。
2016年10月23日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/23 11:20
唐沢鉱泉では御柱祭が行われており、たくさんの人が綱で結んだ御柱を引いていました。

感想

南八ヶ岳の硫黄岳・横岳・赤岳・阿弥陀岳
北八ヶ岳の天狗岳・蓼科山・北横岳等々・・・
大体は登る事が出来たのですが、南と北を繋ぐ稜線へは行ったことが無かったので今回1泊2日での計画です(`・ω´・+)ノ

桜平から行くのが一番近道なのですが、桜平までの道が悪路だともっぱらの噂だったので自分のドライバーテクではだいぶ不安( ;∀;)
唐沢鉱泉もジャリジャリの道ですがまだこっちの方が良いので、
まずは天狗岳からまわるルートをとりました。

天狗岳までのルートは直下の岩場を除けばほとんど危険箇所はありません。
天気に恵まれ周囲の山々も綺麗にみえました。
樹林帯を抜けてしまうと風が強いとダイレクトに食らうので強風時、濃霧時などは溶要注意です。特に硫黄岳山頂は広いので天気が悪い時は方向を見失わないようにしないとと感じました。

今回宿泊したオーレン小屋は前から泊まりたいと思っていた小屋で、
夕飯の桜鍋を非常に楽しみにしていました。
山で肉が食べられるなんて何とも贅沢(º﹃º )甘めの割下に肉も良く合い大満足の山行になりました。

これからどんどん寒くなり、雪が降ってしまうと行けるところもだいぶ狭まってしまうので、それまでできるだけたくさんの山を楽しみたいです

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