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Yamareco

記録ID: 990360
全員に公開
ハイキング
白神山地・岩木山

暗門の滝

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
8.8km
登り
723m
下り
716m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:36
合計
3:48
10:01
6
10:07
10:08
25
10:33
10:33
8
10:41
10:41
6
10:47
10:54
17
11:11
11:17
5
11:22
11:25
3
11:28
11:29
35
12:04
12:05
10
12:15
12:20
14
12:34
12:34
21
12:55
13:01
37
13:38
13:44
2
13:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
グリーンビレッジANMON駐車場
コース状況/
危険箇所等
白神山地ビジターセンターのHPに若干の情報がありますが、遊歩道が損壊しており一般観光客向けではなくなっているそうです。
コース案内もページがたどれず、なんだか隠しページのようになっています(-_-メ)
http://www.shirakami-visitor.jp/sansaku_tozan/anmonnotaki.html

腰くらいの渡渉とありますがそのような場所はなく、膝下で済みました。
飛び石がなくどうしても水に入らなければならなかった渡渉は最初の橋の下と第2の滝の直前のみで、あとは石をたどって濡れずに歩けました(飛べるかどうかは人によります)

遊歩道の幅は狭く崩落した箇所も多くあり、全く持って一般的な遊歩道ではありません。大杉谷の遊歩道も結構怪しいと思っていましたが、ここの崩壊ぶりはそれ以上でした。普通に登山や沢登りをしている人にしてみれば特に難しいわけではありませんが、管理されていないという意味で上級とうたっているだと思われます。

紅葉も滝も見事、水もきれいで距離も短く手軽に景色を楽しめそうですが、あまり自信のない人は無理しないほうが良いと思います。
グリーンビレッジANMONの駐車場に停めました。売店トイレ、ガイドも揃います。遊歩道はここから少し戻る形に。
2016年10月22日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:05
グリーンビレッジANMONの駐車場に停めました。売店トイレ、ガイドも揃います。遊歩道はここから少し戻る形に。
暗門大橋から暗門川。紅葉は良さそうです。
2016年10月22日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
10/22 10:06
暗門大橋から暗門川。紅葉は良さそうです。
暗門大橋を渡ると入口が。右手の公衆トイレが最後のトイレポイント。
2016年10月22日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:07
暗門大橋を渡ると入口が。右手の公衆トイレが最後のトイレポイント。
遊歩道起点の広場では協力金徴収とメットの貸出、暗門の滝コースへの通行届の受付をやっています。通行届は事前ダウンロードして持っていきましたが、ここで書くこともできました。
2016年10月22日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:09
遊歩道起点の広場では協力金徴収とメットの貸出、暗門の滝コースへの通行届の受付をやっています。通行届は事前ダウンロードして持っていきましたが、ここで書くこともできました。
しばらくコンクリートの舗装路を進むと噂のゲートが。
2016年10月22日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:17
しばらくコンクリートの舗装路を進むと噂のゲートが。
左手から回り込むように川に降ります。
2016年10月22日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:18
左手から回り込むように川に降ります。
橋は床板が落とされています。この後に出てくる橋も軒並み落としてありました。
2016年10月22日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:19
橋は床板が落とされています。この後に出てくる橋も軒並み落としてありました。
最初の渡渉ポイント。膝下ですが飛び石になる大石がなく、濡れずに渡るのは難しそう。
2016年10月22日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:19
最初の渡渉ポイント。膝下ですが飛び石になる大石がなく、濡れずに渡るのは難しそう。
そんなこともあろうかと、用意してきた胴長に履き替えます。この時期濡れるの嫌だしね。
2016年10月22日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:19
そんなこともあろうかと、用意してきた胴長に履き替えます。この時期濡れるの嫌だしね。
すれ違った人は靴の上からビニールを履いていました。
2016年10月22日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:23
すれ違った人は靴の上からビニールを履いていました。
鮮やか染まりつつあるハウチワカエデ。ファイバリット紅葉
2016年10月22日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/22 10:31
鮮やか染まりつつあるハウチワカエデ。ファイバリット紅葉
立派な橋が架かっていた様子ですが、飛ぶには相当広い。また履き替えるの面倒だな、と思って近づくと
2016年10月22日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:38
立派な橋が架かっていた様子ですが、飛ぶには相当広い。また履き替えるの面倒だな、と思って近づくと
そのまま擁壁の上を歩けました。このあたりでちょっと一般遊歩道の範囲を外れてきたな、と思いましたが、これが全く序の口だと気付くまでに時間はかかりませんでした。
2016年10月22日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:39
そのまま擁壁の上を歩けました。このあたりでちょっと一般遊歩道の範囲を外れてきたな、と思いましたが、これが全く序の口だと気付くまでに時間はかかりませんでした。
かつては手すりになっていただろう棒鋼も、むしろ川を指して完全につぶれています。山側は落石注意、谷川ももちろん滑落注意、それでいて歩道のコンクリートは時々落ちています。これがデフォルト。This is ANMON。
2016年10月22日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:42
かつては手すりになっていただろう棒鋼も、むしろ川を指して完全につぶれています。山側は落石注意、谷川ももちろん滑落注意、それでいて歩道のコンクリートは時々落ちています。これがデフォルト。This is ANMON。
断崖の上には青空と紅葉、枝沢の小滝もいい雰囲気。
2016年10月22日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
10/22 10:44
断崖の上には青空と紅葉、枝沢の小滝もいい雰囲気。
二股を過ぎるとさらにゴルジュっぽい雰囲気に変わってきます。ここは完全に道が落ちているので中州を迂回。
2016年10月22日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:47
二股を過ぎるとさらにゴルジュっぽい雰囲気に変わってきます。ここは完全に道が落ちているので中州を迂回。
暗門の名をそのまま表すかのような険悪な雰囲気の場所も。歩道の高さも高くなってきて、落ちるとやばい、でも舗装は落ちてる。
2016年10月22日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:51
暗門の名をそのまま表すかのような険悪な雰囲気の場所も。歩道の高さも高くなってきて、落ちるとやばい、でも舗装は落ちてる。
連続する小滝の先に
2016年10月22日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/22 10:52
連続する小滝の先に
第3の滝が。暗門の滝は上から1・2・3と数えているので、最初に見るのが第3の滝になっています。ここから先は遊歩道のレベルが一段アップ。
2016年10月22日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/22 10:53
第3の滝が。暗門の滝は上から1・2・3と数えているので、最初に見るのが第3の滝になっています。ここから先は遊歩道のレベルが一段アップ。
ここも道がなくなっています。濡れる渡渉はしばらくなし。
2016年10月22日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:56
ここも道がなくなっています。濡れる渡渉はしばらくなし。
ここも道がなく。手すりのように渡してあるのは細く古びたクレモナのロープ。観光地の遊歩道としてはありえない貧弱さ。
2016年10月22日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:57
ここも道がなく。手すりのように渡してあるのは細く古びたクレモナのロープ。観光地の遊歩道としてはありえない貧弱さ。
今までの橋がすべて落とされているので、ちゃんと渡してある橋がかえって罠ではないかと疑うほど。
2016年10月22日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:58
今までの橋がすべて落とされているので、ちゃんと渡してある橋がかえって罠ではないかと疑うほど。
訪れる人も減りシートをかけられているお社が。一応お参る。
2016年10月22日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 10:59
訪れる人も減りシートをかけられているお社が。一応お参る。
お社の先に第2の滝。
2016年10月22日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:00
お社の先に第2の滝。
第2の滝は見事な直瀑。第3の滝よりも一回り大きく、紅葉と相まった感じが美しい滝でした。日も当たるので休憩にはもってこい。
2016年10月22日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/22 11:11
第2の滝は見事な直瀑。第3の滝よりも一回り大きく、紅葉と相まった感じが美しい滝でした。日も当たるので休憩にはもってこい。
第2の滝は右手の階段で巻きます。暗い岩肌にひときわ輝くイタヤカエデの黄葉。
2016年10月22日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:37
第2の滝は右手の階段で巻きます。暗い岩肌にひときわ輝くイタヤカエデの黄葉。
巻道からさらに遊歩道のレベルがアップ。巻き上がりに掘られた素掘りトンネル。
2016年10月22日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:16
巻道からさらに遊歩道のレベルがアップ。巻き上がりに掘られた素掘りトンネル。
ほんとに注意すべきは頭上でなく、手すりのなくなった足元。滑落即死。道幅は60cm程度
2016年10月22日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:16
ほんとに注意すべきは頭上でなく、手すりのなくなった足元。滑落即死。道幅は60cm程度
もはやルートが分からなくなっている箇所も。
2016年10月22日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:19
もはやルートが分からなくなっている箇所も。
よく見ると、鉄筋が指してある。水深はないので、濡れることをいとわなければざばざば行くだけ。でも濡れないように歩くとなるとへつりが必要に。
2016年10月22日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:19
よく見ると、鉄筋が指してある。水深はないので、濡れることをいとわなければざばざば行くだけ。でも濡れないように歩くとなるとへつりが必要に。
ここもところどころ道は落ちています。
2016年10月22日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:19
ここもところどころ道は落ちています。
この渡渉はジャンプ一発。行きは下り方向なので飛びやすいのですが、戻りは上がる方向になるのでかなり気合入れて飛びました。
2016年10月22日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:20
この渡渉はジャンプ一発。行きは下り方向なので飛びやすいのですが、戻りは上がる方向になるのでかなり気合入れて飛びました。
先の写真のすぐ先に第1の滝が。遊歩道はここまで、ここから先は別の手続きを踏んでいく核心地域になります。行ってみたい・・・
2016年10月22日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:20
先の写真のすぐ先に第1の滝が。遊歩道はここまで、ここから先は別の手続きを踏んでいく核心地域になります。行ってみたい・・・
飛沫がすごく、ゴルジュも狭いのでいまいち落ち着きません。レンズに水がつくのでこの距離が限度。夏なら泳ぎたくなる広い釜でした。
2016年10月22日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
10/22 11:26
飛沫がすごく、ゴルジュも狭いのでいまいち落ち着きません。レンズに水がつくのでこの距離が限度。夏なら泳ぎたくなる広い釜でした。
第2の滝に戻って昼飯休憩。ふと振り返ると全身に走る悪感・・・あれ?
2016年10月22日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:57
第2の滝に戻って昼飯休憩。ふと振り返ると全身に走る悪感・・・あれ?
ツキノワではなく見慣れたヒグマに見える。でもそんなはずないと動かないことを確認。
2016年10月22日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 11:57
ツキノワではなく見慣れたヒグマに見える。でもそんなはずないと動かないことを確認。
近づけは正体見たり枯流木。いるはずないと分かっていても、やはりクマに見えれば緊張します(-_-;)
2016年10月22日 12:04撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 12:04
近づけは正体見たり枯流木。いるはずないと分かっていても、やはりクマに見えれば緊張します(-_-;)
赤黄緑、グラデーションではなくはっきりと色の分かれたヤマモミジ。
2016年10月22日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 12:32
赤黄緑、グラデーションではなくはっきりと色の分かれたヤマモミジ。
自分の拳大のマムシグサの実。でかい、あかい、キモい
2016年10月22日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 12:35
自分の拳大のマムシグサの実。でかい、あかい、キモい
思いのほか早く戻ってきたのでブナの森も一周することに。ブナの巨木たちがたくさん、サルもいました。
2016年10月22日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 13:14
思いのほか早く戻ってきたのでブナの森も一周することに。ブナの巨木たちがたくさん、サルもいました。
さらに時間が余ったので白神山地の母、マザーツリーに会いに。道は大体未舗装、凹凸・往来が多く、途中工事中で交互通行になっているので通行は要注意です。
2016年10月22日 14:21撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 14:21
さらに時間が余ったので白神山地の母、マザーツリーに会いに。道は大体未舗装、凹凸・往来が多く、途中工事中で交互通行になっているので通行は要注意です。
岩木山に続く白神の紅葉。予報通りだいぶ雲が多くなってきました。
2016年10月22日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 14:23
岩木山に続く白神の紅葉。予報通りだいぶ雲が多くなってきました。
マザーツリー。樹齢150年くらいで腐り始めるといわれているブナにもかかわらず、この木は400年を超えているそうです。
2016年10月22日 14:42撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
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10/22 14:42
マザーツリー。樹齢150年くらいで腐り始めるといわれているブナにもかかわらず、この木は400年を超えているそうです。
立派な幹と枝、力強さを感じます。
2016年10月22日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 14:37
立派な幹と枝、力強さを感じます。
頭上注意の看板は遊歩道にたくさんありました。やはり奥入瀬事件の影響か。
2016年10月22日 14:48撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
10/22 14:48
頭上注意の看板は遊歩道にたくさんありました。やはり奥入瀬事件の影響か。
締めは青森のB級グルメ、味噌カレー牛乳ラーメン。一口食べて微妙、でも全部食べると妙に後引く味でした。温泉施設隣接で風呂も入って終了です。
2016年10月22日 20:40撮影 by  Canon EOS Kiss X3, Canon
1
10/22 20:40
締めは青森のB級グルメ、味噌カレー牛乳ラーメン。一口食べて微妙、でも全部食べると妙に後引く味でした。温泉施設隣接で風呂も入って終了です。
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