7:06 塩沢スキー場の駐車場に止めました。
前の道は時計回りに一方通行のようです。
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10/30 7:06
7:06 塩沢スキー場の駐車場に止めました。
前の道は時計回りに一方通行のようです。
7:07 スキー場の入り口右に登山届。
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10/30 7:07
7:07 スキー場の入り口右に登山届。
7:10 ゲレンデの木々の紅葉は始まってた。
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10/30 7:10
7:10 ゲレンデの木々の紅葉は始まってた。
7:21 ゲレンデから登山道に入って。さて、最初は馬返し。
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10/30 7:21
7:21 ゲレンデから登山道に入って。さて、最初は馬返し。
7:22 くろがね小屋まで5km、塩沢温泉から1km??温泉?
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10/30 7:22
7:22 くろがね小屋まで5km、塩沢温泉から1km??温泉?
7:26 馬返し分岐で右へ。
何となしの脇道何本か確認しながら。
道標在りました。
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10/30 7:26
7:26 馬返し分岐で右へ。
何となしの脇道何本か確認しながら。
道標在りました。
7:26 モミジだけが残った紅葉の落ち葉の道をカサカサと。
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10/30 7:26
7:26 モミジだけが残った紅葉の落ち葉の道をカサカサと。
7:26 これはこれで♪
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10/30 7:26
7:26 これはこれで♪
7:28 こんな道標が何か所も置かれてますが、ここは僧悟台ではありません。まだまだ先です。
チョット紛らわしいかな。
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10/30 7:28
7:28 こんな道標が何か所も置かれてますが、ここは僧悟台ではありません。まだまだ先です。
チョット紛らわしいかな。
7:28 橋は一人ずつ。
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10/30 7:28
7:28 橋は一人ずつ。
7:30
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7:33 草履沼
0
10/30 7:33
7:33 草履沼
7:35
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7:52 木の根の下を沢が流れてる。
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10/30 7:52
7:52 木の根の下を沢が流れてる。
7:53
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7:54
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8:06
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8:18
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8:38 尾根に登り上げて見晴らし台。
立派な道標は落ちてたので大きな石に乗せておきました。
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10/30 8:38
8:38 尾根に登り上げて見晴らし台。
立派な道標は落ちてたので大きな石に乗せておきました。
見晴台からの展望
東北サファリパーク エビスサーキット?
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見晴台からの展望
東北サファリパーク エビスサーキット?
8:53 小さな世界。
キノコ?コケ?
マッチ棒だな。
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10/30 8:53
8:53 小さな世界。
キノコ?コケ?
マッチ棒だな。
9:08 朽ちた道標に僧悟台と思えば・・?
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10/30 9:08
9:08 朽ちた道標に僧悟台と思えば・・?
9:11 こちらが霧降滝の分岐と言う事で僧悟台?
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10/30 9:11
9:11 こちらが霧降滝の分岐と言う事で僧悟台?
9:48 箕輪山方面に白い物?
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10/30 9:48
9:48 箕輪山方面に白い物?
9:49 鉄山の方も薄く白色に輝く。
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10/30 9:49
9:49 鉄山の方も薄く白色に輝く。
9:53 箕輪山北側の谷間。
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10/30 9:53
9:53 箕輪山北側の谷間。
10:05 正面のコルは笹平分岐?
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10/30 10:05
10:05 正面のコルは笹平分岐?
10:21 冬の足音。
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10/30 10:21
10:21 冬の足音。
10:22
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10/30 10:22
10:22
10:22 笹平はシャクナゲの道。
春に訪れたら見事だろうな。
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10/30 10:22
10:22 笹平はシャクナゲの道。
春に訪れたら見事だろうな。
10:23 笹平分岐。
右を見て箕輪山と。
今日は逆方向の南に向かって鉄山に。
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10/30 10:23
10:23 笹平分岐。
右を見て箕輪山と。
今日は逆方向の南に向かって鉄山に。
10:29 足元のカール。
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10/30 10:29
10:29 足元のカール。
10:34 鉄山へはチョットした急登を越えて。
すれ違った登山者の靴が汚れてたのが気に成ってたら。
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10/30 10:34
10:34 鉄山へはチョットした急登を越えて。
すれ違った登山者の靴が汚れてたのが気に成ってたら。
10:38 急登を登り上げて鉄山の台地。
鉄山避難小屋も小さく見えた。
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10/30 10:38
10:38 急登を登り上げて鉄山の台地。
鉄山避難小屋も小さく見えた。
10:39 すれ違った登山者の靴が汚の原因。
裸の台地の土が霜で持ち上がったのが融け始め。
チョットやソットで植生は回復し無さそう。
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10/30 10:39
10:39 すれ違った登山者の靴が汚の原因。
裸の台地の土が霜で持ち上がったのが融け始め。
チョットやソットで植生は回復し無さそう。
10:40 磐梯山。二つの山が重なって一つの山に。
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10/30 10:40
10:40 磐梯山。二つの山が重なって一つの山に。
10:52 鉄山避難小屋。
初めまして。
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10/30 10:52
10:52 鉄山避難小屋。
初めまして。
10:53 奥岳から2度登ってガスと雨にやられ、今回3度目でヤット沼ノ平が見れそうです。
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10/30 10:53
10:53 奥岳から2度登ってガスと雨にやられ、今回3度目でヤット沼ノ平が見れそうです。
10:55 あのウサギの耳は?
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10/30 10:55
10:55 あのウサギの耳は?
10:55 塩尻の尾根の上に。
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10/30 10:55
10:55 塩尻の尾根の上に。
11:04 鉄山山頂。
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10/30 11:04
11:04 鉄山山頂。
11:06 安達太良の乳首も見える。
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10/30 11:06
11:06 安達太良の乳首も見える。
11:07 東に見下ろせばくろがね小屋。
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10/30 11:07
11:07 東に見下ろせばくろがね小屋。
11:07 振り返って小さく鉄山避難小屋と吾妻山。
吾妻はまだ1度しか登って無くて詳しくない。
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10/30 11:07
11:07 振り返って小さく鉄山避難小屋と吾妻山。
吾妻はまだ1度しか登って無くて詳しくない。
11:08 おぉ!!あれが沼ノ平の底。
どうしても地元の蔵王の御釜と比べてしまう、雄大さはどちらも甲乙つけられない。
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10/30 11:08
11:08 おぉ!!あれが沼ノ平の底。
どうしても地元の蔵王の御釜と比べてしまう、雄大さはどちらも甲乙つけられない。
11:08 鉄山山頂手前の朽ちた道標を振り返って?
何所を指す?
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10/30 11:08
11:08 鉄山山頂手前の朽ちた道標を振り返って?
何所を指す?
11:09 山頂のケルンを越えてこれは?
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10/30 11:09
11:09 山頂のケルンを越えてこれは?
11:10 成程、火山観測でした。
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10/30 11:10
11:10 成程、火山観測でした。
11:11 登山道と思いそのまま南に進んで足もすくむ断崖岩場!?
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10/30 11:11
11:11 登山道と思いそのまま南に進んで足もすくむ断崖岩場!?
11:11 馬の背,牛の背の稜線を眺めて。さてどう辿る???
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10/30 11:11
11:11 馬の背,牛の背の稜線を眺めて。さてどう辿る???
11:14 良く見渡せば、山頂と火山観測施設の間に切れた立ち入り禁止のロープ。そして先ほどの朽ちた道標から山頂を西から巻くようです。
地図にも載って無い細かな分岐で、一緒に山頂を踏んだ他の登山者も皆さん同じようにウロウロしてしまってたし、道標の補修をお願いしたい。
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10/30 11:14
11:14 良く見渡せば、山頂と火山観測施設の間に切れた立ち入り禁止のロープ。そして先ほどの朽ちた道標から山頂を西から巻くようです。
地図にも載って無い細かな分岐で、一緒に山頂を踏んだ他の登山者も皆さん同じようにウロウロしてしまってたし、道標の補修をお願いしたい。
11:16 鉄山山頂西側のトラバース。
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10/30 11:16
11:16 鉄山山頂西側のトラバース。
11:18 馬の背へは九十九折れのザレた下り。
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10/30 11:18
11:18 馬の背へは九十九折れのザレた下り。
11:22 馬の背から牛の背を通って右側のピークが安達太良山頂、だいぶ近づいた。
左側の岩峰は矢筈森。
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10/30 11:22
11:22 馬の背から牛の背を通って右側のピークが安達太良山頂、だいぶ近づいた。
左側の岩峰は矢筈森。
11:29 矢筈森から振り返り鉄山。
足の竦んだ断崖がココからもはっきり。
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10/30 11:29
11:29 矢筈森から振り返り鉄山。
足の竦んだ断崖がココからもはっきり。
11:31 次は牛の背。
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10/30 11:31
11:31 次は牛の背。
11:32 アップ。こちらからは荒涼とした尾根の岩峰のピーク、乳首と言う感じは少し薄れる。
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10/30 11:32
11:32 アップ。こちらからは荒涼とした尾根の岩峰のピーク、乳首と言う感じは少し薄れる。
11:37 東側斜面に峰の辻と篭山。
最初にこの山に登った時、峰の辻から勢至平へ直接降ってますが、ガスと雨でで篭山の存在すら気が付かなかったな。
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10/30 11:37
11:37 東側斜面に峰の辻と篭山。
最初にこの山に登った時、峰の辻から勢至平へ直接降ってますが、ガスと雨でで篭山の存在すら気が付かなかったな。
11:43 山頂直下。西側はけっこうな荒々しさ。
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10/30 11:43
11:43 山頂直下。西側はけっこうな荒々しさ。
11:54 兎に角登頂。
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10/30 11:54
11:54 兎に角登頂。
11:58 先ほどまでの静かな山と変わり、山頂付近は登山者で賑わってます。
思い思いに石を使って風よけと日向ぼっこで食事中。
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10/30 11:58
11:58 先ほどまでの静かな山と変わり、山頂付近は登山者で賑わってます。
思い思いに石を使って風よけと日向ぼっこで食事中。
12:44 楽天隊も小さな石を見つけてのどかな昼ご飯。
右は和尚山、左は前ヶ岳?
その間に!??
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10/30 12:44
12:44 楽天隊も小さな石を見つけてのどかな昼ご飯。
右は和尚山、左は前ヶ岳?
その間に!??
12:44 郡山の方角に何かが光る??
太陽のイタズラだな。
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10/30 12:44
12:44 郡山の方角に何かが光る??
太陽のイタズラだな。
12:57 三度目の正直で初めて山頂満喫出来たしソロソロ下山。
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10/30 12:57
12:57 三度目の正直で初めて山頂満喫出来たしソロソロ下山。
13:01 まずは峰の辻を目指して。
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10/30 13:01
13:01 まずは峰の辻を目指して。
13:10 矢筈森を眺めながら。
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10/30 13:10
13:10 矢筈森を眺めながら。
13:17 峰の辻は十字分岐。
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10/30 13:17
13:17 峰の辻は十字分岐。
13:29 次は鉄山を見上げて。
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10/30 13:29
13:29 次は鉄山を見上げて。
13:35 くろがね小屋の原泉?
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10/30 13:35
13:35 くろがね小屋の原泉?
13:45 くろがね小屋。
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10/30 13:45
13:45 くろがね小屋。
13:52 小屋前で休憩しながらナナカマド。
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10/30 13:52
13:52 小屋前で休憩しながらナナカマド。
13:57 塩沢登山口えの分岐を左へ。
沢沿いルートなので険しさを想像してましたが・・・
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10/30 13:57
13:57 塩沢登山口えの分岐を左へ。
沢沿いルートなので険しさを想像してましたが・・・
13:57 くろがね小屋を見上げる。
今回も入浴はお預けになってしまった。
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10/30 13:57
13:57 くろがね小屋を見上げる。
今回も入浴はお預けになってしまった。
14:05 初っ端から丸太橋。
これは登りで経験済み。
右岸から左岸へ。
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10/30 14:05
14:05 初っ端から丸太橋。
これは登りで経験済み。
右岸から左岸へ。
14:06 一人ずつ。
彼はこの辺りから、又しても持病?古傷?の膝痛発症中!!
この先どんな道が待ち構えているのか???
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10/30 14:06
14:06 一人ずつ。
彼はこの辺りから、又しても持病?古傷?の膝痛発症中!!
この先どんな道が待ち構えているのか???
14:07
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10/30 14:07
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14:17 これ何?
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10/30 14:17
14:17 これ何?
14:22 最初の危険地帯。
足がかりの乏しい濡れた一枚岩。
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10/30 14:22
14:22 最初の危険地帯。
足がかりの乏しい濡れた一枚岩。
14:22 写真で見るより緊張のトラバース。
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10/30 14:22
14:22 写真で見るより緊張のトラバース。
14:24 丸太橋も続く。
今度は左岸から右岸へ。
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10/30 14:24
14:24 丸太橋も続く。
今度は左岸から右岸へ。
14:25 折れはしないだろうけど若干揺れる。
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10/30 14:25
14:25 折れはしないだろうけど若干揺れる。
14:30
1
10/30 14:30
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14:31 右岸から左岸へ。
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14:31 右岸から左岸へ。
14:33 次は飛び石で右岸から左岸へ。
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14:33 次は飛び石で右岸から左岸へ。
14:37
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14:41
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14:41
14:41 あれ?この橋は何個目の橋だっけ???
確か左岸から右岸だったよな?。
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14:41 あれ?この橋は何個目の橋だっけ???
確か左岸から右岸だったよな?。
14:44 尾根上の岩は
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14:44 尾根上の岩は
14:45 天狗岩。
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10/30 14:45
14:45 天狗岩。
14:45 下から覗き込んで。
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14:45 下から覗き込んで。
14:53 八幡滝。
この辺りでSDカードの残量切れ。
消しながら。
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14:53 八幡滝。
この辺りでSDカードの残量切れ。
消しながら。
14:54 八幡滝の先は沢筋から高度が上がる。
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10/30 14:54
14:54 八幡滝の先は沢筋から高度が上がる。
14:58 高度感の岩場のトラバースと落石注意個所を何か所か越して。
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10/30 14:58
14:58 高度感の岩場のトラバースと落石注意個所を何か所か越して。
15:46 ようやく最初の分岐にたどり着く。そしてSDカードの残量切れでこの後の記録は無しです。
膝痛抱えての難所通過ご苦労様でした。
そして、帰りの車中で次の企画を企てる彼らは筋鐘入りの楽天的登山隊。
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10/30 15:46
15:46 ようやく最初の分岐にたどり着く。そしてSDカードの残量切れでこの後の記録は無しです。
膝痛抱えての難所通過ご苦労様でした。
そして、帰りの車中で次の企画を企てる彼らは筋鐘入りの楽天的登山隊。
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