登山口へ向かう途中から見た瑞牆山。
天気は予想に反して薄曇り。
結構、険しいが、展望は良さそうですね。
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10/31 7:25
登山口へ向かう途中から見た瑞牆山。
天気は予想に反して薄曇り。
結構、険しいが、展望は良さそうですね。
県営無料駐車場。
バイクによるアプローチは駐車場に困らない代わりに天候コンディションの影響が大きいです。
厚着しているので、着替えも大変(^^;
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10/31 8:02
県営無料駐車場。
バイクによるアプローチは駐車場に困らない代わりに天候コンディションの影響が大きいです。
厚着しているので、着替えも大変(^^;
見上げれば黄葉がきれい。
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10/31 8:06
見上げれば黄葉がきれい。
今日は瑞牆山荘から登山開始です。
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10/31 8:07
今日は瑞牆山荘から登山開始です。
山荘横にトイレあり(有料)
この付近にも駐車できます。
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10/31 8:08
山荘横にトイレあり(有料)
この付近にも駐車できます。
登山口。
CTは2時間50分の表示です。
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10/31 8:15
登山口。
CTは2時間50分の表示です。
今年は各地で目撃・遭遇報告が多いですね。
ただし、人気のコースで歩く人も多かったので、熊鈴は使用しませんでした。
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10/31 8:15
今年は各地で目撃・遭遇報告が多いですね。
ただし、人気のコースで歩く人も多かったので、熊鈴は使用しませんでした。
こんな感じのところを気持ちよく歩いていきます。
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10/31 8:16
こんな感じのところを気持ちよく歩いていきます。
見上げると木漏れ日がきれい。
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10/31 8:16
見上げると木漏れ日がきれい。
今年は紅葉がいまいちと思っていましたが、このところの冷え込みできれいになっていますね。
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10/31 8:31
今年は紅葉がいまいちと思っていましたが、このところの冷え込みできれいになっていますね。
ほどなく林道と交差。
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10/31 8:31
ほどなく林道と交差。
さらに登っていきます。
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10/31 8:31
さらに登っていきます。
木陰から瑞牆山がチラリ。テンション上がります。
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10/31 8:41
木陰から瑞牆山がチラリ。テンション上がります。
富士見平下の水場。
一口いただきましたが、とてもおいしかった!
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10/31 8:54
富士見平下の水場。
一口いただきましたが、とてもおいしかった!
山頂までは1時間50分の表示。
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10/31 8:59
山頂までは1時間50分の表示。
富士見平小屋です。
雰囲気の良い場所に立地しています。
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10/31 8:59
富士見平小屋です。
雰囲気の良い場所に立地しています。
話題のメニュー、土日限定だそうで。
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10/31 8:59
話題のメニュー、土日限定だそうで。
テン場が見えます。
こんなところで寝たら気持ちよさそうです。
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10/31 9:00
テン場が見えます。
こんなところで寝たら気持ちよさそうです。
トイレ。
この先にはありませんので、念入りに…。
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10/31 9:06
トイレ。
この先にはありませんので、念入りに…。
中には入りませんでしたが、いい感じです。
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10/31 9:06
中には入りませんでしたが、いい感じです。
富士見平からは少し登った後、一旦下ります。
木陰から、山頂が見えました。すごい岩だね。
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10/31 9:26
富士見平からは少し登った後、一旦下ります。
木陰から、山頂が見えました。すごい岩だね。
山頂の岩の上に人影が。
あそこまで登れるのかな?
天気よくなれ〜
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10/31 9:26
山頂の岩の上に人影が。
あそこまで登れるのかな?
天気よくなれ〜
下りはここまで。
この先は再び上りになります。
先を行く女性のグループが賑やかでした。
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10/31 9:33
下りはここまで。
この先は再び上りになります。
先を行く女性のグループが賑やかでした。
桃太郎岩です。
下を歩く人のサイズと比べれば大きさが分かります。
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10/31 9:34
桃太郎岩です。
下を歩く人のサイズと比べれば大きさが分かります。
桃太郎岩を超えると段々坂が急になってきます。
鎖が設置してある場所もありました。
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10/31 9:40
桃太郎岩を超えると段々坂が急になってきます。
鎖が設置してある場所もありました。
大ヤスリ岩が見えてきました。
この辺りは岩がゴロゴロした結構な急登になってきます。
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10/31 10:15
大ヤスリ岩が見えてきました。
この辺りは岩がゴロゴロした結構な急登になってきます。
大ヤスリ岩の手前で展望が開ける場所も。
富士山が綺麗に見えていました。
この辺でストックもしまい、両手を使って岩が多い道を登っていきます。
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10/31 10:21
大ヤスリ岩の手前で展望が開ける場所も。
富士山が綺麗に見えていました。
この辺でストックもしまい、両手を使って岩が多い道を登っていきます。
大ヤスリ岩。迫力あります。
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10/31 10:26
大ヤスリ岩。迫力あります。
岩だらけです。アスレチック状態です。
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10/31 10:37
岩だらけです。アスレチック状態です。
登り切れば、頂上方面と不動滝方面との分岐が。
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10/31 10:47
登り切れば、頂上方面と不動滝方面との分岐が。
山頂に向けて、更に登ります。
鎖、梯子が登場します。
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10/31 10:48
山頂に向けて、更に登ります。
鎖、梯子が登場します。
そして、待ちに待った山頂。
ここで初めて視界が広がります!絶景!!
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10/31 10:57
そして、待ちに待った山頂。
ここで初めて視界が広がります!絶景!!
快晴とはいきませんでしたが、雲は多いながらも展望は利きます。山麓の黄葉も見事だ。
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10/31 10:57
快晴とはいきませんでしたが、雲は多いながらも展望は利きます。山麓の黄葉も見事だ。
南アルプス方面もばっちり見えます。
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10/31 10:58
南アルプス方面もばっちり見えます。
中央アルプス、八ヶ岳方面。
素晴らしい。
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10/31 10:59
中央アルプス、八ヶ岳方面。
素晴らしい。
山頂でもLTEが掴めますので、ピークファインダーで山座同定など。これあると便利です。
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山頂でもLTEが掴めますので、ピークファインダーで山座同定など。これあると便利です。
ここは八ヶ岳の展望台だね。
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10/31 10:59
ここは八ヶ岳の展望台だね。
編笠山〜権現岳、赤岳〜硫黄岳まで
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10/31 10:59
編笠山〜権現岳、赤岳〜硫黄岳まで
赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳と続きます。
先月は、向こうからこっち見てたね。
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10/31 10:59
赤岳、横岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳と続きます。
先月は、向こうからこっち見てたね。
穂高の辺りが見えている〜との声がありましたが、左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳と続き、白馬岳が雪化粧しているのが見えます。
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10/31 11:00
穂高の辺りが見えている〜との声がありましたが、左から鹿島槍、五竜岳、唐松岳と続き、白馬岳が雪化粧しているのが見えます。
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浅間山。右奥は横手山だ。
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10/31 11:02
浅間山。右奥は横手山だ。
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右から妙高山、火打山、飯綱山、戸隠山。
飯綱山も白くなっています。
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10/31 11:03
右から妙高山、火打山、飯綱山、戸隠山。
飯綱山も白くなっています。
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10/31 11:03
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八ヶ岳。本当に美しいので、何回もシャッター押してしまいます。
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10/31 11:03
八ヶ岳。本当に美しいので、何回もシャッター押してしまいます。
甲斐駒、仙丈岳方面。
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10/31 11:03
甲斐駒、仙丈岳方面。
北岳方向。見えてる山が多すぎて、書ききれないです。
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10/31 11:03
北岳方向。見えてる山が多すぎて、書ききれないです。
富士山。初冠雪のニュースは遅かったですが、もうこんなに白くなっています。
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10/31 11:04
富士山。初冠雪のニュースは遅かったですが、もうこんなに白くなっています。
大ヤスリ岩を眼下に。
山麓に広がる黄葉も素晴らしい。
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10/31 11:04
大ヤスリ岩を眼下に。
山麓に広がる黄葉も素晴らしい。
金峰山。
五丈岩は、どこからでもわかりやすいですね。
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10/31 11:05
金峰山。
五丈岩は、どこからでもわかりやすいですね。
北岳、間ノ岳、農鳥岳
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10/31 11:05
北岳、間ノ岳、農鳥岳
大ヤスリ岩のアップ
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10/31 11:06
大ヤスリ岩のアップ
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10/31 11:06
五丈岩のアップ。
今回は金峰山とどちらに行こうか悩みましたが、下山後にお会いした静岡の方から「とても寒かった、顔が痛かったよ」と聞かされ、瑞牆山選んでよかったと思いました。
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10/31 11:07
五丈岩のアップ。
今回は金峰山とどちらに行こうか悩みましたが、下山後にお会いした静岡の方から「とても寒かった、顔が痛かったよ」と聞かされ、瑞牆山選んでよかったと思いました。
とりあえず標識と。
撮っていただいた方、ありがとうございました。
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10/31 11:08
とりあえず標識と。
撮っていただいた方、ありがとうございました。
八ヶ岳、きれいだ〜
つい、何枚も撮っちゃう。
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10/31 11:11
八ヶ岳、きれいだ〜
つい、何枚も撮っちゃう。
来年こそ、赤岳、登ろう!
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10/31 11:11
来年こそ、赤岳、登ろう!
天狗岳も良く見えている。
先月は天候が急回復してうれしかったな
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10/31 11:11
天狗岳も良く見えている。
先月は天候が急回復してうれしかったな
もう、いいでしょ。と思いながら、また一枚(≧▽≦)
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10/31 11:12
もう、いいでしょ。と思いながら、また一枚(≧▽≦)
今回も定番の正麺(^-^)
山頂では笑っちゃうくらいに皆さんがラーメン食べてました。
およそここは展望ラーメン「絶景屋♪」
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10/31 11:30
今回も定番の正麺(^-^)
山頂では笑っちゃうくらいに皆さんがラーメン食べてました。
およそここは展望ラーメン「絶景屋♪」
天気が段々良くなってきて、風もほとんど無し。
日が出て暖かくなってきました。
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10/31 11:46
天気が段々良くなってきて、風もほとんど無し。
日が出て暖かくなってきました。
青空が出たので、再び。
山の色が変わって、これも良し。
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10/31 11:47
青空が出たので、再び。
山の色が変わって、これも良し。
視界が良くなってきたので、じっくりと。
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10/31 11:47
視界が良くなってきたので、じっくりと。
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金峰山に向かうルートも歩いてみたい。
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10/31 11:51
金峰山に向かうルートも歩いてみたい。
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10/31 11:51
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10/31 11:51
写真に夢中、大丈夫ですか?見ている方が怖い(^-^;
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10/31 11:52
写真に夢中、大丈夫ですか?見ている方が怖い(^-^;
外国の方が、岩登ってました。
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10/31 11:55
外国の方が、岩登ってました。
山座同定盤
これじゃあ、分からないな…
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10/31 12:18
山座同定盤
これじゃあ、分からないな…
さて、名残惜しいですが、下山するとしましょう。
ついつい1時間半も滞在してしまった。
最後にお願いして八とパチリ。
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10/31 12:33
さて、名残惜しいですが、下山するとしましょう。
ついつい1時間半も滞在してしまった。
最後にお願いして八とパチリ。
青空と大ヤスリ岩
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10/31 12:54
青空と大ヤスリ岩
富士見平まで降りてきました。
ここでコーヒーブレイクです。
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10/31 13:59
富士見平まで降りてきました。
ここでコーヒーブレイクです。
皆さん、ここでのんびり休憩してました。
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10/31 14:00
皆さん、ここでのんびり休憩してました。
ここは本当にきれいな場所で心が落ち着きますね。
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10/31 14:00
ここは本当にきれいな場所で心が落ち着きますね。
少し気温が下がってきました。
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10/31 14:12
少し気温が下がってきました。
富士見平のミズナラ林です。
標高1600mより上が綺麗に黄葉していました。
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10/31 14:18
富士見平のミズナラ林です。
標高1600mより上が綺麗に黄葉していました。
日差しが入って、緑、黄色、赤といろいろな光を放ちます。
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10/31 14:20
日差しが入って、緑、黄色、赤といろいろな光を放ちます。
気持ちの良い山歩き
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10/31 14:20
気持ちの良い山歩き
綺麗な紅葉!
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10/31 14:21
綺麗な紅葉!
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10/31 14:21
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10/31 14:22
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10/31 14:26
本当に良い日に訪れました。
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10/31 14:26
本当に良い日に訪れました。
瑞牆山荘に到着です。
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10/31 14:42
瑞牆山荘に到着です。
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10/31 14:42
すっかり青空に。
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10/31 14:43
すっかり青空に。
マムシ草というらしいです。
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10/31 14:43
マムシ草というらしいです。
駐車場に戻ってきました。
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10/31 14:45
駐車場に戻ってきました。
比較的楽な山行であっても、この後200キロバイクで帰るのはなかなかしんどい。
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10/31 14:46
比較的楽な山行であっても、この後200キロバイクで帰るのはなかなかしんどい。
帰りは少し寄り道して、みずがきの森公園に立ち寄りました。
これは手前の路上から瑞牆山の全景が見えたのでパチリ。
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10/31 15:28
帰りは少し寄り道して、みずがきの森公園に立ち寄りました。
これは手前の路上から瑞牆山の全景が見えたのでパチリ。
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10/31 15:29
みずがきの森公園から
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10/31 15:33
みずがきの森公園から
みずがきの森公園ではキャンプもできるようです。
気持ちよさそうなサイト
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10/31 15:33
みずがきの森公園ではキャンプもできるようです。
気持ちよさそうなサイト
秋晴れの良い山行となりました。
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10/31 15:35
秋晴れの良い山行となりました。
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