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Yamareco

記録ID: 999950
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無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

一念峰(里山の岩山・米沢市)

2016年11月05日(土) [日帰り]
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yamanamie その他1人
GPS
--:--
距離
3.8km
登り
288m
下り
268m

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:10
合計
2:36
8:17
38
スタート地点
8:55
8:55
15
鋸岩分岐
9:10
9:10
25
Uターン地点
9:35
9:35
5
鋸岩分岐
9:40
9:40
25
びっき岩
10:05
10:10
5
 紙飛ばし岩
10:15
10:15
5
護摩壇岩
10:20
10:25
5
胎内くぐり
10:30
10:30
23
びっき岩
10:53
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
靜かな山村内に位置してお、登山口まで少し狭いですけど舗装道路です。
駐車場は、道路脇二箇所(勝手に…)、2〜3台可能でしょうか。
米沢市内からは近いです。
コース状況/
危険箇所等
岩場が散在しており場所によっては柵の無い絶壁があり里山と思わず注意して歩いて下さい。転落すれば、ちょっと痛いと言う怪我で済みません。
その他周辺情報 なんと言ったって、サイフに厳しい「米沢牛」でしょう!!
高畠町から一号線を米沢に向かい、米沢市に入ると一念方への案内板が現れます。
2016年11月05日 08:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:05
高畠町から一号線を米沢に向かい、米沢市に入ると一念方への案内板が現れます。
一念峰への路を曲がると右側にこんな案内板が。
2016年11月05日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:06
一念峰への路を曲がると右側にこんな案内板が。
少し進むと、一念峰への分岐路にこんな看板があります。右奥が一念峰です。
2016年11月05日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:11
少し進むと、一念峰への分岐路にこんな看板があります。右奥が一念峰です。
一念峰への登山口です。
ここまで案内が立派な割に駐車場スペースが少ないです登山口、右側に「一念峰」についての案内板。
下手な解説はしません。
欲を言えば、登山道の間略図等があると、さらに歩き易い感じがします。。
2016年11月05日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 8:20
一念峰への登山口です。
ここまで案内が立派な割に駐車場スペースが少ないです登山口、右側に「一念峰」についての案内板。
下手な解説はしません。
欲を言えば、登山道の間略図等があると、さらに歩き易い感じがします。。
ここを迷わず果敢に進む。
泥濘が有り、朝は朝露に注意。
2016年11月05日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:23
ここを迷わず果敢に進む。
泥濘が有り、朝は朝露に注意。
林道?登山道?を朝露に濡れながら歩くと一本の灯籠。
2016年11月05日 08:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:28
林道?登山道?を朝露に濡れながら歩くと一本の灯籠。
周りは、紅葉です。
2016年11月05日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 8:29
周りは、紅葉です。
一念峰本堂跡地。
石段を登ると屋根らしきものしかありません。
2016年11月05日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:29
一念峰本堂跡地。
石段を登ると屋根らしきものしかありません。
地蔵岩の上にお地蔵様。
2016年11月05日 08:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 8:34
地蔵岩の上にお地蔵様。
紅葉の九十九折りの路を進みます。次の岩まで少し離れています。
2016年11月05日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 8:37
紅葉の九十九折りの路を進みます。次の岩まで少し離れています。
雲岩。裏側が切り立った岩になっています。
2016年11月05日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4
11/5 8:43
雲岩。裏側が切り立った岩になっています。
その上に機織岩。この岩の上からの見晴らしが良いです。
2016年11月05日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 8:43
その上に機織岩。この岩の上からの見晴らしが良いです。
振り返れば、雪を被った朝日連峰。
2016年11月05日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
4
11/5 8:48
振り返れば、雪を被った朝日連峰。
朝日連峰アップ。
2016年11月05日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
5
11/5 8:48
朝日連峰アップ。
登山道、樹間からは護摩壇岩方面。
2016年11月05日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 8:48
登山道、樹間からは護摩壇岩方面。
護摩壇岩方面アップ。
2016年11月05日 08:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
4
11/5 8:52
護摩壇岩方面アップ。
鋸岩とありますが、どの岩をさしているのでしょうか。
2016年11月05日 08:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 8:54
鋸岩とありますが、どの岩をさしているのでしょうか。
屏風岩より反対方向の稜線、踏み跡を辿ってみました。
名無しの虚岩。
2016年11月05日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 9:06
屏風岩より反対方向の稜線、踏み跡を辿ってみました。
名無しの虚岩。
そびえ立っている岩。名無しです。
2016年11月05日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 9:16
そびえ立っている岩。名無しです。
紅葉が日に照らされ鮮やかです。
コシアブラの黄色い葉も良い感じです。
2016年11月05日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 9:29
紅葉が日に照らされ鮮やかです。
コシアブラの黄色い葉も良い感じです。
紅葉は本当に紅いです。
2016年11月05日 09:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
7
11/5 9:30
紅葉は本当に紅いです。
2016年11月05日 09:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 9:29
屏風岩に戻ってきました。
2016年11月05日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 9:36
屏風岩に戻ってきました。
幕岩(幕ではなく波のような感じがしました)
2016年11月05日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:39
幕岩(幕ではなく波のような感じがしました)
カエル(びっき)岩。
2016年11月05日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 9:39
カエル(びっき)岩。
幕岩は、見る方向とシルエットでゴジラの感じしませんか。
2016年11月05日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 9:47
幕岩は、見る方向とシルエットでゴジラの感じしませんか。
梯子岩。
あえて、右端に梯子を掛けて梯子岩にしたのでしょうか。
2016年11月05日 09:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:47
梯子岩。
あえて、右端に梯子を掛けて梯子岩にしたのでしょうか。
何処が太鼓岩なのかな〜。
2016年11月05日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:49
何処が太鼓岩なのかな〜。
縁結岩。いろんな縁がありますよね〜。
2016年11月05日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 9:50
縁結岩。いろんな縁がありますよね〜。
天狗の相撲取り岩(絶壁上の広い岩面)
2016年11月05日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 9:52
天狗の相撲取り岩(絶壁上の広い岩面)
オレンジ色のナナカマド。
2016年11月05日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 9:53
オレンジ色のナナカマド。
合掌岩。
2016年11月05日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:55
合掌岩。
紙飛ばし岩。
※場所により、いろんな名前が付いています。
2016年11月05日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
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11/5 9:56
紙飛ばし岩。
※場所により、いろんな名前が付いています。
紙飛ばし岩の脇にちょこっと雪の蔵王。
2016年11月05日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 10:00
紙飛ばし岩の脇にちょこっと雪の蔵王。
紙飛ばし岩の裏手には、ここを潜らなければなりません。※見た目より通りやすいです。
2016年11月05日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:03
紙飛ばし岩の裏手には、ここを潜らなければなりません。※見た目より通りやすいです。
紙飛ばし岩の胎内くぐりとでも言いましょうか、くぐって振り返る。
2016年11月05日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:03
紙飛ばし岩の胎内くぐりとでも言いましょうか、くぐって振り返る。
裏手に回って岩の上から、月山でしょうか。
山村風景が良いですね。
2016年11月05日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:04
裏手に回って岩の上から、月山でしょうか。
山村風景が良いですね。
地獄岩の絶壁です。足滑らせたら痛いかな?
2016年11月05日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:06
地獄岩の絶壁です。足滑らせたら痛いかな?
紙飛ばし岩の天辺への岩場。登りがけだけ、段差があり鎖利用ですけど、無くても大丈夫です。
2016年11月05日 10:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:06
紙飛ばし岩の天辺への岩場。登りがけだけ、段差があり鎖利用ですけど、無くても大丈夫です。
紙飛ばし岩から天狗の相撲取り岩方面を振り返ります。
2016年11月05日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:07
紙飛ばし岩から天狗の相撲取り岩方面を振り返ります。
紙飛ばし岩脇の格好いい松が枯れかけています。
残念です…原因は何なんでしょうか。他にも伐採された松の木が転がっていました。
2016年11月05日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:07
紙飛ばし岩脇の格好いい松が枯れかけています。
残念です…原因は何なんでしょうか。他にも伐採された松の木が転がっていました。
紙飛ばし岩の上から絶壁下をカメラだけ伸ばして撮す。
習性なのでしょうか、覗いてみたくなるのは。
2016年11月05日 10:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
11/5 10:08
紙飛ばし岩の上から絶壁下をカメラだけ伸ばして撮す。
習性なのでしょうか、覗いてみたくなるのは。
紙飛ばし岩の天辺より朝日連峰方面。
2016年11月05日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 10:10
紙飛ばし岩の天辺より朝日連峰方面。
紙飛ばし岩の天辺より下る岩場。
鎖場を下りて左に地獄岩、右手に天狗岩の表示があります。
2016年11月05日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:10
紙飛ばし岩の天辺より下る岩場。
鎖場を下りて左に地獄岩、右手に天狗岩の表示があります。
縁結び岩まで戻ってきて、正面に笠立岩、奥に護摩壇岩。
2016年11月05日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:14
縁結び岩まで戻ってきて、正面に笠立岩、奥に護摩壇岩。
護摩壇岩には、左側に護摩壇岩、真ん中に釣鐘岩、右側に畳岩の表示がありました。
ここまで来るとガイドさんに説明して貰わないと分かりませんね。ここから先は行けない様子です。
2016年11月05日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:15
護摩壇岩には、左側に護摩壇岩、真ん中に釣鐘岩、右側に畳岩の表示がありました。
ここまで来るとガイドさんに説明して貰わないと分かりませんね。ここから先は行けない様子です。
マイナーな所を下りると左手前方に獅子岩。
倒木(松の枯れた倒木が邪魔しています)
2016年11月05日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:19
マイナーな所を下りると左手前方に獅子岩。
倒木(松の枯れた倒木が邪魔しています)
胎内くぐり。
2016年11月05日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 10:20
胎内くぐり。
胎内の真ん中。
2016年11月05日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
2
11/5 10:23
胎内の真ん中。
胎内をくぐり振り返る。
ここで、岩巡り(探検ごっこ)終了。下山開始。
2016年11月05日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:21
胎内をくぐり振り返る。
ここで、岩巡り(探検ごっこ)終了。下山開始。
びっき岩・幕岩付近より護摩壇岩方面。
里山でも断崖・絶壁を見せてくれます。
2016年11月05日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
3
11/5 10:29
びっき岩・幕岩付近より護摩壇岩方面。
里山でも断崖・絶壁を見せてくれます。
さらに下り、樹間より護摩壇岩方面。
2016年11月05日 10:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:34
さらに下り、樹間より護摩壇岩方面。
紅葉の登山道を下ります。
2016年11月05日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 10:39
紅葉の登山道を下ります。
太陽光線に染まる黄葉。
2016年11月05日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 10:42
太陽光線に染まる黄葉。
紅葉に染まる一本灯籠。
2016年11月05日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
3
11/5 10:44
紅葉に染まる一本灯籠。
登山口に戻って来たところで「一念峰」について、ゆっくり読みましょう。
とは、言ってもゆっくりはしておられず、これから近くの登山口、右側に「一念峰」についての案内板。
下手な解説はしません。
欲を言えば、登山道の間略図等があると、さらに歩き易い感じがします。
(これから宮城県には道路が無いけど宮城の最南西端の龍が岳へ向かいます。宜しかったらそちらも覗いてみて下さい)
2016年11月05日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 810 IS, Canon
1
11/5 10:50
登山口に戻って来たところで「一念峰」について、ゆっくり読みましょう。
とは、言ってもゆっくりはしておられず、これから近くの登山口、右側に「一念峰」についての案内板。
下手な解説はしません。
欲を言えば、登山道の間略図等があると、さらに歩き易い感じがします。
(これから宮城県には道路が無いけど宮城の最南西端の龍が岳へ向かいます。宜しかったらそちらも覗いてみて下さい)

感想

以前、オボコンベ山(二口山塊・宮城)に登った時、山形から来られたカップルの方に山形のお勧めの山はと、お聞きしたとき米沢の一念峰が良いと聞いており、高山植物はあまり望めそうも無いので紅葉の時季を狙っていました。幸い今回、土曜、米沢方面が良い天気との天気予報(2〜3日前までは日曜が天気良くて土曜日が曇りの予報でしたが急遽日程変更)、お陰様で色鮮やかな紅葉と朝日連峰をはじめ周りの山々を同定出来この上ない山巡りとなりました。
一念峰の岩々の表示、2枚ずつになっていましたが美観状も1枚ずつで良いのでは。
また、登山口にでも登山道と岩々の形と名前を記した案内板があればさらに親切かと思いました。現場に着くまで護摩壇岩の西側にも行けるものとばかり思っていましたが行けずに少々期待が外れてしまいました。
県道から、一念峰までの表示は親切で分かり易かったですが駐車場の駐車スペースが少ないようにも感じました(車が元々少ないのでしょうか、地元の方々に迷惑を掛けない為にも駐車スペースをと感じました)

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