ヤマレコ

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バリエーションルートで破風山避難小屋へ(2017) (18/20)


林道をてくてく歩いて下りてくる。


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※写真の著作権は撮影者に帰属します。利用の際は撮影者の方へご確認下さい。
撮影者 chiroro_
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出発前夜、猫ちゃんは広げたシュラフにくるまって、パッキングを許してくれません。ごめんにゃー!
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西沢渓谷・近丸新道取り付き。
ここから登って間もなく、バリエーションルートに分かれる。画像右手は林道で、ゲートに「一般ハイカー」は通行禁止との表示があります。

林道終点手前の橋。終点まで徒歩1分。この付近で大きな動物が殺された跡があり雪の上に血が飛び跳ねていました。熊の新しい足跡が付近のそこら中にありました。

橋手前右側に湧水あり。高さのある大きな岩壁の間から湧き出ていますので、衛生上の問題はなさそうです。水は3リットル担いできましたがここで1リットル給水。
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林道開削のため尾根を切り取ったような感じ。林道はここで終わっています。

削られた尾根の左側からすぐに取り付く。上がるとすぐシャクナゲのトンネル。それが延々と続きます。徳ちゃん新道のそれよりいい感じです。
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稜線まであと300mほどというところから斜度がきつくなります。雪はそれほどでもなし。ほぼ一直線に登ってようやく破風山避難小屋へ。
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小屋には薪ストーブがあります。小屋周辺で倒木の類を集める。開けられる窓なし。夕方の外気温はー10℃程度。小屋内も同程度でした。
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すき間風がひどく、ストーブを焚いても温かくなるのは体の前面だけ。夜の寒さにおびえて、銀マットを敷きテントを張らさせてもらいました。
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小屋内の温度は−6.8℃。
朝は、カレーめしとお汁粉・コーヒー・フルーツのメニュー。
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小屋を去るまでに残り火がないようにしなければなりませんね。
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小屋の前の風景。
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端正な小屋。
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小屋の外観はいいのですがが、なぜこのような構造にしたのか疑問符だらけ、隙間風だらけです。屋根と外壁の間にも大きなすき間あり。
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小屋にお別れ。

長いシャクナゲのトンネルを抜けると富士山が見え、まもなく林道終点に出ます。

稜線の小屋の方向を見る。右側のコルに小屋があります。

林道をてくてく歩いて下りてくる。

ここで林道と分かれる。カーブミラーとたくさんのピンクテープが目印。

西沢渓谷の登山口に戻るりました。途中でこの林道に出るように、と誘導しているおびただしい数のピンクテープが気に括られていますが、登りと同じGPSのログのとおり下ります。この林道は一切通りません。
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